少しアルコールがはいっている いきおいで書いてしまう オジキが健在の頃 ロッキード事件 なぜ田中が表に出たのか話した事がある いまもって同じだが 橋本 ライブドア堀江なぜに大将が表に でてしまうのか 大将はそんなものなのか 戦国の世から 拙者なにがし それが日本流なのだろうか 西武の堤さんにしろ同じようになぜに大将が表に出てしまうのだろうか 宣伝ワンマン情報公開等 大事であり何も問題が無い しかし なぜに表に出てしまうのだろう
影武者の話は昔からよく聞くこの頃ではフセインさんもそぅだったようだ 北のジョンイルさんも秘密のベールに包まれている
僕の上司はというとライスさんの話をしていたシャラポアさんも好きらしい まあ あまり深い意味は無く影響も限りなく無なのであります。
厳つい顔のおじさんがミジンコ(微塵子)の話をしていた。ふと見たテレビ番組である、アーティストであるらしい。ミジンコは透明で環境が悪化すると有性卵で過ごすというのだ。ヤフー「ミジンコ」検索 坂田明NHK教育TV「視点・論点」、ミジンコ図鑑。 ミジンコはプランクトン(浮遊生物) 定義、遊泳力がまったくないかあっても自力で定位置を保てない生物。氏によるとミジンコは見事に透明であるらしい、捕獲者から身を守り餌を捕るのに都合がいい 彼らの存在が多くの生命を支えていると力説していました。よくおじゃまするページで理想の上司象が語られていましたチームリーダーはチームを自分の色に染めて欲しい、無色透明なのは困るというものでした。ミジンコのリーダーを見つけることは困難なようです。もうひとかた気になるおねえさま WEB界の黄昏時 シャルポア世界一になってほしい。今日は京都議定書発効の日、記録して長く記憶にとどめます。
恒例の清掃に参加した。市のマラソン大会前の日曜と決められている、日曜の朝は苦手だ 集合十時に辛うじて間に合う。主催者の挨拶があり軍手と袋が配られた。親子連れの姿も有り皆さんやる気十分、運動公園から某スーパーまでの二キロの区間をきれいにするのだ 公園沿い 海岸線 市街地の歩道変化に富んでいる。 アベックの忘れ物か新しいビニール袋、口がきれいに結ばれている ホットコーヒーの缶が二個、ハンバーガーを包んだと思われる紙屑。こいつめと思いながら選別、袋に入れる。あるわあるわどんどん入れる。しばらくいくと青白のパラソル女の子がアイスクリンを売っている、まわりに結構落ちていた 気まずい思いをさせたかな かまわず先を行く。沖に向かい埋め立て工事用仮橋が伸びている前回はあったろうか 傍で親子がキスを釣っている。先に水路がある元気な笑い声「しっかり拾え。お札が混じっているかも知れん」はははー。もくもくと拾う 袋は重くなるし背筋を伸ばしてみたりもする・・・・。 皆さんお店の前だけでもきれいに!そう思いながら行く 幹線道路で管理意識が希薄なんだな 誰がきれいにするのだろう タバコの吸い殻お菓子の空き箱相変わらずの空き缶・・・。 正午前に集めたゴミを一箇所にまとめる。 子供たちに褒美の袋が配られた「おつかれさまでした」。
久しぶりに本屋をのぞく。 白状するとほんとに本を読んでない 棚の中には驚いた。 前に来たときには燃料電池に関するものは何も無かった。手引書から厚い五千円もする難しそうなものまで花盛り、世の中変わっているのだな。1998年6月雑誌「ニュートン」を買っている、エコカー時代到来 燃料電池自動車の特集を載せている 某大手の「PC25C型燃料電池」1997年度通商産業大臣賞受賞したとあります。 今回何も手にすることなく帰る。 空気のような関係がいいと聴いたことがある、そのときはもう少し存在感があってもいいのではと少し悲しくなった事を憶えている。健康 両親などあたりまえに思えて無くして大事さがわかるとよく聞く。ほんとに大切なものは目に見えなかったり見過ごしているようだ。
「男はつらいよ」BYシロ 彼がここに来て四ヶ月になる。この頃の彼はお隣からの訪問者とにらみ合いの毎日のようだ 声はだみ声だし後ろ右足はびっこを引いている 相手はイリオモテヤマネコ風でとても勝負になりそうも無い 何度か加勢してやるも敵ながらあっぱれ肝が据わっており感心させられる。彼に安住の日は来るのだろうか。 右目の上、左前足の人さし指の付け根あたり結構深い傷を負っている 静かに毛づくろいをしている、彼の思いは僕などにはとうてい解ろうはずも無い。両者の猛り声に三匹の犬たちが共鳴する事だけは避けなければと思うばかりであります。彼は今周りを無視して戸棚の上で寝ております 大物の条件でしょうか?。 ヒト犬鳥ウサギカメもろもろの虫達に対し寛容に思えるほど両者の関係は根深いものがあるように感じられます。両者が握手抱き合い和解する事などありえないように思われます。事の発端など想像だにできません なぜにそこまでお互いを主張し合えるのでしょうか。今の所彼には護るべき家族 彼女子供などおりません ますます持って不可解です。
いい天気だった 20度はあったろうか 猫のシロは南の軒で伸びをしていた。カメの奴も水面に浮いていたので煮干を投げ入れてやる。僕は古い紙くずを片付けプラスチックス、マット、スポンジなど数年来のゴミを軽トラックに積み込んだ。結構な量だ 後方視界ゼロ状態 まだ多くが載れなかったがトラックは出発する事になった。 産廃場まで40分はかかっただろうか 後方に気を配りながらゆっくり行く。 近くに葬祭場があるが大きなお葬式があったようだ ずいぶん混んでいた。 計量をすまし大きなトラックに混じり大急ぎで荷を下ろした。130キロ 6500円とのことだった。独特の匂いがして長居はお勧めではない。今年は車検の際リサイクル料も払う ゴミにかなり金を使う事になりそう。 スマトラ沖地震津波の映像をみて思ったのだ、おそらく生活に必要な物だったのだろうがゴミと化し津波と共に多くの命を呑み込んだように思えてならない。身の回りを小奇麗にしておかなければまずいな 強烈に恐くなる。メモして長く記憶に留めなければと思う。
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