Simple Song
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でも、対象がいないから仕方ないよな
あー、たるいわ。
33度だって
ありえないよね、北海道で。
と思ったら35度のところもありましたね。
避暑に来る場所をおまちがえなく
天神におったおっちゃんが死んだ。 おっちゃんが好きな神戸で酔っ払って階段から落ちて 頭を打って死んだらしい。 だから、今日はおっちゃんのように詩人になってみよう。
・・と思ったけど。
やっぱり無理だよ、おっちゃん。 私におっちゃんの真似は出来ない。
今は、恋どころではない説明をしたところ励ましを受ける。
ありがとう。
物書きは疲れる。
本当に書きたいものを書く時間がないよ。
最近、朝日とともに起きるのを習慣にしているからだろうか。
朝日とともに起きるのが、気持ちが良い。
職場は西日が強く、 空調がない。
おかげさまで今日も 32度の中で過ごした。
つらかった・・・本州の人はもっとつらいんだね。
墓の水はけが悪いので、土台に溝を彫ってくる。 溝を彫る際にはずした石の接着のためのセメントを購入次第 またもや土木作業が待っている。
土木工事の夏。
岩見沢の鳩が丘霊園には・・・・
早朝、お参りするかのような野うさぎがいる
へぇ×20
いやぁ・・かわいかったなぁ
ちなみに、わしは朝4時半起床。 4時40分出発 6時半終了でした。。 その帰り道、わしは他人の墓の前でたたずむ野うさぎを見たのです・・・
動かない野うさぎ
やや移動してまた墓の前に立たずむ野うさぎ
どっちもかわいかったぁ
今日も32度の職場におりました。 もうガマンできん。 明日、温泉に行こう。仕事だけどいいでしょう。
ああ、咲きたいなぁ。
咲ける日がくるのかなぁ?
2004年07月18日(日) |
「みるとこっぺ」おいしかったぁ |
今日は、墓掃除が雨のためだめになったので 栗沢町美流斗の石釜パン・天然酵母・どっちの料理ショウ出場で おなじみ(?)の「みるとこっぺ」までパンを買いに行く。
明治あんぱんと豆パン半斤ゲット
うまーっ
道内に住む方、もしくは、道内に遊びに来られた方は ちぇきなーう。
2004年07月17日(土) |
迷える人は遠きに求める。 |
今日は月が隠れている。
新月と満月には何かありそうで怖い。
人間とて自然の一部ゆえ、月の満ち欠けに影響を受けているという。
早く寝よう、今日。
今日はよく働いたと思う。 背中にあせもができるぐらい働いた。
でも、いいことがあったかなぁ・・・
きっと小さな幸せはいっぱいあったのに 私はそれを感じることが出来ていない。
寂しい人。
2004年07月15日(木) |
ため息ついたらいかーんよね・ |
久々に、家で仕事してます。 が。 今年中に転職を考えなければいけないようです。 予感ですけどね・・・。
最近、言葉を言われたりしても意味がわからないときがある。
それと、手がしびれたり。
思ったことをうまく口に出して話せなかったり。
どもる。
どうしたことだ・・・頭も痛いし。
脳外科に行ったほうがいいと思う人、てをあげてー泣
まずは くまちゃん さん ^^; うぃずのゾロ目ゲッツおんめでとうございまーす。
明日 休みです。
びしっと休む予定以外なんも決まってません。 あーあ。 寒い夏だなぁと思うほかなし。
お隠れ致したき候。
世間は世知辛きものにて儚きもの。
お隠れ致したき候。
遺言はそれでいい。
さて、その執行はいつになるやら。
ちゃっちゃと寝よう。
役場の皆様。 乙枯れでつ。 It's come on!
2004年07月09日(金) |
ご心配おかけしました。 |
昨日は激しく欝でした。
どうにも止まらないけど どうにもならないけど どうしてもあきらめなければいけない夢の暴走を止められなくても
とめなきゃと思うと、とまらないものもあるんですね。
どうしたらいいんだろう。 どうにも出来ない。 どうしようもない。
混沌とした私をいつまでも、引きずって生きていくのだろうかねぇ。
き え て な く な り た い
2004年07月03日(土) |
世界の隅っこで愛をつぶやく。 |
数十年前の話だ。
その日、私はその人と別れた。 親に、娘をふしだらな結果で結婚させたくないと 無理やり連れ戻された。
いとしい人、世界にただ一人の人。 だけど、さようなら。
貴方は、就職のために、本州へ行ってしまった。 私もついていきたかった。 でも、私はかごの中から外へ出て行くことがなかった。
彼と別れるときに、母が私のアパートにたずねてきたことがあった。 彼女は、散々、彼とのことについて諭して そうして帰っていった。 そのときの後姿。 その姿を見て、私は彼とのことを終わらす決意をした。
未だに、その背中を私は忘れられずにいる。
その翌年、私は、この人とだけは絶対に結婚しないと 心に誓っていたヒトから猛烈なアタックをかけられる。 職場の同僚、絶対苦手で絶対合わない人だった。
だけど‥
親に「好かれて結婚することが一番幸せ」と そう諭され私は、その人と結婚した。
結婚式の前、私はあの人にあった。 北海道に、彼が帰ってきてくれたのだ。
連れて行ってほしい。
心の底から、その言葉を望み待っていた。 でも、
「結婚するの」
その言葉を聴いて、彼が言った言葉は
「安心した。これで僕も安心して結婚できるよ」
私が、彼の傍にいて笑える可能性は絶たれた。 結婚式の前の日。 私はその手にかみそりを握り締めていた。 死にたかった。 あの人と結婚するぐらいなら死にたかった。
でも、結局死ねずに結婚した。
今の私はその夫と別居中だ。 最初からかみ合わない二人がうまくいくはずがないのだ。 そうして、今、2番目に好きな彼と暮らしている。 子供は3人いるけど、もう独立したし 私はもう、好きでもない人と一緒に暮らす必要はないのだ。
* * *
職場のおばちゃんのトモダチの話。 彼女はこの町に住んでいて、 実は私の家のすぐそばのアパートで彼と一緒に暮らしている。
涙が出そうになった。 でも、私も決意したことがある。 私は、好きでもない人と一緒にならない。 好きな人と一緒になる。 絶対に。
今日は満月。 いろんなオンナノコの願いが届けばいいなぁ。
みんなが幸せになればいいなぁ。
オンナノコは、満月に魔女になるからね。
情熱の仕事っぷり。 それが、おいしいものを産む。
・・・でも、田中義武どうよ。
by−どっちのどうでしょう ラムを見ながら。
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