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今まで何人?



普通の大きさの浴槽のお風呂なのに

それに比べたら無意味な位に広い洗い場のお風呂。

なんだか少し、違和感(?)を感じた。

マットでも置いてあったら、まぁ…する事もあるんだけど。(笑)

昔は置いてあったのかなぁ?と思わせるような広さだった。

2人で泡をたてたお風呂に浸かりながら

そんな事を話してた。


『昔はラブホといえば、マットも定番のように

 置いてある所も多かったのになー。』



『そうなの? 私、今までマットって

 使った事もなければ、見た事もない。(笑)』



『うそだろー?(笑)』


『うそじゃないってばっ。(爆)

 私、そんなにたくさんラブホ知らないもん。』



『ふーん。』


『ねー、今まで何人くらいとした?』


『ん〜? 14人かなぁ…。』


『みんな覚えてる?』


『覚えてるよー。(少しのマ)


 ○○だろ…○●だろ……』
←指を折りながら数えてる…( ̄ー ̄;


別に…名前まで教えてくれなくていいから…。汗


『のあは何人?(笑)』


『え"』


『何人?』


『ないしょ。(笑)』


『なんだよーーーー。自分は聞いたくせにーーー。(笑)』


『うん、でもないしょ。(爆)』


『何人でも、ふーんって思うだけだよ?(笑)』


『うん、わかってる。けどないしょ。(笑)』


『ちぇっ。まぁいいや。(笑)』





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多いとか、少ないとか…そんな基準(?)みたいなものが

あるわけじゃないから、そんな事は全く気にならないし…。

数がどうのって気になって聞いたわけでもなく

修輔の数を聞いた所で『そうなんだー』

と思っただけだから、自分が言っても

同じ事を思われるだけなんだろうなと思うんだけど。

話の流れで出てきただけだから

自分の事を、かたくなに隠したいわけじゃなかったんだけど…

なんか自分のそういう事って、修輔には言いづらいんだよねぇ…。

ふーんって思うだけだよって言われても

ふーんって思うだけじゃないかも?なんて気持ちが

どっかにあるからかな…。

自分だけ隠すなんて、すごくズルイと思うけど。(笑)



最初の人と最後の人は

いつまでも心に残るって聞いた事があるけど

修輔が、万が一最後の人じゃなくても

きっと私はいつまでも忘れないだろうなぁ…。



2004年09月30日(木)

無意味?



朝、10時に待ち合わせ。

ラーメン博物館のある駅。

てっきりラーメン博物館に行きたいから

そこにしようって言ったのかと思ったら

そうでもなかったらしい。

開館時間には早いし。

ラーメンではなくて、前に行った居酒屋さんが

お目当てだったみたい。

そこの居酒屋さん、メニューも豊富でお寿司まであったり

つくねが抜群に美味しかったり…かなり魅力的なお店。

私も、また行きたいなぁなんて思っていた。



せっかくだから、ラーメン博物館も行きたかったなー。

まぁ、行こうと思えばいつでも行ける距離なんだけども。

主人には、行った事ないって事になってるから

主人と行くときは、ボロを出さないように

気をつけなくちゃ…。( ̄ー ̄;



軽くブランチしてから、ラブホテル。

この付近のホテルって、サービスタイムが長い所が結構ある。

前、入った所も夜の8時までとかだったけど。

そことは違うホテルだったけど、やっぱり時間は8時までだった。

いくら遅くても、夜の8時までいる事はないんだけど

時間に余裕があると、ホテルを出る時に慌ただしくなくていい。

修輔、@ぴあで調べてるんだろか…。

いつも迷う事なく、辿り着く。(笑)



部屋に入って、着ていたシャツをハンガーに掛けていると

修輔に抱きしめられる。

抱きしめられた時、顔がちょうど胸のあたりになるのが好き。

心臓の音が、ちょうどよく聞こえる位置というか…。

私、実は今まで、修輔ほど長身の人に

抱きしめられた事がない。(;^^)ヘ..

付き合った人で、特別に背が高いって人がいなかった。

だから、この抱きしめられた感じが

すごく好きなのかもしれないなー。

キスをしながら、そのままベッドにゴローン…。

珍しく、ビールを飲む前にキス。

ノンアルコールでも、頭がほわっとして気持ちいい…。

全然関係ないけど…

修輔の唇って、感触は堅めだ。(笑)





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意味あるんだろか…?( ̄ー ̄;



2004年09月29日(水)

日頃の行い



修輔にお土産を渡せる事になった。

昨日は雨降りで、今日の天気もどうかな?と思ってたけど

起きてみたら、思ったよりも良い天気になりそう。

さすが『晴れ男』(笑)

前に


『俺、日頃の行いがいいから。(笑)』


なんて言っていたけど…。

私は、日頃の行いも…あまりよくないかもしれないな…。

とても胸張って(?)そんな事言えない…。汗





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ちょっと辛い…。( ̄ー ̄;



2004年09月28日(火)

すっきりしない



主人と、買い物をしてる時に携帯がブルブル。

すぐには見れず、トイレに行った時にこっそり見たら

修輔からメール。

今週、時間とれるかもって言っていたし、その事かなー?と

またもや、パブロフの犬状態…。(笑)





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なんだ?これ…?( ̄ー ̄;



主人と一緒だったせいもあるけど、しばし返信できず…。

家に帰ってからしばらくして


『わかんないよー? なんでまた突然…。(笑)』


と返信した。

わりとすぐに返事が返ってきた。


『友達からメールがきたんだけどさ

 考え出したら、気になってすっきりしないから

 聞いてみた。(笑)』



そうですか…。

私まで気になっちゃったじゃん…。( ̄ー ̄;

まだすっきりしないよ〜。



2004年09月27日(月)

気にしないで



いつもと同じ駅で待ち合わせ。

天気が、どんよりしてたせいもあるけど

すっかり秋っぽい空気になった気がする。

いつものように、時間通りに圭とおちあって

何回か行った事のある、イタリアンのお店へ。



このお店は、お昼どきでもわりとくつろげる。

食後に、お店を移動しなくてもデザートまで食べれるし。(笑)

昨日は、パスタではなくてピザって気分だったので

シーフードピザを注文した。

あとは…やっぱりグラスワイン。



食事が終わって、デザートを頼んでから

持ってきたワインを、圭に渡す。


『お口に合うかわからないけど…

 どんなのが好みかよくわからないから

 飲みやすいものを選んできた。(笑)』



『ありがと。

 特に好みってないんだけどな。何でも飲めるしさ。

 てか、それほどワインに詳しいわけでもないから。』



『私もそうだなー。飲めれば何でもいい。

 でも、ちょっと苦手ってものもあるけどねぇ。』



『のあちゃんに苦手な酒なんてあるんだ。(爆)』


『あるよ…。一応は…。少ないけど。( ̄ー ̄; 』


『一緒に飲みたかったのに。(笑)』


『あはは。奥さんと飲んで下さい。(笑)』


『のあちゃんさ、俺がどういう意味で言ってるか

 わかってて答えてるんでしょ?(笑)

 深読みする人だもんね。』



『 ……。(図星…。)

 でも、圭もわかってて聞いてるんでしょ?』



『うん。はぐらかされてるなーと思って

 わざと聞いてる。(笑)』



『あはは。わざとなのか…。( ̄ー ̄;

 失礼な事してるよね…ごめんね…。』



『別に、失礼なんて思ってないから

 気にしないでいいよ。(笑)

 俺は、言いたい事を言ってるだけだし。

 嫌だと思ってたら、誘ったりしないから。』



『そっか…。』


『前にも言ったかもしれないけどさ

 俺、何かあっても無くても、付き合いは変わらないなぁ。

 ランチしたり、飲みに行きたいと思えば誘うし。

 思わなくなったら誘わないけど。(笑)』



『うん。』


『無理矢理、押し倒そうとか思ってるわけじゃないからさぁ。





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 ごめんね。(笑)』


『うん。わかった。(笑)』



私が気にしないように、言葉を選んでくれてるのかもとか思う。

気を遣ってくれてるのかもな…とも。

そう感じながらも、圭の『気にしないでいいよ。』の言葉に

どっぷり甘えちゃう。

圭の言ってる事は、素直に受け止めちゃうから…。

自分に都合良く、受け止めてるなぁと思うんだけど。

圭の気遣いを、私は踏みにじってるよなぁ…とか思ったり。

無神経だよね…とか思ったり…。



でも、なんか圭の『好き』って言葉も

はぐらかし気味に言ってる感じがするっていうか

本気?とか思う。(笑)

そこは、あんまり素直に受け止めてないんだなー。

それほど、重さを感じないというか

強引さ(?)みたいなものを全く感じないからなぁ…。

もしも、そんな感じだったら

会わない方がいいのかなー?とか思うんだけど。

って、やっぱり結局私は

自分に都合の良い解釈してるだけなのかなぁ…。( ̄ー ̄;



2004年09月25日(土)

わかってて



『お土産にワイン買ってきたんだけど

 おうちに持ってかえれる?』



圭に聞いてみたら、問題ないという事なので

お土産の受け渡しを兼ねて(?)ランチ。

ワインが無駄にならなくて良かった。

ていうか、受けとってもらえなくても自分で飲んじゃうから

無駄にはならないんだけども。(笑)

でも、せっかく色々と試飲をして選んだものだから

飲んでほしいなーと思っていたし。



『一緒に飲まなくていいの?(笑)』


『ん? 自分のおうちの分は、別に買ってきたし大丈夫。

 しかも、大量に。(爆)』






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『は? ( ̄ー ̄; 』


『じゃ、明日ね。(笑)』


圭は、するどい人だから…

きっとわかってて聞いてるんだろうなぁ…。



2004年09月24日(金)

それとなく…ないか



修輔と圭に、お土産を買ってきた。

考えた挙げ句、2人に同じワインを購入。

お友達へのお土産に紛れさせて、こっそりと。



買う時…色々と考えちゃったんだけど。

圭には買って帰っても、すぐに渡せそうだけど

修輔にはいつ渡せるかわからないし…。

渡せても、家に持ちかえりづらいとかもあるかもしれないし…。

まぁ、職場の人にもらったとか

私より言い訳には困らないだろうから

大丈夫かな?とも思ったけど。

ワインなら、すぐに渡せなくても大丈夫だし

もしも、家に持ってかえりづらいから受け取れないと言うなら

自分で飲んじゃえばいいし〜〜〜。(笑)

修輔は持って帰れなかったら、ホテルで飲んでもいいし〜。

って、受けとってもらえなくても

自分が楽しめるものを選んでるあたり…。( ̄ー ̄;



スポーツクラブのお友達に渡したという事にして

ワイン2本は、クローゼットの奥で睡眠中。(笑)

『お土産があるんだー。』と言ってしまうと

会うのをせかしてるように思われちゃうかなぁ?と思って

なかなか言えなかったんだけど

昨日メッセで、修輔にそれとなく(もないけど)

お土産がある事を伝えたら


『来週なら、時間とれるかも。』


と言っていた。





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2004年09月23日(木)

非日常



主人との旅行中、びっくりするくらい

修輔の事を思い出さなかった。(笑)

頭の中から、スコーーンと抜けちゃった感じで…。

全く思い出さないわけではなかったけど

ほとんど頭に浮かんでこなかった。

ネットからも遠ざかっちゃうと、そんなものなのかなーなんて。

だけど、これが思い出さないようにしようと思うと

どういうわけか頭に浮かんできて仕方なかったりするから

ほんとに不思議。( ̄ー ̄;





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修輔は、いつでも、どんな時でも修輔だ。

そんな感じ…。(笑)



主人との旅行は、普段の日常から離れる事ができる非日常。

修輔と会う事も、同じ非日常。

同じ非日常なんだけど、中身は全く違う。

主人との非日常は、本当にリフレッシュできて

『心の洗濯』って感じがするけど

修輔とは…もちろん、楽しい事もあるけど

それと同じ位…か、それ以上にストレスに感じる事もあるから。

余計な事を考えてイライラしたり

そんな時は、会う言い訳を考えたりする事さえ

面倒に感じる時だってある…。



不倫や浮気(の、違いってよくわかんないけど。( ̄ー ̄;  )は

スリル感があって、それがいいって仰る方も中にはいるけど

私には、それを味わうほどの度胸(?)がないというか

内心ビクビクしてたりするから、それが楽しいとは思えない。

なのに、なんでするんだろうなぁ…と。

非日常を味わいたい(?)だけなら、不倫なんてしない方が

よっぽど精神的に安定していられるのに…。



答えが出ないから…

いつも考えるのをやめちゃう事を

夜中に一人で露天温泉に浸かりながら

ぼんやりと考えてた。

非日常の中で考えても、やっぱり答えは出てこなかったけど。(笑)



2004年09月22日(水)

一瞬だけ



主人が、遅い夏休みだったので旅行に行ってきた。

それほど遠くではないけど

のんびりと温泉三昧の旅。(年寄りくさい? 笑)

泊まる宿だけ予約して、あとは特にアテもなく

観光地を色々廻って、美味しいものを食べ歩いて

温泉に浸かって…とっても極楽な旅だった。



ずっと主人と行動を共にして

やっぱり一番安心できて居心地の良い存在なんだなと

当たり前の事を実感する。

私のしてる事を考えたら、何を書いても

全て嘘臭く聞こえちゃうだろうし

なに綺麗事、言ってるんだよって感じだけど

何不自由なく、好きな事をしながら

なんの不安もなく生活できるのも

主人がいてこそなんだなと、感謝している。

それは改めて思う事ではなくて、いつも思ってる。ほんとに。

でも、そういう事を考えると

自分のしてる事に罪悪感を感じてしまうから…。

その辺、深く考えると矛盾した事しか浮かんでこないから

いつも肝心な事は考えずに逃げてしまう。



罪悪感があります…なんて言いながら

してる事をやめないのは、おかしな話だ…。

やめないんだから、罪悪感なんてないくせにって

そう思う方が、自然だと思うし

人からもそう思われて当然の事…。





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あまりにも、自分に都合のいい解釈…。

そんなわけないのに。

自分勝手極まりないけど。

でも、そんな事を考えるのが私…。



修輔と会って、家に帰ってきて

主人に、くったくのない笑顔で『おかえり』と言われる時

一番ズキっとする…罪悪感を感じる瞬間…。

心の中で『ごめんなさい』と謝る。

でも、罪悪感を感じるのは一瞬だけ…。

次の瞬間には『ばれたら…ばれた時だ…』なんて

開き直る自分がいる。

自分が、最低の人間だと思う瞬間。

だけど、そう思うのもほんの一瞬…。



2004年09月21日(火)

突拍子もない事



『今、旦那さんいる?』


メッセで話してると、圭に聞かれた。


『隣の部屋でテレビ見てるけど、なんで?』


返事が返ってこない。

それほど気に留める事もなく、待っていると

マウスの横に置いてある携帯が

ブーブー言いだした。←マナーモード中。

イメージウィンドウの番号を見てみると

圭の番号が表示されてる…。

(修輔も圭も、電話番号を登録してないので番号表示なのです)




『あのぉ…携帯がブーブー言ってるんだけど…。(笑)』


電話には出ず、メッセで返事。


『手元にあるなら出ろよ。(爆)』


すぐに返事が返ってくる。


『だって、この部屋にはいないけど

 主人がいたら電話でなんて話せないよ。

 気になっちゃうし、コソコソ話したくないもん。

 チャットは全然大丈夫なんだけどね。(笑)』



少し、間があいてから


『そっか。伝言入れておいたから、後で聞いて。』


え?

すぐに携帯を確認…。

ほんとに伝言が入ってる…。

後でって言われたけど、メッセをほっぽって再生した。

携帯を耳にあてると、聞こえてきたのは





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( ̄ ̄ー ̄ ̄;   

え〜、即消去…。

2回聞いたけど。←?



『ご丁寧な伝言…ありがとう…。 』


『なんだよー。後で聞いてって言ったのに。

 恥ずかしいじゃんっ。(笑)』



『いえ…聞いてる方も十分恥ずかしいんで。』


『こういうのは文字より声のがいいでしょ?(笑)』


『ま…ね。でも、最後の部分だけ

 やけに強調されてるように聞こえるけど。( ̄ー ̄; 』



『だって、ほんとの事だもん。

 俺、素直だから。誰かさんと違って。(爆)』



ぐさぁ…。

どうせ私は素直じゃないですぅぅ…。

それにしても、突拍子もない事をする人だ…。



2004年09月14日(火)

プライド



『私は、意地っ張りで負けず嫌い。でも淋しがり屋。』


『俺も、意地っ張りで負けず嫌い。でも淋しがり屋。(笑)』


全く同じ答えが返ってきた…。

ていうか、修輔『淋しがり屋』だったの?

意地っ張りで負けず嫌いってのは、わかってたけど。(笑)



修輔と、似てるなーって思う所は結構ある。

2人とも、本音を言わないって感じあるし。

たまに、腹の探り合いしてるの?みたいな時まであるし。( ̄ー ̄;

でも、修輔と私は同じ意地っ張りの負けず嫌いでも

根本的に、全然違うんだろうなと思う。

私は、傷付きたくないから虚勢を張ってるだけだもん…。





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修輔は、そうじゃない…きっと。



プライドなんてものがあるとしたら

私の持ってるプライドなんて

変な、くだらない、ちっぽけなもの。

ていうか…私は、弱い所を見せたくないと思うのが

『プライド』とはあんまり思わないんだけど…

どうなんだろ…。

なんか、よくわからないな…。



『のあは、ちゃんと取り繕う事が出来る人でしょ。

 なんとなくだけど、言いたい事はわかるし。(笑)』



なんて…

見透かされたように言われて

『ほんとにわかってるの?』って思うのは

やっぱり捻くれてるんだろうか?( ̄ー ̄;

言わなくても、わかってくれてるのねって

喜ぶところなんだろうか…ね…。



2004年09月13日(月)

百面相



昨日はお休み前なので、頑張って起きていた。

土曜日だからといっても

修輔はお休みとは限らないんだけど。

しかも、花の金曜日(死語??)だし

飲みに行っちゃったりして帰ってくるのが遅いかも…

帰ってきてもパソコンどころじゃなくて寝ちゃうかも…

なーんて、頭の中をグルグルと

色んな事が巡ったけど、とりあえず起きてた。

まぁ…話し相手がいたから自然に起きていられたんだけど。(笑)



日付が変わって、ちょっとしたらオンラインになった。

内心『わーーーい♪』なんだけど

待ってましたとばかりに、声をかけるのも…なんだし。( ̄ー ̄;

ていうか、私は自分から声をかけれない…。

これって、今までの習慣みたいなもの…。

これからは、メッセがオンになる時って絶対に家なんだから

今までみたいに仕事の事を気にする必要はないんだろうけど…。

ウズウズしてるんだけど、やっぱり我慢…。←意地っ張り



オンになって、10分ほどしてから声を掛けられる。

なんか、ほんとに久し振り〜〜〜って感じ。

ちょっと新鮮。(笑)

1時間半くらい話したところで


『さ、そろそろ寝るかな。』


え〜…。

すっかり目が冴えちゃったよ…。

今日は、仕事はお休みらしいけど…

でも、遅いし寝ないとね…。

わかってるんだけど、打ち込んでしまった文字は


『ちぇ…。』 


『なんだよー。(笑)』


『ううん。何でもない。

 おやすみ〜。(笑)』
 ←笑ってないけど… 





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『うん。(笑)』 ←満面の笑み。


それから30分ちょっと、話してくれた。

わがまま言ったのに、冗談で返してくれてありがと…。

そのまま終わってたら『言わなきゃよかった…』って

落ち込んじゃうとこだったよ。



パソコンの前で、がっかりしたり、にやけたり…

1人で百面相…。(笑)

見られていたら、かなり恥ずかしいね。( ̄ー ̄;




2004年09月11日(土)

タイミング



修輔の職場のネット環境が変わってから

まだメッセで話をしてない。( ̄ー ̄;

メールは、届いたらお互いに次の日に返事を出す…

というペースで、やり取りしてるけど。

夜、修輔がオンになる時間まで

私が起きていられない…というのが半分位かな。

意図的に寝ようと思って寝る時もあるけど。(笑)



なんか、待ってるとキリがないというか…。

もう少し起きていれば、オンになるかも〜なんて思っちゃうと

寝るタイミングを逃しちゃうし…。

何かやる事があって、自然に起きてる時はいいんだけど

特にやることもなく、パソコンの前で待機してるのって

ほんとに待ってるみたいで、やだ。

まぁ…待ってるには違いないのかもしれないけど。( ̄ー ̄;

少しでも話せれば…って思っていても

実際に遅い時間に修輔がオンになって

ほんとに少ししか話せなかったら

またきっと『もっと話したいのに…』なんて思っちゃうし。

だったら、オンになる前に寝よう…なんて思っちゃう。

起きていて、オンにならないのもがっかりだし…。

捻くれてるのかなぁ?

ん〜〜〜。



ま…

話せる時は話せるだろうし…

タイミングさえ合えば。

自分だけが、タイミングを合わせようと

必死(?)にはなりたくないって感じ…。

だって、自分が勝手にしてる事なのに

余計にがっかりしたり

淋しくなったりしちゃうんだもん…馬鹿みたいに…。

修輔と、夜しか話せない環境になってから





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ぜんぜん興味ないのに。(笑)



2004年09月10日(金)

出来上がった、髭



いつもと同じ駅で待ち合わせ。

時間ぎりぎりに着いたら、圭はもう来ていた。


『何食べたい?』


『今日は、これが食べたいって浮かばなかったの。(笑)

 何でも…圭の食べたいものにして。』



『そっか。じゃ、知ってるお店行こ。

 ポークソテーが美味しいんだよ。』



『へぇ…。』


『すっごい狭いお店なんだけどね。(笑)』


人通りの多い方向とは違う方に向かって歩き出す。

少し歩いて辿り着いたお店は、こぢんまりとした

街の小さな洋食屋さん…という感じのお店。

外から見た感じだと、よく見ていないと気づかなくて

通り過ぎてしまいそう…。

でも、中に入ると3、4組のお客さんが並んで待っていた。

1階と2階に席があるみたいだけど

席数は少なそうだった。数えてはいないけど…。



少し待ってから席に通される。

普通に、洋食のメニューがあるけど

圭がポークソテーが美味しいと言うし

あんまり外で注文しないメニューだったりもするので

私もポークソテーを注文。

運ばれてきたポークソテーは、抜群に美味しかった…。

ほどよく脂ののった、厚みのあるお肉が

こんがりと焼かれていて、外側は少しカリカリで

中はふっくら…また、ソースが美味しい♪

見た感じ、かなりボリュームがあるけど

ペロっと食べれた。さすが、私の胃袋。(爆)

お肉も美味しかったんだけど、パンがまた美味しかったな…。

パン好きな私には、たまらなかった。



小さなお店で、お昼時で混んでるので

食べ終わったらすぐに退散。(笑)

駅の方へ戻って、喫茶店に入る。

珍しく、ケーキが入る余裕はなかった。

ケーキを頼まなかったら、圭にはかなり驚かれたけど。( ̄ー ̄;

って、頼まない方が驚かれるって…。汗



『髭、出来上がったね。(笑)』


『出来上がったって…(爆)

 揃ったとか言うんじゃない?』



『あぁ…そっか…。生え揃った?』


『髭って、あった方が面倒なんだよなぁ。

 手入れとか。』



『そっかぁ。』


『たまに、剃り落としたくなる。』


『剃っちゃえばいいのに。(笑)』


『やだね。髭あった方が、色々気持ちいいでしょ?(笑)





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『Σ( ̄□ ̄ 』



くだらない冗談まじりな話から、真面目な話(?)まで…

例のごとく、よくしゃべりまくって『またね〜。』

いつもありがとう…って感じです。



2004年09月09日(木)

逆なら



『ねー、明日飲みに行かない?』


圭に誘われた。

飲みには行きたいけど、この前出掛けたばかりだし…。



『んー、行きたいけど…先週行ったばかりだし

 ちょっと出にくい…。ごめんね。』



『そっか。じゃ、ランチしよ?

 明日、時間作るよ。会いたいし。(笑)』



なんか…

修輔の口からは、絶対聞けない言葉だなぁ…とか思った…。



たぶん、誘われた順番が逆で

後から誘ってくれたのが修輔だったら…

夜でも、出にくいと思っても、無理してでも

会おうと思っただろうな…私。

すっごい言われて嬉しかったくせに

そんな風に思うのって、冷めてる…ていうか、失礼だよね…。汗





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たまに、そんな事を考える時がある。

今と変わらないかな…?

どうだろ…。



『食べたいもの、考えておいて。(笑)』


なんて言われたけど

今日は食べたいものが浮かんでこない。←珍しい(笑)



2004年09月08日(水)

またね



『またね』って言葉が好き。

会った後、別れる時に言う言葉。

『じゃあね』じゃなくて、『またね』

それだけで、また会えるんだーって単純に喜べるから。

修輔は、いつもきまって『またね』って言ってくれるけど





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なんか、ムードない…。

ムードなんてものと無縁な私だから、別にいーんだけど…。(笑)



たぶん、私が思うより

『またね』って言葉に深い意味なんてなくて

無意識に出てくる言葉なんだと思うんだけど

それでもやっぱり、別れ際にその言葉がないと

なんとなく不安になりそう…。

なんでもそうだけど、今まであった事がなくなった時には

今までと違うと感じてしまうんだな。

それって、深読みしすぎなのかもしれないけど…。( ̄ー ̄;

んで、そういう事を探してしまったりするのも

私の悪い癖なんだけど。(笑)



2004年09月07日(火)

リスク



大きな地震が、2回もありましたね…。

私の住んでる地方は、それほど大きな揺れではなかったんですが

2度目の地震も随分と長い揺れを感じて

すでに眠りについていた私でしたが、起きてしまいました。

震源に近い地方の方々は大変でしたね…。

心よりお見舞い申し上げます。



なんて言いながら、こんな日記を更新するのもなんなんですが…。

申し訳ありません。汗



こういう事があると、ふと考える。

『修輔とか圭とかと一緒の時に、何かあったら大変だよなー。』

特に、修輔と一緒の時…ラブホテルとかであったら大変。( ̄ー ̄;

地震だけに限らないけど、事件や事故に巻き込まれても

すごく困っちゃうよね。

まぁ…確率はかなり低いだろうけど、0ではないし。

きっと、その時になったら考えても仕方ないので

なるようにしかならないし、前もって考えてたって

どうにもならない事だけど。(笑)

そういう面でも、リスクって少なからずあるんだなぁ…。



去年…

一度、台風が来てたかなんかで嵐だった日に

たまたま主人がいなかった夜があった。

修輔はメッセで


『会いたいけど、この嵐じゃなぁ…。』


なんて言っていたけど、内心


『こんな時に来られても…( ̄ー ̄; 』


なんて思ったっけ…。

だって、大雨の中、車を運転していて

事故に巻き込まれても困るし…。

落ちてきた看板にあたっても困るしー。

無理をして、何かあったらお互い嫌な思いをするよね。



まだ付き合い(?)始めて間もない頃だったのに

随分とその辺は冷めてたんだな…私…。( ̄ー ̄;

今も、そんな所は変わってないけど。

他の部分でも、もっと冷静になれればいいのに…と

つくづく思う。





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2004年09月06日(月)

Happy Birthday



チャイナドレスの本来(?)の目的に添って

騎乗位で繋がる。

確かに脚を開きやすいように出来てるから、し易い。( ̄ー ̄;

でも、下半身の部分は邪魔なだけかも…。

馬に乗る為にある(?)スリットであって

人間に乗る為のものじゃないもんね…当たり前か。(笑)

いつもなら、騎乗位だと繋がってる部分が見えるのに

チャイナを着てると、それがチラッと見える感じで


『見えそで見えない感じがいい。』


らしい。(笑)



いつも、その最中って修輔は音楽も何もつけない。

最初の時からそうだった。

そんな人…初めてで。

最初のうちは、無音状態の中でする事に

羞恥心があったけど、最近は慣れたなぁ…。

自分達の息づかいとか、声とかしか聞こえなくて…

すごく興奮する。

遠くなる意識の中で


『気持ちいい…。』


何度そう呟くか、わからない。

言葉になってるのかどうかもわからないんだけど…。

でも、修輔にはちゃんと聞こえてるんだろうな…。





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修輔の声が、はっきり聞こえた。



ホテルを出てから、イタリアンのお店で夕食。

コース料理と、ワインをボトルで注文して、乾杯。

修輔の誕生日が、ちょっと前だったので

この日の夕食が私からのプレゼント。

少し遅れちゃったけど

ちゃんとバースデープレゼントが出来て良かった。

いつもお世話になっちゃってるから…

こういう時くらいは、ちゃんとしたい。

夕食後は、カラオケでたっぷり歌ってから帰ってきた。

カラオケ、なんだか久し振りだったなー。

今回は、作り笑顔じゃなくて

ちゃんと笑って『またね。』って言えた。

それが一番良かった事かな。(笑)



2004年09月05日(日)

集中



『チャイナドレス持ってきたんだー。』


と言うと


『ほんと?』


って、嬉しそうな顔。

にんまりした、嬉しそうな顔を見るのが好き。

口で否定的な事を言ってる時でも

修輔が嬉しい時は、顔に書いてある。(笑)

たぶん、そんな所は私も似てるんだろうな。

すぐに顔に出ちゃう。嬉しい事も、嫌な事も…。



シャワーを浴びて、チャイナドレスに着替える。


『下着はつけないでね♪』


修輔に言われた通り…。

家で、ちゃんと着れるのは確認してたけど

鏡の前で、もう一回ちょっと確認。(笑)





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部屋に戻ると、修輔はベッドに座っていて

『おいでおいで』って、手招き。

修輔の広げた脚の間に立つと


『なんか色っぽい。(笑)

 やっぱりナース服より、興奮するなー。

 中華料理のお店にいる人みたいだけど。(爆)』



『あはは。そうだよね。』


『身体のラインが、はっきり出るから…

 見てるだけでも興奮する…。』



話しながら、修輔の手は背中からお尻の間を

すーーーっと、行ったり来たり…。

チャイナドレスの生地の、少しの厚みの分だけ

触られてる感触が、いつもよりじれったく感じる。


『着たまましちゃったら、汚れちゃうかもよ?

 いいの?』



『うん…いいよ。して…。』


言い終わると同時に、修輔は両方のスリットから手を入れて

直接、太股の後側を指でなぞる…そしてお尻。

キスをしながら、触られてるだけで私も興奮する…。

何も音のしない部屋で、自分の神経が唇と

動く修輔の指先にだけ、集中してるみたいだった…。



2004年09月04日(土)

バレバレ?



10時半に待ち合わせ。

昨日は、最近よく行ってる場所じゃなく違う場所。

数える位しか利用した事のない駅で…

改札口で修輔の顔を見るまで

迷子になりそうで不安だった。( ̄ー ̄;

大きな駅だし…『○口の改札口ね。』なんて言われても

さっぱり方向音痴な私にはわからなくて

電車の、どの辺に乗ったらいいかまで

修輔に聞いていた。



最初にケーキを買いに行って、それからブランチ。

そして、ラブホテル…群…へ。(笑)

駅から少し離れた所に、いっぱい密集してるからびっくり。

駅の近くは人がいっぱいなのに

その一画(?)に足を踏み入れると、人がまばら。

初めて歩く土地だから、駅からかなり歩いた気になったけど

実際はそんなに離れていないんだろうな…。

人通りの少ない方向へ向かってる自分達…

人から見たら、これからする事

バレバレなんだろうなー。( ̄ー ̄;

まぁ、実際してる事は当たりなんだからしょうがないけど。(笑)



迷っちゃう位、ホテルは一杯あるんだけど

修輔は迷わず一軒のホテルへ。


『ここだー。』


ここ?

前に来た事でもあんの?←疑い深い。

聞いたら『@ぴあ』で見てたらしい。


『 "カップルズホテルぴあ" なんてのがあるんだよ。』


『へーーー。そんなのあるんだ。』


『今度、いいとこ調べておいて。(笑)』


便利な世の中だ…。(笑)



部屋に入って、ケーキをしまって、まずビールで乾杯。

ぎゅーって抱きしめてもらって、キスすると

ほんと、今まで考えてた事がリセットされちゃう。

きっとまた、会えない時間は色々考えるんだろうなと思うけど

会ってる時の修輔は、わかりやすいから。

抱きしめられながら


『好きだよ。』


って、何度も呟いた。

心の中でだけ…だけど。(;^^)ヘ..

やっぱり、口には出せないよ。





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2004年09月03日(金)

浮き沈み



少しだけ、本音を書いて送ったメール。

修輔からの返信は、携帯の方に届いた。

修輔が携帯にメールを送ってくる時って

すぐに返信が欲しい時?ていうか

わりと会う時の予定を聞いてくるメールが多い。

携帯にメールがくると、条件反射のように

『会えるのかなー♪』などと思ってしまう…。←パブロフの犬状態…





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ふっ。ヽ(´・`)ノ

その一言で、十分です。

それだけで、浮き上がれるよ。

何か、喜んでいいのか微妙な気もするけど

修輔だもんねー。こんなもんだわ。(笑)

でも、携帯にメールがきたから、会えるかも?なんて

期待しちゃって少しだけ、がっかりした。



携帯にきたメールだから、即レス。

そしたら、またすぐに返信がきた。


『明日、何か予定ある?』


えー?会えるのー?

一度ちょっと沈んだ気持ちが、また浮上。

ほんと、単純すぎ…。( ̄ー ̄;



今日もいい天気。

雲が一つも見あたらない。

私も、そんな気持ちで会いに行かなくちゃね。

曇った顔なんてしてたら、ダメだよねー。



2004年09月02日(木)

やっぱり…ね



今日から9月。

何となく、8月が終わると1年の半分って感じがしちゃうけど

もう残りの方が少ないんだよね…1年早いなー。



昨日の昼間、修輔からメールが来た。


『職場のネット、繋がるようになったけど

 やっぱりメッセンジャー、だめみたい…。(T.T)』



覚悟(って程のものでもないけど。笑)はしてたけど

そっかー、やっぱり…とちょっと落ち込む。

返事をすぐに出そうと思ったんだけど

なんて返事しようか…考えちゃって。

本音は『淋しくなるなー。』なんだけど

修輔の職場のネット環境が変わってしまったのは

仕方のない事だから、そんな事思っても…書けないし。

そのまま、夜になっちゃった。



いつも修輔が家からネットを繋ぐ時間は、夜遅い時間。

ていうか、夜中…。

24時前に繋がる事は、まずない。

今までは、夜早めの時間に職場から繋がって

少しゆっくり話せる時もあったんだけど

これからは、それもなくなるんだぁ…なんて

しみじみしちゃう…はぁ。

オンラインになりそうな時間まで、起きていられればいいけど

期待して起きて待ってるみたいになるのも

なんか、嫌だな…。

ていうか、お酒飲んじゃったら眠くなっちゃうし。( ̄ー ̄;

結局、昨日は起きてられなくて

メールの返事を出して寝てしまった…。





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どんな返事がくるかなぁ…。



2004年09月01日(水)

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