毎年恒例の年越しだ! 1984年から来てるから、今年でなんと31年継続中!! みなさん、よいお年を!!
2014年12月30日(火) |
笠松競馬場&消防団忘年会 |
2年ぶりに消防団のメンバーと笠松競馬場へ。
開門前に並んでる時に飲んだコーヒーが、たまたま競馬新聞にたれた。 メインレースの2番6番に大きなシミになった。 これは神のお告げと思い、2−6の馬券をゲット。 そしたら、結果は6−2だった(泣) シミが新聞を貫通していて大井競馬場のメインレースの出走表にもシミを作っていたが、こっちも馬は来たんだけれど買い方が違ってハズレに・・・・まぁ、こんなんばっかよね。 みんなが当たったらビジネスとして成り立たないもんね。 と、適当な言い訳を思うのだけれど、競馬場に来た本来の目的を忘れてしまうなぁ。 単純に馬が本気で走る姿が感動的だからだ。 ただそれを見にきただけなのさ。
さて、夜は消防団の忘年会。 楽しい夜はこうして更けていくのだった。
今日から年末夜警。
この日は町長と警察副署長から訓辞を頂いた。 身も心も引き締まるのだった。
この日は完全オフ。
我が家から一歩も外に出ず(笑)
2014年12月27日(土) |
中部日本高校演劇大会千秋楽感想 |
本日も中部大会を見に岐阜県瑞穂市総合センターへ。
この日も満席の大盛況。 2階席まで一杯になっていた。 こうしてたくさんの人が見てくれる状況で上演出来るのって幸せだよなぁ。
そういえば、この感想をTwitterでRetweetしてくれてる人もいるみたい。 ひょっとすると気分を害する人がいるかもしれないけれど、個人の感想なのでご容赦ください。
この日の上演は2校だったけれど、巨大な道具が登場する高校ばかりだった。 二日目とは全く違う。 これは恣意的に上演順が決まっているのか?? それとも単なる偶然なのか??
さて各校の感想を一言ずつ。
滝高校 「トキントキンでドキンドキン」(愛知県) 二日目に登場した一宮高校と同じく愛知県尾張地区から出場した高校。 毎回こういう高校と地区予選を争うわけだから、そりゃ県大会出場は難しいよなぁ。 同じ地区だけれどいろんな事情で見ることが出来なかったから今回が初観劇。 幕が空いた時に強烈な印象の舞台装置が飛び込んできた。 でも、吊ってある蜘蛛の巣がちょっと変な感じ。 そして芝居を見ていると・・・・・あれ? 何かいつもの滝高校じゃないぞ。 技術的には上手いんだけれど、いつもの熱さがない。 それに、お話の展開がちっとも進まない。 だんだん退屈な時間になってきたぞ。 クラス内の意思決定に多数決を導入することを決定してから、プライバシーにまで介入されて翻弄される生徒。。。。ってところでお芝居はお終い。 そっから先が大事なんじゃないのかなぁ。 そっから先が見たいよなぁ、って大人のオイラは思うのだった。 とってもBAD ENDな感じだった。 最後の場面での強烈な音響は意図的には分かるんだけれど、それでもイコライザでハイをカットするとかしないと、お客さんにとっては暴力になってしまう厳しいものだったなぁ。
岐阜農林高校 9(ないん)(岐阜県) 丘の上にかつて存在した農業高校にまつわるお話。 結論から言うと素晴らしい舞台だった。 ストーリーは良く練られていて、役者たちが運ぶ道具によって場面がだんだんスピーディーに変わって行き、チームワークも素晴らしいし芝居にもメゾットが存在する。 舞台上から発生する全ての音にも気を遣っている感じがするし、小道具類も良く出来ている。 細かいところで立ち位置のかぶりや舞台のフォーカスのズレはあったものの、お話が行方不明にならない程度のものだった。 見ていてどんどん引き込まれていったし、とにかく情報量の多い舞台だったなぁ。 特に決勝戦の場面では、同じグラウンドにいるような感じで臨場感がハンパなかった。
そんでもって、夏の全国大会には富山第一高校「高校生なう」 なるほどね。 確かにホンはよかったし、今高校生が抱えている問題が描かれている問題提起型の作品になってたし、上演後にいろいろ考えさせられた芝居だったよなぁ。 春の全国大会には岐阜農林が選ばれた。 表彰校の皆さんおめでとうございます。
本日で仕事納め。
そして忘年会。
いやぁ、昨年に引き続きまたも弾けた!! 昨年は撃沈者が4人。 今回は2人。 忘年会ってこんなんだったっけか???
こうして夜は更けて行くのだった。
2014年12月25日(木) |
中部日本高校演劇大会二日目感想 |
今「年度」最後の有給休暇をもらって、中部日本高校演劇大会二日目を見に瑞穂市総合センターオーロラホールへ。
とりあえず全体的な感想を。
去年も思ったけれど、やっぱりこのレベルになるといろんな意味でちゃんとしている。 ちゃんとしているけれど、どこの高校も一長一短ある。 地区大会や県大会が終わってから相当な時間をかけて稽古をしてきたと思うけれど、それでもやっぱり一長一短がある。 それだけ時間は有限だってことで、その有限な時間をどこに使ったかってことなんだろうなぁ。
そういえば会場が瑞穂市の立派なホールなんだけれど、何でこのホールにしちゃったんだろうなぁ。 どう見ても音楽ホールで、演劇には音が響きすぎる。 その分、台詞回しの早い高校には不利に働いちゃうんじゃないのかなぁ。 実際台詞回しが早くなると、途端に台詞の明瞭度が落ちちゃった。
そして、これは永遠の課題なのかなぁ、音響と照明の使い方がイマイチ。 タイミング然り、 ゲージ然り、 フェーダーの操作然り だ。
そういえば、今回見た高校は総じて大道具はあまり建て込んでない。 役者で勝負しようって点は好感が持てる。 それに、北陸高校を除いて創作の台本で、高校生たちが自分たちで考えた言葉で立体化しているので(もちろん逆のパターンもあるけれど)どんな台詞も腹に落ちた台詞になってたなぁ。
ただ、オイラが行ってる津島北高校が辿り着けない境地かと言えば、そうでもない。 もちろんすぐには無理だけれど、ちゃんと階段を上って行けば、ここまではなんとか辿り着けそうな気がする。 でも、ここに辿り着くために決定的に違うものがある。 それは芝居に向き合う熱量だ。 温度差がまるで違う。 これは芝居の作り方を教えても身に付くものじゃないし、オイラが行った日だけ押し上げてもすぐに冷めてしまう。 本人たちが自分たちで熱量を増やして行くしかない。 そして今日この舞台には、有り余るほどの熱量を持った上演ばかりが続いて行った。
せっかく見たから各校一言ずつ感想を書いておきます。
富山第一高校「高校生 なう」(富山県) LINEというアイテムを利用して、高校生のコミュニケーションの姿を描いた作品。 演劇部の中に演技のメゾットはない感じ。 だけど、テーマが生活に密着していて彼らが持っているコミュニケーションの難しさをしっかり描いていたような感じだ。 大人の意見を言うならばラストシーンに打ち解けた二人の空気を通したコミュニケーションで終わってくれたらよかったかなぁ。 そこに帰着してほしい。 なので、何となく希望は見えつつのBAD ENDな結末に感じた。 幕間討論会でお話ししてくれた70代の大先輩の言葉でとっても癒された。
名城大附属高校「マイ・ナンバー」(愛知県) 先に上演した富山第一高校とわりとかぶる内容だったかな。 こちらもバーチャルな世界で自分の居場所を見つけてしまった主人公のお話。 お話の展開が上手かったよなぁ。 芝居の展開は上手く行かなかったけれど。 誰でもハマって行く可能性のあるSNSの負の部分を見事に表現してたもんなぁ。 強烈なBAD ENDだった。 だけど、やっぱり最後は出演者の中の誰かが希望の光を見せてほしかったなぁ。 それが世界を描くってことだと思うんだけどなぁ。
北陸高校「虚言の城の王子」(福井県) 目の前に立ちはだかる絶望をどうやって乗り越えて行くのかって言う感じのお話。 元の台本があるからか、お話はしっかりしていたなぁ。 一見上手く見える役者だったけれど、台詞の読み間違いというか気持ちが腹から出てない台詞がたくさんあった。 だから見ているオイラは役者が発した言葉を頭の中で文字に直してそれを読みなおすっていう作業を強いる状況だった。 あと、芝居のテンポが一定で舞台上に演出がいなかったなぁって感じ。 台本があってここまで来たんだなぁって感じの舞台だったなぁ。
一宮高校「Everybody せい!」(愛知県) 地区大会で一度見た芝居。 あの時から5ヶ月が経って少しずつリニューアルされていたなぁ。 特に転換の時間が短縮されていて、前よりは気持ちを切らさずに見られるようになった。 それに前半のぐいぐい見てる人を引っ張って行く展開や「山田のせい」が拡散されて行く展開はよりよくなっていた。 でもね、場面場面の精度を上げるだけで全体のバランスを見なかったのかなぁ、前回よりも前半と後半の芝居が変わってしまっている。 言い換えると前半と後半で別の劇団がやってるような感じの芝居になってしまったかなぁ。 これもある意味BAD ENDな感じ。 ただ、この芝居の素敵なところは、ちゃんと主人公は前向きに完結出来たってことかな。
池田高校「第三帰宅部エース佐藤頼道」(岐阜県) ざっくりいうと放課後からドラマの始まり!見たいなお話。 芝居の様式は昔の惑星ピスタチオからパワーマイムを間引きしたみたいな感じ。 情熱のほとばしる芝居ってこういうことを言うんじゃないかって言うくらいすごいパワーを発散してくれた。 しかし、お話を少人数でまわして行く部分でパワーはなくともテンポとスピードで持って行かなくてはいけないところでたるんじゃったりしてたので、そこが残念だったなぁ。 だけど、今まで見てきた高校演劇の中では一番「好み」の芝居。 出来もピカイチ。 素舞台で役者の肉体だけで場面を表現するって言う手法も素晴らしい。 大好きだ。
こんな感じで1年ぶりの中部大会観劇が終わった。 何か去年は愛知県で開催だったけれど、今回の瑞穂市の方が格段に近かったなぁ。
毎年この日は就寝が遅くなってしまう・・・・
だって、子どもたちが寝ないんだもん!! 特に末っ子が12時越えはつらい。 まだ家にはサンタさんがいるんだいっ!! 完璧にお父サンタだって分かってても、だ。
長男には手渡しになってしまったし(泣) まぁ、中3だからしょうがないんだけどさ。
こんな日ぐらい早く寝ろーーー!!
なぜなんだろう、どうプリンタを調整してみても文字だけが二重に印刷されてしまう・・・・ 絵はきれいに出るんだけれど。
とりあえず、文字は読めそうだからこのまま印刷を実行に移すことにしたけれど、もうプリンタを変え時なのかなぁ。。。 いや、そんなことはない。 絵はキレイに出るんだから。 何かがおかしい・・・・
年賀状の行く皆さん、オイラの年賀状みても乱視になったわけじゃないからね。
なんか急いでる人やイライラしてる人が増えてきたなぁ。
年末なのね・・・
2014年12月21日(日) |
北川とみ×三浦鯉登クリスマスライブ |
今年の夏にこの組み合わせのライブがあったんだけれど、いかんせんいろんな都合が合わなくて今回初参加。 お客さんは20代前半のメンバーが半分以上で、昭和のクリスマスソングがテーマのこのライブについて行けるのか少々不安なスタートだった。 でも始まってしまえばそんなことは関係なくとみさんの素敵な歌声で会場内がアットホームな雰囲気になって行った。
ちなみにこのライブのメンバーの三浦鯉登はもちろん大学の先輩。 北川とみさんは演劇関係でつながった人。 そしてPAも金さんも演劇関係でつながった人。 20年前にオイラの行動がキッカケになってこのメンバーがつながった。 そういう意味ではオイラにとっては奇跡のライブ。 だって、オイラがいなかったらこのメンバーでライブをやる可能性なんかなかったんだもん。 とはいえ、住んでる業界の違いかちょっとだけ疎外感があったりする(汗)
でも、ほんとライブ中の2時間はとっても幸せな空間だったなぁ。
あ、あとゲストボーカルの宮坂君、もっと頑張ろう! ドラムの哲周さん、時々お世話になってます。
また来年の夏にこのライブがあるみたいなので、是非とも参加したいなぁ。
2014年12月20日(土) |
尾張地区高校演劇クリスマス公演 |
遂に津島北高校の本番日がやって来た。
先週1週間からいろんな手を加えて行ったのねってことは芝居を見て分かった。 だけどやっぱり一番肝心な全体の流れは出来ていなかった。 かなりグダグダな芝居。 それはお客さんの反応を見ても明らかで、今どこの場面なのか、誰がどんな気持ちでいるのかってことが伝わっていない。 台詞への反応だけになっていた。 そして、全体の流れが出来てないからお客さんを前にした緊張状態の中でミスの連発、台詞の棒読みなど数々の出来事が起きてしまった。 裏方との連携も芝居の序盤で上手く行ってなかったみたいだし、道具のチョイスも問題があったかな。 稽古中の裏方と演出のコミュニケーションが出来てなかったことがそのまま舞台に出てしまっている。
でも前向きに捉えれば、これから夏の大会にむけて必要な失敗をたくさん出来たって理解すれば良いのかな。 後はこの出来事に対してどれくらい真摯に考えてくれるかだなぁ。 さて、どうやってアプローチして行こうかなぁ・・・
お仕事のお休みをいただいて、免許の書き換えに平針運転免許試験場に向うことにした。 しかし、昨日の雪の影響か名古屋高速が通行止めでありとあらゆるところで大渋滞!! 普段なら1時間ちょっとの道のりが3時間もかかってしまった・・・ でも、そういう状況だからか運転免許試験場は空いていて、とってもスムーズに手続きが行なえた。
そういえばここはとっても久しぶりだったなぁ。 免許の試験以来だから、もう20年以上前か。 なんか、初めて来た場所みたいな感覚。 懐かしいとかいう記憶がないくらい昔になっちゃった(笑)
いままでゴールドだったけど、今日から残念な5年の青色(泣) 次回はゴールドに復帰して警察署で済ませたいぜぇ〜。
2014年12月18日(木) |
クラブワールドカップ |
オークランドシティー惜しかった。 でも南米チャンピオン相手に延長戦までもつれ込んだって、これはすごいことだ。 3位を目指して次の試合も頑張ってほしいなぁ。
しかしすげぇなぁ、今までオセアニアチャンピオンがこんなに躍進した年は見たことないなぁ。
2014年12月17日(水) |
クラブワールドカップ |
モロッコでやってるんだよなぁ。
日本でやってほしいよなぁ。 見に行くのに〜。
そういえばオークランドシティーが大金星! アフリカチャンピオンを破ってしまった!! ここのSB岩田選手は岐阜出身で、うちの消防団のメンバーとお友達。 そんな選手が出ている試合は見なきゃな。
今日はグループのみんなが休みでオイラ一人の職場じゃん。 まぁ、一人でも回ってく時期だからいいんだけどね。
でも、こうして一人でいると全く会話をせずに1日が過ぎて行くことに新鮮な驚きが。
そういうことなんだよなぁ。 これでこの先しばらくは自民党政権で、政治の世界はいろんな意味で安定するんだろうなぁ。 そうするとオイラたちの仕事も安定して行くんだろうなぁ。 政権変わるといろんな意味で大変なのよねぇ、現場は。
2014年12月14日(日) |
津島北高校演劇部稽古&総選挙開票事務 |
お昼は津島北高校演劇部稽古に参加。 ゲネプロが行なわれた。
本番1週間前の状況としてはかなりマズイ状況だけれど、先週の稽古からすると劇的によくなったから、いいところは良いと言っておいたけれど、お客さんとして見た時の残念な話をしておいた。
特に気になったことは演劇部という集団が本番に向けてみんな同じ方向に気持ちが向いていない。 今回は演出と裏方で明らかな台本の読み違えがあった。 そこを誰も埋めようとせず、解決もせず本番1週間前を迎えてしまい、この舞台には登場してはいけない道具や勘違いしたメイクやあってはいけない照明のキッカケがあった。 これは非常にマズイ状況だ。 ただ、この先夏の大会を考えた時にこうした問題点が明らかになったことは良いことだと思う。 特に演出には嫌われても良いから、いや普通嫌われる役回りで芝居作りのルールを徹底しないとダメよ、という話をした。
そして夜は総選挙の開票事務。 毎回のことだけれど、オイラたちが一票も開けない前に当確の嵐。 せめて開票時間まで待っててよって思うんだけれどなぁ。。。。 今回は初めての点検係だったけれど、一票一票が思いにあふれて重たかったなぁ。
長男とともに高校のオープンキャンパスに参加。
どうもここの高校が希望みたい。 一歩前進かな。
あ、あとG大阪三冠おめでとう! そして、オークランドシティー、クラブワールドカップ4強進出おめでとう!! ちなみにオークランドシティーの岩田選手は消防団の仲間がお友達。 だから何かうれしいのよ。
わが職場は日曜日の総選挙に向けてバタバタの1日になったなぁ。
酔っぱらって寝るとやっぱり刺激的な夢を見るみたい。
以下、夢の話・・・
名古屋市内で劇団の公演が終わって車で帰宅することになった。 オイラが乗った車は、NHKの有働さんが運転して、助手席には矢沢永吉さん、後部座席にはオイラと劇団仲間。 車が走っている道にはたくさんのパーティーピーポーが音楽をガンガンかけて踊りまくっている。 まるで歩行者天国のなかをドライブしてる感じだ。 これが、隣町の駅前まで延々と続いていた。 車内では劇団仲間が矢沢永吉さんに「あんたの芝居はなってない!」と強烈なダメ出し。 素直に「申し訳ない」と頭を下げる矢沢永吉さん。 すると遠くから消防車の音が近づいてきた。 どっかで火事かなぁ、と思ったら爆発音!! そっちに目をやると、駅前のビルが爆発ちゅう。 一面壊れたり火災中の建物が広がっていた。 するとまたも爆発! ビルは吹き飛び目の前の歩行者も吹き飛んでいった。 これはヤバイ、安全な場所を探さなきゃというわけで、車を停めて降りたったら、矢沢永吉さんと有働さんが「行きたいお店がある」と、この非常事態にのんきな発言。 爆発はコピー機に爆弾を仕込んだテロだと言うことが噂で流れてきた。 それでもお店探しは続き、町の人達からは「何しに来たんだ!」と文句を言われる始末。 目的のお店にたどり着いたら開店休業状態。
と、ここで目が覚めた。
あまりにも強烈な夢だった。
それに不思議なのは、夢のなかでは「そう言えば先週も隣町の駅前で爆弾テロがあったよなぁ」っていうありもしない記憶が映像とともに甦る。 困ったことに目が覚めてからもその記憶が消えない。 何でこんな夢を見てしまったんだろうなぁ。 う〜む。
久しぶりにいつものメンバーで飲み会。 今回は名古屋じゃなくてオイラの地元。 そしたら、これまた偶然いつものメンバーが集まって更に素敵な飲み会に発展した。 いやぁ、楽しい1日になったなぁ。
こうして夜は更けて行くのだった。
休憩
今日も小牧税務署で課税の研修。
まだまだ続くぜっ!!
2014年12月07日(日) |
津島北高校演劇部稽古 |
うーん、なんて言うか、心折れそうになるってこういうことなんだろうなぁ。
そういうことを見事に体感してしまった稽古だったなぁ。 春の合同発表会に向けてもう一回作戦を練り直さないとな。
2014年12月06日(土) |
津島北高校演劇部稽古&Jリーグ最終節 |
雪の降る中、津島北高校へ午前中からレッツゴー。 やって来た稽古場の体育館は・・・・さぶーーーい!! なんじゃこりゃ〜。 とにかく寒い。
しかし、この寒い稽古を熱い稽古に変えて変えて行かないと。 ということで、今回はオイラが芝居をつけて行った。
本番まで後2週間。 この段階で残念ながらちょっとお粗末な状態。 役者に対して真摯に向き合う役者もいない。 なかなか打っても響かないよなぁ。 でも、無駄撃ちかもしれないけれど、下手な鉄砲数打ちゃ当たる。 来年くらいにちょっとでいいから気づいてくれたらいいかなぁ。 本当稽古は寒いし稽古場も寒い(泣) 熱いヤツがいないなぁ。
帰宅後は、Jリーグ最終節をテレビ観戦。 我がグランパスは優勝のかかったレッズを見事粉砕!! 痛快だったなぁ(笑) また来年、熱い戦いを見せてほしいなぁ。
という名の職場の飲み会(笑)
普通は忘年会シーズンなんだけれど、オイラたち住民税部門は年明けからの怒濤の事務の準備の時期。 てなわけで年末だけれど忘れるべきことは何もなくって、これからの話ばかりして酔っぱらいながら楽しい時間を過ごした。
こうして夜は更けて行くのだった。
休憩〜
お風呂で湯船につかって幸せな気分に浸っている時に地震!
さすがにこの状況では手も足も出ない(泣) 振動が収まるのをジッと待つしかない状態。 幸い大きな地震じゃなかったけれど、これが大地震になってしまったらどうなるんだろうなぁ。 寝てる時の対策はしてあるけれど、風呂の場面で遭遇した時の対策はしてないし、想像してなかった。 ちょっと考えなきゃな。
またお客さんからの電話で岐阜県と間違えられてしまった。
「あれ?扶桑町って岐阜県じゃないの??」
って・・・・(泣)
1億2千万人のうち、3万人しか住んでなくって 37.8万平方キロのうち、11.18平方キロの町だから認知度が低くっても仕方ないのかなぁ〜
いよいよ1年の締めくくりの月がやって来た。
はぁ〜、もっとゆっくりと1年が過ぎたらいいのに。 何か年々体感スピードが早まっている気がする。 たぶんそれは、1年の過ごし方も40数回繰り返しているから慣れてきたって言うのもあるのかなぁ。 そのぶん、最期に向けた体感スピードも速まって行く。 だからこそ、1日1日無駄に過ごさないようにしないとなぁ。
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