I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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お台場にいった。 1年ぶりぐらいな気がするし、もっと最近な気もするし、 まあ、とにかく久方ぶりの台場。
青海の駅で降りたのははじめてだったかも。 いつも海浜公園で降りるから。 けど時間無くて、青海の駅で降りて、 なのに切符無くして、しかも無人で。 乗り越えて行こうかと思ったけど思いっきりカメラの真下で、 係員呼び出しのボタン押したけど反応は無いし。 しょうがないのでガンガン殴ってたら、 遠くの方から「今行きますから壊さないで下さい!」だってさ…。 壊れねえよ…。
キャパ2000足らずの会場で、 はじめてみた彼らは、思っているよりガタイが良くw そこしか目が行かないぐらいw 写真うつり悪いっていうのは聞いてたけど、 なるほどですね、と納得。 生の方が全然いいね。
やっぱり凄い人ってのはいるもんだーなぁ、と思った。 ああいうのをボーカリストっていうんだろうな。
計画を立てている。 まあ、取るに足らないことだけど。 誰にも言ってないし、言う気もない。
だからある日突然わかるんだと思うけど。 計画を立てている。
今更になってあの時のことを思い出してみる。
多分、悔しかったんだ、と思う。 というか口惜しい、のほうがいいのかな。
ずっと自分と同じだと思っていた人が、 本当はまったく別の世界の人で、 それをああいう形で知ることになった時、 ただくやしかったんだ。
携帯電話を渡されて、 そこに表示されたメモリをみた時に、 あの名前があった時、 くやしかったんだ。
同じ女を好きでいたことだけは間違いじゃなかったのかも知れない。 ただ、彼女もまた別の男と寝ていただけで。
結果的に二人とも空回りして、 お互いにしなくていい傷をつけあって、 無くしたものは場所だった。
まだあのビルにいるような気がして、 時々見上げることがある。
一度だけ、エレベーターで上ったけど、 やっぱりなにもなかった。 家賃1000万の物件じゃそうそうテナント入らないのかもしれないね。
いつかあのビルを借りたいと思ってた。 それで同じ景色を見れたらいいのに、なんて浅はかな考え。
叶うことはないと思う。
2003年06月12日(木) |
優しく殺してあげよう。 |
願わくば不変の日常を。
感情はついていかないから、 せめて言葉だけでもそういう振りをしてみせる
失いたくないのに手放したような顔をして 嘆く彼女は汚れているのだろうか
生きてるんじゃなくて生かされてるだけだと教えてあげようか。
本当の事知ってるんだよ 誰にも言わないけど
そう言ったらどんな眼をするんだろう
一番優しい方法でゆっくりと握りつぶすのは 今はまだ早すぎるから
ずっと知らない振りをする
そのうち本当に知らないことになるよ
人は忘れることが出来るし
忘れられない事は
許すことが出来る、から
いつのまにかあの人と同じ事をしてる あの時あんなに汚いと思ったのに
責任は信頼の元に発生する
ってこないだ読んだ経済理論にかいてあったけれど そんな有り触れた言葉じゃなくて
自分の手の内は絶対に見せない 誰かに話をすることではない
考えてることを1から10まで説明するなんて 時間と労力の無駄だと思ってる
理解したと思うことがすでに誤解なのだから
肝心なことは絶対に言わないといわれたけれど もしかしたらその通りなのかもしれない
自分以外の誰かに触発されることを ただ待っているような人間にだけはなりたくない
それだけだ。
大阪に行くのが面倒になりつつある今日この頃。 人との約束を決めた途端に面倒になるのは何故なんでしょう? まあ、相手によるんだと思うんですけどね。
福岡をけったのは、こないだの新潟で少し疲れたからで、 別に他に大きな理由がある訳ではないんだけど。
なんだかなぁ。 こんなことなら東京でいいじゃん、とか思ってしまう訳ですよ。 台場でいいじゃん。
今更どうにかなるとは思えないけど、なんとかしてみようかなー、と。 考えながら流れるBGは森岡純。
ああ、でも今なんとなくやはり大阪に行く気がしてきた。。 何故だかわからないけれど。
最近みどりの窓口と仲良しさんな毎日。 ホテルどうしようか未だに決まってないし。 てゆーか、今予約しようと思ってホテルに電話したら 「さようでございますかああ〜」と10回ぐらい連発されてびくーりしました。 これはちょっと検討ですね(ぇ
出来るだけ派手に出来るだけ有意義に バカバカしく 人生の無駄遣いをしようというのが今年下半期のテーマで。
ライブかぁ。 ライブといえばLIVEといえばAK LIVE
・・・。 今検索して3Dのホームページとか見てしまった。 な、な、なつかしすぎるヽ(´ー`)ノ
もう活動はしてないのかぁ。 あれから7、8年ぐらいたってるような気がするから当たり前なのだろうか。
飲み干したグラス カラカラ氷混ぜる音 まるで今の自分のよう 気持ちだけが先走る
会話食い違い 目線反らし合い 出来ることなら時を戻したい 言葉交わさず席立ち上がる 苦いコーヒー置き去りにして
そんぐばい えーけーらいぶ この歌詞がすごく好きだった 韻の踏み方がかっこいかったんですよ。 それはそれは。 今ではタイトルも覚えてないけど。 もしかしたら歌詞も間違えてるかもw
ああ、それにしても時間の流れって渦みたいだよなあ。
2003年06月03日(火) |
2002年にあたしが云われた言葉、云った言葉。 |
「これはさ、ビジネスでしょ。仲良しクラブじゃないんだよ」
「仕事の話する時だけすごく冷たい無感情な人間になる気がする」
「数字で人間判断してんの?」
「そういうスタンス悪くないと思うけど、人間同士の付き合いだからさ。やっぱり感情は入るんじゃないの?」
「オマエはさ、自分がやってること間違ってると思ってるの?」
「あ、うちの合言葉覚えといて?“やることやってウダウダ言おうぜ”」
「別にさ、身包み剥そうって訳じゃねーじゃん?」
「人にモノ教えんの無理だわ。だって出来ない奴の気持ちなんてわかんないから」
「妥協と納得は違うだろ」
「なんでオマエが謝んの?別にこれは仕事だからオマエが気落とすことないだろ、お互い様ってやつじゃないの」
「ねえ、なんで言わないの?そうやってしてたら誰かが気づいてくれると思ってんの?」
「思ってること言ったこと一度でもあるかって話」
「それは正論で、感情じゃないんでしょ?」
言わないんじゃない、言えないんだってわかってるくせになんて勝手なヤツだろう
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