■□■コトバアソビ■□■

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■　キミとボクの間に

離れていたときよりも

寄り添っている今の方が

ずっとずっと距離を感じてしまうんだ

こんなにも近くにいるはずなのに

2002年01月30日(水)

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■　告白

俯き加減で話すのは

決して　あなたのことが嫌いになった訳ではなく

むしろ

あなたという人が　自分には

もったいないくらい輝いていると気づいてしまったからなのです

2002年01月28日(月)

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■　時々・・・

どんなに楽しく笑いあって

もう　大丈夫だと思っていても

ふとした瞬間に

例えば　帰りの電車の窓に映る自分の姿に

息苦しいほど　胸の奥が痛むのです

ウサギが寂しいと死んでしまうなどと言うことは

本当のことではないと知っているのだけれど

2002年01月26日(土)

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■　関係

きっかけ　は　なんであれ

キミとボクは　出逢えた

少しだけ　くすぐったいような

なんだか　素敵な関係

2002年01月25日(金)

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■　笑顔の理由

あの頃のボクタチは　

そんな大切なことにも無頓着で

今更だけど　

恐れを知らない子供たち　だった

2002年01月14日(月)

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■　ぬくもり

キミと繋いだ手から伝わる　温かいキモチ

2002年01月11日(金)

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■　見上げてごらん

果たされなかった　約束　が

星の欠片になるのかな？

ちがうよ。

あの頃のボクとキミの　笑顔　が

星の欠片になるんだよ。

いつだって、キラキラと輝いているんだよ。

2002年01月06日(日)