期限付きの命あなたが輝かせてくれたでも期限のないあなたとの恋少し疲れてしまった終着駅の見えない恋はだんだん輝きを失っていく期限があるからこそ人生輝くのかもしれない
この梅雨空のようなわたしの心青い空のかけらも見つけられないしっとりと重いわたしの心温かい空気をはらんで舞い上がる時がくるのだろうか色のない墨絵のようなわたしの心これも人生の美しいひとこまかもしれない
久しぶりに訪れた部屋には貴方しかいなくてそれでも貴方だけいるのが嬉しくて