噛む茶・研究記録
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2006年11月30日(木) |
頭のスッキリ具合・・。 |
今朝は回転が悪い。
普通の目覚めだが・・ボーっとしてる。
時間的設定と・・天気がはっきりしない。 今日のパンフを・・何処に配ろうか。
手紙の製作・・・。
出来るところからやっていく。
そうと決まれば・・行動しなくては。
動けばもっと素晴らしいアイデアが生まれる。
そうしよう。
でも・・・スッキリしない日になりそうだ
県農水産部から空港部に転属になったが・・。
谷さんのアドバイスで咀嚼学会への投稿が出来た。 今回の会議で・・それが生きた。
またいろいろアドバイスをいただいた。 私のがんばってる姿に・・感激していた。 「いや〜・・たいしたことはしていない」
実際に研究が始まり成果が公表されるまでは・・。
販売ルートを模索した。 ウイルス感染から胃腸障害・・幅広く開拓できる。
マーケットの自然増は確実だと思った。 後は、大森教授らの実験結果だけ・・。
来年は長い・・が期待すれば短くも感じる。 動く・・自分なりに動く。 小学校での実施を目標にしよう。
2006年11月28日(火) |
なんだ〜この陽気は!! |
初夏・・じゃん。
後二日で・・12月だよ。 これでいいのか〜!!!
まあ・・自然だからね。
この後・・寒波が来るってわけ・・??
小学校に手紙を出す・・これが少しうまく書けない。 谷さんには・・すぐに出せたのに。
この手紙に4日もかかってる。 今後の重要な手紙だ。
慎重に・・くれぐれも慎重に。 そんな思いから・・。 今日中には仕上げる・・そして投函。
明日は明日の風が吹く・・・。
朝から・・さえない。 いまいちの気分は・・なんでだろう。
体の周期・・・いや・・自己嫌悪だな・・。
自信過剰の翌日は・・・いつもそうだ。 動き出すまでに時間がかかる。
何もかもが・・だるい気分。 頭では分かっているのに・・気分が乗らない。
心が小さくなっているのが・・よく分かる。 自分自身・・・何処にいるのやら。
2006年11月26日(日) |
パンフ・3,000枚・・ミス発覚・・ゲ〜ッ!! |
やってしまいました。
充実しすぎていた??? 小学校への手紙・・谷さんに手紙・・新作のパンフと・・バージョンアップの解説書。
言葉が重なることは・・いい事で・・重要。 ・・構造に不安があったのか???
なんにしても・・刷ってしまったから。 後の作品を注意すればいいことだ。
手直しの部分の言葉も見つかった。 結局この失敗で・・文章と構造が出来たってこと。
それにしても・・3、000部・・早く配ってしまおう。 残っていると・・心残りが・・。
新しい言葉が生まれたんだから・・・結果オーライ!!
ステップを踏む・・明日につながる。 そう思うことが・・単純でいい。 思いつめると・・眠れないからさ。
11月だよ??? 外は・・寒いし。
おかしな時代になった。
蚊が活動できることは・・乾燥と風の関係も加わる。 ウイルスにとっては・・移動の条件。
哺乳類や鳥類が活発に動ける。 感染拡大に拍車がかかる。
行動が縮小されれば・・・感染の規模も・・一部に限られる。
今年の冬は・・・異常を知る季節になるかもしれない。 トヨタは・・それでも自動車を作り続ける・・。
経済とは何か・・・もう見直す時代ではないか。 日本にあった終身雇用・・生きるための生活圏を取り戻そう。
生産効率は・・もう時代の終わりを告げる。 自然が人間に警告を発した・・!!
が・・もう一度テックすることにした。
一枚のメモから・・ここまで来た。
9年間の思いとおもえば・・何回でも手直しは出来る。
誰にでも分かりやすく・・。 それが重要。
今朝は曇り。 晴れたら・・いいのに。
巡る日・・喜びあれ。
2006年11月23日(木) |
偶然の・・発見が・・。 |
平成9年の偶然の発見が・・。 今度の解説書は・・この文から始まった。
始まったのではなかった。 製作中に浮かんだ。
だから・・・最後に書いた文章になる。
そう・・この偶然がなかったら・・。
人生にはヤケクソも必要だったのか。 ヤケクソで噛んだ。
素直ばかりが言い訳じゃない。 意地の悪いのも・・ところが、それが出来ない。
自分の意気地なさを実感している。 だからお茶を素直に見ていた。
そのお茶が・・ハッキリしなった。 だから・・噛んだ。
重なり合いの重圧に・・・噛んだ。
この偶然。 これからも大事にする。
昨日・・浮かんだ言葉。 自分がやっていることは何だろう??
いろいろ考えた・・仕事として・・人生として。 答えが返ってこなかった。
ふと浮かんだ・・自分の人生・・役に立っているのか???
そう考えたら・・人の役に立つことの言葉が浮かんだ。
自分勝手な解釈だが・・そうありたい。
きょう・・解説書のパンフの半分が出来上がる・・と思う。
スッキリした自分が見えた。
用紙をB5からA4に変えた。
きつかったB5から開放されたが・・余白が多い。 A5で製作してB5で仕上げよと魂胆。
急に余白が出来てしまい・・ここをどう埋めようか思案。
かといって・・また言葉を増やすと収集がつかなくなる。
的確な言葉を選ぼう。
昨夜新たに・・署名活動が出来た。 生産者組合員だ・・地区は違うがPTAでも話してくれる。
少しずつ・・進んでいるように見える。 先は長い・・ほかの会員は・・どうなんだろう???
私は・・進む・・。
昨日は・・子供達に助けられた。 久しぶりの小学校。 ・・・8年前になるか・・。
今だ知名度があるんだね・・僕は・・。 なんちゃって・・。
子供に噛む茶を説明すると・・非常に興味を示す。 この中から将来、学者が現れるな。
この年になって・・こんなに勉強して。 自分にとっては・・・いい機会である。
第一回目の教室・・。 次はどんな手を打っていこうかな。
ますます・・やる気が出た。 真剣に語れば・・人は集まってくる。 それを感じた一日だった。
2006年11月19日(日) |
今日、小学校で・・プレゼンテーション。 |
初めての噛む茶講習。
雨になりそう・・外だし。 寒そう・・。 聞いてくれるか???
反応が気になる。 始まり・・・ここから学校でも始まれば。
がんばって人をひきつける。
何とかがんばって・・乗り切ってきます。 では・・行ってきます。
小学校で・・噛む茶の講習。 汚れていたポスターを修正中・・。
初めての説明会になる・・準備万端。
今後、学校で実施してくれたらいいのだが・・・。
水槽の完成と・・パンフの作成と・・。
重なってるけど・・充実している・・と思ってる。
昨日・・杉本様に手紙を出した。 不安要素もあるのだ・・噛む茶の研究の実施に向けては・・。
答えが早く出れば・・自分の自信にもなる。 講習会でも・・自分の考えが正しいことを、はっきり言える。
早くそうなってほしい・・。 今は・・ただ・・がんばるうだけ。 がんばろう!!!
自分でも気がついているが・・噛む茶の集大成に入ってる。
言葉は湧き出るが・・表現に気を使う。
プラスの要素・・マイナスの要素。
それらを・・混合して表現に持っていく。
まるで言葉遊び。
分析と蓄積を・・必死に重ねあう。
バラバラの文章がつながるのに・・時間がかかる。
うまくまとめていきたい。 新たな思いも出てくる。 研究の始まりはいつなのか。
人に・・多くの人に語りたい。 思いの・・思いの詰まった文章にしたい。
自分でも・・この先が楽しみだ。
一回目の会社は・・ダメだったとか。 今日別の会社に行くといってた。
冒険・・大いなる冒険。 知らない世界に・・踏み込もうとしている。
結構ではないか。 アイテムは・・自分の腕。
自分のカラーを出せばいい。 何回でも・・・トライ。 この世界は無限だから。
大いに・・がんばってほしい。 何社でも・・やってほしい。
必ず・・必要とするものが見えるから。
2006年11月15日(水) |
新たな・・パンフの試み。 |
昨日、荷造りしていて・・作ってみたかった案が浮かんだ。
配達用の新作は出来たが・・まだプリントしていない。 用紙はセットしてある。
この・・もう一つ先を行きたいと考えていた。 ・・実戦形式。 挑戦している姿を・・見せたい。
友達への贈り物とはいえ・・いい感じで浮かんだ。
人間は考える足である。 まさに・・行動の中に思いが浮かんだ。
以前のように抽象的ではない。 実践的な・・分かりやすく、丁寧な作品にしたい。
楽しい・・・言葉が浮かぶ。 すべて挑戦・・北朝鮮・・核問題。
同級会で・・話が弾んで・・送ることにした。 息子がアトピーで困ってる。
この分野は、臨床したい所だった。
緑茶の渋味成分による代謝率の向上を狙う。
口腔内及び消化器官粘膜への作用は、粘膜の代謝効率を高めるのは確認できている。
では、その作用が皮膚粘膜まで及ぼすことが出来るのか。 私の理論では、それが可能だと思う。
なぜなら、噛む茶を開始してからフケ症が治ったのであるから。
アトピーの場合、皮膚の柔らかな部分に発生すことが多い。 汗も関係するだろうし・・カユミの発生が炎症部分を悪化させる行為をもたらす。
代謝効率の活性で、傷口の再生代謝率が上がれば・・完治に近づくと考える。
粘膜の傷は、2日〜3日で再生し完治する。 皮膚粘膜の再生には時間がかかるが・・それでも7日〜10日くらいまでには、かさぶたが固まった状態までの・・再生段階に入る。
完全に跡形も無く分からないくらいになるには・・約1ヶ月位かかる。 考えてみると、皮膚粘膜は外気に触れることで、かなり頑丈に作られないと絶えられないことが分かる。
太陽の光の刺激や空気の刺激・・外敵からの刺激・・。
体内粘膜と外皮粘膜の違いは、粘液に潤われて守られているか、外気にさらされて守っているかである。
攻撃的な守りが・・体には必要なんである。
アトピーでいい結果を聞きたいね。 アドバイスもたくさん書きました。 今日中には・・発送したい。
吐く息が・・白い。
灯油を買ってこなくては・・。
静岡は・・後半年、寒いのかな?? 雪は降らないけど・・乾燥するし寒いし・・。
夏の暑さは・・結局一瞬だった。 熊は冬眠するけど・・人間は絶えず動き回ってる。
人間も冬眠すればいいのに。
空気も綺麗になるし・・環境にやさしい人間になれる。 何柄年中重動いている人間は・・熱帯地方の生き物なんだね。 冬眠しないことを考えれば。
生き物が暖かい地方に誕生したことが・・これでうなずけた。 色んなものを当てはめていくと・・・思わぬ展開が見える。
日本における茶の木の発祥を考えた人がいた。 日本に昔から樹生していたら大木が残っているはずと考えた人が・・日本全国を調べ上げた。 でも・・なかったそうだ・・。
あると言われて飛んでいくと・・その歴史は結局浅いものだった。 長老の話を聞く・・言い伝えを聞く・・。
日本における原木は・・結局は伝来されたものだった。 と・・彼は本に書いてあった。
雲南省・・亜熱帯地方の産物・・日本伝来。 そしてアッサム種・・この起源も・・やはり雲南省に始まる。 アッサム種は・・大木に育つそうです・・現に何百年の大木の写真を掲載した。
日本種は・・バラ木の状態でツバキのような大木にはならない。 つつじのような状態の大木にしかならない。
同じ茶の種類でも・・面白い現象だ。
種子を作る・・交配の中で環境に適応したスタイルが誕生した。 お米もそうである・・ジャポニカ米とインディカ米・・これも同じ歴史だろう。
花粉と受粉の繰り返しが・・面白い文化の中に溶け込んだのだ。 ・・・観測だけでも・・面白いのだ。
少し飲みすぎた・・歌いすぎた。 何年ぶりだろう・・4年???
担任も元気だった・・・耳が遠くなったね。 でも・・・変わらなかった。
皆さん・・老けましたね。 元気だけは・・変わらない。
楽しいクラスが思い浮かんだ。
孫がいる奴もいた。 そんな年になったのか。
今朝は快晴・・。 風も穏やか。 夕べ明け方・・凄い雷だった。 1時間近く・・ゴロゴロ・・ドカ〜ンの繰り返し。 近くに落ちているのが分かる。 だって・・・家が揺れるもん。
春の雷・・秋の雷・・・季節の変わり目。 きょうから冬がはじまる。
全国のお茶品評会のお茶を見てきた。 実に良く出来ている・・。
最高級品といえるね。 芸術作品とでも言おうか。
製品の技術振興の一環で・・・60回を迎える。 意味がないという人もいるが・・技術振興にはつながっている。 見れば・・それが分かる。
が・・もう少し一般の人が入場してもいいな・・・。 茶業関係者ばっかり・・。
わたしも・・お茶をいろいろ買ってきました。
色んな土地の味を楽しむ・・自分の探求にもなる。
パンフもシタゲラが完成した。 フレームをつけて・・修正して・・完成になる。 ・・・今この作品のテーマを探している。
むむ・・・浮かばない・・気まぐれに浮かぶから・・。 気持ちを込めて・・完成させよう。
2006年11月10日(金) |
もう大丈夫だと思った。 |
ますます・・水漏れがひどい。 最終段階まで水を入れた・・。
まあ・・漏るわ漏るわ・・ひどい状態。 庭でやってよかった・・これが二階だったら・・・。
漏る場所を分解してみた・・接着が完全ではなかった。 急ぎすぎたのが原因・・。
新しいパーツを考えている。 これでダメなら・・・ゴミになってしまう。
安上がりの自作は・・・ちょっと無理があったのか??? いや・・・考えに甘さがあった。
簡単に書いた図面では・・・凄いのだが。
寒くなって金魚も冬眠に入る。 春までに完成させよう・・そう決めた。 だから・・・しばらくは製作中止です。 と・・・思ってる。
昨日も・・水漏れをした。 2階に水がこぼれた。 たぶん失敗するな???と思って雑巾を用意していた。
やっぱり・・・だ〜!!!
入れた水を抜くのも一苦労・・せっかく入れたのに〜!!!
補修箇所も分かり・・今日は下で試してみる。 最初から下でやっていれば・・こんな苦労も無かったのに。
実践でやってこそ・・・その成果と成功の喜びが沸く。
二階もやがては・・乾くでしょう。
今度は・・しっかり補修が出来たから・・多分大丈夫だろう。
失敗は成功の母という・・誰が言ったか???
パンフの一文字に苦心している。 色んなことを同時進行で・・試行錯誤が好きだね・・。
緑茶に救いあり・・これで決まるかな。 でも・・まだ迷ってる。
水漏れと言葉の決まりと・・どちらが早いか。 答えは・・物質のほうが分かりやすいことだ。
物事・・すべて順調ではないが・・いつの間にか答えは出てくるものだ。 と・・・思うよ。
新作の金魚の水槽・・水漏れがひどい・・。 もう・・3箇所も直した。 今日を最終としたいが・・・。
外に出しておいた観葉植物を部屋の中に入れた・・。 霜が降りたら・・アウトだから。
去年、寒さに強くなれと・・鍛えようと思って外に出しておいたら枯れた。 静岡の寒さは、年が変わって2月頃が一番寒い・・。
なぜお茶の一大産地になったかが分かるような気がする。
適度な気温と雨・・・お茶栽培の環境には・・静岡は適地だった。 西に行くと・・雨が関わってくる。 特に・・一番茶で快晴の緑茶を求めるなら・・静岡が適地である。
雨と晴れ・・このバランスが・・お茶の条件。
今日は雲一つ無い・・・いい天気だ。
2006年11月07日(火) |
書こうとしたことが・・浮かばない。 |
最初に思ったこと・・ちょっと席をはずしたら忘れた。 日常なんて・・そんなもんかな〜。
春の陽気が戻ると・・お茶が美味しい。 季節の戻りの・・味覚表現。
あと少しでパンフも配り終える。 昨日雨が降ったので・・新作のパンフ作りに励んだ。 デザインは出来上がったが・・・タイトルと言葉に詰まる。 何時ものことだが・・・。
これを何時もホームページに載せたいのだ・・。
が・・・いつのことになるのか・・連絡も取れない。
新しい考えは、いくらでも浮かんでくる。 ジレンマとの戦いだが・・いつかは伝わるでしょう。
それを、動きながらじっと待つことにする。 今日はいい天気になる。
2006年11月06日(月) |
お袋のお見舞い・・。 |
親戚のおじさんから・・「遊びに来て下さい」の連絡。
白血病らしく・・いつ再発するか分からない。 今は状態も良く家にいるとの事。
複雑な身内関係だが・・弟分に当たる人だ。
人生は・・何処でどうなるか分からないが・・。 人がいることは・・嬉しいことである。
駅で切符を買って送り出した。
お袋も80を過ぎた・・。
人生にとって・・夢のような時っていつだろう???
今日はパンフ作りに精を出そう。 余分なところに精を出した・・・。
区画整理で・・ずいぶん変わってしまった。 歩いて10分もかからないところ・・。
工業団地に変わってた。 先住者は・・新しい家を建て・・その隣は工場が・・。
まだ広い土地が・・余っていた。 橋も出来るようだ・・。
このあたりは・・以前はどうだったろうと話した。
田んぼの中に住宅が・・一区画・・。
公園が出来てトイレも着いて・・・言うこと無い環境・・?? 人間はたちまち環境を変えてします。
5年後には・・どうなっているんだろう。
この町も・・どんどん変わっていく。 新旧交代・・・時代は生きている。
2006年11月04日(土) |
今日もいい天気・・。 |
気分スッキリ・・。
今日から・・本格的に緑茶を追求する。 安全性や・・緑茶のわけなど。
緑茶の生育地域は・・亜熱帯に近い条件が必要なこと。 日本での北限は・・茨城あたりまで・・かな??? 太平洋岸・・・寒さに弱いことが・・この木の性質。 雪や霜が降りる地方では・・過酷な条件になる。
しかし・・日本人は努力した。 お茶が育つ地方を最大限に広めた。 それが今の最大産地である。
寒くなくても・・適度な雨が必要とする。 温度だけではない・・雨が多すぎてもダメである。
お茶の木は細かい根を張る・・だから・・水はけのいい条件も必要である。 現在の産地は・・それらを考慮していることを知ってほしい。
そんなことを考えていたら・・今度作るパンフレットが面白くなってきた。 知ること・・素直に考えて知ること。
そしたら・・お茶が素晴らしいものだと思えた。
2006年11月03日(金) |
紅葉を見に行ってきます。 |
新婚旅行を思い出して・・。
いつまでも・・そんな気持ちで付き合ってるのだ〜。。。
今日は快晴・・・きっと綺麗な紅葉が見れるだろう。 何時も行くところは・・・本栖湖・・。
ここの景色が一番好き・・。
湖に写る・・富士山・・。
昔の道では・・トンネルを抜けると・・目の前に見えた。
道は変わってしまったが・・・心の中は変わらない。
何時もそばにいるパートナーに・・・ホッとする。
今日はいい天気・・じゃ・・行ってきます。
一気に・・・冬を感じた。 ストーブ出したほうがいいかな??
もう・・26年が経ったのか・・。 子供が3人・・いい子供たちに恵まれた。
人生も半世紀を過ぎた・・。 平穏・・雑多・・静かに時が過ぎていく。
お互いの性格は・・知りすぎている・・。 内面を激しく表現しないが・・分かりきってる。
お互いを尊重する・・正しい選択だと思う。 自分ひとりで・・何でも出来るわけではない。
弱い自分と強い自分と・・わけの分からない自分と。 正義感???・・それすら分からない・・あるような無いような。
大事にしてきた・・自分のことは自分でする。 家族・・良く分からないが・家族。
子供の成長は・・・楽しい。 順番だったのだ。
人生すべて・・・伝え合う順番だったのだ。
2006年11月01日(水) |
明日は・・結婚記念日。 |
何回目になるんだろう・・?? どうも私は・・記憶が不鮮明・・。
性格的に・・・何回??・・こだわらないのだ。 ところが・・奥さんは良く覚えてる。
ケーキを買って・・楽しみましょうか。
天気のいい日の・・結婚式だった。
パンフ配りを・・ゴルフにたとえた。 このエリアは・・パー4・・このエリアは・・パー5。
今日回るところは・・最大の難所。 山を開拓したから・・坂道・階段・・。 夏には・・目が回ってしまった・・クラクラ。
何時も・・最終ホールにしている。
色んなところで・・色んな人が住んでいる。 でも・・皆同じ人間だった。
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