2004年10月27日(水) |
正直しんどい・・・米倉涼子嬢。 |
米倉嬢の印象は個人的には悪くないです。 外見が自己主張している彼女だけど、でもってマスコミの前に出ると発言も前に出てしまうようだけど、番宣のためとはいえバラエティに出ると、ポンポン出てくる物言いは変わらずとも、なーんか可愛らしく見えてくるのです。 どこがどう違うんでしょうね〜と自分でも理由がわからず。
さて彼女は剛さんとは面識がありますのですが。 【どーもともーど】以来という話の進め方でしたが、【兄弟】は含まれないのかしらん? 当初の兄弟はキンキの二人が個別でゲストと面談、みたいなコーナーがあって、その時に相談に乗ってもらったという米倉嬢は、赤い糸伝説で剛さんをお選びになりましたね。 剛さんは自分でもよくおっしゃるけど、悩み相談をするには格好の対象のようですね。何かの番組で言っていたけど、やっぱり女性は話を聞いてくれる人に惹かれるし安心するんですってよ。ただそれが恋愛に発展するかとうかは紙一重らしいが……。
しかしその剛さんは今では女性の扱いにも慣れ、ビジュアルも最高潮なので米倉嬢が相手でも何のその!(←何このノリ;)。 先週の予告を見てすでにハイテンションになっていた私は……OPのスタジオ剛さんにコケた; なして前髪が“大五郎>@子連れ狼”なんですか。可愛いけども。 その姿で「カッコイイでしょ?」って言われても……シュールだよ(?)。
まるでセクシー女優を手玉に取ったかのようなタカピーぶりですが、ロケの剛さんにクラクラしました。>一時停止! 剛さんのノリに対してなのか、撮影の雰囲気なのか、米倉嬢の口からも「不思議な番組ですね……」と出たときには、やっぱそう感じるんだと妙に納得してしまった。 今回は「バブリーな○〇」をテーマに当時の流行を再現というか体験してみようという感じです。
・ショッピング>セリーヌで。 私には縁遠いブランドですけども、そのせいかあまり日本人向けには感じられなかったものですが、……剛さん似合うねぇ。 着こなしが上手いとひと言で片付けていいものか、彼はどんな服でも自分に合わせちゃうという特異な性質をお持ちのようです。 でもでも、175万円のファーのコート。似合ってはいるけども、こじんまりとして見えるというか、何か物足りない(剛さんには地味だってことか!?(笑)。袖丈ぴったりでしたね。レディースなのに)。 スタッフが用意してくれたというセリーヌで固めたお洋服。グッド! ジャケとパンツが黒でインナーが紺の下地に白のごちゃまぜプリントに白と赤のコンビベルト。シックなのに一箇所主張するアイテムを持ってきていてバランスが良いですね。 同じくお着替えした米倉嬢と並ぶと、クラブのママをエスコートする新人ホストですか? いや新人にしては態度が落ち着きすぎな剛さんですが。>ステキすぎv
・ドライブ>フェラーリF40。 車には疎い私。なので車に関しては何のコメントもできませんが(光一さんには申し訳ない;)、『光一、見とけよ!』のテロップには笑った。ほんまに剛さんがそう思ったのかな? さらに『ほとんど乗ったことがない……』って、一応乗ったことあるのね? 自分が運転して? それとも誰かの隣で?(←タダレファンお決まり)。 ほんとうるさいお車でドライブ中の映像を見ながらご満悦のスタジオ剛さん。とろけてるね、お顔が。楽しそうv
・ディスコ>マハラジャ。 ジュリアナじゃなかったんだ;(予告でてっきりそうかと)。 あの、一つ米倉嬢。もうちょっとコンパクトに歩きません? えらい大股。>偉そうにダメだし; 踊り始めた剛さんに米倉嬢も口ポカーンですよ。 ええ、画面に釘付けになってるこちらも口半開きで凝視、凝視! だから剛さんは踊らなきゃいけないのよ! 踊りも最高に素敵なんだから! 一体いつからシングルでも踊ってないと思ってんのよ! 剛さんだって嫌いなはずないのに〜踊るのぉ(あ〜これ以上書くと壊れる; いやもうすでに)。 「カッコイイんちゃう?」と自画自賛のお方。 そうです、あなたはカッコイイの! だからもっと披露なさい!>命令?
VIPルームで『ホステス&ホストごっこ』。 ……感激してるよ? 米倉嬢。彼女はこういうの弱いのかな? 役者・堂本剛に、悪魔的な媚薬を含む男を演らせてみてください。ぜひ!>どなたかPの方々。
チークダンスは……流そう(どうやっても上手を取れないんだもん。←すわっ、毒!)。
・バブル住宅とバブル食材でお食事。 ってお好み焼きにせんでも; 家はねぇ、個人的には特に羨ましくも何とも思わず。【大放送】でのお部屋探しを思い出しました。光ちゃんも交えて妙ちくりんなコントをやってましたね。必ずバスタブに入ってね。楽しかったなぁ(懐古中)。 今の剛さんは二の腕が引き締まっておりますからタンクトップがとってもお似合い。お箸でかき混ぜてる姿が美しいですね〜。持ち方が正しくはないんだけど、指が綺麗に伸びているのが見えて、そんなのどうでもよくなりますな。
最後なんなの?って終わり方でしたが、まあいいさ。中間は完璧に萌えさせて頂きましたから。 あ〜楽しかったぁ(浸るよ。踊りに、足捌きに)。
2004年10月25日(月) |
新堂本兄弟・・・つんく♂。 |
リニューアルオープン……だったはず。 コーナーは全然変わらずで、ほんまに【Love2】のセットですね。 どうなんだろうなあ、この逆行は。 音楽性を重視するとかいうのは、私の勘違いだったのかしら? 新レギュラーの雅くんとやらは、テロップが出たのみのご紹介でした。トムさんがカメラに向かって指し示す感じで、これまでみたく光一さんの口からご紹介がなかったですね。何でだろ?
パイロット版かもと疑ってしまいそうな初回ばかりご出演のつんく♂さん。 キンキさんとは変わらずしゃべってくれますね。前から他の歌番組に出てても彼らとしゃべってくれる人なんで、わりと好印象な人です。 光一さんとはメル友なんですね。二年ぶりらしいけど;
光一さんのあいかわらずな冷たい暴言や、えなりくんいじりや、やっぱり剛さんは大人しめだったりとか(ちゃんと会話には参加してるけど)は、まあいつもの如しで。 先週の反省会は意味なしですな。金城ちゃんの天然も炸裂してましたし、後ろの方々はこしょこしょしゃべってましたし。 でも剛さん、あんまり髪いじってなかったですね。ずーっとニコニコと可愛らしかったわv
今回、箇条書きするほどツボがないので、面白くも書けない(毎度そうだけど;)。
ただね、ちょっといい感じかなと、前もそうだったかなあと思ったのが、カメラワーク。 前列の3ショットをきちんと映すようになったというか、光一さん側、剛さん側、それぞれから相方の姿が見える角度で撮ってくれてるなあと思ったんですけど。 だから片方がしゃべってる時に片方がどんな表情をしているかが、前よりわかる気がする。 見目麗しいお二人でした。
歌は硝子の少年。何でつんく♂はこれを選んだんでしょー。でもさすが上手いですね。違和感なく聴けました。 久々(?)にキンキさんが『硝子』を歌うのを聴いた気がしますが、二人とも歌い方が変わったのは仕方ないけど、声の伸びがよくなってるから安定して聴けたかな。 今度は『愛・愛』とかも聴いてみたいなあ。やんないかな?
来週のゲストは小室さんだとか。 ゲストもリニューアルすべきでは?←思いっきり毒ね;
とりあえず三十分きっちり予約してたら、ダースのCM・剛さん編が釣れた。やたv ロン毛の時だけど、あんまり丸く感じないし、何よりあのほわ〜っとした顔が癒される……こっちもほわ〜ってなる。 んで、やめたくなる……頑張んなくていいじゃんって言われるとさ;
2004年10月20日(水) |
正直しんどい・・・洒井彩名嬢。 |
おおっ! 剛さん踊ってる!? ステップが軽やかだわぁvv ジュリアナお扇子をヒラヒラと。
って、エンディング(次回予告)に食いついてしまった……; 来週はさらに、でっかい女性が横に並んでますので(語弊があるかも。ひがみっぽいな;)、剛さんがよりコンパクトにスリムに見えまする。素敵ですv(←そこにしか眼が行かないのよ)。
そうじゃなくて、今週のゲストは洒井彩名ちゃんです。 彼女もスラッとしたスレンダー美人ですね。“Gyu!”に出てた頃が懐かしいです。すっかりメイクが大人っぽくなって落ち着いた感が伺えますが、あれから五年ですか(剛さん的には)。若いのには変わりないので私にはそれ以上の変化が見えなかったです(当時ですでに顔立ちが出来上がってたんですな)。 年下の女の子が相手だと自然にお兄ちゃんになる剛さんは、ビジュアルが最強期間であるので、どこを切り取っても眼福眼福。
そうそうOPのスタジオ剛さんには笑わせて頂いた。 無言でポージング。太腿をぱしぱしと叩き、スリムなジーンズを強調。 その姿で表彰式に出て頂きたかったわ。タボタボなのも可愛いですけど、スリムで黒系統で統一された衣裳に赤のハットでアクセント。カッコイイじゃないですか〜! あれがいい……(何かテンションがまた;)
今回のデートコースは、もう恒例になっている値段別グルメコース。 まあ、どんどんと「いいもの食ってるなあ(小怒りぎみ)」と内心で思いつつ、彩名ちゃんをさらりと扱ってる姿にニマニマ。 ロケの剛さんは前髪を上げているので、悪くはないんだけど顔が広くというかデカく見えるのがちょっと首を傾げたくなります。 たこせん→黒いカレー→70センチの巨大パフェと続き、一万円のマグロ丼へ。 巨大パフェが崩れ始めて、べちゃってなったときの剛さんの落胆顔も可愛かったのですが、一番はやっぱりマグロ丼を食している満面の笑みでしょう。 すんごいとろけてましたなあv 魚のビジュアルがいいんだよと強引に決めたマグロ丼。たまんなく美味いんだというあの表情には、こちらもとろけました。 しまいに彩名ちゃんに進行任せて食べるのに必死だしさ。ああ可愛いv 例の「光一、あーんして、あーん」発言がどのように行われたのかなあと、期待大でわくわくしてたんですが、期待しすぎたかも; 普通にゆーてましたがな。 いやいやニッコリしながら自慢げにカメラに向かって言ってる姿は、そりゃジタバタしたいくらいでしたが、声のテンションは「ゆってみた」感があるし、その前にとろけた顔を見たからなあ。 私的にはあんまり妄想が膨らまなかった(何の? とは訊かないで)。
最後の十万円の肉を、十万円の、十万っ(しつこいっ!)。 ……焦がすなよぉ、剛さ〜ん。 スタッフの言うとおりにやったんだから責任はないにしてもね、臨機応変に対処してくださいな。勿体無いじゃないか。おいしくても焦げた味じゃねえ。
それにしても引き締まったあの身体。 タンクトップ姿がスリムで腰の細さが強調されてて、ほんと楽しいわぁv まだ保っているかしら? 冬コンでもその姿に会いたいです。生で見るそのお姿ってどんな感じなんでしょ?(←ウットリしてます。アホです。もう文章がメタメタ;)
2004年10月18日(月) |
新堂本兄弟・・・秋の大反省会。 |
リニューアルオープンです。 剛さんの「さあっ!」から始まって、どびっくりな感じですが、お客さんを入れてないってことで剛さん的には開放感に包まれているようです。光一さんは「反応がないしなあ」とつまんなさそうでしたが。
二人ともシックな衣裳でまとめていて落ち着いています。 光一さんの髪型はサイドを耳にかけているので、ちょっとワイルドな感じ。対して剛さんは前髪をまた切ったのかな? ちょい短めで下ろしていて可愛い感じです。
タイトルも変わりました、てことで「新」がついただけのことに、金城さんにつっこまれるという珍しい場面から始まり、視聴者から寄せられた苦言を聞いて反省していこうよというらしいですね、今回は。
しょっぱな剛さんに指摘が。 ……髪いじりかぁ。今更ですやん; とりあえず集めてみましたVをみんなで視聴。 で、みんなで「すごい触ってる」と感心してますが、今までみなさん気にならなかったのでしょうか? 意外と眼に入らないものなのかな?(んなわけないと思うけどなあ;)。 光一さんも「ものすごい触ってる」とニコニコ笑顔で見てましたね。どうも気になってない様子で; 「これはもう段持ちやな」と、ご本人もま〜ったくやめる気はないらしいし、まあこれは癖ですもんね。今更無理ですわな。 由美ちゃんが「切っちゃえば」と言っても、「それでも触る自信あんねんなぁ」ですもん(ふにゃふにゃ笑顔でゆうてるのが可愛いったら、も!)
続いて、“自由奔放なたかみー”と“金城さんの天然発言”を特集。 ほんとに感心している光一さんがこれまた凄い。 それに彼らのボケにすばやくつっこめるのはさすがというか、何というか。常に剛さんに鍛えられてるからかなあ(わはは)。
“気ままにおしゃべり”。 「一問一答」の時の後列のみなさんのヒソヒソ話を拾ったもの特集ですが、ちゃ〜んと聴こえてるもんなんですね〜。だったらキンキさんズのヒソヒソ会話もあるはずじゃないか! と思うのは当然のことで! オタファンとしてはもんのすごく知りたい知りたい知りたい知りた(エンドレス)。 ぜひ、それも特集組んでSPで、どど〜んと流して〜!
そしてそして、“光一の暴言”。 剛さんが徹夜でまとめたという編集Vをみんなで視聴(横で光一さんがぶつぶつゆうとります)。 「ヒヤヒヤするなぁ」、「おもろいなぁ」、「二人でフォローにまわってる」と、笑いながら楽しそうに見てる剛さんにとろけましたv
結局みなさん反省はしても変える気はさらさらないようで。ま、いいんじゃないでしょうか。慣れっこですしね。
歌は『Melting Snow』でした。 光一さん単独っていうのはもしかして初めてなんでしょうか?(兄弟では)。 そのせいなんでしょうかね、すごい緊張してるようでしたが。キイを下げてるのに声が出てませんでしたし。 光一さんって、腹筋を鍛えているのにお腹から声が出てない感じがするんですよね、歌ってる時って。どうしても喉で歌ってる。だから緊張すると喉が収縮しちゃうから声が出にくいんじゃないかなあと思って。 でもライブではよく声が通ってるんですけどね。勢いっていうのもあるのかもしれません。
リニューアルした兄弟ですが、今後はコーナーとかも変わるんでしょうかね? もっと音楽を重視するようになるとかTV誌で読んだ気がするんですが(定かではない)。セットもラブラブ時に戻るらしいというのが、ちょっと引っかかりを感じなくはないですけど、ライブ感を出して、せっかくのバンド形態を前面に押し出していけるのであれば、楽しみなんですけどね〜。 キンキさんズには演奏はもちろん、歌っても頂きたい。
2004年10月17日(日) |
KD LIVE 2004 1/2(通常盤)。 |
初回盤が手に入れられず、ショックで寝込むかと思いきや、通常盤でも十二分にライブを堪能させて頂きました。 改めて、すごいぞ光一さん。 演出、構成力、見せ方ならぬ魅せ方が細部にわたって素晴らしい。 一つだけ、毒を含ませて頂くと、光一さんにとっての音楽というか歌は、「歌+ダンス+セット(舞台)」の三拍子揃って完成形みたいなところがあるので、生歌じゃなくてもOKなところがあるんですね。 だから今回、私はライブを観に行ってないので実際はどうだったのかわからないのですが、DVDを見る限り、ほとんどが口パクのようです。 映像と音声がパックリ分かれている印象を持ちました。 以前の私なら、「何とかならんものか」と苦い気分になっていたでしょうが、Fコンあたりからそう思わなくなりました。 というのも、歌自体、かなり上手くなっててよく声が出るようになったし、何より自分の作る楽曲に合ってる。 そして、ダンスにしても正直、私は光一さんより剛さんのほうが好きだったので、あまり眼が行かなかったのですよ。 でも相当技術がついてきたのですね。緩急をつけるようになったし、動きに色気が出てきました(ストレッチの成果やね)。 今回のライブはダンスをきっちり魅せることを心掛けているのか、全編本意気で踊っているのがひしひしと感じるのです。ここまで踊るには歌をはっきり聴かせるのは絶対無理。 「だから別にいいじゃない、口パク」と思うようになりました。 それにね、これをこのままMDに録ればアルバムがバッチリ作れるじゃないですか。それだけ音源がクリアでキレイだし(イヤミじゃない、いやみじゃない;)。
このライブ、キンキコンより繰り返し見そうな予感。 というのも、SHOWとしてはものすごく好みな映像と曲調なのです。 まずダンスは群舞がとにかくキレイで迫力がある。メンバーが今の光一さんに合っているというか同レベルなのでしょうね。キンキコンのようにJrがぞろぞろいるわけじゃないし、MAと女性ダンサーズだけの構成なのでステージ上でもたついてないのがいい。 あとセット。上下左右の隅々までライトアップしたり装飾したりして、見目がいいし飽きないですね。かなり豪華な造りだなと思いました。 そして曲! 光一さんの作る曲はメロディアスでほんと聴きやすい。耳に入りやすいです。ライブというよりショーであるから、生演奏ではないし曲の性質上、打ち込みが多いから機械的な音なのに、どうしてこうも切なく聴こえるんでしょうね。光一さんの声も大きな要因ではあるけれど、サビへの流れやきちんとツボへ向かう持っていき方が上手いのでしょうか。専門家じゃないのでどういっていいのかわからないですけど。個人的にハマリやすい曲が多いです。 曲ごとに感想を書きたい気分かも。いずれImpressionに上げるかもしれないです。 とりあえずリピートするぞという楽曲(もちろん映像も)は、【WERER IS TOMORROW】、【Temperamental Fool】(CDでは録り直したんでしょうかね? 音だけじゃなく。これと歌声が違うように思うのですが。私的にはライブのほうがいいです)、【さらば愛しきディアナ】(真骨頂ですな。カッコイイv)、【DREAM BOY】(すごく上手く聴こえた……失礼なっ)、【Melting Snow】(綺麗な曲だなあ)、【愛のかたまり】(剛さんの詩の映し出し方がいい)など。
光一さんの姿自体は、オーラスだったこともあって、かなりやつれているなという印象があります。頬がこけてますもん。細くなってるし。 MAといちゃつくシーンは、光ちゃん(あえてこう呼ぶ)が女の子に見えるし、溺ロジでは四人の男に(ピーッ! 公開禁止!)だし、アンコールのソーヤンでもマスコット状態だし、特筆すべきは光ちゃんが女装してアッキーに抱きついたあのシーンはもう! 光ちゃん、あの悶え方は何なの!?(←どんな見方してんの、あんたは!)。 ……いやもう、こんなの初めてですよ。剛さんならともかく光ちゃんがここまで色っぽく見えるなんて……(←疲れてる;) べっぴんさんなのはわかってるけどさぁ。完璧な美ほど色気からは遠かったりするもんじゃないですか(ほんとか?)。 でもでも、ラストの【僕は思う】の光ちゃんは可愛かったです。ちまちまとウロウロしててねv ウロウロといえば、ちょろっと入っていたMCの光一さん、あんた檻の中の猛獣かってくらいずっと左右に歩きまわってたなあ。落ち着かないのね。
あーほんと面白かったなあ。いや、楽しかったなあ。 もし今度ソロライブがあったら絶対行くからね、光一さん。あのダンスの迫力を体感しにね。
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