団地桜と亀きち亀ぞうのお花見? +ウェブ拍手お返事 - 2013年04月24日(水) こんにちは、今年は一度も花見に行かなかった遊丸です。 なるべく年一回の花見はしようと思っているんですけどね。 今年は遅いかと思っていたら、急に暖かくなって開花が早まったことや、 花粉症がひどかったことなんかもあり、結局どこにも行かず…。 まあ、自宅のベランダのすぐ下が桜の木なんですけどね。 こんな感じ↓ 芝生の上が一面ピンクになっていました。 ↑の写真はソメイヨシノですが、 団地の敷地内には、色んな種類の桜が植わっています。 枝垂桜、オオシマザクラ、八重桜…と、時期が微妙にずれて開花するので、 割と長く桜を楽しむことができます。 先日、風が強かった日の夜、うちの棟の前を通ったら、 八重桜がボテッと丸々落ちていたので、思わず拾ってしまいました。 そうだ、亀きち&亀ぞうにもお花見気分を味わってもらおうと思い… 亀きちも亀ぞうも興味津々。 亀っていつもぼけーっとしているようですが、見慣れないものには即反応するんですよ。 翌日になったらもう飽きてしまったのか、まったく気にしていない様子なので、 貼り付けていた桜をひとつ剥がして、鼻先に持っていってやると、 水槽の中に落としてしまいました。 桜の花って塩漬けにして食べるくらいだから、 少々食べさしても毒ではないだろうと、好きにさせることに。 そりゃそうだ。 ---------------------------------------------------------------- さて、毎回お返事が遅くて申し訳ありません。 4月7日にコメントを下さった貴女さまへ。 ウェブ拍手&コメント、ありがとうございました! ミラツアのレポートお読み頂き、ありがとうございます。 新潟…直江津でしょうか。 直江津は、本当によかったです。 あれ以降も色々なところにミラツアしに行きましたが、 その土地に立って、最も生々しく色んなものが感じられたのは、 やはり直江津だったなあと思います、今のところ。 それはたぶん、直江津という土地が 実際に歴史の舞台でもあったからだろうと思いますが、 ミラージュにとっても、ある意味物語のはじまりと終わりを飾った場所ですから、 余計に感慨深いものがあります。 春日山城址の三郎景虎屋敷跡に足を踏み入れた時、 そして、最終巻のラストに直江が訪れたであろう浜辺で、 荒涼とした日本海に対面した時の気持ちは忘れられません。 直江津の旅は私にとって初めてのミラツアらしいミラツアだったんですが、 物語の舞台となった場所を訪れる意味と楽しさを、改めて思い知った気がしました。 機会があれば、是非ミラージュツアーにお出かけになってみて下さい。 文字で読むだけの時とは違う空気を感じられると思います。 私も引き続き、ミラツアレポートを書いていきますので、 マイペース更新ではありますが、このサイトにも是非また遊びにきて下さいね。 ---------------------------------------------------------------- 最近ほんとのろのろ更新ですね。 日記も書きたいことがたまってきたので、次はなるべく早く書く…予定です。 ...
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