川越まつり - 2012年11月12日(月) こんばんは、先日久しぶりに焼酎を飲んだ遊丸です。 あんまり焼酎って飲まないんですけどね、 たま〜に飲むと、悪くないなと思います。 九州に行く機会があれば、焼酎で乾杯したいですね。 熊本とか行きたいな〜。阿蘇も。 「阿蘇に行きたい」って相方に言うと、 決まって「あっそう」と返されて終了になるのが哀しいです…。 ダジャレ言わせるためのフリじゃねえっつの(笑)。 <七変化 MIRAGE-SIDE (昨日の)更新状況> ・OTHERSページに 「芦ノ湖東岸ウォーキング 〜九頭竜神社であの頃の直高を思う」をアップ。 8月に行った箱根のミラツアレポートです。 9月にも箱根に行きましたので、そちらもまた後日アップする予定です。 10月20日に、実家に帰りまして、オカンと川越まつりを見に行きました。 川越に住んでいた私にとっては、子供の頃から馴染みのあるお祭りです。 幼い頃は親に連れられて。 大きくなってからは友達と。 大人になってからは家を出て見に行く機会もなくなり、 ここ数年、ようやく再び親と見に行くようになりました。 出ている露天は国際色豊かになって、昔とはだいぶ様変わりした感がありますが、 山車の迫力やお囃子の賑やかさは昔と変わりませんね。人が多いところも。 このお狐さん、口が動くんです。しぐさも妖しく、神がかっています。 なんか、『神様はじめました』を思い出してしまいました。川越が舞台らしいですね。 ここも露天がいっぱいです。 ん? 夜空に何か飛んでいます。 100万人以上の人出があったらしいですから、確かにいい宣伝になりますね。 蓮馨寺を建てたのが、北条氏康の家老で川越城主だった大道寺政繁の母・蓮馨だったことから、 北条氏のご紋を飾っているようです。 『群青』では、川越城跡で起こった怨霊騒ぎに絡んで、北条氏邦と直江が闘っていましたね。 自分が育った土地が北条の領地だったと思うと、何となく嬉しい…。 小さい頃、リンゴ飴買ってもらえなかったんですよ。 (飴がべとべとするのと、着色料をオカンが嫌ってのことらしい) その反動か、大人になってからお祭りと言うとリンゴ飴が食べたくなって仕方ないんですよね。 リンゴ飴を肴に飲む氷結もなかなかオツでした。 ...
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