日常妄想
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2002年06月29日(土) 『噛み合わぬ優しさ』のこと。

+先日の件で、Aさんにいまさっきメールを出した。掲示板に書いたのでは読んでいただけないと思ったからだ。メールを送ったところで、削除されてしまったらおなじことだけど。

事件に対するわたしの姿勢に、Aさんはやはり腹を立てていた。呼び掛けをした際の書き込みが無くなっていたのだが、頭に来て削除をしたのだと言う。某サイトの掲示板で、Aさんが『説教をかまされた』とその時の様子を述べているのを読んでしまった。それに対するレスには、頭の悪いのは相手の方。放っときましょう、とある。要するに、綺麗事を言うバカは放っておけ、ということか。<頭の良し悪しは署名には関係無いと思うのですが(苦笑)  
わたしの考えかたは片寄っている自覚もあるので、読めばわかるが綺麗事もへったくれもない(わたしの書いた記事など読みたくもないだろうから、読んでも居ないのだろう)。とりあえず、わたし個人を含め、署名をしない側人間のことを示唆しており、事件に対する思いが深すぎて、ほかの考えを持つ人間の存在を信じられないと思っているが故のことだろう、とわりきってはみたのだったが、それでも、Aさんの言葉も含めて、哀しかった。

合作もする気が失せたとある。とりあえず、これは予想できたことだったので、あらかじめ、わたしはレスのなかで、描けないようでしたら遠慮なく言ってほしいと書いていたのだったが、この記事はたぶん、読んでいただけていない。だから、某掲示板で書き込みを読んだことを含めて、合作はやめましょうというメールを出したのだった。

向こうは、事件のためになりたいと思う優しさで動いている。わたしは、その優しさに対して、偽りを言いたくなかったから、自分の意見を自分の言葉で述べた。でも、それが擦れ違い、噛み合わない。もっとも、わたしは上手い嘘もつけないガキだが、それが嫌だったから、様子を見ていようと思いますと書いたのだったが、Aさんは、それにカッとなった模様。
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※私的サイトのBBSでやりとりをしていたが、協力を呼び掛ける書き込みはAさんの意向で削除されており、2回目のわたしのレスは、Aさんの目障りになるだろうとの考えと、かなりの長さがあったために、あらかじめ予告をしていたとおりに、意見の部分をBBSから外してあります。
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もっと大人らしく振る舞ったらどうだと、某さん、あなたは言うだろうね。ハハ。( ̄▽ ̄)  しかし、わたしは、当たり障りのない言葉ではぐらかしたり、前向きに検討するだのという、聞こえのいい言葉で気の無い返事を返すのが、真摯な言葉をかけてくれている相手に対して、すごく嫌だった。それで、正直に述べたのだったが、結果的に、それが相手の気に障ってしまった。わたしの行為を、優しさと言うのはおこがましいが、嘘も方便とも言うけれど、嘘は嫌だったんだよ……(苦笑)

はぐらかせばよかったのか。
協力をすると口先三寸で答えればよかったのか?

結局、危惧していたとおり、Aさんとはこのまま疎遠になるだろう。事件が納得のいく結末を迎えてもね。Aさん自身が、付合ってゆく気が失せたというようなことを言っている。一度信頼を失うと、その回復は難しいものだ。残念なことだが、どうにもならない。いまはきっと、なにを言っても綺麗事と鬱陶しがられ、弁解をしたところで、神経を逆撫ですることになるだろう。言いかたは悪いが、事件を客観視できるようになるまでは、駄目だろう。

事件のことで、思いの深さ故に感情的になっているであろうことは、よくわかる。それでも、自分たちの意見とは違うものを持つ人間を嘆き、軽蔑視するのは、いかがなものか。が……意見の異なる人間を、頭ではわかっていても、気持ちがどうしても許さないというのも、わかるのだ。だから、今回のことを、わたしは嘆かないし、怒りもしない。哀しいだけだ。メールを送った後に、泣きたくなった。

お互いに、優しさを押し付け合う結果になっている。それが噛み合わず、どちらにも悪気は無いのに、結果的に、擦れ違ってゆく。人間の、哀しい一途さ。わかってほしいという、やり場の無い気持ちが、つらくて仕方無い。

事件のことは、この件のこともあり、つらつらと考え続けていた。
あれをなんとも思わない人間が、どこにいるというの。
失われた命は戻らないのだから、本当の解決は無いだろう。だから、せめて犯人が自分のしたことに気づき、その罪を負って生きることを、心から願っている。


(0630 03:26 UP)


2002年06月28日(金) 『おもい。』のこと。

+うーん。なにかこう、自分のあらゆる部分が、ずるずるとなにかを引きずっている。それが嫌で仕方ない。メンタル面、体調、時間に至るまで。時間、というのは要するに行動の様子のことで、なにやるのもダラダラしていたり、という意味です(苦笑)

今日は今日とて、これ、職場で打ち込んでます。われながら、帰ってからゆっくり書けばいいのにという感じがするが、なんとなく帰るのが面倒くさくなることがあって、特に金曜日は、仕事が終わってからも、それこそダラダラとネットサーフィンしていることがある。さすがに毎週ってわけじゃないですが。

例によって、月末が近づくにあたり、サークル会報用の原稿を描かなければならない。『描かなければ』と書くと、なんか嫌々のようだが、実際はそんなことないっすよ。ただ、なにぶんにもやることが遅いため(…)、追い込まれてる(追い込んでいるとも言ふ)状態で描かなければならなかったり、何の因果か、描かなければならないものがあるときに限って、へこんでたりして気分がローになっているなどということが多くて、楽しいとか充実してるというののほかに、必ずといっていいほど、苦痛の部分があったりして(そりゃ、人生楽ありゃ苦もあるわな的な感じだが・苦笑)、それがモロに出てしまい、思うように描けていなかったり。ううむ。

今週末は、原稿があるので、家でまったりとしながら……否、まったりしちゃイカンな(^ー^;) 進めなくてはと思う次第。今回は、会報の発行がずれ込んでいたので、そのぶん、締め切りも延びているのだけども、わたしは締め切り破り大王なので(…)、いつもどおりの締め切りで考えながら原稿します。前回勝手に前後編にした依頼原稿の続きがあるので、落とすわけにはいきませぬ(笑)

サークル以外でも描くものがあって、交換イラストをわたしのほうが仕上げていなくて強奪状態になっているので(泣笑)、サクサクかつ丁寧に、こちらも進めねばなりません。がんばれわたくし。でも、イラストはわりと描いてるなぁ。落書きBBSにだけど…… 書き込みをしてくれるひとがいると、また描いていただこうと思って自分も描いてみたりとか、いただいた絵に刺激されて自分も描きたいと思ったりとか、張りが出ていいですのう。とりあえず、相変わらず風邪に取りつかれ気味なので、ゆっくりと体を休めつつしっかりと執筆を(笑) なんかもう、慢性? <風邪が。

さて、時間も時間なので、とりあえず腰をあげます。
やー。会社が嫌なわけではないが、やっぱり金曜は嬉しい♥


(0628 19:40 UP)


2002年06月25日(火) 『例の事件について。』のこと。

子猫虐待事件について。

先月の初旬、ひとりの青年に虐待され、その写真をリアルタイムでWeb上に晒されながら、信じられないような無惨な最期を遂げることになってしまった子猫に対し、哀しみと憤りを感じてはいるが、現在のわたしは傍観者である。ちょうど、テレビで現実に起こった殺人事件や幼児虐待事件を観たときとおなじような。

犯人は、検挙はされているものの、実刑を下されることなく、何事も無かったように通常の日常生活に戻る可能性が大きいらしい。目にあまる仕打ちに、犯人を厳しく罰せよ、子猫が可哀想だと、署名を集めているひとたちがいることを、サークル仲間のBBSへの書き込みで初めて知った。書き込みをくださったAさんは、真摯な姿勢で、このことを話していた。ひとりでも多くのひとに協力をしてほしいのだと訴える。Aさんは、ご自宅に猫を4匹飼っているので、尚更に犯人が許せないのだろう。偶然か、Aさんの書き込みと時をおなじくして、最近覗きにいくバロックのサイトさんでも、署名運動を進めているサイトさんへのリンクを新しく加えたところがあった。

協力を求められて初めて、2chの関連記事を読み、本当に酷い、無惨な写真も見た。詩作のスレとパソコン関連のスレにときどき出入りをしていたわたしは、事件そのものは知っていたが、嘆かわしく思うだけで、詳しいことを知ろうとはしていなかったのである。やるほうもやるほうだが、それを面白がって煽る輩もいるのだから驚愕だ。どういう環境がこういう人間を生み出すのか。社会の歪みの現れなのか。それこそ『バロックマーダー』である。信じられないような理由で、信じられない殺しかたをする。写真は、これが現実にあったことなのだと思えないほどに惨い。

事件の詳細をある程度知ったいまでも、わたしは相変わらず傍観者の立場に甘んじている。Aさんは、身の回りの人間が、面倒がり、無関心な人間ばかりで腹が立ち、哀しくてしかたがないと言う。わたしも、Aさんから見れば、そのなかの人間のひとりだろう。サークルで知り合ってからいままで、ずいぶん親しくさせていただいていたが、今回のことをきっかけに、疎遠になるかもしれないと、わたしは思っている。Aさんはわたしなんかよりもきちんとした大人で、感情に流されることは無いとは思うが、それでも、いままでと変わらない付合いは難しくなるのではないかと危惧している。家族とも言えるペットに関係する事柄には、誰でも強く心を動かされるものだと思うので。

哀しく、憤りを感じる。そう、それはわたしだっておなじだ。しかしわたしは、そこで疑問を感じてしまうのだ。Aさん個人と言わず、人間は基本的に、ペットになる動物などが何らかの酷い目に遭うと、哀れむほかに、犯人を激しく避難することが多いと思う。今回のケースは、法に守られる立場に無い子猫が犠牲者なので、哀れみや怒りという感情のほかに、人間が被害者になる場合よりも「守ってあげなきゃいけない」という義務感が強くなって、署名などの行動に駆り立てられるのではないか。しかも、人がどうにかされてしまった場合と違い、相手が動物の場合は、刑が甘いことが多いようなので、尚更に。

殺人事件や幼児虐待などでは、直接事件に関わっていない人間が、犯人をどうにかしてくださいという署名を集めたりという表立った動きをするのは、まれなことだと考えるのだが、実際はどうなんだろう。臓器移植の為の募金を募る呼び掛けなどはわりあいテレビなどで目にするが……
このへんを考えると、わたしのなかで、覚めた部分が出来上がるのだ。どうして動物の虐待については立ち上がる人間が多いのに、自分達人間のことになると、ヒトの不幸というポーズを取るのか。人間以外の生き物を思いやれないケースもおなじように問題だけどね。罪も無いのに殺されてしまった子猫は可哀想だと心から思うが、あまりにいっしょうけんめいなひとたちの様子を見ると、正直な話、複雑な気持ちになってしまうのである。気が退けてしまうというか(苦笑) ひとの、なんとかしなければと純に感じて突き動かされる気持ちは、先述のようにわたしにもわかるのだが(偽善だと言ってるんじゃないんです)、わたしはときに、そのなかに人間のエゴを見てしまうのである。

決して、『動物ごときにムキになるな』とか、『犯人を許してやれ』などと言っているのではないので、これを読んで憤慨しているひとがいるのなら、どうか誤解をしないでいただきたいです。わたしは、人間のエゴ丸出しのところが、人間のこういうところが凄くイヤなんです。人間は、動物よりも自分たちの立場が上だと思いがちだ。動物を、自分たちの好きなようにしようとする人間の傲慢さが、どうも鼻についてしまうのだ。
犯人が、署名者が、というのではなく、ただの生き物として人間をひっくるめて考えると、よくも悪くも、人間はエゴの塊だ。人間のエゴが動物を虐殺し、反発のため立ち上がらせ、かたや傍観者にする。天然記念動物の場合も似ている。人間のエゴが、絶滅危機に追いやり、人工繁殖を研究させ、保護を義務付ける。なんて勝手な…… ( ̄ー ̄;)

こうして文句を言うわたしも、自分のエゴで物事を見るエゴイストなのでしょう。今回の事件の場合、犯人は既に検挙され、調べられているので、警察や裁判所が今回のことではどういう判断を下すのか、今後の展開をよく見守ろうと考えている。
犯人の男には、26年間でしたか、生きてきたなかで積み重なった、複合的な問題があると思うので、子猫が可哀想だから罪を重くしてくれ、と個人の気持ちをぶつけるだけではなく、犯行の異常性の部分を強調しないと、問題の根本からの解決は難しいだろうと思う。『可哀想』では済まない事件なのだから。こうした残忍な事件の殆どが、そうであると考えられるのとおなじように。だから、現在のわたしは、犯人に近しい人(家族とか知人とか)や、専門機関の判断を待とうと考えている。
現実問題として、その判断に妥当と思われるものが望めなそうだから、署名運動が起こっているのだろうけど(苦笑) 距離を追いて事件を見るための言い訳や、論点を履き違えた詭弁に聞こえるかもしれないが、わたしは、こういうことを考えていて、そのうえで様子を見ていようとしている。

しかし実際に、自分の家や、ごく身近なところで惨殺事件が起こされたとしたら、わたしも惨殺された愛すべきものに報いるために、なにかをせずにはおれないだろう。
結局、自分に深く関係する事柄に対してしか行動を起こさない……

とりあえず、おなじエゴなら、ひとや周囲に良い影響をもたらすエゴのほうがいいに決まってる。深く首を突っ込まず、傍観したいというエゴイストより、事件の酷さを訴えるための署名を集めたいというエゴイストのほうが、絶対、なにかのためになる。皮肉のようだけど、そうじゃなく。こういう小さな運動から法律が動くこともある。
事件を模してか、動物虐待事件が続いているらしい。こういう、信じられないような人道に悖る行為をするよりも、それを見て見ぬ振りをするよりも、犯人を罰するために奔走するほうが素晴らしいというのは、常識であり、わたしでも知っていることだ。

+いろいろ、だらだらと書いてしまったが。自分のなかで、気持ちの整理がつかないので、それを見るために、吐き出して列ねてみましたという感じです。積極的に動かないのは、子猫の死を冷たくあしらっているからだ、と端的に思うのは違うと思う。積極的に行動を起こしているひとが、極度の動物愛護者だと考えるのも間違っている。ひとことでは片付かない問題。冷静に見極めなければならない問題。それゆえ、ぐるぐると考えている。

真実は、人間各自のなかにある。だからいろいろ難しい。人間には自我がある。自我があるのが人間。エゴを抱えるのが人間なのだ。……なんだかねぇ……結局何がなにが言いたいんだか意味不明になってきましたが。
ときどき、そんな人間であることがしんどい。


(020626 03:10 UP)
一部、意味をわかりやすくするために付け足しました。(020626 13:52)


2002年06月23日(日) 『CHILDREN OF THE LIGHT』のこと。

+買っちった……Amazon、やはり便利だわ。恐ろしい…… <いろいろ買っちゃいそうで Σ( ̄△ ̄;) 数年来忘れられず、どうしても聴きたかった曲のひとつ、角川の古いアニメ映画、『幻魔大戦』のテーマ曲 "光の天使" をついに手に入れた!! というか、幻魔大戦のサントラをゲットしました。Amazonで、幻魔大戦で検索をかけてみたら、『待望のCD化!!』とかいって、CD化されているのを発見、光の天使も入っていたので、シングルが無いことだしと思い、迷わずGET体制を取ってしまったのだった。

やーもー懐かしかった。観たくなったよ……これ、劇場で観たらもっと面白いんだろうなぁ。「絶対零度!!」とか、スクリーンで観たら迫力があったろう。AKIRAの大友克洋さんがキャラデザなので、絵柄に少々クセがあるのだが、サイボーグ戦士のベガがえらいカッチョいかったり、場面場面で、アングルやポーズがミョーに決まってたりするんだよね。今上映しても、十分面白いんじゃないかなぁ。

CDのブックレットに、登場人物のキャストの名前が載っているのだけど、ベガ、江守徹だったとは。ドヒー!! 観て〜!! 誰か観してー!!(笑) シブイはずだよ!! ( ̄▽ ̄)  ラストとかカッコイイんだ。「さぁ……帰ろう……」とかいってな。うーん。DVD化されてたら買っちゃうかもよ(笑) 
当時は(といってもテレビで放映されたときに観たのだが)たぶん、わたしは江守さん知らなかったよ。あと、美輪さまね。「黙れ小僧!!」<作品違うから ヾ( ̄Δ ̄)  うう〜。原田知世はおぼえてたよ。「レッスンワン、終了!」中国人の女の子役なの。懐かスィ。あと、主人公の古谷さんと姫さん(姫っぽくないんだよね……イカシテんの。ロッカー? みたいな・笑)役の小山さんは覚えてた。
あと、田中さんね!!!! アサンシ。<アサシンじゃないのがなんかいつも疑問だった。いいっス。これを考えると、わたしは幻魔大戦をテレビで何回か観ている。中学にあがる前と、アバンをアニメで観た以降ね(笑) 真臣さん、わたしもアバン好きなんですよ♥ <ここで言っても。

なんか、変なところばかり覚えてるな。主人公の同級生を故・塩沢兼人さんが演じていたのだが、水筒の水をぐびっと飲んで、「んまい。どうだ? 一杯。」と主人公の丈に勧めるとことかね(笑) 「お〜っと」とか言って、フェイント攻撃するんだけど ( ̄▽ ̄) ザメディのほうだったか(どんな容姿をしていたか覚えていない)、実は幻魔に取り付かれていました〜な展開なので(ネタバレじゃん・笑)、確かこのあと、丈をおちょくった挙げ句に正体を現わしていた(しかもやられてた)かと。いやー、ほんと懐かしい。

そういや、"光の天使" は、『指輪物語好きに100の質問(LOTRもあるでよ)篇』に答えたときに、回答の話題に出していたのだが、今回、CDをゲットしたことで、英語で歌われている歌詞の意味を知ることができました。いいぢゃん♥♥♥ なんか、希望色(?)は濃いんだけどイメージどおりかも。
下記『幻魔大戦オリジナル・サウンドトラック』(発売元:VOLCANO)より引用

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今こそ 私達みんなで
夢を信じて やりなおす時
愛の光は 私達を勇気づけてくれ
生きる限り 輝き続ける
私達の前には 新しい夜明けが待っている

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歌:ローズマリー・バトラー
作詞:トニー・アレン
作・編曲・演奏:キース・エマーソン


これは引用なので一部だけど、通して読むと、なんか "May It Be" や "In Dreams" に通じるものがある。いい曲なので、いろんなひとに聴いてほしいなぁ(⌒ω⌒) 古い作品だから、今ハタチ前の若者(トシヨリくさい・笑)とかはきっと全然知らないんだろうな。
ってゆーか、いま、石ノ森章太郎原作でアニメやってるんだって!? Amazonで検索かけたときに知ったんだけど Σ(゜△゜) 『幻魔大戦』の起原は、石ノ森氏と現・小説の著者、平井和正氏の共作だったとか。ブックレットに書いてあり、初めて知ったよ。AmazonでのCDの解説を見て、「なんで石ノ森!? タイトルおなじなだけで別物?」と思っていたのだが、なんとなく納得はできた…… どういうストーリイで展開されているのかが気になるなぁ。

+ほかに、ゲーム『バハムート ラグーン(竜もの。竜を育てながら一緒に戦っていく、スーファミのゲーム。スクウェア発売だがわりとマイナー)のサントラをゲット。なんとマニアックな組み合わせなんだ(笑) こちらも、ずいぶん前からほしくて、つい買ってしまいましたという感じ。大好きなんだな♥(⌒ー⌒) サントラ、ゲームのまんまでした。って、あたりまえか(笑) ゲーム自体も面白いんだけど、音楽が印象的で、ものすごくいいのです。女性が作ってるだけあって、なんとなく繊細でドラマチックな感じがする。おまけでついている8cmCDのオーケストラVer.が、特にカッコイイ。オケ用にアレンジしても、「うわー、合ってる!!」という感じで、惚れ直した♪
しかし。ひとつ、これはどうかと思うことがある。

『のりちゃん登場』って?(泣笑)

要はアレアレアレ、『ドンファンのテーマ』じゃ駄目なのでしょーか。 <ちなみに、のりちゃんって、曲を書いた松枝さんのお名前です…… いきなしゲームに関係無い名前をタイトルにされてもなぁ。「制作当初はこういう名前のキャラもいたのか?」とか思っちゃいましたよ。さりげなく以前からなんなんだろうと気になっていたりして。この曲は、テンポのいい愉快な曲で、かなり好きなんだが、それだけに疑問です ( ̄▽ ̄;)

をう。ずいぶん書いたな。そろそろいいかげんに入浴せねば。週明け早々ねむねむなのはよくないわ。もっと早く起きることにしたし(苦笑) 早く起きてもそのぶんダラダラしちゃうから、実はあんまし意味無いんだけど(泣笑) そんなわけで、こんなところでおしまい。

そうそう、バハムートのサントラのおかげで、バハムートと、なんとバロックが好きだというかたに出会うことができて、嬉しかった。サイトのBBSに書き込みをしたら、うちにいらしてくれ、お友達になりましょうとおっしゃっていただけたのでした♥
……のりちゃん、どう思われます? (´д`;)<ここで聞くな。


(0624 01:33 UP)


2002年06月19日(水) 『モ〜リーエ〜♪』のこと。

ウートゥ〜リーエ〜♪
歌詞の字幕。エルフ語が本当にカタカナなのね(笑)

+というわけで、ロードオブザリング第4回目を、本日仕事の帰りに、銀座に観に行ってきました。サービスデーで1000円で観ることができウハウハ。はじめのほうで、仕事帰りの疲れのせいか眠くなってしまい危うく舟を漕ぐとこだったが、馳夫さんが出てくるあたりから回復。今回も楽しめました。飽きないんだよねぇ。

銀座の近くに住んでてよかった♪ 銀座4丁目にほど近い、席数が200しかない古い映画館なのだけど、自分の観に行けそうな範囲での上映は、もうここでしか無く、それも、今月いっぱいで終了してしまうのである。観ておくべきっしょ的な(笑) おなじように古くても、シートや背もたれは今回バッチリやわらかく、くつろいで観ることができました。や。浅草ではマヂにつらかったので (´▽`;) <シリが痛くて。 

第2部『二つの塔』の予告もバッチリ観ました。フィーリング "スネイプ先生" な感じのひとが居たり(笑)<by映画ハリポタ、某氏が光り輝いていたり、建物がいい感じだったり、戦いのシーンが凄そうだったり、ファラミアが本当にボロミア似だったり、馳夫さん大活躍な予感だったりで、ますます面白そうでした。続き来年かよー…… 予想できたことではありますが、来年まで新作を待たねばならないことが、予告を観たことで余計につらく(苦笑)

今回観て思ったことなど。
○個人名『ビルボ』の発音が面白い。ビルボゥ。
○サー・マッケランとクリストファー・リー。聞けば聞くほどいい声だ。
○いらいじゃー。色白い。
○ピピン役のビリー・ボイド氏ってカワイイ。
○メリー役、ドミニク・モナハン氏。顔が山崎まさよし系。 
○馳夫さんことアラゴルンは、やっぱり汚れている(笑)<服が
○わりとアッサリ去るけど、バルログって強そうでかっちょええな。
○始まる前にお手洗いに行っておいたのに、終盤でまたも限界装置が寸前の灯火になるわたくし(鑑賞1度目のときのほうが大変だったが)。

さて。今日はさすがに眠いです。さっさと寝てしまったほうが。
でもマヂに、やらなきゃいけないことが山積みだ。あーもう。最悪のタイミングで、親に急ぎの仕事頼まれるし(苦笑) 父親が仕事で使う価格表みたいなものを、パソで作るのだ。某企画ぶんも、ぜんぜん打ててない。すまん。あとまわしになっちまう……

そうそう。Cros Liathを置いているサーバが、本日も昼からずっとアクセス不能な感じ。はやく直るといいんだけど。下記、過去仕出し元の公式コメント。

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(2002/6/19)
 障害情報@(19時)いるかウェブが運営されているサーバーにおいて、先日サーバー移転作業が行われたのですが、その際のDNS設定がまだ浸透しきっていないことで、アクセスしにくい状況になっているようです。DNS設定が完全に浸透するまで、アクセスしにくい状況が続き、ご迷惑をおかけいたしますが、しばらくの間お待ち願います。
 DNS設定の浸透というのをきちんと説明すると長くなりますので省きますが、あと1日以内にはアクセスしやすい状態になると思われます。ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありませんが、しばらくの間ですのでご了承頂けたら幸いです。
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(0620 01:41 UP)


2002年06月18日(火) 『指輪と灰十字』のこと。

ロードオブザリング関連なので、今朝私的サイトの『管理人つぶやき。』に書いた記事を、こちらにも転載しておきます(⌒ー⌒)

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+ロードオブザリングの字幕について、公式なコメントが出されていたのを、昨夜、遅まきながらに知った。13日ごろから出てたとか。DVDやビデオの字幕では、文字数の制限が多少ゆるくなるので、戸田さんの訳された脚本をもとに、原作本の翻訳者、出版社サイドの監修を入れつつ、訂正・補足される部分が出てくるようだ。

映画製作者および原作者の意図するものに近づけるための変更がなされるのは、いいことだ。ただ、映画の字幕をどうにかしてくれという署名運動などが展開されていたことについては、公式コメントでは、はっきりとは触れられていない。まぁ、そんなもんだよね(苦笑) しかし、作品や映画を愛するファンの訴えが認められた点については、改善のために行動を起こしてくれた人たちに対して、「おめでとう」と「ありがとう」を言いたいなぁ(^w^)
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そういや、原作の指輪物語には、『灰色』がやたらに出てくるのだが、なぜだろう。灰色港、灰色のガンダルフ、灰色の地平などなど。固有名詞から形容にいたるまで、本当に多い。なにかを象徴する色なのだろうか。好きな色だけに、すごく気になるなぁ。


+なんか、現在いるかウェブさんのサーバが落ちてるもよう、Cros Liathにアクセスができない。昼頃に障害が出て、現在は復旧しているとホームページにアナウンスがあったのだが、まだ不具合があるようで、ここにアップしている画像が表示されないし、サイトなんか、サーバに無いとか出てしまう ( ̄▽ ̄)

サイトを消されるような違法行為はしていないので、何のアナウンスも無しに撤去されたとは考えにくい。画像倉庫としてのみの使用だったり、ヤバすぎるほどエロい画像を置いていたとかいうわけでなし。しばらく様子を見てみて、駄目なようなら問い合わせます。1年間使わせてもらってきたが、こんな障害は初めてだなぁ。
そんなわけで、ここの日記の目次の羽根の画像や、背景も出ておりません。哀しー……

万一消されてしまった(あるいは、サーバ不調でデータが消失してしまった)としても、fc2webの有料サービスでお借りしているサーバスペースを100MB持っており、近く、こちらにサイトを移転させるつもりでいたので、不幸中の幸いとゆーか災い転じて福と為すとゆーか。言ってみれば、準備がまだできて無いのに背中を押されてフライングしちゃいました的な状態なだけなので、ダメージは全然ありません。ファイルのバックアップもMac上にあるしね。それどころか、必要に迫られる関係で、移転作業が早く済むな(笑)
まぁね……ダメージは無いにしても、急にアクセスできなくなるのは困るっちゃ困るな( ̄ー ̄;) ややなぁ。消されたので無ければ、早く不調が直りますように(祈)

+さー。今日は早く寝るぞー(笑) 明日から少し早く起きることにしました。とゆーか、そうしなければならなくなった。いままで、家を出る時間が遅かったので、当然の成り行きっちゃそうなんだけども。フレックスタイムのままではあるが、『会社への入りが10時を過ぎるようなら電話を入れましょう』という決まりができてしまい、わたしは電話がイヤなので、かけなくても済む時間に家を出るのだ。ちなみに、今日までのわたしの入り時間は、平均して10時半〜11時。いちばんペーペーのクセに、いちばん遅い ヾ( ̄Δ ̄) をいをい。

朝は寝坊しないできちんと自分で起きているので、とりあえずパソを天気予報を見る以外で使わないようにすれば大丈夫な感じが。とか言いつつ、もともと、どちらかというとルーズなほうだが、ここ2年ぐらいのわたしは、自分でおかしいと思うほど、ちょっと病的なところがあるので、正味の話、精神面をどうにかしないと駄目そうな感じもかなりするけど(苦笑)

本当に、遅れないように早くしようと思えば思うほど遅くなるのよな。『また間に合わなくなる』というのを頭の隅に感じているのに、まだ大丈夫、もう少し大丈夫、という感じで、ダラダラとネットに興じたり、着替え直してみたり、化粧に時間をかけてみたりと(たいした化粧はしないが)、余計なことばかりをしてしまうのだ。うーん。
遅れる自分、時間を守れない自分が嫌で、ものすごいストレスになっているのに、阿呆のようにおなじことを繰り返してしまうのである。

あああ、そうだった。早く寝るんでした。でもこれからお風呂(笑) やー。でも、今日はもうかなり眠いので、朝入ろうかなぁ。明日はまた指輪を観に行くかもだし、山野に行く用事もある。早く寝ておいたほうがいいよね……
ってゆーか、やること山積み Σ(´▽`;) 


(0619 00:54 UP)
午前1時現在、灰十字のほう、無事戻っています。ヨカッタ。


2002年06月17日(月) 『ことの顛末』のこと。

あ゛。またやった…… <タイトル入れるまえに更新
って、あれ? 前にもおなじタイトル付けたかな。
おなじでも別にいいんだけど、なんとなく(笑)

+風邪は、ここにきてようやく完治の兆しが見えてきたという感じっス。まだ、忘れた頃に咳が出るけど、全然軽くて、もう平気な感じ。今日、社長を励ます会を社員一同で企画して催して、職場でお酒を飲んだのだが(笑)、アルコールが入るとちょっと駄目かな。わたしはもともと、ほどほどに飲めるわりには体質に合わないのか、お酒を飲むと咳が出たり、息が重くなったりするので(フィーリング、風邪とかで気管支がやられたときみたいに。それほど酷くはないけど)、まぁ、これは仕方ないか。ひとまず、今回の風邪も、ひと段落ついたようでよかった。

+13日より、ネット環境がフレッツISDNから、フレッツADASLへ移行。いまのところは、順調にいっているようだ。でもさっき、チラッと回線が怪しかった ( ̄▽ ̄;)  ADSLでは、速度のぐらつきは往々にしてあるのだろう、と考える。ISDNは、基本的にいつでもおなじ速度で、途中で切れたりすることも無かったので、このへんがあんまし顕著になるとヤだなぁ。速度の安定を祈ろう。とりあえず、当初の予想よりは早い感じなので、いまのところ不満は無いです。

そうそう。開通は13日木曜の午後だったのだが、わたしが自分のパソからネットに復活できたのは、15日土曜の夕方である。アダプタの接続は思っていたより早くできて、どう見ても長さの足りないケーブルは、家にあったケーブルで延長することができたし(ISDNで使ってたやつ。使えないだろうと思ってたんだけど、問題無く使えた。なんか不思議だ。そういうもん??)、会員だけが接続できるようになっているフレッツ・スクウェアにも、無事アクセスすることができたのだったが、プロバイダ会員としての認証がどうしても通らず、会社のパソから、プロバイダのホームページをチェックして接続方法を調べたりと、肝心なところで手間取っていたのだった。

プロバイダHPでの自分チェックでは、DNS(プライマリ、セカンダリとかいうアレ)の数値を入れていなかったのが発覚したのだったが、開いてみると、わたくしはけっこー間抜けなことをしていた。DNSを入れても結局駄目だったので、15日の午後、ぷららのサポートのほうに助けを求めたら、契約コースが、ISDNからADSLに変更されていない、というのである Σ( ̄△ ̄;) 回線はADSLになっても、プロバイダの契約がISDNのままでは、ADSLでネットができるわけがない(泣笑)

わたしは、開通してからお申し込みを、という、ぷららの特典(ぷららを通してフレッツADSLを申し込むと、1年間月額が半額になる。850→450円)の申し込みと、混同していたのだった…… ちょっと考えれば、先に契約変更をしておくことが必要だというのがわかりそうなものだが、『開通後に』するものだと思い込んでしまってたのでありました。さすが、思い込み大王 ( ̄▽ ̄)  <(…)
サポートセンターのかたにIDやパスワードを言ったら、すぐに問題発見、解決へ。サポートセンターのほうから、特別に契約を切り替えてくださり、わたしはあとから正式に契約変更の申し込みをする、ということで、晴れてADSL正式開通(?)と相成ったのでした。いやはや。電話、かけてみるもんデス。ありがたや。

+サークル会報が、発行予定日より数日遅れで届く。事故ったかと思っていたので、よかった。スタッフのK山さんが、体調を崩されていたとか。お仕事が大変そうだし、編集作業も大変だし、体調があまりよくないと伺っていたので心配。どうも、今回の不調の原因は、寝冷えが原因の様子。風邪かしら……

わたしもいちど、寝冷えでエライ目にあったことがあるので、なんとなく他人事に思えない(苦笑)<微熱&腹痛が何日も続いた。それこそ、ポンポンがピーピーしやがっている状態でまぁ大変。朝も腹痛で目が覚めたりとかね(泣笑) 懐かしいなぁ。それ以来、おなかは絶対に冷やさないように、何かしらをうえにかけて寝てます。身をもって教訓を得た、ミァハ中学生の夏でございました (´ー`;) 

あー。ねむねむ。昨夜は寝るのが遅くなったからなぁ。
そんなわけで、今日は早めに寝ることに。やることいっぱいあるんだけどなぁ。まぁ、でも体壊しちゃったら余計できなくなるし。寝ときます……
水曜のサービスデーに、今期最後の指輪を見に行こうかと計画中。字幕版なので、2部の予告も見られるし♪ 体力持ちそうもなかったら、もしかしたら定額で週末にでも行くかなー。<4度目を?(笑) いーんだよねぇ。無性に。
かぐらさーん。続き物とはいえ、一応話の区切りはあるので、公開しているうちに劇場で観てくださいぃぃ〜(叫)


(0618 01:45 UP)


2002年06月12日(水) 『風邪引きさん、いらっしゃ〜い!!』のこと。

無論、三枝師匠で ヽ( ̄▽ ̄ヽ) <タイトル
クッションよりやっぱり枕だよね…………

+咳で吐きそうになることって無いですか(泣笑) 今日は会社に最後まで残っていたのだが、続けてずいぶん咳き込んでしまい、参りました。昼のあいだには全然無く、遅い時間にも関わらず、タイミングよく電話などかかってきたりとか。<出られませんでしたごめんなさい。 

あーうー。風邪もだんだん治ってきて、咳の出る頻度自体はグンと減ってはいるのだが、ときどき発作的な咳が。もはや風邪の咳なんだかイガラッポイの咳なんだかワケわからん有り様。マーマーマーマーマ〜♪ <壊れてます。 吐きそうになるせいで、鼻水は出るし涙はちょちょぎれるしで、「あ゛〜……」とか言いながら、ちょっち虚しくなりました(苦笑)

明日の夜からADSLに切り替わるのだが、設定をやるのが、仕事を終えてからになるので、電話とかがちょっと心配。でもまぁ、親もわたしも携帯(わたしはピッチだが)を持っているので、連絡がつかなくて困ることは無いだろう。とりあえず心配なのは、きちんと設定をし、繋げられるか、だ。不安だ……

+そう言えば今日、特別区民税・都民税の改正なんたらという請求がきました。所得割と均等割の非課税限度額の引き上げ云々、と封入されているお知らせに書いてある。なんだよそれ…… ちょうど、某さんのサイトを拝見して、仕事を辞めたばかりのころの、「なんで収入の無い人間から何万も税金を徴集するんだヨー!!!!(怒)」事件を(事件なのか・笑)思い出していたのだが、この後に及んで(?)、自分にも請求が来ているのを知り、ややムカツキフィーリング。そういや2回ぐらい払い忘れていたきもするんだけど ( ̄▽ ̄) <特別区民税・都民税
ああ。なんかほんとに税金て、奪い取られる感が強くてヤな感じだ…… 次年度の支払いは、失業期間が半年ほどあったので少ないはず。ってゆーか返して的な(泣笑)

お金のことを心配しなくてもいい身分になりたいものです。
<頑張れ自分♥(……うう。)


(0613 01:47 UP)


2002年06月11日(火) 『疲れた……』のこと。

あー。タイトル入れる前に書き込みを………

+何がって、風邪が治らなくて。治りにくいのはいつものことだが、今回の
はひさびさのヒットでございました。だるさバクハツ中。頭は重いままだし、咳が出だすと止まらない。まぁ、それでもピークは越したのかも? という感じはしてきたが……いい加減に、もー疲れました( ̄ー ̄;)

ひととおりやったって感じかな。鼻、喉、頭痛、発熱、咳。さいわい、お腹には問題が無いらしい。ぶり返した原因は、先週の土日に、2日とも出かけちゃったこと? と言っても、夕方から美容院に行ったり、映画と買い物に出たりという程度なのだけどなぁ。先週に入って、治ってきたと思ったら、なぜか今更喉が痛くなってきて、今週はこのとおりの咳である……別の風邪を新たに引いたのかもしれない。

咳するの、疲れるっすよ。筋肉痛とは行かないまでも、頭に響くし、もうグッタリという感じ。ストレスにもなるしなぁ。仕事場や電車のなかとかで気になるんだよね…… 昨日など、22時ぐらいには寝たのだったが、咳が出るのでなかなか寝入れなかったりして、迷惑もいいとこ。まわりにしても、うるさいだろうし。ハァ。仕事も進まなくて、余計グッタリ。

あさってから、ネット環境がISDNからADSL接続になるのだけれど、届いたモデム(アダプタ?)のチェックもまだしてないしなぁ。届いたまんま ( ̄▽ ̄)  昨日は早く寝たし、今日も帰ってからしばらく寝てたしね…… 楽しみではあるんだが、体調がというか、風邪で散々なので、だるくて、いろいろなことをやる気になれないのよね(苦笑)
そんなわけで、13日午後以降、わたしがしばらくネット上に現れないようなことになったとしたら、ああ、風邪で潰れてるか、接続がうまくいってないんだなーと、思ってください。かなりの確率でそんな感じかと思われます。

ああ。寝よう。
仕事休んじゃったほうがいいのかなぁ。1日休んだくらいじゃ、風邪は治らないというのはわかってるんだけどさ(苦笑) 咳が軽くなれば比較的問題無さげなんだがなー。
そう言えば、昔からの友達のUさんが、6日、超安産で女の子を産んでいたことを、昨夜知ったのでした。おめでとう。元気そうなのでなにより。
わたしは当分会えそうも無いから(うつしちゃうと大変だから。風邪を。)とりあえず、おめでとうの声だけを先に、メールで。


(0612 02:07 UP)


2002年06月09日(日) 『3度指輪を?』のこと。

+本日、ロードオブザリング3回目を観てきました。今回は吹き替え版です。浅草の映画館が、週末に吹き替え版を上演しており、それが今日までだったので、見逃さないよう、必死こいて行って決ました。
浅草には、4月に流鏑馬を見に友達と出かけていたので、全然馴染みの無い場所と言うわけで無く、単身でもなんとなく心強いような感じで、しかし案の定迷い気味にフラフラ歩いた末、到着。陽射しが強かったので汗だくになりながらも、時間前に余裕を持って入ることができました。

場所柄、と言ったら失礼なんだろうか、映画館(花やしきの近く)もずいぶん年期の入ったところで、シートが狭いうえに固くて、もーシリが痛いのなんの ( ̄▽ ̄) でも、念願の吹き替え版も観ることができたので、シリ痛もなんのその、でございました。館は200席あまりのちいさなところだったのだけど、七割ほどしか入っておらず、おじいちゃんからお子さままでと、幅広い年齢のお客がめいめいに座って鑑賞(人数的には、吹き替えだからか若年層が多かったかな)。よくわからない独り言をぶつぶつ言ってるジイさんと(後半は寝ていたもよう)、うしろほうでスナック菓子をサクサクやりながら観ている客が気になりはしたが(苦笑)、まぁ、こんなものでありましょう……

3度も観ていると、さすがに、エルロンドの館内での馳夫さんとボロミアも見分けがつくし、メリーとピピンの区別もバッチリになって(や。正確には、ピピンの見分けかたは某サイトさんで学んだのだが・ 笑)、細部にも目が行く余裕が出てくる。初めのほうの宴席で、スピーチをするビルボが汗を浮かべているとか、ガンダルフは目許をピクピクさせるなど、目の演技も細かくしている、など。

吹き替え版は、字幕を先に観ていると、見始めこそカユくなるのだが、非常にキメ細やかなとも言える台詞まわしで、状態やキャラクタアがわかりやすくなっている、と思った。ギムリがハッキリしたキャラになっていて良。アルウェン、本物よりも可愛らしく優しげな印象。メリピピ、お茶目度UPで魅力増。レゴラス、結構いい感じ。フロド、ガンダルフ、サムはこんなもんかなぁという感じ。アラゴルン、サルマンは実際の声のほうが全然いい。特に、アラゴルンは声の質が全然違っちゃってるので、それがなんかイヤンです。ヴィゴの声は、もっとアタリがやわらかいんだよね。

ともあれ、吹き替えは、プラス面が思いのほか多かった。3度目だから、っていうのもあるかもしれんが。モリアで、サムがフライパンで応戦していたのも今回で気づいたしなぁ…… あの音。フライパンよね? ぽわん。ぱいぃん!(笑)<レゴラスか馳夫さんか、ほかのひとを観ていたらしく、その姿はよく覚えていない ( ̄▽ ̄)

その他、3度目の正直とゆーか、今回観て思ったこと。
○ガンダルフの花火、実際にホスィ。
○フロドはやはり美ホビット。
○ホビットの服はデザインが可愛い。
○馳夫さんは小汚くても王の風格。
○ミスリル。やっぱりエロい。(着てるのがフロドだからかも)
○バルログに翼が。(今回気づいた)
○ボロミア。いいひとだよねぇ。
○ウルク・ハイ、ムチムチボディ。

……観てる最中は、もっといろいろ考えたけど、観るのに一生懸命で、観終わったらもう忘れてる…… Σ( ̄△ ̄;) そうそう。結局、わたしは結構見入ってしまうタイプで、一歩引いた目で分析とかしながら鑑賞するのが苦手なので(好きな作品であれば余計に)、字幕と吹き替えの差を比べてみるという芸当ができずに、話の進行に没頭してしまっており、まぁ、ストーリイに没頭できるのって、幸せなのかもしれないけど。物語って、騙してナンボ、騙されてナンボっていう部分があるからね。英語の台詞と字幕も然り。もっとも、こっちの場合、英語をよく知らないってゆー理由もあるんですが(笑)

吹き替えでひとつ気になったのは、わたしの好きな、ロリアンでのレゴラスの台詞。吹き替えでは、「哀しみが深すぎて」、なのね。これは字幕版の「哀しみが増すから」のほうがいいな。並べると、なんか両者イミ違うけど(笑)
エルフ語で歌われている悼み歌。あれは何と歌っているのかと問われるレゴラス。レゴラスはエルフなので、もちろんその歌詞を理解している。かれは、知っているからこそ言わない、と答える。『歌詞に込められた哀しみが深すぎて言えない』あるいは『自分のなかの哀しみが深すぎて言葉にできない』というニュアンスの前者と、『その意味を言葉にして確認することで、自分やみんなの哀しみが増すだろうから言いたくない』というニュアンスの後者とでは、わたしは後者の台詞が好きだ。

ボロミアに対するフロドの例の台詞は、吹き替えでは「ボロミアじゃなくなってる!!」なのね。字幕では「ウソつき!!」。んー。「ウソつき!!」と言うならむしろ、「ウソでしょう?」「何言ってるの?」って感じかと…… 字幕検証サイトさんで確認してみると、直訳では前者の訳になるのが正しいので、意訳には変わり無いんですが。「ウソつき!!」では、ボロミアをただ責めてるフィーリング。

+ともあれ、吹き替え版。観に行けてよかったです(⌒▽⌒) ただ、不満がひとつ。
吹き替え版では次回作の予告を観られないのね……
あああ。吹き替えでも観ることができるものと思ってて(苦笑) 心残りがあるとすれば、この点がひとつだけかなー。あとねぇ、これは吹き替え版には関係無いのだが、通販でバックナンバーを頼むつもりでいた、MOVESTARのLOTR特集号。ボヤボヤしてたら品切れになってた……はうう。駄目駄目だわ(泣)

今回、3度目を観ても全然飽きる気配が無かったので、行こうと思えば、まだ何回も観られそうです。銀座でやってるし(笑) 安いときとかに、仕事を早めに終えて、また行っちゃったりとかな!!( ̄▽ ̄)
ロードオブザリング。かなりのハマり作品となりました。


(0610 02:47 UP)


2002年06月06日(木) 『風邪のバカん。』のこと。

+またなー。かれこれ、引き始めから3週間ぐらい経ってるんだけどなー(泣笑) ちょうど先週も風邪が原因と思われる頭痛で、寝込んでいたのだが、今日は、会社を早退してしまったですよ。熱は無いのだが、頭がぐわ〜んと痛く、貧血みたいにフラフラもして、モニタを見るのがつらく(目が死む)、これでは仕事にならない、と思ってのことでした。もーいやや。ふしゅ〜(´д`;)

そんなわけで、会社には2時間も居なかった(苦笑) まともに仕事をしないまま、ただ行って帰ってきました的状態で、昼間の暑い時刻に帰宅。お昼を食べる代わりに、冷蔵庫にあったゼリーを食し、薬を飲んで、夜まで寝ており。こういう、風邪の症状より頭痛のほうが重いときには、バファリンを飲んでしまったほうがやはり効くらしい。いまは、だいぶ楽になっているので、こうしてパソに向かってます。

風邪に対しては、極めて虚弱なわたくし。ほーんと、長引くんだよね……まいっちんぐ。今週末こそ美容院に行きたいので、頭痛よはよ治れ。ロードオブザリングの吹き替えにも行きたいんだよねー。浅草の映画館では、土日の上映が吹き替えで観られるらしいのだ!! これまでのパターンだと、吹き替え版は朝一番の回のみだとか、平日の昼間の回だとかで、それぢゃ行けないだろう的な感じだったのだが、上映館の数が縮小になって、場所も移ってきてから、多少の変化があるようだ。

洋画は字幕で観たいほうなので(テレビで観るときには吹き替えでも別に構わぬ)、普段なら字幕版のみでもどうってことなかったのだが、ロードオブザリングは、字幕の翻訳が悪すぎるとネット上で評判になっており、改善を求める運動が興っていて、映画とは全然関係の無い週刊誌が、その騒動を記事にするほどの波紋を呼んでいる。

わたしは翻訳家になりたいと思ったこともあったくせに英語がからっきし駄目なので(苦笑)、字幕版を観ていて違和感は感じなかったのだけど、字幕版は、本来のストーリイを損ねてしまうほどの意訳・誤訳をしていたりで、ストーリイを大変わかりにくい状態に貶めているようなのだ。それもあってか、吹き替え版はとてもわかりやすいと評判なのである。

字幕改善運動をなさってるサイトさんを覗いてみると、確かに、改善を求めたくなるのもわかるかなぁという感じ。

超訳を?みたいな(笑)
わたしは、一時期ものすごく流行っていた、シドニイ某の超訳が、もの書きの立場、翻訳家に憧れるものの立場からして、ちょっと信じらんないという感じで、許せないほうなので、これはどうなの?的な。だけど、翻訳に興味を持っていた手前、字幕翻訳の難しさも多少わかるんだよね…… とにかく、ハマっている作品だからこそ余計に、字幕と吹き替えとではどれくらいストーリイの印象が違っているのか、実際に自分で観て、確かめてみたいのだ。

超訳ってのは、話をより面白くするために、原書を翻訳した段階で、勝手に文を組み換えちゃったりするので、だいぶもとのものとは違う箇所があるらしく。だからあくまでも"翻訳"ではなく"超訳"なのよな(苦笑) 翻訳家の先生がたにも、超訳に対して反感を持たれているかたが居る。英語や翻訳の勉強をしたいひとは、超訳ものを題材に使うのだけはよしといたほうがいいと思うなぁ。真面目な話。

+をを。寝なければ。昼間から夜にかけてかなり寝たのに、しっかり眠くなってきた。もう時間も時間なんだけど ( ̄▽ ̄) 寝溜め喰い溜めはできないものだというけれど、そんな感じです(笑) 明日は大丈夫かなぁ……


(0607 02:38 UP)  


2002年06月03日(月) 『Free Magic』のこと。

+WAGの曲、"Free Magic"。これ結構好きです。今日、仕事帰りに立ち寄ったampmで偶然かかって嬉しかった。「をっ!?」と、イントロでわかってしまった(笑) 曲の頭だけでCMのアナウンスに変わっちゃったけどね……

少し前の話になるが、アニメになっている『名探偵コナン』の、歴代OP・ED曲をあつめたアルバムが発売になって、興味のある曲が何曲も入っていたのでGETしたのだが、"Free Magic"も、そのなかに収められていた1曲で、このアルバムをキッカケにして、たまたま知ったのだった。
コナンくんは、その時々で、何週か続けて見たりパタリと観なくなったりという感じなので、アルバムで聴いたとき、こんな曲あったっけな状態だったが、今ではすっかりお気に入りの曲になっている。

わたしは、曲や声質の好みが一貫しているのかいないのか、番組やCMなどで耳にしたのがキッカケでハマったり、というのが多々あるので、アルバムを買うまでには至らないものも多いが、パラパラと局地的に(?)、意外といろいろなひとの曲が好きだったりする。

あまりひとに知られて無さそうな曲では、コナンくんのいちばん初めのほうのOP曲、Velvet Gardenの"Feel Your Heart"のカップリング曲で、番組の挿入歌に使われた(一度だけだったと思うが)"夢をとめないでいて"、CDTVのOPになっていた、advantage Lucyの"グッバイ"、CDTVのあと時間に放送しているランク王国のOPになっていたram jam worldの"melody"などなど。ram jamは、DAMにこの曲が入っているので、今でも歌います。大好き。advantage Lucyは、"グッドバイ"の入ったアルバムも結構好き。ヴォーカルが円い個性的な声で(チャラとホワイトベリーのヴォーカルを足して2で割った感じ??)、曲はポップだったりけだるい感じだったりと、明るくオシャレで、ちょっと雰囲気が不思議な感じの和み系。

もともと、中谷美紀はCM曲(STRANGE PALADISE)で好きになってたり、佐藤竹善"十三夜の月"、山崎まさよし"水のない水槽"、スガシカオ"夕立ち"もテレビで流れていたのを聴いたのがキッカケでCDを買った。こう並べて見ると、ほぼ全部が見ていたテレビ番組から得たもので、テレビってすごいなぁというか(間抜けな感想だ・笑)、ラジオを殆ど聴かないわたしの情報源なんだなというか。便利なジュークボックスだ。みんなは、何をきっかけにして歌手や曲にハマっているのだろう。わりと気になる。

最近は、テレビを見る時間自体が短くなっていて、歌番組なんか全然観てないし、カラオケに行くこともメッキリ減っているので、これまでにくらべると、新しい音楽に対して、あまり耳を澄ましていない感じがする。ケルティックのアルバムは続けて買ったりしているけれど、国内の新しいアーティストの開拓というのかな……国内アーティストのCDを買うことが少なくなってるなぁ。だからどう、っていうわけでもないんだけど。

++++++++++++++++++++

+イラスト原稿は、昨日あがって、今朝速達で投函。とゆーかね……イラスト1p+イラストや使用画材などについてのトークを2p書かなければならなかったのだが、イラストを仕上げるので手一杯になり、コーナーを勝手に前後編にするわたくし。落とすよりはマシだと思ったので。メーワクな会員だ(泣笑) 結局、イラストのほかに、今回は間に合わないので待て次号、という旨の原稿を1枚書いたのだったが、駄目っぷりバクハツ。K山さんには、ちょっと頭があがりませんな。ええい頭が高い!! 控え控え〜、控えおろー!! 的なね ( ̄▽ ̄;) <by水戸黄門。わたくし双星は平伏す上州屋でひとつ(汗) そういや、石坂浩司(浩二、だよ…… 0605訂正。)のあとは誰になったのか。関係ないが、石坂浩司を「ヘーちゃん」、堀内孝雄(だっけ。名前ド忘れ。はぐれ刑事のテーマ曲の人)を「ベーやん」というのはなぜ。誰か教えてプリーズ(笑)

あー。いつものことながら、とりとめもないことをずいぶん書きましたな…… 昨日はまた寝不足だったので、またも咳が出るように。治ってくれ頼む。また薬買わなきゃなんないぢゃんよー。すっきり治った試しが無いのよね。やれやれ。そんなわけで、これ書き終えたら速攻寝ます。と言っても、もう2時になっちゃうが (´ー`;)


(0604 01:51 UP 6月、もう4日かよ。早ッ。) 


2002年06月01日(土) 『例によって色塗り作業中……』のこと。

+締め切りは昨日の消印有効だったのに、それを過ぎた時点から色塗り作業を進めはじめるわたくし。いつもながらダメダメである。今回は、風邪のせいで1日ロスしたりもしてるので、投稿を諦めようともしたのだけど、普段ならそれで構わないところだが、依頼されている原稿なので、間に合う可能性がまだある限りは、仕上げて送ったほうがいいと考え直して、仕事にかかっているところ。

買ってからだいぶ経つのだが、今回のイラストで初めて、Painterでの色塗りをやってみている。使いたくて買ってはみたものの、いままでは、ブラシの設定がなんだかよくわからなかったり、解説本をGETして読んだりしていても、どうも怖い(ヤッカイ、というか難しい目な)感じがして、全然使っていなかったのだが、昨日、なんとなくいじって、試し書きをしてみたら、できそうな感じがしてきて、これで塗ってみようということにした。

もともと、今描いているイラストは、アナログで塗っていくつもりでいたのだけれど、手間がかかるという面で、時間的に厳しく、気力と体力ももたない状態だったので(いっつもそんなぢゃん的な……苦笑)、CGに移行。しかし、またフォトショ塗りではいつものパターンだ ( ̄ー ̄;) ということで、それなら、せっかく使えそうな気がしてきたぺインターを試そう、ということなのだった。しかも、ぺインター画なら、フォトショよりもアナログ描きの風味が出せる。

まぁ、使いかたにもよるんだけど。フォトショでもアナログ調の素晴らしいイラストを描けるひともいるわけだしね。実際、わたしのイラストなど、『いつも(フォトショ)とおんなじ塗りかた』になってる(笑) なんでわたくしはどの画材で描いても代わり映えのしない塗りかたになるのかなぁ。画材の持つ個性を活かせていないんだろうね (´▽`;)

うまく使いこなせてるかどうかは別として、使ってみるとやっぱり面白いっス。いいっスねぇ。やー。ようやくハマレそうだわ♥ しかしとりあえず、面白いのはいいが締め切りはどうしよう的な(泣笑)

+そんなこんなで、原稿があるため、今週も美容院に行けないもよう。あー。週末にしか行けないのはツライな…… 髪が伸びて、ヘアスタイルが崩れてきてるので、早く行きたいんですが。ボサッと暑苦しく見える。あと、衣替えね。夏終わっちゃうよ??(笑) 駄目だなぁもう。

寝ます。
さすがは6月、4時になるともう空が明るくなってくる。
夜明けの空気は、まだヒンヤリ寒いけれども。


(0602 04:32 UP)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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