いや無いわ。
サイトやってく上での私のポリシーとして、自分が知らないグループの事は第三者なんだから褒める時以外は語らない（応援しても無いなら文句言う権利も無い）、とゆーのがあるのですが、そこを曲げてすんませんが。
V6に対して一般人としての感情のみを持つ私としては、先ほど結婚会見を拝見したら、瀬戸さんは大変幸せそーに輝いてらして、あー幸せそうだなあ、お似合いだねえ、お幸せにね！と心から思うのですが、ジャニタレとして報告の場がグループの（ソロでもダメだが）コンサートの初日のMCって一体。
無い無い、絶対無いわ。
ファンに対して一番に報告したかったとゆーのは、一見誠実そうではあるけれど、どうにも自己満足の免罪符にしか思えません。
webではいかんかったのでしょうか、あれこそファンしか見てないぞ！
コンサートは仕事の場であって、そこに来る人達は少なからずお金払っても来るぐらいに誰かのファンであって、タレントはそのコンサートの数時間だけは、そこに居る応援してくれるファンの事をだけ考えて、楽しませる事だけを考えてコンサートをやって欲しい。
幕が下りてからの事は自由です、そっからは好きにしたら宜しいですよ、彼女でも奥さんでもご飯でも好きな事を一番に考えて好きに過ごせば、公序良俗に反しない限り、だってプライベートなんですもん。
それをMCで報告って、何故に金と時間と手間かけて楽しみに来た場所で、そんなプラベもいい所な告白を聞かせられんといかんのか。
普通の状態でもね、MCで話すその話にそこに入る全員が100%楽しいかは解らないと思うんですね、他の人に喋って欲しいと思ってる人もいるかもしれないし、面白くない話やなあと思ってる人もおるかもしれないし、でも100%の人達が喜ぶ事は有り得ないにしたって、なるべく沢山の人が楽しんでくれる様な話をしようと努めて、楽しい時間と空間を作る物ではないかと思うのですが、コンサのMCってのは。
そこでどう転ぶか解らないよーな話を持ってくるってのは、有り得ないと思います、プロとして。
無い無いホントに無い。
MCでもしかしたら誰かが哀しむかもしれない話を敢えて用意してくるなんて。
ファンでもないのに本当に言う権利ないんですけども、自分の好きな子らには絶対にやって欲しくない報告の方法です。
コンサートの楽しい思い出を台無しにする権利はタレント本人にだって無い、と私は思います。
結婚でも会見でも何でもコンサ日程外してやってくれよー！
つかまずはチケット発売前にゆってくれ。

沖縄はラストという事もあって、ちょっとは真面目にゆうちんを見ていたわたくし。
発見した事が二つありました。
・「好きやねん、大阪」で、よく聞こえてくるぽろっぽー的な声をゆうちんが。
・「いつか、また…。」のボンゴの音がちゃんと鳴ってる。
すみません、今まで全く気づいていませんでした。
分けても好きやねんに関しては発売してからこっちコンサは勿論の事、CDとかテレビとか入れたらどんだけ聞いてんだって話ですけども、いやああれ耳には聞こえてたんですよ、ただ誰の声かとかを全くもって気にしたことが無かったとゆーか☆
しかし沖縄で見て気づいたとゆー事は、他の場所でも毎回歌ってたとゆー事ですよね（当たり前だ）
そして私はそこを歌ってる時に今まで一回もゆうちんを見てなかったとゆー事ですよね。
ある意味すごいぞ私・・・。
ボンゴの方は・・・あの時間のゆうちんはぬぼーっと汗は拭くわ水は飲むわで動きがのっそいので、私も必然的にヤスダのギターを弾く手元を見てたりとかしてたのですが、沖縄は最後なので見とくかと思ってじいっと見てたら手の動きと共に音が鳴ってるではないですか！！！
弾いてんの？！（いや疑ってた訳では）
と思ってびっくりしました、いや余りに聞こえないから弾いてても音が大して鳴ってないのかと思ってたのです、ウフ・・。
ちょっと反省したので今後はゆらゆらしてるひなちゃんとか、もさもさしてるひなちゃんとか、ひらひらしてるひなちゃんを優先せず、色々ちゃんとゆうちんを見るようにしようと思いました。おしまい。

とにかくすばるちゃんのお誕生日を祝うぜ祝うぜ祝うぜ！という気持ちで行ったせいか、そしてお誕生日会の事をお伝えするぜするぜするぜ！と勝手にやる気に溢れていたせいか、例によってゆうちんの事をあんまり憶えていません。
レンジャーが登場する時のスモークを後に袖から持って出てきて、客席に向かってぶわーてやってたのとかを昨日の夜思い出しました、綺麗さっぱり忘れてたよ！
後は眼鏡が無くって、あのメドレーにおける私のモチベーションがどじょう下がりだった事とか（それならば心おきなく手がヒラヒラしてて素敵な振りのヒナと、ジャケット脱いだ後のシャツの開襟ぐあいがたまらんちんなすばるを見ようとする私、楽しかった。）、久々に腹をガン見して、ゆうちんのギャランドゥはなかなかご立派なのねと思った事と、いえどうでもいいんですけどね腹毛は別に、愛らしいヤスダのレギンス下のすね毛に比べたらどれ程の事かと！
後は後ろの席の若人が横山担だったらしく「ヤバイ！ヨコカッコイイ！！」とずっとゆってたのに、「悲しい恋」のジャケットプレイでめっさ笑ってた事でしょうか、あの振りって個人的には凄い好きなんですけど冷静に見たらちょっと面白いですよね、片足上げる所とかね☆
そうかこんなカッコイイカッコイイ言ってる若者でもやっぱりそこは笑ってしまう所なのね、じゃあ私が山口で久々の腹見せ＋足上げダンスに思わず笑ってしまったのは無理からぬ事なのね！！と自分を正当化したり（※コンサ中ですよ）ああ、後は二部になったらちょびひげが伸びていたので、ヒゲちんと呼ぶべきか考えたりとか、それより私にはヒナちゃんが一部からまたしてもうっすらヒゲちゃんだった事の方が問題とゆーか！！！ノーモアヒゲちゃん！ノーモアヒゲちゃん！（行進）
二部が私にとっての今回のツアーのオーラスだったのですが、私が一番楽しみにしている（除：眼鏡）「Explotion」の指ピストルヒゲちゃんの時に、ちょーどゆうちんがヒゲちゃんに被って、どいてゆうちん！！！！！と思ったわと言ったら、すばる担のお友達から「そのウチワ持っててそれを言うか！」と怒られたりとか、だってアタシのヒゲピストル・・・・。男前ヒゲちゃんポイントの前には自担とかそういうのは意味を成さない物なのです、だってカノコさんと私が唯一同じタイミングでビジョンを凝視してるのはヒゲちゃんの時だもん！（特に頼りがいのある人の頼りなくてもソロ部分）
ああ後はコンサ終わりにハケる時に手をぶんぶんっと振って「ばいばーい！ばいばーい！」と言うと、客席からも「ばいばーい！」と返ってくるのが嬉しかったらしく、楽しげに何度もやってたなーとか、マナーの悪いファンを見るのも、マナー悪いバカを構う様を見るのも嫌なので、客席登場の時にはなるべくステージ以外見ない様にしてたら（故に誰がどこに居るかを把握せず）、ステージに戻ってくる過程で割と近場を通り過ぎたのに気付かなかったりとか（三回目）
なーんだ意外と憶えてるではないですかわたくし！
あ、後ですね、アンコールらへんか本編ラストらへんでTシャツを脱ごうとしてキャーと言われて、止めては喜ぶとゆーのを繰り返した結果、半端にTシャツめくれてお腹見えてる、上手に服の着れてない子になってたゆうちんに、ヒナが「ほら、ちゃんとしいやあ」と、Tシャツの裾を直してくれたのが素敵でした、オカン・・・？（ヒゲだけど）
ちなみにゆうちんは黙ってぼーっと直して貰ってました、
あ、結局ヒナちゃんの話になってしまった・・。

沖縄に行って参りました。
と言う場合は普通麗しいあのエメラルドグリーンの海の写真などを載せるべきではないのかと思うのですが、いえ綺麗な海にも行ったし首里城も行ったし、その辺の写真もちゃんとあるんです、けどだってだってだってラブリーだったんですもん、沖縄限定あぐー（黒ブタ）キューピーが・・・！！
何て愛らしい・・・Y
来週行かれる皆様、如何ですか☆
今はもうゆうちんは黒ブタではなくなってしまったので、ちょっと外した感は否めないのですが、またいつあれとも限りませんし（やな事言うな）
一緒に行った忠義担のお友達が、「緑ブタは無いのか」と言って探してたので、緑やったらゴーヤーキューピーならあるよと言ったら「ブタじゃないとダメ」と言ってました、ヒドイわ！！☆
沖縄は久し振りに行ったのですが、何かもう物凄い楽しかったです。
ご飯は美味しいし酒は美味しいし、海は綺麗やし湿度は低いし、お土産品もいちいち楽しいし、私らそんなにお土産買いまくるタイプではないのですが、あんまり楽しくて美味しかったので各々いちまんえん分ぐらいずつ買いまくって帰りました、重かった・・・・。
泡盛は勿論ですがorionビールがまた美味しくてですねえ、しっかりした苦みとコクのあるビールがお好きな方にはイマイチかもしれませんが、口当たりも後口もさっぱりしてて私にはそーとー美味しくて毎晩呑んでしまいました☆
発酵食品大好きなので豆腐ようも好きですし、綺麗な色の魚のお刺身も美味しかったし、あぐーは豚肉がそんなに好きじゃない私でも、臭みがなくて脂っぽくなくて凄い美味しかったですし、チャンプルーも海ぶどうもソーキも美味しかった。
手作りのじーまみー豆腐を出してくれる店にも行ったのですが、これも相当美味でした。あ、一応マンゴーもジュースですが飲みましたですよ（思い出した様に）
それに私はそもそもさんぴん茶が大好きなので、どこの自販機でも110円で500ml缶が買えるのがパラダイスすぎました。地元ではジャスミン茶ってコンビニにも必ずは置いてないし自販ではまず売ってないですもん。
沖縄の食文化はイケる、生活出来るわ私！
が、帰宅してシャワー浴びた時に首筋と肩がヒリヒリしてた事だけが気がかりです・・・、日焼け止め相当塗ったのに、日傘も差してたのに、とっときのマスクだって持ってったのに・・！
日焼けの問題さえ無ければホントに住みたいぐらい楽しかったです。
今回の遠征した土地で一番楽しかったなあ、来年沖縄コン無くてもプラベで絶対来ようと言って帰りましたもん。
と、前置きが長くてすみません。
22日のコンサートですが、すばるのお誕生日会についてのみ取り急ぎ。
私、すばるちゃんのお誕生日を祝う気は満々だったのですが、あの子は難しいので素直に本人が嬉しく祝われてくれるかというのを、一緒に行ったすばる担のお友達がずっと心配してまして、ただ9/22に来るファンはやっぱりすばるの誕生日を祝う事を楽しみにして来てるのをメンバーは解ってるやろうし、だから多分メンバーはやりたい気持ちはあると思うけど、あの不器用で嘘付けない取り扱いに繊細さを要する子がなんぼ大人になったとは言え、正面きって祝ってありありと喜んでくれるかどーか。
万が一にも何かのひっかかりがあって100%の喜びにならんかったら、双方に良い結果にならないと思うしどうするのかなあ、先週の福岡でMCを短く切り上げて「いつか、また…」後にサプライズ誕生祝いという方法でヤスダのお祝いをやった事もあって、同じ進行やったら気づくしなあ、普通にMC進めたとして、下手にMCで焦れたファンからおめでとうの声がかかったりしたら、それもちょっと場合によってはあれやしなあ、ヨコみたいなタイプは恥ずかしがって嫌がるから祝われざるを得ない様に声かけて追い込むのは正解やと思うけど、すばるは違うしなあ・・・・。
と、色々考えてたのですが、当日物凄い完璧な方法で事は進められたのでした。
1部、MC入ってすぐにセンターに椅子が置かれ、あれ？今から普通に誕生日会やんの？と思いきや、楽器が運び込まれ「いつか、また…。」の用意だと判明。
「何やねん、沖縄準備早すぎるわー」「でも置いたまんまやったらがちゃがちゃして落ち着かへんから先やろか。ちょっと待って下さいね、ごめんなさいねー。」と、ヨコヒナが喋る中も準備は進められ、真ん中で何が何か解らない様子で（しかも誰にも説明して貰えないし）びっくりしてきょどきょどしてるすばるちゃんを尻目にメンバーはとっとと定位置へ。
結局言葉を発する事なくすばるもセンターの椅子に座って、いつもと変わらぬ「いつか、また…。」が始まりました。
そして曲のラスト、亮ちゃんのギターに合わせて最後のフレーズを歌おうと、亮ちゃんを振り返って待つすばるちゃん、なのになかなか動かない亮ちゃんに笑顔のままでちょっとすばるちゃんが不思議そうな顔をした時に、亮ちゃんのギターからハッピーバースデーの伴奏が。
びっくりして、でも笑顔のすばるちゃんとメンバーと客席でハッピーバースデーの歌の合唱と共にケーキが登場、蝋燭に火が灯され、ピンも消えて真っ暗な中で蝋燭を吹き消しておめでとうを沢山言われる中、すばるちゃんは本当に嬉しそうにいい笑顔でした。
ちょっと順序が逆かも解りませんが、蝋燭吹き消した後か、ケーキと一緒に出てきたかどっちだったかなあ、お誕生日おめでとう横断幕を持った関ジュも走り出てきました。
めちゃめちゃ大きな幕（センターブロックの客席全部分ぐらいの幅）で、Fromはメンバーとファンとスタッフ一同になってた様な気がします。
これ写真撮ろうやという事になり、ばくさんをステージに呼ぶも、ばくさんは階段からじゃなくてフツーに何も無い所から上がろうとし四苦八苦してました。
メンバーから「上がれる？」て言われてましたわ（笑）誰か手も貸してたなあ、気心知れてる感じで、本当によくして頂いてるんやなあと、だから素の表情の良い写真も沢山撮れるんですよね、きっと。
そして客席を背景にして撮ろうとするも、珍しく！珍しく亮ちゃんが関ジュに、横断幕を客席の真ん中辺り（OPで集まる辺り）まで持ってって客席と横断幕が写り込む様にしようと言い、やれこっちから行けだの幕持ってお客さんの頭の上通して（スケステみたいに）通路まで早よ行けだのゆーてました。
ばくさんからペンラ点けた方が写真が映えるからと言う提案で、メンバー指示の元に客電付いたままですが、ペンラを点けて写真を撮りました。
そして袖からプレゼントの箱を持った関ジュが出てきたのですが、ヨコから「何でお前そんな笑顔やねん、お前が貰える訳ちゃうのに」と言われる程に笑顔の関ジュから運ばれてきたプレゼントは、何やらちょっと大きめの箱で、ヨコが「これな、リアルにすばる喜ぶと思うわ、開けてみ、絶対嬉しい思うで」と、また相変わらずメンバーに何かして喜んで欲しくてしょーがない、大人やったら黙って渡して開けて喜ぶ顔見てから何か言ったらいいのに、おっちゃんこんなん大好きやから、俺が俺が俺が選んでんでー、好きやろ好きやろ嬉しいやろを言わずにおられない愛すべき大人子供のヨコがあれこれ言う中、その箱を床に縦に置き、座り込んで包装紙をバリッバリに破いて開けようとするすばるちゃん、あまりのビリビリぶりにヒナが何かゆったんですが（どうしても思い出せませんが、ビリビリやとか開け方雑やとかそんなん）やっぱり笑顔で見上げて頷くのみで、更にビリビリ開け進めるすばるちゃん。
出てきたのはPS3とみんなのゴルフ、ヨコが何ちゃらパックとかソフト付きとか得意げに言ってました。
忠義が「みんゴルやあー」と言ってたので、細かい中身はメンバー全員は知らなかったのでしょうか？
ヨコ「どう？これちょっとほんまリアルに嬉しいやろ？これな、前すばるが"最近ゲーム欲しいねん”てゆってたの俺覚えててん」と、そらもー嬉しげに言ってて、更には「これヒナがゆったん（提案したの）何やと思う？すばると同じ背丈の観葉植物やで？！それより（ネタ系よりも）リアルに嬉しい方がええやろ思ってこれにしてん」と。
すばるは終始本当に嬉しそうなんですが、同時にびっくりした子供みたいな顔してて、何でしょうねえ、本当に思わぬプレゼントを貰った小さい子供みたい、嬉しいけど嬉しさとびっくりと半分半分でどうしていいか解らない、でもやっぱり嬉しさにじみ出てる感じ。
箱抱えてこくこく頷いたりキョドキョドして、でも本当に嬉しそうな顔をしてました。
大きな箱をぎゅっと抱きしめて顔をすり寄せて、目瞑ってにーって笑った顔がビジョンにアップになって、それが凄い可愛くて、したらばくさんがすかさず写真に納めようとされたので、もっかい同じ様にポーズをするすばるちゃん（互いにやはりプロ）
プレゼントは下げられ、ケーキも下げられる…かと思いきや、記念やからなと戻ってくるケーキ、空気を察知してどないしよ＋嫌や！嫌やー！の時の顔をしつつも、すぐさま上着を脱ぎタンクトップのみになり、イヤモニを外し、髪を纏めるすばるちゃんに「お、空気読めてるなー」と言ったのはヒナだったか、いやヒナはすばるちゃんのダイブ準備を手伝ってたからヨコだったかなあ。
勿論その間にも着々とケーキから蝋燭が取り除かれております。
そしてもっかい歌とおめでとうコールの中、ケーキに顔ダイブさせられるすばるちゃん、顔を上げたすばるの鼻の穴にまでみっしりクリームが、それを飛ばしてたのも見てしまいましたよ、あいどるよ・・。
ケーキにチョコレートがかかってたのかなあ、白のクリームにチョコがいい感じにまだらになってて新鋭芸術の像みたいな感じになってました、すばるちゃん。
更には袖からバケツが出てきて、ヨコから「ここで顔洗いーや」と言われ、床に置かれたバケツに顔を突っ込んでプルプルするすばるちゃん。
これも床に座ってやってたのですが、その後立ち上がろうとして滑ってこけて照れ笑いしてました、かーわいー！！
このバケツだったか、ケーキだったか、頭突っ込ますのを二回やって、一度目は把握してないけど二度目にすばるの頭を突っ込ましたんはヨコでした。
結局本当にそのバケツだけで顔洗い終了して、亮ちゃんからタオルを何枚か貰って顔拭いてましたわ、意外と取れる物なのねーと☆
はらっと落ちそうになってる前髪についたクリームを、髪を撫でつけながら取ってあげてたのはヒナだったかヨコだったか・・・。
すみません、今回も終わった後に記憶の書き出しメモも携帯メール入力もしてないんです、何でかと言うと「ビールっビールっ！」って呑みに行ってビールから泡盛に雪崩れこんで、いい気持ちになってうっかりさっさと寝たから☆
ああどっちやったかなあ、やりそうなのはヒナなんだけど、立ち位置はすばるちゃんの右側から手が出てたから、そっちに居たのはヨコなんですよねえ確か、私すばるちゃんしか見てなかったからなあ（それもどうですか）←※友人に確認したらヒナだったとの事です
ヨコ「これ皆で練習したんさっきやで、結構前から計画しててんけどすばるおったら相談出来ひんし、すばるが何せずっと無駄に楽屋におるヤツやから（笑）」
これにもにこにこのままで見上げるばかりで、可愛いと幸せが詰まった笑顔のままに、「全然解らんかったー、あっ、そうや！さっき銀行行った！でもあれ10分ぐらいやのに・・・。」と不思議そうに言ってました。
その10分でさくっと練習して本番を迎えたそうです、凄い集中力だな（笑）
とにかく終始すばるちゃんがご機嫌さんで幸せそうで、客席からもタイミングに合わせてのおめでとうの声は沢山上がる物の、喋ってる間に叫ぶ人とかはこの時一人もいませんでした。
一部のお祝いの概要はこんな感じです。
今回一部も二部もとにかくすばるウチワが凄く多くて、本当に見渡す限り一番目に付くのはすばるウチワでした。
一部はすばるBANDの方のプログラムだったのですが、そのせいか凄い盛り上がりが良くて、すばるちゃんも初っぱなのこの曲からご機嫌でニコニコで中指以外にも歌詞も変えてたりして、最後に「お前ら間違いない！」と言ってハケてったぐらい。
ああ今日はご機嫌やなあと思いましたもん。
二部が一階の後方寄りの席だったので、盛り上がってる客席が凄く良く見えて、ロックメドレーの時に凄い盛り上がってて、拳振りまくりの飛びまくりだったので、こんな光景が見えてたんやったら、一部の「Down↓Up↑」も、きっと楽しかったのだろうと思いました。
二部はレンジャーでいきなりブラックの「俺凄い事知ってるで！レッドに好きな人出来てんて！？」で、シャッフルver.スタート。
内容はまた後日書きたいと思いますが、これにも最初はびっくりした顔してよくやる眉間に皺寄せたどないしよ顔してたのですが、割とあっさり受け入れてブルー役をやってました。
そしてレンジャーの途中にもう一度新しいケーキが出てきて二度目のお祝い、歌歌って蝋燭吹き消しておめでとーコールをしました。
ヒナが「この回が初めてのお客さんもおんねんから（さっきやったけど）」と言いながら蝋燭点けてましたわ。
これ終わった後に友達と話してたんですが、ヨコヒナの采配が見事やなと。
どこでサプライズを入れてくるのかというのも、一部の「いつか、また…。」の曲終わりというのが、すばるに考える隙とファンに叫ぶ隙を与えず開始出来る絶妙のタイミングですし、普通どっちかと言うと二部でお祝いとかする所ですが、二部だとそれまでのMCとかでファンが焦れるかもしれませんし、下手に叫ばれてグダグダになるのは諸々宜しくない、かと言って一部も二部も同じ様にお祝いをセッティングしたとして、ファンの為に仕事だしと同じ様に驚いて同じ様な嬉しい顔を、あのすばるちゃんが作れるかと言うと絶対それは無いと思いますし、だから二部は同じ事はしない代わりに、二部に入ったお客さんも楽しい様に、一番皆が言いたいすばるへのおめでとうはちゃんと言える様にケーキを出して、でもこれをレンジャーの途中に出す事によって、そのままお祝いされるすばるを引っ張らず、レッドにブルー役をさせるというサプライズの楽しさにスライドして行けたのではないかと。
ほんで凄いんが二部ではケーキダイブはやらせなかった事がですね、絶妙やなあと思いました。
すばるはちょっとまたやらなあかんのか…な？とゆー顔をしてましたが、ケーキはさくっと下げられてましたもん。
一部二部通してすばるちゃんがちょびっとでも自分でどうしようもない感情を持て余してヘソ曲げる事なく、絶対的に無理なく気持ちよく機嫌よく居られる様に、皆が楽しく居られる様に、すばるちゃんをよーく解ってる人達の絶妙な采配の元に、そしてすばるちゃんを大好きな人達のあったかい気持ちの元に成功したお誕生日会やったなと思いました。
楽しくて幸せにお祝い出来て良かった、すばるちゃんは本当にずーっと嬉しそうで楽しそうで幸せそうでした。
お誕生日おめでとう、すばるの26歳の一年間も幸せであります様に。

城ホのレポを書きかけて頓挫、内とヤスダのお誕生日祝を書きかけて頓挫、そして福岡ライブも終わって最早何から手を付けたらいいかというより、何も仕上がらない気がしてきました・・・。
でも城ホの1日レンジャーは面白い物を見れたので何とかアップしたいなーと思っております。ここに書いたら仕上げるかなアタシ☆（自分に圧力）
さて昨日の福岡マリンメッセ、二部のダブルアンコールが終わって一度メンバーがハケた後、三度のエイトコールに応えて出てきたメンバー、「もう何が欲しいのー」「ごめんな時間ないねん」「ホンマに有り難うー！」と各々ハケて行ったのですが（すばるちゃんは出てこなかったので多分既にお風呂、だからもう一曲はあり得ない状況）、どうにも客席が収まらない感じがあって、最後にハケようとしたヨコが立ち止まり「もう判った！ほなこれ福岡で初めて言うけど、俺ドラマ決まったー！！」で、客席キャー！＋拍手。
「明日新聞出るから見てな！・・俺これ絶対後で怒られるわ・・・・。」とハケて行きました。ヒナちゃんも待っててくれてちょっと見える場所におったかな。
綺麗に楽しく終わりました、拍手と声援で終わりましたもん。
なので私が感じたところですが、どうにも仕方ないから身を削って何とか場を収めようとして暴走した、という感じではなくて、その前に完全サプライズのヤスダバースデーが大成功した事もあって、楽しい雰囲気だったので気分も高揚してて尚且つ情報解禁日が翌日でもう夜の部で解禁の第一報出るまでに24時間無いし、地方やし、番組名とか役名までは言ってないし（グレーゾーン）、これゆったらばしっと楽しく終われるしよっしゃもうゆってまえ！とゆー感じかなーと思いました。
問題が無ければMCで告知してる筈なんで、このやや暴走は確実に後で怒られる事だと思いますけども、久々にこれをやらかすヨコを見ました。
以前はよく色々暴走して「気分ようなったら何でもかんでもペラッペラペラッペラ喋って！アンタ悪い癖！！」とヒナちゃんから怒られていたのを思い出しました。悪い癖なりに最近ちゃんと自覚を持って大人しくしていたのですね☆
さて件のドラマですが、今朝方WSで発表ありましたね。
思いのほか清四郎ぽいとまでは言いませんが、想像してた程かけ離れた仕上がりにもなってなくて良いのではないかと思いました、26だけど。
いや噂は随分前から出てましたが、じんじんが魅録な時点で、いや魅録を主役と言う時点で原作ファンから非難囂々、そして私はジャスト連載当時にりぼん読んでた世代なので、ゆうちんを知ってる人生よりも当然有閑倶楽部知ってる人生の方が長いとゆー、どちらかと言うと原作ファン側・・か？
なので嬉しい反面楽しみな反面、ヨコが非難囂々な目に合うのはちょっと嫌だなー・・・とも思っておりました。
だって清四郎なんですもん！頭脳明晰な嫌味のインテリでエリートで拳法の達人で金持ちボンで医者の息子で姉ちゃんも医大生で悠理を御せるのは清四郎だけとか言われたり、財産事業全部継げだので結婚騒ぎの話もあったような、困った所とか焦った所を見た事が無いから何かしたれとか言われてたような、そんな役をゆうちんが！！！（長）
・・・結構憶えてるもんですね、捜せばコミックスが我が家の押入のどこかにある筈です。
まあ実物とかけ離れた役というのは役者としての力量試される所ですし、一押しが出とるから仕方なくお付き合いで見るというんではなく、楽しく見れるドラマになると良いなと思います。
ちなみに前クールで一番楽しみに見てたのは「わたしたちの教科書」で、今クールは「パパとムスメの七日間」と「ホタルノヒカリ」でした。
今クールの方は両方とも最初から見る予定では無かったけどふと見たら物凄い楽しかった。
好きな子が出てたら見るきっかけにはなるけども、最後まで見たとしても面白い面白くないにそこは関係して来ないんですよね。
「ホタルノヒカリ」は、別に好きな俳優さんが出てる訳でもないし（でも綾瀬はるかはだいぶん可愛いと思っている）メインテーマが恋愛なのになー（あんまり見ない）と思ってたのですが、そういや最後の最後まで出来上がらないとゆーのが私の好みなのでした、フィクションにおけるカップルは出来上がったら興味失せるんですよね。
出来上がった後のすれ違いよりも、好きなんだかそーでないんだか、延々たどり着かないもどかしさを見るのが好きです。
で、先日ヨコのドラマの噂話とともに、今クールの原作物「山田太郎ものがたり」についての話を友達としていて、私が「あれはぴったり合ってたよねえ（配役が）」と言ったら三人から一斉に「えーーーーーーーーーー！！！！」と言われました、えっそうなの？！
まあ翔ちんは全くもって御村くんではないけど（御村くんは吊り目の腹黒そーなボンで翔ちんはどんぐりタレ目の天然ボンだから）まあ別にそれはそれで翔ちんはラブリーですし（いいのか）、後は別に何の不満も無いのですが私、身長とか色々違うらしいですね、身長まで気にしてなかったよ！貴子ちゃんのお母さんの役をヒナちゃんがやってみてくれないかな！とかしか思ってなかったよ！（特に猫だましを）
ストーリーについてはまた別問題ですが、配役については本当に別に不満が無かったです私。
特にお母さんとお父さんと担任の先生と先生の先輩と貴子ちゃんはぴったりだと！
しかし考えて見ればまずは原作ありきでよーく知ってて、その後でドラマを見たってのが殆ど無いのですが、松様がきみペのドラマに決まったよ！と言われてきみペを買いにダッシュ（同ごくせん）というのが基本パターンだからか、そう言われてみたら私今までの原作付きドラマで原作とイメージ違うやないかコラァ！！！て怒った記憶が無い気がしてきました、あの、模倣犯以外はね・・・。あれは配役の問題ではないので（監督とか脚本とか解釈とかそっちの方で別物に）
低い・・・？私じつは原作物へのハードル物凄い低い・・・？
という訳でカノコさんからポンと肩を叩きながら「アナタは有閑倶楽部大丈夫だよ」と言われました。なーんだそうか大丈夫か☆

今回連れてった友人は二人とも眼鏡のナカイが大好きです、吉牛の助教授ラブな人達でした。
そんな二人ですから眼鏡ゆうゆうの事はとても褒めてくれました、一人の友達などはガン見してました、そらもう今まで見たヨコの中で一番これが男前だと言ってました。
これはいける！私は確かな手応えを感じました。
が、二人の双眼鏡の先をよくよく観察していたら、何か・・、バルーンスカートの人が・・・・。
・・・・ヤスダ？！
そう、私のほぼ10年来の付き合いのナカイ班友達は見た回バラバラやのに揃って安田章大（思わずフルネーム）にノックアウトされていたのです（死語）
何でーーーーーーーーーー！！！！？？？
いえ、ヤスダは確かに可愛いです大好きです天使の様ですキラキラしてます、すね毛濃いけど愛らしいです心のオアシスです。
でも私あんなに横山プレゼン頑張ったのに！
ナカイ班が好きそーな事を言おうと思って、ヨコはねえエイトを大好きなんよ、うっとおしいぐらい好きで好きでしょーがないぐらい好きでねえ・・・、すばるにひっつかれて逃げてたやろ、あれ自分で行くのは平気やけど相手から来られるのダメなんよ、照れ屋やからそういうの苦手なんよねー、とか一杯ゆったのに！
ヤスダの事は「可愛いー！」と言われたから「可愛いやろー」しか言ってないのに！
視線の先にはにこにこキラキラ天使の微笑みヤスくんでしたもん、むちむち白光りのおっちゃんじゃありませんでしたもん、にこにこキラキラ天使の微笑みヤスくんを見て「めっちゃ可愛い！ポケット詰めて帰りたいわ！」て言ってましたもん、おっちゃんポケットに入りそうにないですもん、入れたら何かポケット湿気そうですもん（あんたヒドイ）・・・。
地元の剛班の友人含め、横山会を3人増やそうとしたのに、ヤスダ会を3人増やしてしまいましたよ、くっ・・。
ま、丸山会も増えてないけどね（クス）←醜い担の奪い合い

どうも、大阪城（松様風）でステージ裏席の時に暑さにやられてうすらぼんやりヨコを見ていたら、うっかりヒナちゃんの指ピストルを見逃して、アタシとした事がああああー！と頭を抱えたものの、・・・ハッ！ここはヒナちゃんのキーボードが見える席じゃない！と気を取り直してがっつりがつがつピアノ弾きヒナちゃん（の手）をガン見していたらば、今度はうっかり気まずいコンビを見逃して、アタシとした事があああー！と更に頭を抱えた桜です、こんばんは・・・・・。
うかつ・・アタシはたまに物凄くうかつ・・。アタシの気まずいハニカミりょーちゃん・・・。
そんな私に大阪では幸せが訪れました、もう言わんくっても解ってるよいいよという声が聞こえて来ないでもありませんが、そう、空前のメガネバブルの到来ですよ！（そこまで）
木曜日はどうだったんでしょうか、金曜日の一部はメガネじゃなかったので、チッ、やっぱダメか・・と思っていたのですが、二部からラストまでメガネ五連チャンですよ、フィーバーですよ！夢なら覚めないでですよ！弾けないでバブル・・・！
もうねえ、いいですね眼鏡ゆうゆう。
私の隣に居た人は漏れなく喜びすぎた私から「いやっ！眼鏡してる！」と、どつかれてました。
普段どう気を付けて喋ろうとも咄嗟の時に人はおばはん丸出しな言葉を吐いてしまうものなのですね、気を付けます（一応）
だけど初対面の人までどつくのはどうかと思いました、すんませんすんません。でもむらかみしんごじゃありません、うぐいすぐみじゃありません、うめぐみでした（そこはかとなく時代・・）
やー、楽しかったなー、城ホ。
関ジュも一杯居ましたしね、エイトコンにはやっぱりオール関ジュに居て欲しい。
後はやっぱり大阪ならではのメンバーと客席と双方の空気感がやっぱり、ああエイトコンだなあと。
何がどうとは明確には言いづらいけど、MCの内容だったり空気だったり、地方と変わらず頑張ってはいるけど、どこかしら気負いの無さ加減だったり、レンジャーやらでメンバーの顔が接近してる時にキャーもあるけどキャーじゃなくて、周囲のあちこちで「近い！」「近い！」て近い近いが沢山聞こえてきたりとか、まあそういうの全部で私の愛した懐かしい空間でした。特別ノリが良かったとか、盛り上がりが凄かったとかそういうのとはまた全然別の話。
大阪ドームはそういう意味ではそーでも無かったけどな、確かに大阪だったし、まずは大阪だから埋まったのかもしれませんが、場所云々の前に何せ「初のドーム」でしたもんね。
したら難波の一角だけじゃなくてお城の周辺もホームになれたとゆー事なのでしょうか、そうならばそれは何かホントに凄い。