噛む茶・研究記録
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2006年01月31日(火) 食材。

ご飯・味噌汁・おかず。

茶碗一杯とはいえ・・お米の量はしれている。
そのほとんどは・・水分だ。
味噌汁は・・やはり水分だ。
おかず・・卵焼きにウインナ―・・きんぴらゴボウ。

大体これで・・お腹は落ち着く。

その食材の量は・・質量は・・。
そのほとんどが・・水分である。

人間の胃袋は・・満たされて満足。
ラーメン一杯でも・・胃袋は満たされる。

人間の満腹度の基準は無いのか??
美味しい物を食べる・・胃袋が満たされれば満足なのか??
美味しさは・・喉を過ぎれば終わってしまう。
舌の基準の範囲内だ。

胃袋も満たす為の・・色んな食材。
数え切れない食材がある。
菓子も・・食材???
満たされた胃袋に・・感謝。


2006年01月30日(月) 太平洋岸の生暖かい風・・。

太平洋って・・暖かいんですね。
朝から吹く風が・・少し気持ち悪い感じ。

暖かいのだ。
太陽が顔を出し始めてから・・ますます暖かい。

鳥が地面を掘っている。
多分・・虫を探しているんだろ。
果実じゃ・・高タンパクは取れない??

果実??草食動物・・鳥類??
昆虫は・・タンパク質の塊??
これが・・肉食への変化なんだろうか??

栄養状態が悪いときに・・肉食が始まった??
寒さをしのぐには、脂肪分とタンパク質。
春は肉体の始まりでもある。
植物も芽生えには・・大量の栄養分を必要とする。

昆虫・ミミズも・・タンパク質の塊。
簡単に捕獲できる・・絶好の獲物だ。

人間が最初に捕獲した・・タンパク質の食べ物も昆虫からなのか。
動きの遅い生き物・・カタツムリ??
小さい生き物・・ねずみ??

われわれの先祖は・・グルメだったのかな???
春の食べ物・・ツクシ・竹の子・ぜんまい・タラの芽・・木植物が出た!!

ビタミン・ミネラルが豊富・・旬の食材がそこにあったのだ。


2006年01月29日(日) てんとう虫を発見。

裏の草むらで・・五匹。
雑草の中を・・せっせと動きまわっていました。

七星てんとう虫。
日溜りの暖かさに・・動きも活発。

アブラムシも・・ピッシりついている。
食物連鎖。

でも・・少し寒さが戻ると・・姿が見えなくなる。
枯草の中は・・暖かいのだ。

小さい虫が飛び始めている・・春の気配??・
今年は・・これ以上の寒気は無いでしょう。

しかし・・戻り寒気は・・春先に絶対やってくる。
忘れた頃に・・やってくる。
人間が作る作物に・・多少の被害は出るでしょう。

お茶の心配は・・この戻り寒さだ。
柔らかい新芽は・・霜に弱いのだ。

ここ何年かは・・霜の被害は無かったから・・一層心配である。
春・・あまり荒れないでほしいものです。


2006年01月28日(土) セキの出る風邪と喘息の違い。

喘息は・・家系を調べて下さい。
先祖の遺伝を調べるだけで・・解明の糸につながります。

喘息系の方が・・風邪でセキが出るからと・・安易にセキ止め薬を飲んだ場合。
アレルギー反応によって・・症状が悪化する場合があります。
セキが止まらなくなり事があります。
今回の私がそうでした。

薬に配合される成分によっては・・人によってそれぞれですが・・。
アレルギー反応を起こす場合があります。
普段・・アレルギーを感じない人も・・薬に付いては病院で反応を調べてもらう必要があります。

最近の風邪薬は、反応が短時間で現れる物が多いです。
投与してから症状が安定してくれば・・順調に作用しています。
その症状は・・眠くなってきます。
体を休める事が・・風邪の対処方法ということがわかります。

でも・・20分以内に症状が悪化した場合は・・水分を沢山とってください。
オシッコにして排出するしかありません。

市販の薬では、わかりにくいですが・・一度自分のアレルギー抗体を調べるのも良いでしょう。

薬を買うときは・・事前に自分のアレルギー体質を伝えるのが良いでしょう。
同じ家系でも・・出る人と出ない人がいます。
一概には言えませんが・・自分の劣性遺伝には・・難儀します(>_<)


2006年01月27日(金) 野菜は、生で食べるのかな??

レタス・キャベツ・きゅうり・ナス・???

レタス・キャベツは・・葉っぱだな。
ナス・きゅうりは・・果実。
大根・にんじん・ごぼう・・根の植物。

生で食べたり・・煮物にしたり・・焼いたり??

人間は今までに・・色んな食べ物を口にしてきた。
その中で・・一番適応できた物が・・今の食卓に残った。

生産が簡単で・・大量に出来る・・定住生活に適応した食べ物かな。

お茶の葉っぱは・・生では食べられない。
アクが強く・・だから火を通して揉んで・・あくを抜いたのだ。
植物には必ずアクがある。

このアクは・・植物が自分自身を守る為の免疫成分。

春に植物には・・比較的多く含まれている。
気温の変化と環境に変化を生き抜く・・植物の知恵さ。

だから・・春先の植物は・・煮物にする・・火を通すのさ。
根っこの物も・・アクが強い。
ミネラル分だと思うが・・食べ物も生き物って事さ。

人体にとって・・このアクに対応できるのが・・ビタミン。
植物は・・その総合的な産物によって体を作っている。
それを順調に保つ事が出来るのは・・・太陽の光。
光合成さ。


2006年01月26日(木) 体重に変化なし。

久しぶりに、お風呂に入りました。
髪も洗い・・湯船にゆっくりつかって、温まりました。

すっかり痩せてしまったと思って・・体重計に乗りました。
食欲に変わりが無かったから・・体重も変化無し。

食欲を落とさないのは・・噛む茶の効果だった。

フケも心配したが・・こちらも大丈夫だった。
新陳代謝が・・働いてるからだと思った。

寝る前にセキ止めを飲んだ。
5時ごろ薬の効き目が切れてのか・・咳き込んだ。
・・・考えた・・・もはや風邪ではなく・・喘息じゃないか。

咳止めを飲むと・・夢でうなされる・・幻覚かな。

今日から薬は止める。
噛む茶オンリーで試してみる。

以前入院したのは・・薬アレルギーによる炎症が拡大して入院になった。
あれはひどかった・・肺の組織が一部欠落してしまった。
タンに混じって・・吐き出された。
死ぬかと思った。

だから・・薬はこの辺にして・・後は自然に自分の体と噛む茶します。



2006年01月25日(水) 風邪の分析。

今回の始まりは・・平成6年に入院した症状と同じだった。
あの時は・・夏だったが。

非常に条件は似ている。
あの時は、冷蔵庫の中を掃除した。
今回はTVの裏を掃除した。

始まりは喉のイガラミ。
喉に点のような違和感が出た。

セキが出始める。
あの時は・・何気なく風邪薬を飲んだ。
今回はお茶を噛みまくった。
症状はかなり抑えられたが・・セキは出ていた。
仕方なく咳止め薬を飲んだ。
扁桃腺に白い点が出来ていた。

何も処置をしないと・・喉は痛くて食事すら水すら喉を通らない。
今回は・・お茶が良く効いたと思う。

しかし、喉にハビコッてしまった菌には・・難儀した。
薬の咳止めでセキは止まるが・・扁桃腺の違和感は取れない。

今日、喉の薬を買ってきた。
これで扁桃腺の厄介なものは削除できる。

ホコリに紛れ込んだ菌には注意が必要だ・・再確認した。
次回からは、掃除をする際にはマスクをする。

それから、簡単な違和感のときに・・もっとお茶を噛めばよかったと思う。
また・・そんなときに過酷な日程が組み込まれる。
今回は、噛む茶の説明に大勢の方に説明して回った。
とても寒い日で雨も・・雪混じりで。
体が冷え切ってしまった。

風邪という単純な病気は・・自己免疫力に左右される。
改めて自分の体の弱さを思い知った。

これだけひどい症状なのに・・みんな元気である。
それは・・今回の風邪がウイルスではなく・・雑菌からきているからだ。

何日ぶりかでタバコをすった・・怒られるかもしれないが・・うまかった。

お茶を噛むことと薬を上手に使うこと。
今年の教訓になった。
自分の虚弱を嘆くよりも・・環境をうまく使おうと思った。
だから・・今からマスクをして部屋の掃除をします。

薬が効いてきたせいか・・少し眠気もある。
気管支が弱い自分を悟った。
いい勉強が出来ました。


2006年01月24日(火) お茶の殺菌効果???

風邪を引いてしまいました。
18日の・・イガラッポイのが始まりだった。

マイコプラズマ・・セキが激しいのだ。
21日・・寒い外でなべの準備・・すっかり体は冷え込んでしまった。
部屋でみんなで・・・飲んでしゃべって・・寒いのだ。
家に戻って・・寒くて寝込んだ。

翌朝・・声がガラガラ・・出ないといったほうがいい。
扁桃腺に・・白い斑点が・・ガンジタ菌・・。

この間も・・・お茶をずっと噛みまくっていた。
いつもよりも・・量も多めに。

でも・・体が寒いし・・セキは出るし・・。
22日に・・咳止めを買ってきた。
・・この薬・・眠くなるのだ。

風邪は・・体を休めるのが一番。

今回、お茶が風邪の症状を緩和できたのかは・・分からない。
と言うより・・お茶で菌を殺すには・・かなりの時間が必要だって事。
簡単には・・殺菌できないことが分かった。

タバコも吸わない・・。
でも・・ビックリしたことは・・10年前にかかった風邪の症状。
そっくりだったから・・今度は完全に看護した。

自分の体でも・・いい加減なときは、あるから。
あとは・・・セキがなくなるのを待つだけ。
扁桃腺のガンジタも・・なくなってきた。
以前何もしないでいたら・・ご飯が喉を通らなくなった。
それくらい・・痛かった。

経験は・・人間にとっていい経験になっている。
それにしても・・相変わらずの虚弱に・・がっかりだ。


2006年01月18日(水) 寝る前に・・喉がイガラム。

なぜか喉が・・イガラムのだ。
だから・・口に中に噛む茶を溜め込んで寝た。

朝・・まだ少しイガラムのだ??
なぜか分からなかった。

行動をチェックしてみた。
16日の会合・・室内は乾燥状態。
しかし・・その日は現れなかった。

昨日は何をした???
考えた・・で、結論が出た。
TVを動かした。
裏側には・・ホコリがいっぱいだった!!!
掃除しまくった・・そこで分かった!!

これって・・喘息じゃん。
風邪にしては・・おかしいと思った。

我が家の家系には・・ひいじい様が・・ひどい喘息もちだった。
それが原因で・・死んだんだけど。

私の体質の弱いのも・・家系???
鼻炎・風邪引き・花粉症・胃腸の弱さ・・。
3人の子供のうち・・2人は軽い喘息があった。
今はなくなったが。

特に一番下は・・部屋を掃除すると必ず喘息の症状を引き起こした。
劣性遺伝・・いやな遺伝だ。
そういえば・・私の兄弟でも・・私だけが極端に病気になりやすかった。
劣性遺伝は・・血族的に薄らいで来たと思う。

原因が分かったので・・噛む茶を噛みまくっている。
いつもより・・一噛みの量を増やした。
粘液の流が・・喉の違和感を解消してくれる。

この際・・タバコもやめてしまおうかな???
・・・意志が弱いから・・・。

喘息は・・気管支のアレルギー反応。
気管支の粘液分泌を正常に戻すことに集中する。
セキが出るは・・気管支粘膜の渇きが発生していることが考えられる。
特に・・気管支の入り口辺りを・・守ってあげること。

茶タンニンの収斂作用で粘膜の保護を・・。
唾液・粘液の分泌活動を活発にさせて・・粘膜自体の保護をする。
一つの流れで・・二つの防衛策・・バイ菌も殺菌するから・・3っかな??

粘膜の渇きには注意を・・風邪は、これから凶暴になってくるから。
なぜって・・環境になれて強さを増すから。
ウイルスも・・生き物って事です。


2006年01月17日(火) 歯磨きのしすぎ!!

朝食後・・1回目
昼食後・・2回目
3時ごろ・・3回目
夕食後・・4回目
寝る前に・・5回目
・・虫歯がいやで・・よく磨いたものだ。
硬い歯ブラシがいい・・ごしごし丹念に磨いた。
歯茎もよく腫れました・・磨くたびに出血。
練り歯磨きも・・いろいろ変えました。
虫歯用・歯肉炎用・・タバコのヤニ取り用。

虫歯は減りませんでした。
歯肉炎も減りませんでした。
歯茎が後退して・・その隙間が削れてしまった。
磨きすぎ???
虫歯予防と歯肉炎予防・・効果はなかった!!!

今は、寝る前に一回だけ磨く。
お茶を噛みだしてから・・歯垢の付着が極端に減った。
虫歯の進行は止まった。
歯茎の腫れも、出血もなくなった。

いったい・・歯磨きって何???

お茶を噛んだだけで・・これほどの効果だ。
べつに虫歯を減らすために、噛んだわけではなかった。

胃の痛みの解消からだった。
そして花粉症が解消した・・鼻炎も。

茶タンニンの性質を調べれば・・虫歯予防と書いてある。
学校ではうがいをしている・・自分もやってきた。
つまり・・飲んだりうがいでは・・予防すら出来ないことがわかった。

噛むことが・・これが最新兵器だ。
これに勝るものはない!!!
実践は現実を見ることになる。

緑茶を噛む・・絶対噛むべきだ。


2006年01月16日(月) お茶を噛む事は・・国民の義務です!!

多様化する・・病気。
医療費の値上げ・・拡大する医療費の出費。

簡単に防げる病気は・・簡単にかからないようにする!!
虫歯・歯周病・風邪・胃の痛み・胃のもたれ・下痢・頭痛・・色々。
これらは・・口から始まる流動作用。

本当に必要な病気・・の為の支出が求められる。
簡単な事を常に安易に薬を飲んでいても・・治らない。
今までの自分が・・そうだったから。

体の中にある・・抵抗する力を・・作る事!!
それは、自分で出来ること。

緑茶を噛む事を考えてきて・・それを実感した。
いつまでも・・風邪なんか引いていてはダメ。

治せる者は・・予防できる物は・・進んで解消しよう。
切ない事は・・自分がよく知っている。

皆で・・緑茶を噛みましょう。


2006年01月15日(日) 虫が動き始めました。

小さなクモが・・巣を作っています。
今日の陽気・・太平洋岸の気候。

昨日の雨は、大地を湿らせました。
川の水は大した事はなかったが・・。

枯れた雑草の下には・・十分な水分になった。
雑草は・・根に生命を残す。

今年は春が速いのかな???
2月が本当は・・一番寒い時期なのに???

山には取り残されたミカンが・・あちこちにある。
時代は・・色んなフルーツを求める。
なんとなく一つの時代が終わった感じだ。
でも・・鳥達は喜んでいるかも。

小さな虫たちの時代がやってくる。
時代が自然を呼び戻している。

自然をもっと感じてください。
目に入る物は・・外の世界にある。


2006年01月14日(土) 風邪ウイルスは、簡単に死ぬ??

今年も風邪を引かなかった。
予兆はあったが・・完璧にクリアーした。

予兆とは・・唇や目や鼻の渇きです。
つまり・・空気中に粘膜が露出している部分。

粘膜の乾きセンサーは・・感染の予感・・。
粘膜は、潤い成分によって常に保護されている。
渇きは・・その保護作用の停滞と思ってください。
・・・この情報は・・間違いありません。

風邪と花粉症は・・症状の始まりが似ています。

新型ウイルスの治療薬・・タミフルの主原料は・・香料。
フラボノイド・・色素成分。

結局は・・植物の成分が風邪の予防薬であり治療薬だった。

今のところ・・風邪薬でウイルスを破壊できる薬は無い。
ウイルスを破壊できるのは・・噛む茶だけだ。

理論!!・・茶タンニンの収斂作用による破壊!!!
しかも短時間では・・ウイルスは破壊できない。
だから・・緑茶を噛む事が必要なの。
薬では副作用が発生する。
噛む茶では・・・副作用の心配が無い。

茶タンニンの作用も色素成分の作用も・・ウイルスタンパク質に付着する事で
破壊することなのだ。
結局は・・どちらも同じ事なのさ。

お茶でできる事は・・お茶でしよう。
だから・・・噛む茶をしましょう。


2006年01月13日(金) 大雪地帯。

過疎の村・・身内はいったいどうしたの??
昔は家族主義だった。
皆で一家を助け合った。

倒壊した住宅・・お年より。
息子は町に住んでいる・・。
老いたるは子に従う。

氷河期・食糧難・・長を中心に・・その度に移動してきた。
いや移住してきた・・遊牧民??移住民族が・・・。
定住生活の快適から・・留まる事を重んじるようになった。
一生懸命・・生まれたところに命を捧げる。

老いは・・その土地を恋しく思う・・親の代から・・孫の代。
歴史は記憶に・・自分の子供の頃が蘇る。

子供は生活圏を得る為に町に出る・・子供の教育、自分の環境。
豊かさの象徴は・・貧しさを見捨てる。

過疎の村は・・便利な町に大移動するのか??
山には・・もう産物は無い・・便利さは・・また何も生まないけど。

疎開が山間地で始まるだろう・・春はまだ・・遠い。


2006年01月12日(木) 月が、明るいですね。

月は・・自転していないのかな??
地球は自転をしているよね・・だから一日の日がたつのだが。

地球の中心は・・自転の反対周りに回っている・・だったかな??
超高速で・・だから地球は暖かいのか??

コア・・怒っているわけではない・・それは「コラ!!」でした。
超重力を受けた鉄の塊が・・グルングルン回ってる。
信じられない??!!!

でも、回ってるから磁石になって磁場を出している。
だから太陽からの・・太陽風の影響を妨げることが出来ている。
オーロラ・・磁場と太陽風がぶつかると発生する。

人間が普通に歩けるのも・・この磁力のおかげ。
月はいつも同じ顔を見せている。
たぶん・・自転しないんだね。
まあ・・自分で辞典で調べて。

うどんを食べ終わり露を飲んだ。
ショッパイ・・塩分の取りすぎ。
胃液は塩酸で出来ている・・塩酸の元は塩・・だから塩も必要。
血液を通してエネルギーに転換するときも・・塩分が必要。
電気分解のエネルギー・・塩は電気を良く通すから。

塩分の取りすぎは・・血管内部を「しょっぱい」が通ることで血管を傷つける。
だから・・塩分の取りすぎには注意が必要だって言うこと。
ほどほど・・これが人間の健康の否決さ。

寒さが一段落すると・・縮小した地表が・・膨張する。
地震のメカニズムも・・そんなところにもある。
知らぬが仏・・何事も自然に任せる。



2006年01月11日(水) 日が伸びましたね。

夕方・・5時近くまで・・明るい。
地表のぬくもりが・・気候を変えていく。

この変化は・・突風を呼ぶ。
気流の乱れ・・ヤカンの蒸気を見ても分かる。
自然なんて・・簡単な仕組みさ。
今年の寒さは・・冷凍庫のドアーを開けた感じかな??
冷たい冷気が・・垂れ込める・・寒気団の襲来。

なぜ冷凍庫のドアーが開いたのか??
そこに関心を示してほしいね。

いまや人間種は・・自然界では邪魔者さ。
どこにもかしこにも・・はびこっている。
銭儲けのルツボ・・ウツボのほうが、ましかも。

風力発電は良いね・・一機で800世帯の電気を供給できる。
これからの人間は、地下に生活圏を持つことだね。
そしたら・・新しい進化が生まれてくるかも知れない。

ノアの箱舟・・あれは勝手な創造だが・・ありえるかもしれない。
自然の流れだ・・自然に任せよう。
普通の生き物は・・死を恐れない。
なぜって???・・・死んだことすら知らないから。

弱肉強食・・自然界は死をあっさり認める。
霊魂の世界なんかは・・人間の創造・・恐れさ。
それが戒めになって・・・善を尽くすのさ。

人間が原人どまりだったら・・果たして種は残ったのか???
この気候の変化を・・ゆっくり眺めてみよう。
答えは・・あなたが見つけるでしょう。


2006年01月10日(火) 草食動物は、草を食べる。

主食は・・葉っぱの部分。
根っこは・・よほど食料飢饉がない限り・・食べない??

緑茶も・・葉っぱの部分。
人間は・・根っこも食べる。
にんじん・ごぼう・大根・イモ類・・種も食べる・・米・大豆・豆類・・。
肉も食べる・・魚類・哺乳類・・雑食だね。

草食動物には・・好みの葉っぱがある。
それぞれの生活圏にある植物・・それぞれに好みがある。

なぜその葉っぱを食べるかは・・歴史だね・・栄養価を考えて。
みんな同じ物に群がったら・・植物が滅んでします。
そしたら・・生き物も滅んでしまう。

食のバランスを自然から学び取ったんだね。
餓死する生き物はいるが・・肥満な動物はいないね。
・・即刻・・肉食動物に食べられちゃう・・ご馳走だからね。

植物の葉っぱは・・光合成をはらんだ栄養満点な部分。
そういえば・・肉食動物よりも草食動物のほうが数が多い。
まあ・・肉食動物が多ければ・・やはり種の滅亡が待っている。
食のバランス。

しかも・・どの動物も繁殖期は年一回・・??
人間だっけが・・いつでもどこでもSEXして繁殖する。
種のバランスが崩れたのは・・ここにあるのかな??
でも
・・年がら年中SEXできたから・・ここまで繁殖できたのかもしれない。
年一回なら・・絶滅種だったかも???

性欲旺盛は・・種族の繁栄になるのかね???
かといって・・同じDNAの繰り返しは劣性遺伝につながる。
血が濃いってよく言うね・・血族種は滅びる。

これは、ほかの動物にも同じ事がいえる。
だから・・彼らも行動範囲を広げて・・活動するようにしている。

地球上の種は・・草食から始まり肉食が生まれた。
プランクトンを見ても・・その答えは同じだ。

この地球に植物がある限り・・・
SEX願望は・・ほどほどに。




2006年01月08日(日) 岡部町の今日の天気。

朝・・雲ひとつない快晴、そして無風。
陽だまりに・・春を感じた。
庭の水道は凍っていた。

風が吹いていないと・・こんなにも暖かいのか???
季節は・・まだ1月が始まったばかり。

月が半月・・綺麗に見える。
今日の天気は・・おかしいね??
でも・・これが普通なのかな。

最近少し運動を始めた。
正月に2キロ増えた体重が・・1キロ減った。
増えるのは簡単だが・・減らすのはきついね。

それでも・・日ごとに運動量が増えている。
息切れもしなくなった・・無理は禁物。

適度な運動・・脂肪の燃焼。
夜空が綺麗です。
星に願いを・・平穏でありますように。


2006年01月07日(土) 花粉が少ない予測???

昨日、パラット振った雨で車が真っ白??いや・・黄土色。
黄砂が舞っているのだ・・!!

そう・・昨日の山の景色が黄色かった。
この時期に・・黄砂が???

そういえば最近、目がゴリゴリする。
コンタクトをしている人は・・もっと充血しちゃうね。
かゆみついでに目をこすったら・・さらに充血しちゃうね。

黄砂は春に舞う・・花粉も春に舞う。
関東にはローム層がある。
何年か前に町田に行った。
畑一面・道路一面に・・・ロームが露出していた。
これは・・ひどい状態だった。

雪解けの後に粉塵が舞う。
黄砂と粉塵と花粉。
花粉が少なくても・・もっと目を傷つけるものが・・舞う。

でも・・杉の花は、こっちでは良くつぼんでいるよ。
春の風は、大陸と列島を通過する。
杉の花が少なくても・・花粉症の患者は減らないよ。
だって、去年感染した人は過剰反応をするから。
体質でも変われば別だが・・・。

何回でも言うよ・・花粉が悪いのじゃない。
環境に適応できない体質が・・自分をよく観察してね。
唾液分泌の活性と粘液分泌の活性は・・一つの流れさ。

体には、環境に対応できる機能が備わっている。
杉くらいで・・黄砂くらいで・・緑茶を噛んで分泌サイクルを作ろう。
それで十分やっていけるから。

それにしても、こんなに黄砂が・・早くも舞うものかね???
自然のものは・・実に力強いね。
緑茶・・噛みさいよ・・わがまま言わずにさ。


2006年01月03日(火) もう・・3日ですよ。

なんて・・考えることがおかしい。
それにしても・・正月は巨大な胃袋だ。
カロリー取り過ぎじゃない???
後の1週間は、何にも食べなくて良いんじゃないの・・??!!

今年私には、はっきりとした目的がある。
と言うより・・暮れに浮かんだ考えが事実を呼び起こしてくれた。

今年の風邪は・・しつこいぞ!!!
油断すると・・肺炎になってしまう・・と想像する。

緑茶を噛んでいるから・・このくらいの状態でいられるが・・。
予防の重要性を・・実感している。
それにしても今の状態は・・前兆である。
が・・もう4日も続いている。

唇の渇きと鼻くそ。
まさに喉でブロックしている。
喉を通過したら・・セキが出るな・・今までの傾向から観測すると。

喉でブロックすることが、如何に大事か・・納得してる。
まあ・・数日の自分の行動も感心しないが。
風邪を引いてくださいの環境だ。
でも・・・ブロックできている!!!

自分が実験台だから・・実感がある。
人にそれを語れないのは・・悔しいが。
喉でブロックできる・・これは事実だ。

喉の渇き・唇の乾きに緑茶を噛む。
1回や2回じゃダメ!!・・続けて何回でも噛む。
症状が改善するまで・・何回でも噛む。
それが喉を守ることにつながる。
事実は・・何回でも噛むことさ。


2006年01月02日(月) 久しぶりに・・雨です。

太平洋岸の勢力が・・冬から春へと自然が動き出した。
木々が濡れて・空に向かった葉は雨を受け入れている。

幹を伝い雨が根元に集まっている。
???考えたら。

根は台地に広がり・・幹は空に広がり。
それぞれの空間を支配している。

大した雨量ではないが・・しっかりと雨は、根に届いてる。
静かな朝です・・が・・もう昼でした。
眠っている間に・・季節が動き初めた。


2006年01月01日(日) 茶タンニンの答えが出た。

カテキンの殺菌効果・・タンニン(カテキンの総合名称)
研究者は、飲むことを前提に研究してきたのか??
純粋カテキンにおいても・・飲むことでは、その効果は得られない。
むしろ、純粋すぎれば副作用が発生する。
薬もそうだろう・・成分の分析をしすぎた結果・・生身の人間を忘れた。

茶タンニンの答えは・・こうだ。
細菌やウイルスに与える効果は・・・収斂作用。
粘膜に与える作用・・潰瘍細胞・がん細胞に与える作用は、収斂作用。

研究者の過ちは、効果の評価よりも、効果を示す時間を忘れてる。
ナメクジでも90分。
島村教授の「0−157」殺菌効果実験でも60分が効果を表わし始める時間帯。

つまり、カテキンを薬の作用として考えても・・飲んでしまっては時間が足りないのだ。
かといって、飲みすぎれば副作用が生じる・・結果は分かっている。

お茶を飲んで、食中毒の予防は出来ない。
風邪の予防は出来ない。
なぜなら、絶対時間が足りないのだから・・効果の示しようがない。
胃がんの作用においても同じ答えが返ってくる。

カテキンを用いた実験をしている研究者は・・そのことを知らないのか???
むしろ、カテキンだけを過信している。
飲んでも作用の実行は得られない。

そのことを、今になってようやく確信できた。

昨年は噛む茶で苦労した。
嫌気も差した。
しかし、この答えが今年の確信に触れることにつながった。

昭和大学の島村教授の答えと私の答えが・・それを証明した。
今年は核心の下にチャレンジする・・これで人類を救うことが出来ると感じた。

今年は・・素晴らしい年になる・・自覚できた。


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