今日は彼女と会ってきます。


日曜日に電話で話しました。
もう僕達は戻れないと。。。
別に他に好きな人が出来たわけでもないそうです。

ただ…
もう辛くなるのが嫌だから。
つかれちゃった
と。
もう前のようには戻れないと。。。

諦めきれません。
ウザいかもしれないけど。
後悔もしたくない。
今日。トドメ刺されてきます。

気持ちがわからないから不安と言っていた。
だから，気持ちを素直に伝えてた。
喜んでいたのは最初だけ。
今では重たく聞こえているのかな。。。

電話の向こうで彼女が泣いていた。。。
でも，それは僕と別れるため。
辛い想いをさせていたのは僕。
必死に僕に合わせようとしていた。
それをやめさせようとしてたんだけど。

気付いたら，僕に合わせるように，
彼女にすべての理想を押し付けてたのかもしれない。
もう少し早く。彼女が自分の姿で居てくれてたら，
僕がもう少し早く，自分に彼女に気付いていたら。

そんな事言ったって，戻ってこない。
だけど，これから作っていくことも出来ないのかな。


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こういうときに限って，仕事が入ってきたりする。。。

だけど，今は彼女の事しか考えられない。

やっぱり週末になると憂鬱です。のらくですm(_ _)m。


昨日はいつもより奮発して，ちょこっと高いお酒を購入。飲みやすくて良し。


お酒を飲まなくても会いたい気持ちが高ぶってくるのだけれど，

飲んだらさらに逢いたくなります。

だけど，電話もメールも我慢。

もうそろそろ，潮時ですかね。


ずっと，考えてた。

何で僕には彼女が必要だったのだろうか？

最初は彼女からの気持ちを受けて，なんとなく付き合っていたけれど，

何時からか，すごく大事な存在で，

なのに，何時からか，気持ちは空回りしていて。


彼女は心の中に幾つもの殻を持っていて，

僕なんかより行動派なのに，皆に隠してるものがたくさんあった。

少しずつ，それを知っていって。

少しだけど，僕にも力になれることがあるんだって思って。

彼女の心を溶かしてあげられればもっと良い笑顔になって，

2人で幸せになれるって思ってた。

だけど，そのときはほんとにそう思ってたんだけど，

ほんとは自分が幸せになるため。

僕が幸せになるためには彼女が必要だった。


きっかけは覚えてる。

そのとき失った信用は結局取り戻すことが出来なくて。

遠ざかっていった心はもう見せてくれることは無く。

ギクシャクしたやり取りが続いていった。

「会ってるときは素直に嬉しかったし，幸せだった。」

最後にそういった彼女。

だけど，会うことすら拒否されていた気もする。

こうなることを解かってて，何とかしようと思ったこともあったけど，

何も伝わらなかったな･･･



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また，電話してしまいそうな自分が嫌いになったりする。

今日は世に言うバレンタインデーです。のらくですm(_ _)m。


研究室に来るときは晴れていたんだけど，気付けば外は雪が降っています。

今年は残念ながら0個ですね(^o^;


去年は甘い生活でしたな。なんて，思い出すと悲しいけど。。。


まだ，このこと知ってる人は周りには少ない。

今日はそんな研究室の人と飲みに行く。

何でも，話してる秘密はしてない。

まぁ〜，いつもは茶化してくるけど，ココ1週間は何も触れられずで。

あれ，知ってるのかな?

まぁ〜いいや。


でもさ。雪見るとなんとなく，切なくなってきます。
リンゴと一番一緒に居た時間は去年の冬。

付き合いだしてすぐに雪が降り始めて，
雪が溶け出す頃に引っ越していった。

今でもその頃のことはなんとなく思い出す。
今年も雪が降り始めた時，去年のことを思い出してた。


時間は不規則でしか会えなかったけど，
引っ越した後に比べたら，たくさん会ってた。

2人とも，会いたい時にあっとかないとって感じで。

だけどさ，困ったことに。

付き合いだしてすぐに，僕はめっさ忙しくなってね。。。

それまで，ほんとに暇だったのに。

毎週，英語論文訳して，ゼミやって。
研議にも毎週のように資料を出して。
実験もやってもやっても終わらない。

僕的にはすごく充実はしてたけどね。

それから，約1年ぐらい，ほんとに休みくれよ(TOT)ってくらい勉強して，
リンゴも仕事に対して悩みや不満や色々あって。

お互いに気持ちのはけ口がなかったのかな。

それでも，会ってる時は忘れられたんだけどね。

だけど，どんどん会う回数が減っていってた。

最初に拒絶したのは僕なんだけどね。
もう時間がなくて，月に3回くらいしか休めなくて。
研究室に寝泊まりして。。。

電話で話すのは嫌いじゃないけど，
毎日何か新しい話を期待されても困ってた。

「電話の声が怖い。」

何時からかそんなことをちょくちょく言われてた。

そう言われてもね。

まだ，いつでも上手く切り抜けられるほどの大人じゃないよ。



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こんなのんびりすることももうないかもね。

今年に入ってから，休みを持て余しまくってます。

彼女が僕の部屋を出て行くとき，彼女の荷物を持っていった。
歯ブラシも持っていって捨てていって欲しかったな。


テレビをつけてると，何処もかしこもＶＤと騒いでます。
なんか，いつもよりどよぉ〜んとしてしまうね(^o^;
去年はどうだったっけかな?

今の状況は予想してなかったな。
まだ，家も近かったし。

今年は0個だな。
義理すら宛てが無い。
悲しいです(TOT)
焼酎がなくなってしまいました。。。

そういうわけで，もう部屋を片付けるのはあきらめました。
あまりにも多すぎて。彼女の存在がまだこの部屋には残っている。
もちろん，僕の心の中にも。

パソコンつけても少ないけど，画像が残ってたり。
去年の夏に横浜行ったのを思い出した。
煙草が嫌いなのに新幹線は喫煙席に座ってもらって。
観覧車綺麗だったな。



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メッセンジャーでは彼女がすぐそばにいた。
だけど，語りかけることは無く。
語りかけられることも無く。

いつかこれもなくなってしまうのだろう。

携帯電話が鳴っていると，ついつい期待してしまいます。のらくですm(_ _)m。


いつもより1時間早く学校に行った。
皆徹夜したの?と聞いてきた。
そんなにおかしな顔してましたか。

誰ともあまり話す気がしなくて，大音量で音楽を聞いていた。
一人だけに打ち明けた。VDの話になったときに。。。
笑おうとしたけど，見抜かれた。
単純だな。俺。


今特にこれといった研究することが無い。
探せばいくらでもあるんだけど。
何もかも忘れて打ち込みたかったけど，
こんなときだけ，先生は何故かそうカツカツするなと，休ませてくれる。。。
あんなに忙しかったのに。


昨日，電話をしたとき，心臓がバクバクしていた。
こんなに緊張したのは何時のことだろう。

今も落ち着かない。
一日中落ち着かない。


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今日も時間が過ぎるのをタダ待つだけ。

たった1年3ヶ月。
だけど，そこら中に想い出が詰まり過ぎていて，
片付けることさえ出来なかった。。。

昨日の夜は結局中々眠れずに，かっこ悪いと解かってて，
後悔したくないから，もう一度だけ，電話をした。

気持ちを変えることは出来なかった。
彼女はやはり答えを出していた。
すべての言葉が過去形だった。

「嬉しかったよ。ありがとう。」

そんな言葉は聞きたくなかった。
そんな言葉が返ってくるって，解かっていたのに。

こんなに振り切れない想いをしたのは生まれて初めて。
生まれて初めて，ずっと一緒に居たい。そう思ったけど。
いままで，自分を作り上げてきたものを
すべて拒否してきたつもりだったんだけどな。

決心がついた。何時までも苦しませちゃいけない。
それは自分も苦しむからなんだけど。。。
少しずつ，少しずつ。
彼女との想い出を消して行こう。
心の中にだけ良い想い出が残るように。


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お飯事（おままごと）みたいな恋愛だった。
これから，2人で変わっていくはずだった。
だけど，2人では変われない，これが彼女の答え。

時間が欲しいと言った彼女の答えが。
もし，もう一度一緒になっても，
もう，僕は戻れない。

お御籤に書いてあった「今の人が最上の人」
お御籤なんて無くても，そう思ってたんだけどね。

何時からか僕の頭の中にあなたが居る。
出逢った頃とは違う何かがある。

好きな歌の歌いだしです。



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のはずだった。。。


こうなる事は解っていたと思う。
リンゴはお守りだと言っていたブレスレットをしなくなっていた。
11月くらいから。

ただ，言い出すきっかけがなかっただけ。


こんなに苦しくなるまで考えなきゃいけないなら，
離れたほうがいいかもしれない。
そうリンゴは言った。


少し時間を下さい。しばらく別れていい？
考える時間が欲しいの。

そう言った彼女の中にはもう結論は見えていると思った。
本人は否定してたけど。もう答えは出してるんだよ。
痛いほど伝わってきた。もう，終わり。


電話で話した事は本心だ。
だけど，どんなに悩んでも，苦しさよりも，
一緒に居たいと思う気持ちがある。
今でも好きだ。

後悔はしたくない。
気持ちを彼女に打ち明けた。


だけど，もう遅いのかもしれない。
こうなるって思ってて，覚悟してたのに。
いざとなると。。。

最後に，リンゴを送っていった。
通いなれた高速。
話が途切れるたびに彼女は必死になって，
次の話題を探していた。

彼女と付き合いだしてから左手はシフトレバーの上に置いていた。
今日はずっとハンドルの上に置いていた。

もう癖になってたんだけどな。。。


忘れなきゃいけないものが多すぎる。

2人で歩んだのは1年3ヶ月。
もう一緒に悩む事も無い。

彼女は僕の傍では輝けなかった。

今日は研究室で飲んだ暮れ。のらくですm(_ _)m。


日曜日に話したいことがあるそうです。
この前話した会話以来，頭の中はそれで一杯だそうです。
その日記の概要はこちらです。
とは言っても，詳しいことは書いてないけどね。。。

そういうわけで，かなり思い悩んでいたそうです。


付き合いだすときもそんなことがありました。


彼女に初めてメールをした。かなり当り障りの無いもの。
少し，メール交換をして，電話番号を教えた。
電話が掛かってきたときは出れなくて，掛けなおしたときは出れなくて。。。
かなりすれ違ってた。
すぐに2人で飲みに行くこととなった。
彼女から誘うとは周りの誰も思っていなかったらしい。。。

学祭から1週間後，2人で僕の知り合いが勤めている飲み屋に行った。
彼女はほとんど物が食えなかったらしい。
（後から聞かされたけど，確かに痩せた(^o^;）
まぁ〜，ウダウダと飲んで，その日もそれでおしまい。

毎日のように電話で話していた。
そして，2週間後，暇なのが俺しかいないということで2人で鍋をすることに。
その日はたまたま，彼女の友達が遊びに来ていて，3人で遊ぶことに。
途中でその友達から彼女のことを聞かされた。
もう付き合うことが確定した。

その後，彼女と2人で家で鍋。
ビール飲みながら，しばらく普通にトークしながら，
付き合おうと言った。

何故か彼女は俯いていた。
どうしたの?と聞いたら。
4月から実家に戻ると言った。転勤願いを出していたそうだ。

そんなことは関係ないよ。とは言ったけど，彼女はずっとごめんと言っていた。
好きだから，ずっと一緒に居たいけど，もう決まったことで，どうしようもない。
黙っててごめんと言った。
どうせ，そんなに続くかもわかんないだろ?その時考えよう。
と言ったら，また，ごめんと言った。。。



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未だに，電話すると一回以上言う。


今週末はたくさん言うのだろうか。。。
家に来たら舐め殺されるよ♪と言ったら，
いつもより元気の無い返事だった。。。
どうなることやら。。。

電話がかかってきたがネタが無いとか言って，すぐ終わった。
何なんだ?常に新しい事が無いといけないらしい今日この頃。健誉ですm(__)m 。


というわけで，今日も出会い編。

お食事会の後，連絡先も特に聞いていなかったので，
いつもと同じ生活を繰り返していた。
ちょうど1週間経った日に学祭が合った。
その日は研究室紹介の受付と説明係を担当していた。
担当が終わって，特にする事も無いので（いや，実験が合ったのだが。。。）
家でダラダラしていた。
ちょうど，7時ごろ友達から電話が来た。
「もしもし，のらく。この前の子と会ったんだけど，電話代わるね。」
「あっ，もしもし○○です。覚えてます?。」
「あっ，あぁ〜。この前はどうも(^O^) 。」
誰が誰だったかなんて覚えてなかったけどね。。。
「今から一緒に飲みませんか?」
学校で飲み屋とかもやっていた。
まぁ〜，暇だしいっかという事で，ＯＫ。
そこには先輩の彼女以外の2人が居た。
周りには結構知り合いが居るから，
彼らとたまにしゃべりながら，2人と飲んでいた。
彼女はすごく楽しそうで，なんとなく視線も気になったがウダウダと時間は流れお開き。家が近所という事で2人を送っていって家路に着いた。
未だ連絡先は教えず，聞かず。もう会う事も無いと思っていたのだが。。。
その次の週に先輩から突然彼女のメールアドレスを教えられた。



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あぁ，ズルズル行きそう。正直最初の感想だった。

まぁ，染められやすい，染まりやすい僕ですからね。。。

起きたらあまりにもいい天気だったから，
デートに誘ったらあっさり断られた今日この頃。

と言うわけで，書くネタも無いので，昔のこと。

前日朝まで，マ〜ジャンしてて寝てたら突然先輩から呼び出しが掛かった。
「今日わかってるよね？」
（￣▽￣；）!! はいっ？

いや，まったく何も聞かされていないまま，先輩宅へ行くと。
そこにはお好み焼きとたこ焼きが待っていた。
どうやら，お食事会らしい。
知らない女の人が3人。研究室の同期が3人。そして先輩一人。
えぇ，直属の先輩で，ちょこっと苦手でして。。。
息苦しいスタートの中。ただ，淡々とお食事会は進んでいった。
その中の一人が先輩の彼女だろうとは察しが付いたが，
誰がなんて名前だったかは，さっぱり覚えてなかった。

んで，2次会でビリヤード。
3台借りて，最初に先輩と僕が対戦した。
先輩は嵌まっているだけあって，強かった。

が，逃げ出したい一身で，終わった後，少し離れた台に移った。
そこで，2時間ぐらい彼女と2人でダラダラ，ビリヤードをやっていた。
そのときはまぁ〜接待風味が強すぎたので，
戻るのが嫌で，彼女を必死に楽しませていたような気がする（名前は忘れていたが｡｡｡）

そんな，お食事会のあと，研究室で先輩から言われた。
「○○ちゃん，のらくの事気に入ったらしいよ。」
「あっ，そうですか。」
僕の返事はこれだけ。
もう接待なんてしたくないし。失恋した直後だったしね。。。

そんなわけで，1週間，連絡先も聞かず，
ぼ〜っと何時ものように過ごしていました。



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ほとんど，記憶にありませんm(_ _)m
接待でほんと一杯一敗でした。

久しぶりに彼女の声を聞いた。
自分から電話を掛けた。

「3日間ムッシングカンパニーするところだった」
って言われた。

ふぅ｡｡｡
何時の頃からか追いかける者，追いかける者の立場が出来ていた。
今は必死なのは僕です。

変わり始めたのは突然だった。
気づいたのは夏が終わった頃。
彼女の強い部分は付き合いだす前から気づいていたけど，
ずっと，表には出てこなかった。
彼女は転勤して，実家に戻ってから，
あっという間に隠れていた部分が表に出てきた。
そして，僕の腕の中から離れていった。

結構きついもので。。。
頼られないって･･･


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すぐ会えるはずだった。だから，僕は笑っていた。
まさか，ここまで会うのを断られ続けられるなんて想像してなかったな。

昨日帰るのが12時くらいになってしまって，
車の暖気に時間掛かるから相方に電話してみた。

そしたら，寝てた。
まぁ〜日付け変わっちゃったしね。しゃ〜ね〜や。
って，いつもそれぐらいにしか電話かけてこないくせに。
寝ぼけながら，泣きそうな声でいつも寝ててごめん。って言われた。。。
この前のことが気になっているのでしょうか???

だとしたら，何で，メールも電話もしてこないんだよ(-_-#)
と，思いつつ，わざわざ，言いすぎた。と歩み寄ったのにさ。
解からん。

っていうか，体調悪い。気分も最悪。

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