兼松孝行の日々つれづれ

2024年11月17日(日) 側溝清掃

年に2回行われる側溝清掃の日。
でも回覧板を見ていないオイラは当日の朝にその事実を知らされた・・・
あちゃ〜
昨日は試合後ルヴァンカップの祝勝会をやってから帰宅したので、ほぼ二日酔い状態・・・・
辛い展開・・・・
というわけで、なんか1日を棒に振ったような日曜日になってしまったなぁ・・



2024年11月16日(土) FC岐阜×大宮

いよいよ上位対決最終章大宮アルディージャ戦。
昇格プレーオフを勝ち取るために倒さなければいけない関門としては最高の相手。
勝てば夢はつながるし負ければあきらめもつく。
最終戦の琉球戦を観光旅行にしないためにも
そして我が家の平和のためにも勝利を勝ち取るのだ!!

と思って応援をしていたが・・・

ありゃ〜(゚∀゚)
悲しみのドロー(😭)
この4試合で上位に対して2勝2分という結果そのものは素晴らしかったけど、やっぱりここって言う時に隙を見せちゃうところが、この順位でこの勝ち点なんだろうなぁ。
でも、監督が交代してから観る側としては面白いサッカーになってきたし、これを継続できれば来季は昇格をあらそえる位置でシーズン過ごせそうな気がするなぁ。



2024年11月15日(金) 秋の防火週間

今週は秋の防火週間。
消防団としては、連日夜警を行なって啓発活動に努めるのだ。



2024年11月14日(木) 成年後見人制度研修会

尾張北部権利擁護支援センターが主催の成年後見人制度研修会に参加。

こういう制度があること自体はもともと知ってたけれど、3段階の支援についてより詳しく整理できてこの先のいろんな場面で役に立ちそうだなぁと感じた。



2024年11月13日(水) 日本×オーストラリア

今さらながら野球もめっちゃ好きってことに気がついた(笑)
というわけで日本対オーストラリア。
日本代表戦は初体験。
サッカーと違って12球団のユニフォームが入り乱れてる。
これも文化の違いなんだろうなぁ。
職場の部下の予想は7-0で日本代表の勝利。
確かに予選はそういう展開にならないとなぁ。

そして試合の方は・・・

7-0の完封とはいかなかったけれど、9−3で勝利〜!!

これはお互いの方針が違うからだと思うなぁ。
まずは勝利がしたい日本と
まずは慣れさせたいオーストラリア
の違いなんだろうなぁ。

こんな感じだから今日の試合は、国際大会の真剣勝負の割にゆる〜い雰囲気だったなぁ。
でも、勝利できて良かった。



2024年11月12日(火) ヒアリング

来年のお仕事についての予算ヒアリング。
明日も別口でヒアリング。
もうそんな時期なんだなぁ。
この仕事をしていると、1年は長いようで短いようで、意外と短期で少し先のことを考えて仕事をしていかないといけない。
むしろ5年先10年先というタームで考えることが難しくなっているような気がする。



2024年11月11日(月) 気がついたら

今日はポッキーの日

でも、1日が終わる頃何かの投稿で気がついて、結局ポッキーにありつけずに軽く後悔して1日が終わる・・・あちゃ〜



2024年11月10日(日) 富山×FC岐阜

富山県総合運動公園陸上競技場なう。
上位対決4連戦の第3弾。
まだ自動昇格の可能性があるカターレ富山戦。
FC岐阜は昇格プレーオフを目指して連勝ちゅう。
この勢いのまま富山を撃破したい!
我が家の平和のためにも勝ち点3をゲットするのだ!

しかし・・・

うわぁ〜!
なんて試合!!
一回は逆転できたけれど、やっぱり地力の差が最後の粘りの差になってしまったなぁ。

ドローは残念だけど、まだ昇格プレーオフに進める可能性が薄〜く残っている。
来週が王者大宮との勝負。
ホーム最終戦を勝利で締めくくってほしいなぁ。



2024年11月09日(土) 男女共同参画サテライトセミナー

仕事のイベントで「男女共同参画サテライトセミナー」を開催。
昨年はLGBTQ+について学んだけれど、今回は大河ドラマを題材にして日本の男女共同参画の歴史について学ぶものになった。
平安以前は男女差別なんてそもそもなかった。
しかし平安期ごろから月経を理由に女性が穢れの対象となってしまい、それから長い間男尊女卑の思想が根付いてしまい、今でもまだまだ続いている。
そうした事象を歴史上の出来事とともに学んだいった。
同時に女性はその時々によって形を変えながら逞しく生きてきたことも同時に学んだ。
漢字と仮名文字の登場でより男女の役割が決まってしまったというのも驚きの話だ。
今度もこうした学びの機会を大切にしたいなぁ。



2024年11月08日(金) 急なご不幸

お昼休み過ぎに職場の関係で急なご不幸があった連絡が入った。
昨日めまいでちょっと不安に思ったけれど、これだけ寒暖差が激しいとそういうこともあるんだろうか・・・
オイラもいずれはそうなるんだろうか・・・
そういうことばかり考えてしまうなぁ。
人生100年時代にまだまだ残り半分はあるっていうのになぁ・・・



2024年11月07日(木) めまい??

お昼ぐらいに急にゆっくりと世界が回り始めた。
またも蓄膿からの内耳に悪影響が出ちゃったのかなぁ・・・でもしばらくするとめまいはなくなった。
急に寒くなったからなのかなぁ・・・



2024年11月06日(水) やっぱり

まだまだ余韻に浸っちゃうなぁ。
人の投稿を見てはウルウルして
選手のコメント読んではさらにウルウルして
動画サイトを見てはあの日の出来事を肌感込みで思い出したりする。



2024年11月05日(火) リハビリ

ヤバい。
この連休が刺激的で幸せすぎて日常に戻れない・・・
とりあえずリハビリ勤務みたいな1日になっちゃったなぁ・・



2024年11月04日(月) 優しい劇団「歌っておくれよマウンテン」

久しぶりに人の芝居を見た。
なかなか刺激的だったので、散文的に感想を。

・芝居を見ての第1印象は清々しいくらいにクドイ(笑)(←もちろん誉め言葉)
・何もない場所を劇場にすることが前提の公演方法で、そういう意味では斬新だったけれど、明かりの方向(特にセンター奥)でまぶしく役者の表情が分からないこともあった。それまではお客さんが平たんな場所で見ることが多かったのかな。ただ、テクノロジーの進歩(LEDやBluetooth)の取り入れ方が素晴らしい。最新の技術なのになぜか昔のアングラっぽい雰囲気になっている。同時に演劇を劇場から解放しているので、いろんな意味で素敵な方法だなぁと思った。
・先日紀伊国屋ホールで「朝日のような夕日を連れて」を観てきた。自分にとっての原点みたいな芝居。新ネタ以外はすべて知っている芝居なのに、すべてが新鮮ですべてがまぶしくてすべてが衝撃の塊みたいな、それでいて最後の手紙は胸に突き刺さった。
・今回の芝居を見ていると、「朝日〜」と同じ匂いを感じながらもとても懐かしいものを感じる。立て板に水のごとく流れていくセリフの速射砲は、役者の滑舌の問題と緩急がない分、展開が早すぎる部分はあるものの、かなり鍛えてきたんだなぁって感じるのと同時に、こういう芝居が好きなんだろうなぁって伝わってくるし、潔さと心地よささえ感じる。そして同時に自分たちが劇団をやっていたころを思い出す。当時は汗でも唾でも汁を飛ばしたもん勝ちみたいな芝居をやっていて、「汁男優」「汁女優」という言葉は誉め言葉だった。今はこんな風に体力を無駄に使う芝居は皆無なので劇団員と同年代の観客にとっては新鮮に映るんだろうなぁ。
・こうしたほうが良かったなぁと思うことは、全般通して同じテンポで同じスピードでしかもハイスピードなので、見る側としては休憩みたいなシーンを数か所作って、芝居を観る呼吸を整えたいと思った。芝居の空間が特別な空間でありうるためには演者と観客の呼吸が一致すること。ただただ走るだけだと置いてきぼりの人たちを多数生んだまま芝居が終わってしまう。特に今回は空間や時間を大きく飛び越えたりする芝居なので、観客も舞台と一緒に宿屋でチャージしてレベルアップして次のミッションに進めるといいかなと思った。もちろん7年後はいろんな意味でバージョンアップするんだろうなぁと期待をしている。しかし同時に50代半ばの生理のために着いていかないのかもしれないという気付きたくない部分は横に置いといて・・・(汗)
・この先も「劇団」を大事にしてほしいなぁ。「劇団」を名乗っていてもチラシを見るとほとんど客演だったり、フリーの役者を使っていたりするのを見ると少し寂しい気分になる。「劇団」は人も金も物も有限でできることに限界がある。でも限界があるから工夫をする。だからげ「劇団」の芝居は個性的であって他にはない唯一無二の味が出てくる。これからも「劇団」にこだわって頑張ってほしいなぁ。(という希望)



2024年11月03日(日) 休憩〜

昨日の余韻に浸りながら完全に休憩〜



2024年11月02日(土) ルヴァンカップ決勝 名古屋×新潟

何事もないような小雨から始まった。

名鉄犬山線の車内にはかなりの人数のグランパスサポーター。
名古屋駅の構内にもたくさんの名古屋サポ。
そして新幹線ホームはたくさんの名古屋サポでごった返していた。
新幹線は何事もなく発進。
品川駅までは順調にやってきた。
しかし、ここから前に動かない。
この段階で九州での雨のため新幹線ストップ。
ただ10分で運転再開のアナウンスがあったので、そのまま東京に向かうこととした。
有楽町付近まで来たら新幹線はまたもストップ。
結局41分遅れで到着した。

幸い国立競技場に到着できたのはキックオフ90分前くらい。
オイラの後の新幹線の人たちはキックオフに間に合うかなぁ・・・・

今年3回目の国立競技場。
会場の周辺にはすでにものすごい人。
いろんな配布物はほぼ終了状態。
ソールドアウトで6万人以上入るってこう言うことなんだなぁと実感。
お互いのチームカラーがオレンジ色と赤、そして曇天なので、サポーターの境目がわからない。
どっちのサポが多いんだろう。
多分新潟サポが北側に隠れキリシタンみたいに侵入してるんだろうなぁ。

前にも書いたけれど決勝関連の観戦は北側ベンチの勝率100%
そして新国立の観戦も北側ベンチの勝率100%

試合前の選手紹介では見事にホームの雰囲気を作り出すことに成功。
ヨースケさんの煽りに新潟サポも反応してくれてバチバチの良い雰囲気に。
ちなみに今回はカテ7北2層252ブロックで観戦したので、立って旗降って大騒ぎできる場所にもかかわらず視界は良好だったなぁ。
国立は1層よりも2層の方がおすすめかも。

試合の方はみんないろいろ書いてるから細かくは書かないけれど、とにかくハラハラドキドキの凄まじい展開の試合だった。
ゴールの度に周りのみんなでハイタッチしたり抱き合ったりしながらいい雰囲気で見ることができたし、反対の新潟サポの圧もすごかった。
テレビ中継ではきっと新潟の声援が大きく入っているんだろうなぁ。

そして、最後のPK戦では名古屋サイドでやってくれたので、なんとなく勝てる予感がしたなぁ。
そう思ってくれた人がたくさんいたと思うし、新潟側は少なからず「ヤベ」って思ってくれたんじゃないかなぁ。
そう言う気持ちは会場に伝わるから相手の緊張と失敗を誘発したんじゃないかとおもってしまった。

歓喜の瞬間はもう何だかわからないくらい嬉しかった。
普段はゴール裏で見るのは避けてきたけれど、今回だけはゴール裏でよかったなぁと思った。

帰り道は行きよりも困難の連続。
千駄ヶ谷駅に向かう道は傘の分詰められないから大渋滞。
普段なら歩いて5分もかからない距離を1時間以上(涙)
さらに土砂降りの雨。
千駄ヶ谷の駅に到着すると切符用の改札機が故障でまたここでも大渋滞。
そして東京駅に着くと新幹線が運転見合わせ。
これで完全に帰宅難民状態。
でも、幸い待合室に座ることができたので、そこで名古屋サポと軽い祝勝会。
こういう1日は絶対に忘れないだろうなぁ、なんてことも語り合ったりもした。
そして新幹線の予定時間から2時間遅れで出発。
で、ダメ押しは名鉄電車も遅れていた(笑)
名鉄電車の中も半分くらいが名古屋サポ。
結局家に着いたのが12時過ぎ。
ほぼ終電で帰ってきた感じだなぁ。

これで・・・
決勝関連の観戦履歴は・・・
2012.11.23 J1昇格プレーオフ決勝 大分1-0千葉 旧国立
2017.01.01 天皇杯決勝 鹿島2-1川崎F 吹田
2017.12.03 J1昇格プレーオフ決勝 名古屋0-0福岡 豊田
2018.01.01 天皇杯決勝 C大阪2-1横浜FM 埼玉
2020.01.01 天皇杯決勝 神戸2-0鹿島 新国立
2021.10.30 ルヴァンカップ決勝 名古屋2-0C大阪 埼玉
2021.12.19 天皇杯決勝 浦和2-1大分 新国立
2024.11.02 ルヴァンカップ決勝 名古屋3(PK5-4)3新潟 新国立

新国立競技場での観戦履歴は・・・
2020.01.01 天皇杯決勝 神戸2-0鹿島
2021.12.19 天皇杯決勝 浦和2-1大分
2023.05.14 J1リーグ 鹿島2-0名古屋
2023.08.05 J1リーグ 名古屋1-0新潟
2024.01.01 TOYO TIRES CUP 日本5-0タイ
2024.08.14 J1リーグ FC東京4-1名古屋
2024.11.02 ルヴァンカップ決勝 名古屋3(PK5-4)3新潟

北側の勝率が100%継続!!
国立開催の試合でベンチが南側の時は観戦するのやめよかなぁ(汗)



2024年11月01日(金) 消防観閲式

毎年11月1日は扶桑町では消防観閲式が開かれる。
今回はちょっと天気がヤバそうだったけれど、なんとか持ってくれたなぁ。
消防団としては式典と部隊訓練と操法訓練に参加したのだけれど、やっぱり本番は魔物が潜んでいるよなぁ。
みんな揃ってほぼミスあり(笑)
でも、それがまた素敵な思い出になるし、そのミス自体は側から見ると消防を知ってる人以外はほぼわからないようなものなので、特に何かが大変になるようなものでもない。

さて、観閲式も終わり気持ちの中では明日の大一番に向けてテンション上がりまくり。
今晩ねれるかなぁ・・・・


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