脳内会議。

2003年12月28日(日) 年末の生活

体(特に足)が浮腫むのは、ずっと座っているからか、運動不足のせいか、食生活の乱れのせいか、それとも全部か・・・。
最近カップラーメンばっかりなんですよ・・・昼ご飯。
塾で食べてるので。
そういえば高校受験の頃もス○キヤのラーメンばっかり食べてた気がする・・・。

ザ・ジャンクフード。
大好き!(好きなのか!
今日はから揚げ定食(でも冷めてる)にしたけど。
明日はカレー食べます。
そろそろ白いご飯が食べたいよーぅ。

昨日化学の過去問で相当よい点数をとれたので余裕ぶってたら、今までできてた現社ができなくなってました・・・。
まさにアレですね。(何
年内&三が日中に現社と化学と国語、英語の語句整序あたりはできるようになりたいなぁ。とりあえず目指すは全部七割。
欲を出すなら七割五分〜八割。

それよりもさ、最近気になるのは女の子の座ってる後姿。
塾には可愛い子がいっぱいいます。
この間自習室に並んでた女の子が上戸彩そっくりで吃驚しました・・・。
それに、今日隣に座った子も!かわいかったー。
あー、私もがんばらないと。
かわいくなりたいなぁ。

もう残り少ないですが、皆さん良いお年を!
私はがんばります!



2003年12月23日(火) 思った

最近思ったことを書く。

私の夢は私のものであって、誰のものでもない。

理屈で色々と言うのは誰にでもできるし、
それがうまくできればできるほど人を納得させることは容易になって、自己満足は大きくなっていくんだと思う。
でも、どこかつじつまが合わないな、と感じると思う。
理屈にはやっぱり、限界があるはず。
理屈や感情で言ったことを行動にうつしたり、現実にしていくことはすごく難しい。
もっと自分のままに動きたいと思う。
ひとつひとつに理由をつけて満足していたら、それはそこで終わってしまうから。もっと感情的でもいいはずだ、人間なんだし。

気づいたんだけど、家族とうまくいかないのは私が家族を思いやっていないからかもしれない。
自分が思いやること無しに、相手に思いやってもらおうと思うのはおかしい。
私はやっぱり自己中だったんだなぁ。

******

批判的な文かも・・・というか、そうなってます。
ごめんなさい・・・でも、私が思ったことなので。
珍しく、正直に書いてみた。



2003年12月19日(金) 雪やこんこん♪

思いっきり雪に降られながら2駅分歩きました。
脚が30分経っても未だに冷たいです。
寒っ・・・。

テレビで「雪が降ります」なんていわれても全く信じていなかったよ・・・。
どうせ降らないや、とか思ってたし。
ちゃんと降りました。(泣

つか、雪早くないですか?
あれ?早くないの?いつも通りなの?

本郷ラーメンはやっぱりおいしいv
今日こそは家でもちゃんと勉強します。
明日も朝から自習室、がんばりまーす。



2003年12月18日(木) たまに

たまにこういうことがあって、
すごく自分と、家が嫌。

ある意味、女によくあるヒステリー?
とにかく苛立って。
特に母親から言われる小言と、妹の人を小ばかにした発言には、いつも耐えがたくて。
んで、私もたまにプッツリ、いっちゃうんだけど。
確かに母の小言の内容は正しいかもしれないし、妹の発言も私のそのときの感情よりは冷静だと思う。

頭に血が上って、というかムキになって。
泣きながら、
母親に対しては妹のように受け流すような態度をとり、
妹に対しては感情をぶつける。
でも、お小言がさらに続くだけだし、
感情をぶつけてもなんてことはなく流されるし。

私は母のように物事を遠まわしに伝えるのは面倒だし
妹のように相手に何の感情も持たないで「あっそ」「ふぅん」の一言で流せるほど強いわけではないので
結局はつらいのは私だけか、と思う。

父は父で「お母さんは弱いんだからそんなひどいことを言うな」と言う。
じゃあ私は何なんだろう。
私は弱くはないと自負してはいるけど、
じゃあなんで私だけが泣けるんだろう。

私が今結構ストレスもたまってて、ツライ状況だということは何でわかってもらえないんだろう。だからといって、わがままを通してくれといってるわけじゃないのに。
私だって、ワガママを言ってるって事ぐらいはわかる。
だから、ソレに対して「それはわがままであなたは間違ってる」なんて細かい証明のお小言を聞きたいはずないじゃない。

でも、なんで私の家族は誰も私のことをわかってくれないんだろう。
私が、誰よりわかってほしいのは、家族に、なのに。
近すぎて、父も母も「この子はこういう子」ってもう、わかったつもりでいて、自分だけを納得させているような感じだ。



私は、いつでもどこでも皮をかぶって生きているみたい

ツライ

家族って意味あんのかな



2003年12月17日(水) たとえ家族でも

たとえ家族でも

思いやりって要るだろう

これでもけっこうがんばってる私に、

何で否定的なことしか言ってくれないのか

ああ、もう うんざり。



あなたたちの言うように

私が生きれば気が済むんですか



2003年12月16日(火) ちょっと

まずは今希望してる大学に入る。
んで、建築のこといっぱいいっぱい勉強する。
大学院に行って、できれば留学もしたい。
世界旅行もしたい。いろんなものを見てまわる。

やりたいこともできることもたくさん、山ほど、ある。
だから、そこに繋げるために、その未来の私に繋げるために、今私にできることをやる。

他にもなりたいもの、なりたい自分、あるんだけど、
それは私の中だけで。



2003年12月12日(金) 自分に読み返してほしい日記。

最近建築にこだわる自分がよくわからなくなって、他の道もチラホラと考えていたんだけど。
昨日。安藤忠雄の特集をテレビで見て、あぁ、やっぱりなりたい、と思った。
物凄い。どんな世界なんだろう。
すごく、魅力的。


しかし、やはり業界では学歴重視。

私が目指す場所まで辿り着くには、名古屋じゃダメだ、と。
名古屋で、最低でも名大ぐらいの世界なのかもしれない。
「建築設計」でトップは早稲田、次が京大。
今年、これからほんとに死にそうになるまでやって。
今の第一志望校がもし、だめだったら。次は一番上のレベルまで志望校をひきあげてやる。
死ぬほど勉強してやる。

てか、また菊川怜なんだけど。彼女はほんと何者なんだ・・・と友達と話してましたけど。
結果、彼女は「もったいない人」に・・・確かに私らからしたらもったいないんだよ!うあん。



2003年12月09日(火) 自衛隊

「小泉総理の顔、老けたなぁ。」

これが、私が会見を観てまず思ったことだった。
以前と比べると、当然だけど苦労しているのが目に見えた。

自衛隊の派遣は、予想されていたことだろうと思う。
多くの国から軍隊が出されていることも考えると、日本からも自衛隊派遣が免れないだろうなぁ、と思っていた。
非戦闘地域での支援活動をする、非戦闘地域・・・「非戦闘地域などあるのですか」と問われ、「そんなこと私にわかるわけないじゃないか」と答えた台詞が蘇る。
本当に、そんなことわかるわけないんだと思う。
テロは、突然起こる。
あの時も、突然起こったのだから。

新聞を読んでいると「現地イラクの人々は外国人の軍隊がくるのを望んでない」という意見があった。だから、現地の人が望む形で支援をしよう、というものだ。
確かにそれは真っ当だと思う。
でも、攻撃を受けた側としてその対応では、テロに屈したと思われてしまうかもしれない。政府にとっては日本が他国にどう思われるか、ということはとても大切なことなんだろうと思う。


だけど、アメリカはちょっとやりすぎなのでは、と思うことも多い。
というか、今私は知識不足で、アメリカが何を考えているのかよくわからない状況だ。
アメリカの大義は今、どこにあるんだろう。
イラクに核は見つからなかった。
「テロと戦う」とういうことだろうか。
それは、感情的になっていはいないか。

第一次世界大戦前と似ている、だったかな。世界史の先生が言っていた。
どうなんだろう。
まだ、よくわかっていない部分が多いんだけれど、
今、私たちはその頃とは違って、自由に意見も言えるし、それが全く反映されないわけでもない。
冷静な目を持ち、世界が間違った道を歩まないよう、監視することが必要だと思う。

こうやって文章にしようとすると本当に知識不足だということがわかって、もっと勉強しなければと思った。
以上。



2003年12月07日(日) なんで

私は彼女とはほとんど関わりは無くて、きっとお互いをほとんど知らなかった。
だけど、三年間一緒だったんだから、一言ぐらいは言葉を交わしていたんじゃないか、と今になって思う。
本当に、こんなことにならないと思い出せないんだろうけど、何か話した覚えがあるんだよ。
なにか 本当に 他愛の無い 話を。
一言 二言だけれど。


なんで人は生き返らないんだろう。
なぜ「黄泉がえり」は実現しないんだろう。

残された人は、それをどれだけ望むかわからない。

なんでこんなに早く逝かなければならないのか、と。
なんで、もっともっと、ずっと・・・これからやりたいこともできることも数えきれないほどあったはずなのに。それなのに・・・って。
むしろ本人よりも周りのほうがそう思うのかもしれない。

自分がいなくなる、ということよりも・・・周りの人がいなくなる、ということを深く考えた。
怖くて仕方が無い。

人が生きる、ってことはとても大切なことで、一体何の為に生きているのかわからないなんて生き方は、あってはならないと思った。
この表現だとありがちになってしまうかもしれないけど、本当に、生きたくても、生きられなくて・・・そういう子はたくさんいるんだ。
だから、私は精一杯生きるし、私の周りの人たちにも、すべての人たちにも、そう生きて欲しいと思った。
そして、どうか突然いなくなったりは、しないで、と思うばかり。

全く別世界のようなことが、突然に起こったから・・・
未だに混乱していて、本当に、書いていることがめちゃくちゃだ。
うまく書けていないけれど、許して欲しいです。

彼女のご冥福を、心から、お祈りします。
どうか、安らかに。



2003年12月05日(金) 自分、弱ッ。

今日、人にもらった大切なものを・・・事故なんだけど、クラスの子に壊されてしまい、不覚にも泣いてしまいました。
ほんと、くっだらないけどね!(笑)

だってその大切なものって
 ボトルキャップ(スヌーピー) だし。(死
でもね、いろいろな思い入れのある代物だったので、
そのスヌーピーの首がちょん切れているのを見たら、
いろいろな気持ちがぶわーーーっと溢れ出してしまってですね。
もう、自分でもびっくりだよ。
まわりもびっくりしてましたけどね・・・。慰めてくれてありがとう。んで、壊してしまった子、すごい罪の意識感じさせてごめん。(苦笑

でもほんと、アロンア○ファでくっつけりゃいい話なんですよね。
家に帰って速攻くっつけたけどしばらくは泣いてました。
自分弱いな〜と思う。
やっぱり結構なショックは受けてたみたいです。
んで、嬉しいメールももらったからまた泣いちゃうしね。
なんなんだこれ。すごい不安定・・・。
すぐ人に頼ってしまうし、泣いちゃうし、甘えてるのわかってるのに、心配されたくないとかいう自分的にすごいヤな感じです。

でも、晩御飯に肉食べに行ったら治りました。(笑)



2003年12月04日(木) 落ちましたよ

こんなにはっきりとこの言葉が出たのは人生初かもしれない。
、、、不合格。

受かる気満々だったぶん、辛かったぁ〜。
泣いてしまいましたよ。多分悔し涙。
つか、友達、受かってたよ・・・学部違うんですけどね。
でも15人に入っちゃうなんてすごい・・・。
「私絶対ダメだよ〜☆」とか言ってたくせになぁ・・・。
くっそぅ〜憎いょ・・・(コラコラ
いままでよっぽどマジメにやってたんでしょうか。
つか、私の場合調査書が足を引っ張ったとしか思えない。くそぅ。

見返す気満々です。
『ヘボ大学め!所詮第二希望のくせに私を落とすとはよくもやってくれたわね!せいぜい私を落としたことを後悔するがいいわ!ハッ。』
ぐらいの勢いで。(偉そうだー!
つか、気持ちはマジでそんなんなので。

でもやっぱり誰かに何か言われるとキツイ。
日記には書いたはいいけど心配とか励ましとかされたくないので、ほっといてください。すみません。(苦笑)
ただの決意ってことで。
あ〜あぁ・・・プライドズタズタ・・・。

踏みにじられて強くなります。



2003年12月01日(月) 告白

私は脳内で色々とシュミレーションするのが得意です。
(そういうのを世間では妄想といいます)
思い通りにならないと時々不機嫌になったりします。(死

なんでだろ、なんでかなー。
なんなんでしょ。
どーしよう。

とりあえず今はそういう気分なわけで。
思いがけないことが起こると思いっきりテンパります。

・・・考えるのは後にして勉強しよっと。
センターまで50日きりました。
あの大学受けて意味あるんだろーか、とか。あの大学で私は良いんだろうか、とか思いはじめてしまった最近。
スランプですね。
っていうかただの怠惰のような気もする。
まぁ、スランプだとしても自分で切り抜けるしかないらしいので。
押忍。


     


サナ [MAIL]

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