静かな一日でした 久しぶりの雨は物悲しくアスファルトの音だけがきこえている 帰宅の車かな 急ぎ早に通り過ぎる
マラソンの中継 マジにみてしまう 「再挑戦」高橋選手には拍手しかない よかった 僕も勇気と力をもらったように思う 今日のレースのように走り続けてほしいと願う
最後の一わが 朝死んでいた これといって思い当たる兆候は無かったが半分冬毛に変わった 姿は痛々しい バナナの木の下に埋めてやる。 四、五年のつきあいになるだろうか 二わ手に入れてあれこれしているうちに十一わ 去年の中ほどは 餌の確保におおわらわだった。 犬の小屋に中二階を作り切り株を何個か置いてウサギ小屋としていた。 困ったことにラブのスージーが猟をしてしまった。 六わ失う。 小屋を移したとき三わ生まれていたが育たなかった。 年が明けてからも増えることなく空の小屋だけとなる。 明日は小屋を解体かたずける事にしよう。
猫が二匹 風邪ひき中 兄ちゃんのシロは随分よくなる 弟分のエイはいまだにくしゃみをしている。 二匹で頭を突き合わせてくしゃみをしているのは妙に可愛い。
エイはいつのまにかウチの子になる 庭で泣いていて目ヤニいっぱいの子でした 鼻の頭 両耳 手足 尻尾の先が黒で他は白 シロより白いのですが先に名が付いたので仕方ない しっかり長靴を履いています。 シロは喧嘩でやられたのか後ろ左足をびっこをひいている 目を閉じて横にくつろぎながら尻尾はエイと遊んであげる 両の手で尻尾を追いかけトットト転んでまわる。 この頃甘える事をおぼえる。 膝のシロを遠目でみているだけだったのに足にまつわり、付いてまわる くしゃみをしながら濡れた鼻を押し付ける オイオイ。
この頃の鶏さんはくしゃみもできない うっかり死のうものなら 大問題 気安く風邪もひけないな。
いい季節 体調にもよるだろうか 暖房も冷房もいらない 裸とはいかないが少し羽織るだけ 軽い毛布が一枚あると嬉しい。 空は青く高く透きとおり 細かな雲がちりばめてある。風は何処からとなく軽く吹き 陽だまりに雀が砂浴びをする。
北の国では雪の便り 紅葉に温泉 旅行など いいな!
日々の記録はなかなか大変。 何日ぶりの更新だろう。
アインシュタイン語録 「神はさいころを振らない」
遺伝子はすべてを記録しているのだろうか 僕の明日 みんなの明日もそうだろうか
明日も今日と同じ爽やかな一日になるようだ。
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