違う
違う
違う
罪の意識に溺れそう
手作りジャムを貰った。
なんだか手作りっていいなぁっておもった。
ねぇ この声が聞こえてる?
もし聞こえてたら返事して
あたし待ってるから。
今日は白と黒の世界に色をいれた。
すると不思議なもので生きてるように見える。
でも色は残酷さも与える
色という世界
色という魔法
色という残酷さ
もうすぐで生まれた日だ。
この世に生と言う物を授かった日。
そしてあたしの残酷な時計が廻りだした日。
例え誰一人祝ってくれなくても
別にさびしくなんかない。
でもちょっとは自分で祝おうかな。
この残酷な世界に。
そう気持ちは移り行くもの
永遠なんてありえない
だから今回あたしが愛した人も 永遠にあたしなんかをみてくれるはずがない
だからこの気持ちは封印した。
あたしは全部欲しい
悪いことかな?
そう全部。
そうあたしには結局人形がお似合いなのだ。
恋
鼓動
孤独
未練
がつきまとう。
今日お知り合い様から否定されてしまった。
新しい恋を。
まぁいいんだけど少し腹が立ったし考えさせられることもあった。
恋は一人で思うこと
恋愛は二人の気持ちが重なること
こんな簡単なことなのにこの日本というちいさな国に
何億との人が居る
そのなかからの小さな出来事
それは神様がくれたプレゼント。
絶対頑張る。
今回だけは後悔させない様に。
ホレちゃった。
どうしよう
ホレちゃった。
相手も気づいてるのかな!?
信じたいじゃなくて
信じよう。
貴方の背中を目でおってきた。
少しの時間だったけど幸せで なんか青春してるなーーーーってかんじた。
でも多分この気持ちはあたしの勝手な妄想で 多分伝わりはしないだろう。
恋って難しいね。
あぁそうそう
もうすぐ22歳
こえーーーーーーー。
少しママが落ち着いた。 薬が変わったからだろう。
あたしという生き物は ひきょうで 泣き虫で 怒りっぽくて いやなやつで どうしようもないやつだ。
そんなあたしにともだちなんかいるはずがない。
孤独という罰を 神様はあたしにあたえたらしい。
神様あたしのこと見捨てないで。
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