箱庭缶詰日記

2001年02月25日(日) どうしよう

本日は2003年02月25日でございます。

二日たちました。

二日もたちました。

二日がたちました。

頑張ってメールしたいけど怖いんです。
嫌われちゃうのが。

だから待ってるだけの自分です。
弱虫 自分。

でも彼は夜の9時から12時位の間にメールをくれます。

すっごく嬉しい。

最初誰のメールだろう?
って見てみたらお兄からだったのです。
すっごくすっごく嬉しくて
保護しちゃったり(笑)

でもね

嬉しい反面
優しくされると逆に辛い。

どうしよう 言いたいけど怖い。


今の状態が幸せなんだ言い聞かせてます。



2001年02月24日(土) 20030224

この書いてる日は2003年の今日です。


つまり2003年2月24日です。

恥ずかしいからココに書いてるだけ。

気づく人はいなくたっていいのです。
自己満です。




昨日の出来事から一日たった。
12時間前は一緒にいたのにな
って思い出したりする。

今度会えるのは何時だろう?
そんなことばかり考えて昨日貰ったピアスを入れる物を作ってる自分が
います。

今まで結構淡白なキャラだったりします。

好きっていわれて引きつった顔で

アリガトウ

としかいえませんでした。
決してイヤだったわけではありません。
でも

あたしもスキとはいえませんでした。

何故か言えなかったのです。

怖かったんです。
きっと
自分がスキと認めてしまって

もし
その人がいなくなってしまった時の事態が

だったらストップ
をかけてたのかもしれません。


あたしは可愛いものスキ、ミニーちゃんスキとは言えるのに
何故か好きな人のには好きなことがバレないようにしてしまいます。

不思議なものです。


でも今度は素直にいいたい。
これほどスキになったことないから。


次に会えるのいつ?


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