まだ小さいですが・・ツクシン坊です。
クモのなにやら・・動いています。

少しのぬくもりが・・気配を動かします。
外に生きるものは・・知っている。
人間の、自分勝手なぬくもりは・・その自然を感じることは少ない。
ずっと遅れて・・それを感じ取る。

しかし・・それを感じたときは、次の季節に移っている。
人間が作った、便利快適は・・果たして自然なのか・・。

今日も快晴・・鳥も鳴いている。

今朝・・理事長から電話・・。
感激でした・・・感動でした。

嬉しかったです・・・励みになります。
昨日は紹介されたところに電話を入れて・・拒否的な意見・・。
お茶はマイナー・・・ショックでした。

だから余計・・・嬉しかったです。
人は素晴らしい・・・自分を素直に見てくれてる。
もっと自分らしく・・進もうと、更に思った。

サボテンに水を上げました。
寒さが少し緩んだから・・。

枯れた草の下には新芽が見える。
準備は・・上々・・。

雨と暖かさと・・。
春がここまで来ていることを・・気がついた人は・・何人いるの？？？

後は春を告げる・・雷の音を待つ。

午後から雨になる予報・・。
久しぶりになる･･雨。

植物も・・雨は歓迎。
乾燥肌の私も・・歓迎。

準備は・・OK！！！
さて、初めの一歩は・・何処だろう？？？

その一歩のために・・・前に進もう。

車のフロントガラスが・・ホコリだらけ・・。

東京は風が凄かった。
ポリバケツが・・コロコロと転がっていた。
飛ばされそうなくらいだった。

静岡は・・穏やか。
ところが・・軒下に植えてあるサボテンが・・盗まれてしまった。
合計で１１個。
大きいのや小さいの。
植えてある物や鉢植えの物・・。
そんなにサボテンが好きなら・・あげたのに。

隣の駐車場に車を置いて・・暗闇にまぎれて・・。
サボテンの土が・・・道順を示していた。

寂しい時代になったものだ。

東京は・・凄い風・・。
２日目に・・子供に会い・・夕食を食べました。
元気にしている姿が嬉しかったです。

今日が最終日・・。
噛む茶のコーナーを開きました。

まあ・・私の学問を理解する人はいなかった。
手伝いという環境で・・無事終了・・。
それで良い・・。
目標は・・・前に進め･･です。

今日から・・２４日まで。
行ってきます。

陽気が変わった・・そう感じても良い。
日の入りも・・６時は少し明るい・・。

それだけでも・・ずいぶん変わった・・。
太陽に当たっている時間が増えれば・・それだけ地表が暖まる。
ぬくもりを残して・・夜になる。

地球儀と太陽の位置を重ねてみた。
昼ごろは・・・太平洋の海が照らされる。
雲が作られて・・・季節風が動き出す・・。

実に地球は面白い・・。
地球儀を見ながら・・・そう思った。

雲も無く・・暖かな日差し・・。
小さな・・春を感じる。

さて・・新たなるチャレンジ・・。
２社ほど候補に挙がった・・。

さて、その意気込みは・・。
気持ちが揺らぐ中で・・・試行錯誤・・。

私のしていることは・・・正しいのか？？？
心の中で・・揺らぐ心を抑えながら・・・進む。

それしか・・私には出来ない。
・・・・から。

核となるポイント・・。
それさえ探せば・・ことは進展すると思う・・。

核・・次なるターゲットは・・そこだ！！
分からないけど・・・当たってみるべし・・と決めた。

私の未来は決まっている・・と感じる。
感じていることは・・確かめてみるべきだと思う。

大きな機会は・・・今そこにある・・来ている・・。
今を・・感じよう・・。

落ち葉が・・少し溜まったから・・。
常緑樹の落葉も･･ひと段落。

新芽が吹く頃・・又大掃除が始まる。
落ち葉は・・木の栄養になる・・。
木や草は・・植物はこの循環で・・次の世代を育てる。

木々の落葉もひと段落し・・木の実も鳥が食べつくした・・。

静かな時が流れた後・・春の嵐が近づく。
その陽気と雨が・・・一斉に春を告げる・・。

まだ・・今は静かなとき・・。

北からの風・・雲が東に流されていく。
冷え込みが・・少し違う。

あんまり太平洋岸に風を吹かす・・気流が乱れる。
その反動で・・太平洋岸の気流が動き出す・・。

温かな風が気流と共にやってくる。
ここ何日かは・・冬型・・。

さて・・春の風は・・その後にやってくる。
湿った気流と・・乾燥した気流・・。

何処でぶつかるのか・・？？？

乾燥が凄い・・。
乾燥肌の私には・・痒いのだ。

クリームを全身にしっかり塗ってあります。
かく前に・・塗る。

かきだすと止まらなくなるから・・。
引っかきむしって・・しまう・・。

雷でもならないかな・・。
春を告げる・・雷様。

春・・・もう少し・・。

昨日でほとんど食べつくした。
残っているのは・・２０粒程度かな・・？？

ヒヨドリとムクドリが食べに来ると・・車は大変・・。
食後の・・・糞だらけ・・。

山の実も終わりに近づいた・・。
もうすぐ虫たちも活動を始める・・。

イヌモチの木と言うらしい・・。
南天や万両の実は・・あんまり食べない・・。
実の中の種に問題がある・・。

種が大きければ・・果肉が少ない・・。
どちらを食べるか・・・鳥はよく知っている。

３月まで残ったことがあったが・・今年は平年だね。
２月１５日・・。

凍った・・。

静岡県が・・・氷点下の世界になった・・。
洗濯物が・・・コチンコチン・・。

植物も・・凍っている。
が・・その中でも彼らなりの対策は取れている・・から不思議。

明らかに凍っているのは分かるが・・太陽の日差しと共に蘇る。
しかし・・対策が取れていない植物は・・日の出と共に茶色く変色していく。

その土地に根付き・・その環境に適応できる仕組みを備えた。
何世代も挑戦して・・築き上げたものだろう・・。

その中でも・・有るものは枯れるだろう・・。
が、しかし残った物は・・確かに先の季節のは対応が出来る。
世代の繰り返し・・・。

地球は・・植物と共にあることが分かった。

久しぶりに・・ビールを飲みました。
一杯半・・限界・・。

頭に描くことが壮大で・・何からはじめたらいいのか・・。
小説家になった気分・・そう作品が出来ない・・。

キッカケ・・少しずつのキッカケが・・つながって行く・・。
そのつながりは・・・まだ感じないけど、行動が、それを叶えてくれると思ってる。

季節は少しずつ変わっていく・・。
太陽に感謝・・。

午前と午後・・。
皆にいい話が出来るように・・最初の打ち合わせ。
今後の進展に・・光がほしい。

さて・・私はこの事実をしっかりと話して伝えなくては・・。
私には・・始まりがどこか分からない・・。
でも・・何かを掴んでくること・・。

真実は行動の証になるように・・頑張る。
行動・・私がすること。

今朝は・・少し寒いが・・まあ穏やかである。
連休が続き・・体も休んだ・・。

心はいつも・・お茶君と共に。
さて・・次なるターゲットを探さなくては。

大きなターゲットを探さなくては・・。
果たして・・私の魅力とは・・。
この課題に挑戦しよう・・。
私を・・売り込むこと・・！！

暖かです・・。
眠気が・・・。
まだ冬眠から覚めない・・。

山の景色が変わって感じる。
落葉した木々が・・動き出す気配・・。

雨が降って・・風が吹いて・・陽気が暖かく・・。
少しずつ少しずつ・・変わっていく・・。

繰り返しの手紙を出す。
嫌がらせではない・・。

熱意･･である。
伝えることが私の使命・・。
文章の変化・・内容にポイントを置く・・。
さて・・その答えは・・果たしてであるが・・。

何かをしていないと・・心がつぶれそうになる・・。
人間・・地球では人間だが・・個々では、小さい存在である。
小さい存在が分かるから・・・頑張り通している・・。
存在・・そこに見えるものは・・自分の心しかない。

お茶に感謝・・まず初めに・・。

考え方の変化・・作ること。
行動すること・・。

つまりは変化をつけることかな。
と思いながら・・何も変わらないジャン。

求めるのに・・変わらない・・そこが問題だ。
ジレンマ・・巧妙・・光明・・。
言葉にも・・色々な工夫がなされてる。

創意・・工夫である。
まだ・・自分の中で足りないことが多すぎる。

車のフロントガラスが・・・ガチン・・。
霜柱も・・・。

水道管の破裂が･･報告されてる。
我が家は無事だが・・・。

庭に植えた花も・・寒さにグッタリ・・。
気分転換に・・春の花を植えたが・・もう少し我慢だね。

今日の天気は快晴・・。
穏やかなリ・・。

少し寒い・・だからストーブをつけた。
太平洋岸の一部では・・又雪が降るとか。

春先の天候変化は・・冬の流れと春の流れが入り乱れる。
寒暖の激しさが・・少しずつ暖に変わっていく・・。

冬と・・・少しずつお別れすることになる・・。
そして・・夏・・あの暑さがかえってくる・・。

地球・・一回り・・何十億年・・。

快晴の朝・・霜が降りていたが・・快晴である。
看板の水分もかなり取れた・・。
もう少しで・・修正が終わる・・。
が、しかし・・店に展示してあるものが・・水に濡れている。
あれも取り外して・・修理しなくては・・。

一つとして・・まともな作品がない・・。
私の作品は・・・雨に弱い・・。
風にも弱い・・のだ。
創意工夫・・・そこに知恵を出す・・。

シトシトと・・雨・。
東京は雪・・。
国立に住んでいる子供から・・積もっているとの電話。

太平洋岸では雪をめったに見ることはない・・。
積雪３センチでも・・交通に支障が出る・・。

雪国に住む人は・・凄いと思った。
しかし・・乾燥した太平洋岸では・・乾燥肌が・・厳しい。
土地土地に・・それぞれの「何らかの障害はある」

自然界の・・新陳代謝・・です。

春一番じゃないよね？？
それにしても風が凄い・・。
木の枝が葉が・・グニュングニュン曲がっている・・。

弱った木や枝が折れる・・。
地面に落ちれば・・それは栄養になる・・。

東京は雪だとか・・。
この辺は暖かいから・・雨・・。

日本列島を横断する低気圧と寒気の戦い・・。
自然は・・面白くて凄い・・・凄すぎる。

彼らと共に生きることが・・自然と生きることなのだ。
この嵐で寒気をぶっ飛ばし・・・春が来る・・。

雨でも・・降るのかな？？
しかし体が・・暖房を求めてしまう・・。
楽な体質になっているのが・・些細なことでも感じる。

昨日･･運動したら・・今朝足が痛い・・。
ひざの関節・・。
油が切れているのかな〜・・？？？

腰周りの脂肪を燃焼しようと思って・・。
屈伸とスクワット・・。

これくらいで間接が悲鳴を上げてしまう・・。
さすがに・・体が高齢になったのか？？？

今日は控えめに運動しよう・・。
控えめ？？
昨日だって控えめなのに・・。

夕方の日の沈み具合が・・伸びた。
地球の傾きが・・日本列島が太陽の光を受ける面積が増えた事になる。

少しの傾きで・・こんなにも暖かくなる。
小さな虫が動き始めてる・・。
毛虫が、陽だまりで動いてた。

外気に住んでいる物には・・このことが分かるらしい。
人間は・・相変わらず暖房がよろしいようで・・。

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