今年はサンタさんはこないね。

明日は、歌の学校の日です。
ついでに、エステの日。
ドラバラCD発売の日。

札幌紀行（ただし大雨）ですなぁ、明日は。

・・・。

旅に出たい。

世間話をしようか。

なんだか、最近、心が軽い。

手をサシノベテくれたのは
友や先輩。
私は恵まれていると実感するんだな。

体調は悪いよ。
でも、心は軽い。
彼らに感謝しても足りないな。
有り難い。
ありがとう。

私は、案外ついてるみたいだ。

人生、そこそこがちょうどいいかも。

だから、今。
私は今、幸せな女だと思う。
だから
安心していいよ。

[くまのいえ]帰りです。
くまくんにガラスごしに初対面。
やはり可愛がられているわんこの顔をしている。
かわいい(^_^)



今日はよりいっそうむくんでいたらしい。
でも、肌の状態は良くなったと、喜んでもらえた。

今、軽くなった体を
少しばかり今も痛い体を
なんだかはがゆくもイトオシイ。



死にゆく人のようなセリフだけど
私は生への乾きをいつも抱えてはいる。



生きたい。

昨日、富良野にお住まいになっている先輩に
夢の話をしただけで
『言い当てられた』ともにございます。

今日は恐らく
眠くて更新が出来そうもないので、こちらに。


昨日、実は富良野の先輩の家に行って
一番気になった子(ねこ)は
実は、接待係の父・姉ではなく
産後のひだちが悪い母でした。

側にいてくれたのは
ストーブの傍だったかも知れないけど
うれしかったなぁ、触らせてくれた事が。



あ。
あと関係ないけど
帰り道、私と長沼町在住の先輩、それぞれは

・鹿(四頭)
・狐(一匹)
・狸(死体一匹)
・兎(一羽)
・猫(生死一匹ずつ)

を見ました。

すごいな。
大自然だな。
北海道だな。←道民

今、先輩の家です。

ロシアンブルー天国。

昨日、無印で買ってきたアロマポットに
これまた、一緒に買った
「ローズマリー]のオイルを使用して
のんびりと瞑想なんぞしてみた。

最近、自分を癒して自分を磨くことに
半ば中毒か？というぐらい賭けている。
石たちがかわいそうだというぐらい
石の力(ヒーリング効果)も借りている。
蝋燭を灯して、夜は過す。

おそらく、職場で子供に逆鱗を落とした夜ほど。


最近は、マッサージを夜、寝る間を惜しんでやっている。
浮腫みが少し緩和される。
そしたら、体が楽になるからだ。
こんなにしないと取れない浮腫み。
ちゃんと、本の通りにしているのに。

先日お邪魔した、「くまのいえ」で
ボディマッサージをしてもらった時に
エステェシャンの方に

「他の人に(マッサージ）してもらうのが
　好きみたいですよね？」

と、指摘される。
私は、人の手に癒されるのが
いつのまにか好きになってきた。

誰でもいいというわけじゃないけど
触れられる事は、とても気持ちがいいものだ。
私が欲しているものは
優しさなのだろうと思う。

でも、
もう、私の望むように優しく撫でてくれる手は
ない。

私は、下心なんて無いのに。
あるように見えてしまったのだろうか。

こういう事をされるとは思わなかった。

次の、「歌の学校」の発表会には
出れるかもしれないなぁ・・・
だから、頑張ろう。

先生・・・またもや…

いきなり
「歌詞見ないで歌ってみようか？」

またもやいきなりの展開に戸惑いながら歌いました。

が、なんとか歌えましたねー。
なんとかなるもんですね。
でもね。
まだまだ続きがあるんです。
新しい歌、歌いますかー？

なんでも、この歌は
私の苦手なところはあまり鍛えられない歌らしく
低い、地声で歌う歌を歌ってみようと言う事で

・・・考えてみたら
歌いやすい歌ばかりが家にあるので
なんとか新規開拓をと
今日もCD２枚買ってきました。

それ、これから聞くところなんですがね
楽しみです。

クリスタルケイとかじゃ・・だめだべなぁ・・・

私は[蟹頭十郎太]を見て
まだ冒頭なのに号泣し
笑い所で笑い
驚く所で驚きました。




終われば正に爽快で。
生きる元気が沸いてくる。

また見たいと振り向けど天幕の扉は開かずに少しの後に消えていく。

何にもない原っぱに
私はただ佇まず
生きよ、行けよと励まされ
まさに、その人の言葉の通り
この道を
この道を歩こうと
泣いたあとがありありとした笑顔のまま
振り向かずに行くんだ。

そんな風に励まされたから。
笑顔のまま行くんだ。

確かに、別れは確かに難しい。

くすぶり続ける事は、本当に苦しい。

だけど、
完全燃焼させて別れるっていうのも
なかなか難しいものだと思う。

不完全燃焼と
それが消えていく感覚の合間に居る今
それは、痛みとなって体に刻まれる

結局。
うらむなんて出来ない。
誰かのせいにもできない。

そうやって、守ることも出来ない。
だからだ。

星屑の歌のような、静かな笛の音が聞こえたら
僕は
あの明々と燃える篝火の下に行くんだ
だって今日はお祭りだもの
太鼓を打ち鳴らして
リズムは空に音の波動を刻んでる
篝火は明々と燃えて
僕の桜色に染まった頬を照らす


ボクラは、満月の夜に始まったその祭りに
一役かいたいんだ
だって、そうだろう？
見せる側、見る側が盛り上がって
全ては完成されるんだから
完成は成功とも言うな
ボクラは君だけの責任にしたくないんだ
だって、そうだろう？
ボクラは仲間なんだから

まるで流れ星だな

ボクラの祭りはその瞬間の輝きに向かって
走ってるんだ

だから、独り辛くならないでくれよ

人はどうして、失恋を予感すると
失恋の歌ばかり聞いてしまうのだろう。
もしくは、それに感化されて。
失恋を呼んでしまうんだろう。

あーむくんでいるーっ。（イラっ）

でも、頑張れ、私。

昨日、実は手に入れたものがある。
幸福の王子の瞳だった石だ。
その石は「誠実」の石とされて、
持ち主に真実、献身、意思の強さを与え、
その結果。
嘘や邪悪を取り払い、
周囲から信頼され、
地位も向上する…と、されています。
また「貞操」という宝石言葉もあります。
愛し合う2人が身に着けていれば、
満ち足りた結婚生活を送り、
不変の愛へと導いてくれます。
しかし、持ち主の夫や恋人が心変わりすると、
色が褪せてしまうとも言われています。

聖なるその石は、
ローマ法王や大司教の指を代々飾ってきました。
また、バレエ『眠りの森の美女』に登場する
その精は、
ヒロインに「幸せ」を送り届けたのです。
古代ペルシャの伝説では、
その石は大地を支える石。
空が青いのは、
その色を反映しているからと
考えられていました。

今、携帯のストラップにその石は輝いているわけです。
相変わらず、携帯のストラップですよ。

身に付ける子は、決まっているし。

今日もトップを更新できそうに無い。
今日、あった出来事は本当に多いのだけれども。

まず、今日とっても参ったのは
公共交通機関である「都市間高速バス」の１時間。
ともは、見ず知らずの後部座席のひとりの女性の
歌を延々と聞かされたことです。

これがねー
昔ソングなわけ。

ってか、歌う？普通。
ありえないって、バスの中だよ？
しかも、貸切バスじゃなくて、
「乗合バス」だよ？

ありえないって。

頭痛くなりました。
おやすに。

驚いた事に
半月前に引いたおみくじと
全く同じ内容のおみくじをひいた。



焦らず、誠実に。

心に刻みます…

デパートから出てきてほっと
息をついて、ぼんやりと秋空を眺めたら
遠くから、軽快なコンガの甲高い音が響いてきた。
しばし、耳を澄ましながらその音の出所まで
ふらふらと歩いていく。

まるで童話の笛吹きにつられる子供みたいに。

その、演奏者の右後方のベンチに座って
小説を読みながらずっと、そのリズムを刻んでいた。


私は、今日はやたらに後ろ向き。
この秋の晴天のようだ。
１時間後、雨が降り出した。
まるで、そのまま、秋の空。

あのコンガ演奏者は、どうしたんだろう。
雨に降られたら、太鼓はダメになるだろうし。

私は、やっぱり。
そうしようと、ベンチに座って
なんとなく決めてしまった。
もう、迷いは無い。

勇気が無い。
自信がない。

その二つが、私の足枷。


本当は飛んでいきたい。
取り返しがつかなくなる前に。
でも。
私の状況は、それを許さない。

この四肢…
この、ぶくぶくに膨れ上がった
押せばそのまま戻らない体。

こんな身体で君に会っても
私は自信を持って、
君に笑いかけられるわけが無い。

今日は休日だった。
一回一回払っていく、低料金のエステに行きました。

そしたら、エステシャンの方が
念願叶ったご懐妊で
来月臨月で
今月一杯の営業と聞き
もの凄く良くしていただいたので
少ししょんぼりした。
でも、おめでたい事なので、初めて会ったけどお祝いしてきた。


彼女に
全身がむくんで、かなり酷いと指摘を受けた。
最近、太ってないのに顔がひどくなったので
気になっていたんだけど
やっぱりか。

私は最近、輪をかけて調子が悪い。
ついこの間まで
高血圧で悩んでいたんだけど
ここ数日はかなりの低血圧で悩んでいる。
この体格で上99下75はありえない数字じゃない!?



あ〜あ。

肝臓だけじゃないでしょ？
私。
私は
なんて言うか変な運があって
受診予約日はかなーり元気だから
この状態を医者は知らないわけで。
今度はどこが逝った？
…。

やりたい事を
やり遂げるまで待つ時間はある？
したい事をしなければ
後悔し続ける事になるかも知れないんじゃないの？

どうしたらいいんだろう。
私、どうするべきなんだろう。

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