久しぶりに・・見た。
ずいぶん太ってる・・。
顔があった・・目が合った・・。

この猫は別の猫か？？？

植物は、すっかり春です・・。
山が・・・モコモコしてきました。

息吹きのとき・・。
素晴らしい光景です。

図書館で・・本を沢山借りてきた。
コピーした・・。
型紙を押し付けて鉛筆で書く・・。

切り抜いた絵をコップに貼る・・。
色んなデザインが並ぶ・・・。
アートだ・・。

眺めているだけで・・・楽しい・・。

表現・・・まさにアートが必要である。
太陽に感謝・・。

風が少しあります。
肌寒いです。

４月が、もうすぐ来ます。
先日の暑さが・・・今日の天気・・。
異常な事態を感じます・・。

季節の変わり目の地震・・。
東海沖地震は・・いつのことでしょうか？？

一杯のお茶は・・美味しい。

久しぶりの別の友達が・・今日も来た・・。
失踪したとの情報だったが・・免許停止になったことがわかった。

自転車では・・・勤めが出来ないと・・。
しばらくバイトをしていたそうです。

時間があるのか、ゆっくりしていきました。
でも・・色々話しているうちに、お昼になりました。
帰っていきました。

今日も・・少し寒いです。
桜も桃も・・・少し寒そうです。

静かに時が流れてる・・。
友達が早朝寄ってくれた・・。

少し時間が空いている・・といった。
久しぶりである・・。

売り込みのパンフレットを携えて・・。
頑張っている・・。

私も負けじと・・頑張るぞ！！
心地よいものを感じた・・。

快晴の朝である。

空気が透き通って・・風も爽やか・・。

太陽に向って・・深呼吸をしよう。
この光は・・宝物である。

全身に浴びて・・感謝。

WBC・・ハラハラ・ドキドキでした・・。
もう・・ダメかとも・・。

日本にも・・凄い頑張りがあることを思いました。
やれば出来ると・・・自分も思いました。

実にいい試合でした・・。
ライバル・・・共に通じ合う・・良いライバルでした。
国を思う。
そこに自分の存在がある・・。

ジーンときました。

カラッと晴れて・・。
裏の桜が・・綺麗に咲いています。
桃の花も・・もうすぐ咲き始めます・・。

春・・待ちに待った季節になりました。
花が咲き緑が少しずつ広がっていきます。

日本頑張れ・・！！

快晴の朝に・・日本勝て！！
小さな島国の丹精。
まさに丹精しか生むものは無い・・。

世界を意識するよりも・・日本人の気質を極めろ。
それが世界が認めること・・。

日本頑張れ！！！

猫ひろしが・・目の前を走っていきました。
凄い人数です・・。
目が回るくらいに・・遠永と続きました。
３５，０００人・・参加したそうです・・。

東京は凄いところです。
若い人で満ち溢れていました。
人人人・・・こんなに人が要るんです。

綺麗でにぎやかで・・騒がしく・・。
それでいて・・人が来るところです。
人・人・人・・驚くところです。

白寿の祝いです。
元気が一番・・。
めでたいです・・。

蒸し暑い暗いです・・。
予報では気温が下がるといったが・・。

裏の桃のツボミがピンク色を見せた・・。
もうすぐ開花するだろう。
雨と陽気と・・花盛りになる。

生き物の息吹きの季節だ・・。

陽気ですね・・。
ヤモリも出現・・。
虫たちも増えてきました。

透明な世界は・・透明・・。
少し色を加えると・・いろんな色が見てくる。
透明でも角度を変えると・・いろんな色が屈折して現れる。

レインボー・・・青空と太陽と水蒸気・・。
このカラーバリエイションは・・心を躍らされる。

レインボーのように青空に輪を広げよう。

サボテンが盗まれてしまいました。
６っ個・・。
鉢から引き抜かれたのや・・地面からも・・。

隣との境に・・一鉢・・鉢が壊されていました。

前回の奴と同じだと思う・・。

ひどい奴がいるものだ・・。
ひどい奴だ・・！！

盗みは良くない！！！

そんなにしてまで・・サボテンが好きなのか・・。
だったら上げたのに・・。

朝サボテンたちを見て・・がっかりしました。
一番大きいのは・・引き抜けなかったみたいでした・・。
引き抜こうとした痕跡有り・・でした。

太陽の光に・・深呼吸をしました。

山が黄色にかすんでいます。
大陸から飛んできた・・。

春霞・・。
自然現象は・・凄い。
風の力でここまで飛んでくる・・。

黄砂の地元では・・さらに凄いんでしょうね。
想像も尽きないが・・。

車のフロントガラスに・・少し積もってる。
雨が降ると・・たちまち汚れる。

空の上空を飛んでくる。
大陸のお土産・・。
春の風物詩です。

勝ちました・・。
快晴の朝に・・勝負で挑んだ。

明日は私の決勝戦。
イメージを高ぶらせて・・。
未来が掛かってる。

攻撃的戦法・・。

チャンスを生かす・・。
その心意気を示す・・。

言葉ではなく心で語る・・。
理解あるものの・・通じ合うもの。
お互いを知る。
今の時代を。

風は少し寒いですが・・快晴・・。
紅茶をストレートで飲む・・。
熱帯地方の保存技術が判る・・。

発酵させて長持ちさせる・・。
その表現カラーが赤だった・・。

乾いた草植物の味がする。
この赤は黒でもいい・・。

文化は西に流れた。
肉を主食にする貴族は・・汗臭い。
体臭を消すにも・・・香水かシャワー・・。
口の臭いが気になる・・。
お茶が良かった・・。

西の世界は・・赤か黒・・。
緑色は・・・保存が難しい。

時代は便利になり・・健康志向が目覚める。
だから・・・今・・緑茶じゃないの。

外が暖かい・・。
太平洋岸からの風と雨・・。

植物が・・ググっと伸びました。

気温と水分・・。
成長の季節の始まりです。

お茶の新芽を飲んでます。
そう・・お茶は新芽を飲むのです。

番茶は・・葉っぱになった部分を飲んでます。
茎茶は・・茎と新芽が混ざったものを飲んでます。

お茶の一杯は・・新芽の味です。
大地の味です。

静かな朝です。
鳥の声も聞こえません・・。

どこかに食事でも行ったのか？？
人間だけは・・動き回っています。

タンポポの花・・ツクシ・・。
早咲きの桜が終了しました・・。

花粉は一体飛んでいるのだろうか？？？

気温の変化に・・少し環境も変わった。
雑草は・・・元気です。

文章が出来上がった・・。
手紙かな？？

気持を伝える・・ラブレター。
判らないけど・・書きたくなった。

思ってることが・・文章を続ける。
書き終わると・・書き足したくなる・・。

浮かぶ言葉は・・自分勝手である。
書いてる自分も・・よく判らない。

快晴である・・。
空には雲ひとつなし。

狼男・・。
綺麗でした。
輝く月・・。
金星も綺麗でした・・。

寝る前にコーヒーを飲んだので・・目がらんらんでした。
考えることが、頭をよぎりました。
なかなか・・眠れなかった。
今朝、そのときメモしたことを・・まとめました。

日本は工夫しかない。
創意を磨け・・。

仕事と用件・・。
仕事があると・・頭の中は仕事になる。
仕事がないと・・頭の中は可笑しくなる。

研究テーマが・・ぼやける。
しかし・・・空間に浮かぶ言葉はメモをする・・。
浮かんだ言葉は・・・すぐに消える・・。

浮かんだ言葉は・・私にとって重要である。
たいした言葉ではない・・。
後で思うと・・・矛盾している。
重なる言葉もある・・。

思っていることは・・必ず伝える。
それが私の仕事。

寒くも無く・・ただ曇り空です。
夕方のような時間に感じます。

朝なのに・・。

時間の過ぎるのが早い・・。
早いのです。

地球規模で開発が進み・・。
後残すところは・・南極・・。

地球最後の砦ですね。
しかし人間は住んでいる。

地球を征服した人間は・・何処に向っていくのだろう。
資本主義の行くへ・・。

お茶のルーツを探る・・。
現代のように美味しさを求めていたのか・・。
皇帝への献上・・。

山岳民族の薬草・・。
疲れを取る・・食あたり・・。

喉が渇く・・水を飲む。
湯を飲む・・。

湯に何かを入れて飲んだ・・。
違う感触を得た・・。

皇帝の病気・・・お茶を献上する・・回復。
水を飲むから湯を飲むから・・お茶を飲む・・。

日本列島に伝来・・。
すでに・・薬効でお茶を飲むのである・・。
時代の変革・・廃れる。
復活する・・。
お茶は文化に入っていった。
お茶を飲む・・緑色の世界になった。

現代では・・お茶を飲むである。
喉が渇いたら・・・色んな飲み物がある。
美味しさの追求が・・多くの飲料を生み出した。
どれがどれだか判らない・・。

便利・・その中に組み込まれた飲み物になった。

湿度があって・・空気が美味しい・・。
鳥も元気に鳴いている・・。

心の中に春を呼び込め・・。
創意工夫・・・日本の進む道・・。

それがこの国の行方です。

台風並み・・。

それにしても・・雨が多いですね。
昔、椎茸を仕入れていた頃・・こんなに雨が降ったことは無い・・。

露地栽培では・・傘が皆開いてしまう・・。
貿易が盛んだった頃・・・トンコが主力輸出物だった。
開いた椎茸は・・国内販売・・。

硬くて思い椎茸が・・珍重された。

２月・３月と気温上昇に雨・・。
温暖化というレベルではないのだ・・。

地球が変わる・・その前兆に過ぎないのかもしれない。
雨・・風も強いです。

カカオにピロリ菌を撃退する力がある・・。
以前、新聞記事に載っていた・・。

最強の自然食品が出来るかもしれない。
そう考えた・・。

考えると広がりが見える・・。
販売環境に標準を当てよう・・。

見えない先を掴もうとしてる・・。
わらをも掴む心境である・・。
なにかしら・・形を・・。

浮かんだ考えは・・伝えていこう。

しずおあ産業創造機構の方と、新商品開発について・・。
緊張・・・。
事務所を掃除しました。
仲間も集まります。

１０時予定・・。
説明の準備は出来上がりました・・。
どんな相談が出来るのか・・・。

初めて仲間が集まってくれること・・。
県の事業に加われるか・・心のままに話します。

頑張ります。

時折、音を立てて吹いている。

暖かい日を体感したから・・寒く感じる。
太陽は上空で、春を照らしてる。

人間のわがままだけが・・寒いのだ。

菜の花・・桜・・タンポポ・・ツクシ・・。
色んな花が咲いている。

太陽と地球と・・私。

晴れ・・。
ようやく腰の痛みも・・解消し始めました。

変な姿勢が悪いのですね。
気をつけます・・。

快晴の朝です・・。
息吹きの新芽に気がついたのも・・晴れていたから。

太陽に引き寄せられて・・新芽が顔を出したのだ。
この光を・・体に浴びよう・・。
心の中まで・・光を浴びよう。

人間の出来ることを・・やってみよう。

浮かんだネーミング・・。

次から次へと浮かんでくるが・・つまらない・・。
メモにとる・・。
浮かんだものは全て・・メモにとる。

確かめるために・・先生に送ってみよう。
そこまで浮かんでくる。

見えないものに向っていくのは・・大変です。

でも・・・やってみなくては・・。
やってみなくては・・・始まらない。
やってみよう・・。

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