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| 2007年01月26日(金) | メール |
出張中だからと、携帯へメール。
冗談まじりで、お土産をおねだり。
絵文字で、雪景色をおねだり。
アイツに、その絵文字は通じていた。
分かってくれていた。
悔しいくらい、アイツには私を分かってくれている。
それなのに、この想いが結ばれることはない。
こんなに、気持ちが通じているのに。
結局、今までアイツ以上に私を分かってくれる人は
いなかった。
それが今もなお、憎たらしい。
イタリアンに行くことになった。
最後の晩餐になる？？
| 2007年01月24日(水) | 返信 |
きた。
きちゃった。
アイツからの返信。
長文で、私が欲しかった言葉がいっぱい書いてある。
やっぱり憎たらしい。
こんなんじゃ、全然忘れられない。
気持ちがふんぎりつかないし。
憎たらしい。
憎たらしいのに、こんなに心が弾んでる。
欲しかった返事。
欲しかった言葉。
欲しかった優しさ。
とりあえず会うことにした。
これで最後になるのかな？
それとも・・・。
| 2007年01月10日(水) | ついに・・・ |
迷って迷って迷ったんだけど、
地元に戻ることにした。
そして、それをアイツにメールした。
どんな返事がくるだろう？
アイツはどんな反応をするだろう？
色んな人に聞かれるのが、何故？って言葉。
今更なのかな？
でも、私にとってこの街はもういいかなって
思ってしまったんだよね。
頑張って頑張って頑張ったんだけどね。
正直疲れた。
そろそろ少し楽になりたい。
地元に帰ったからと言って、
楽になるのかどうかは分からないけれど。
少しスローライフを感じたくて。
さて、いつ返事がくるかな・・・。
