|
何度でも
イけてしまいます
恐るべし！
電マ(笑)
でも
あの振動で
満毛がチクチク
イッたあと痒くてたまりません
また剃ろっかなぁ
昇進のお祝いは
ぴんくちゃんとエッチしたい
つーから
いーよー
って
ヤリたきゃいつでもヤッたげるのに(笑)
誘う勇気もないくせに
ようやく
図書館から
直木賞とった
天童荒太の『悼む人』が届きました
さっきから読み始めて
そしたら
ムービープラスで
映画『茶の味』が始まった
なんか思ったより面白くない
ついこの前
じんさんが
いーっぱいＤＶＤを送ってくれた
いつもありがとうございます
早速『おくりびと』を観ました
そしたら原作が読みたくなって
本屋に行ったらまだ売り切れ
まぁ読む本はたくさんあるからいーんだけど
もう３時になっちゃう
寝よ
お気にの
ＳＷＩＭＭＥＲで
腕時計２つも買ってしまった
他にもたくさん
最近の癒しアイテムです
久しぶりにあなたの夢が見たいです
走行中の車ん中で
チンコしゃぶる夢(笑)
| 2009年03月25日(水) |
| あたしが彼女だったら・・・ | |
彼女の立場だったら
あなたのこと
離すわけないよな
絶対に
どんな手を使ってでも(笑)
多分そう思います
思うだけで
行動するかはわからないけど
気持ちなんて後から付いてくるんだ
って無理矢理自分に言い聞かせ
一緒にいるあなたが
他の女性のことを考えていても
他の女性を想いながら抱かれていたとしても
気付かないふりをする
それでもきっと
しあわせなのかもしれません
あくまで妄想(笑)
だからあたしは誰からの
愛もいらない
後ろから漂ってくる
ユリの花の匂いが鬱陶しい
臭〜っ。
| 2009年03月23日(月) |
| 初恋の人からの手紙♪ | |
ぴんく、ひさしぶり。
もう肉じゃがぐらいは作れるようになりましたか？
「肉じゃが作れば女らしいんでしょ」と一人でキレていたぴんくが
なつかしいです。
喧嘩が増えてきて、ぴんくが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と
言い捨てたあの日から、もう28年が経ったんだね。
月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。
ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけ。
驚いたかな。
今振り返って考えてみると、あのころのぴんくは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。
天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。
「あっさりした恋愛が理想だよね」ってぴんくに押し付けられたときには、
なんとも言えない切なさがありました。
確かあのとき、ぴんくにとってはおれが初彼氏だったかな？
そうだったからか、最初のころのぴんくは自信なさげでしたね。
「私左側を歩いたほうがいい？」「手より腕を掴んだほうがいい？」とか
聞いてきて、少し面倒でした（笑）
まだ付き合い始めのラブラブだったころ、ぴんくは「もう彼氏は人生に一人いれば充分」などと言っていましたよね。
嘘つけと思ったけど、嬉しかったなぁ・・・。
ま、結果を見てみても、完全に嘘だったけど（笑）。
全体的に言えば、おれはぴんくと付き合えてよかったと思っています。
だいぶ自由人なぴんくに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。
いろいろ書いたけど、おれはぴんくが大好きでした。
これからもぴんくらしさを大切に、そろそろサインペンでアイライン描くのはやめて（笑）、
新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. うちに黒魔術の本を忘れていったよね？
そのまま持っているので返します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
アッコ♪たんとこから
パクりました
何気にウケてました（笑）
サインペンでアイラインて
黒魔術の本て
文才あるよね
この人（笑）
ネタ元はこちら↓
http://letter.hanihoh.com/q/
| 2009年03月22日(日) |
| 本当に大切なもの・・・ | |
目に見えるものが一番大切だとは思っていません
本当に大切なものは目に見えないんだと
星の王子様も言ってましたから♪
頑張る とかって
いったい・・・どういうことなんだろぅ？！
いつまでたっても謎です
気が付けば
３月も２０日を過ぎて
年度末にむけてラストスパート！って感じ
の本日は日曜日で久々のお休み♪
本来なら３連休だったのよね
ちょうど１ヶ月前から
バイトをおっぱじめまして
平日夜１、２日と 土日のどちらか１日
近所の某飲食店で
高校生とか大学生に混じって
労働しておりまっす（疲）
突然
何を思ったのか
お金が無いのがガマン出来なかったので
ほとんど思いつき
コンビニにおいてある求人誌を持ち帰り
家でおっぴろげて
ここなら近いし
時給もまぁまぁだし
Ｗワークもおっけぃってなってるし・・・
ホントは嫌だったけど
お金が無いのはもっと嫌だったので
と、とりあえずって
電話して面接して即採用；
なんて簡単（笑）
まぁ今までも
単発でいろんなバイトしてきましたが
面接で落ちたってこと
無い・・・です
実際働いたかどうかは
別として；
イベントコンパニオン
デパガ
パチンコ屋
本屋
リサイクル屋
車内販売
フロアーレディ
ヌキキャバ（笑）
・・・・・
外面が良くて特してることは結構あります
外見じゃなくてソトヅラね（笑）
てことで
考える間もなく
行動あるのみ！だったので
必死ですよ
ほんと必死
疲れた体にムチ打って
この歳になって新しいことを覚えるってことは
かなりの精神力と集中力と体力が必要なんだと
今さらながら実感することになってしまったわけです（涙）
なんで
ぬるま湯に浸かってられないんだろうと
自分でも嫌になって何度も行きたくないと思いながら
葛藤する日々を選んでしまうのです
これもそれも全部
自業自得ってことなんだと
自分で撒いた種ってことなんだと
自分に言い聞かせ
ようやく１ヶ月が過ぎました
覚えてしまえば慣れてしまえば
仕事事態難しいことは無いのだろうけど
その
覚えるまで慣れるまでがキツイ
特に日曜日はハンパなく忙しく
足腰、腕パンパンです
で今日はなんだか知らないけど
昨日の土曜に出勤したから
日曜なのにお休みぃ♪
なんかご褒美もらったみたい
ほんと単純（笑）
そして
体重は２キロほど落ちて
腹周りの脂肪もかなり落ちました（喜）
ダイエット効果も抜群♪なので
良しとしておこう！
自分の知らない世界に飛び込んで
目を向けてみると
いろんなものが見えてくる
とても刺激的だ
たぶんあたしは
その刺激が欲しいだけのかもしれない
つーことで
ますますエロぃことから遠ざかっております
ぉセークスは
月イチほどでダーとするくらい；
んー
人間変われば変わるもんだ♪（笑）
「どうして人間には発情期がないんだろうな」
『発情期があると、雌はその時しか雄の気を惹けないんだ』
人間の雌は生活していくのに雄が必要だったからさ、
いつでも雄を惹きつけるために、発情期をやめた』
「本当かそれ」
『と主張している人もいる』
＠重力ピエロ 伊坂幸太郎より。
実際、排卵日前後は
ヤリたくなりますが(笑)
とてつもなく
淫乱になったりもしますし
満汁の粘度も濃い目ですから
子孫繁栄本能なんでしょうか。。。
相変わらず
現実逃避は読書なわけですが
すぐ眠くなっちゃって
集中して読めなくて進まなくて
ストレスちっく
積本が減らなくて
嬉しいのか悲しいのか
良くわかりません(笑)
そして
お疲れモードも
Max で
物忘れのひどいこと
体って
どんなふうに壊れるのか
体験してみたくなりました
その方が早く楽になれそうな気さえします
ぐー。。。寝。
| 2009年03月15日(日) |
| 止められない止まらない！ | |
すっごくすっごく！疲れていても
眠くて眠くて目が閉じてしまいそうでも
ぅ。
読んでしまう
読みたくて読みたくて
違う世界に一瞬だけでも逝きたくて・・・
週に１度は図書館に行って本屋に行って
部屋の机の上には最低でも１０冊は積み上げられてないと
バッグの中にも最低でも１冊は入ってないと
不安で不安でパニクりそうになる
ま。
軽く病気です
それほど
現実の世界が嫌で嫌でたまらないのかも
仕事中の無駄話にも一切興味がなく
血液型とか住んでるとことか
聞かれるのが本当に鬱陶しくてダメだ
おまけに趣味とかまで聞かれる始末
そんなあたしに興味なんて持たなくていいから
勘弁してください
静かにそっと生きたいんです
本に囲まれて・・・
朝っぱらから
パンツが血まみれになって
しまいました(泣)
今月ももれなく
けちゃまんこ痛
てゆーかね
何日に生理になったか記録しとかないと
すっぽり忘れてしまうんですよ
お年にはかないません
明日も早出勤(泣)
夜はバイト
では
おやすみなさい。。。
| 2009年03月09日(月) |
| いったい…誰のため？ | |
うえー↓もうこんな時間
人間の限界なんてそうそう
訪れるもんじゃないと思うよ
だって普段、普通に生きてて
がんばったなー！なんて思っても
持ってる力の６割くらいしか出してないらしいじゃん
そう簡単に体なんて壊れるもんじゃないし
ただ平気なわけじゃないけどね
キツイのはキツイし
誰のためにこんなことやってるんだろ？
って一瞬思ったけど
表向きは子供たちのためなんだけど
でも多分自分のためなんだと思う
そう
いつかきっと…
って
報われますように
って
あぁ健気な自分に酔ってしまうわ
早くアンドロイドになれますように♪
黒新堂（はぁと）
とんでもなく破滅的で
とんでもなくずっしり重くて
とんでもなくどっぷり暗くて
救いようのないお話を書くのが
ほんとに上手いの♪
そして大好きなの♪
そんな黒新堂本 『鬼子』
睡眠不足必須でも
寝る間を惜しんでイッキ読みしてしまいました
ただただ容赦ない壮絶な描写で突き進んでくだけじゃなく
この作品にはお見事っなラストの素晴らしいオチが待っているのです
そんな本に出会えると
糞みたいな日常から
ほんの一瞬でも逃避できて
ほんの一瞬でも救われた気さえするから
やめられません
だいたい
今までは
男と繋がることで
セックスすることで
現実から逃避することができて
救われることができると
その瞬間だけ
生きている実感が持てるんだと
思ってきた
多分今でも
そんな実感が持てるってことには
変わりはないのだろうけど
繋がるまでに
いろんなことを考えてしまう自分が
相手のことを必要以上に気遣ってしまう自分が
鬱陶しい
どうしてあたしの大好きなあなたは
あたしのそばにいてくれないの？
そんなに遠くにいるの？
そんなことを思ってしまう自分も
鬱陶しい
どうせ堕ちるなら
もっともっととことん
堕ちてみたいと
本当はそう望んでるのかもしれない
そして這い上がるたび
また堕ちて沈んでいくことを
望んでるのかもしれない
いつかやっと這い上がって
許しを乞うときの快感を求めているのかもしれない
幸せだと感じるのが恐くて
救われない不幸せを感じていたほうが安心する
死にたいと嘆くなら
死んだように生きてみればいい
| 
