〓月夜の日記〓(つぶやき版)
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2004年01月28日(水) 脱毛



去年からずっと

通っているものがある。


それは 脱毛。  しかも脇。


念願かなってなんだけども、3ヶ月に一度しか行かないので


じょじょにじょじょに ってかんじだ。


レーザービ〜〜ム!で 両方やっても 10分も有れば終わるかんじ。




そして 今年に入ってから初めての 脱毛にいってきた。



行くきっかけになったのは、やっぱり バレエを習い始めたから。


あと 友達がそこで働いていたので 安くしてくれたのだ。

(今はもう 違うエステへ。)




2002年 9月末から開始して 7回目くらいか??


だいたい 皆さん 面白いように 8回で綺麗になるそうだ。


も〜〜すぐぢゃ〜〜んっ。


しっかし、前回やってもらったとき 時間がなかったみたいで

いつもよりすっごく あせっていて、

あっという間に終わっちゃったんだけど


その後



抜けなかった。 両方の特に真中のほうの 剛毛な毛が!!


それを 今日行ったときに 説明したら

いつもやってくれる 偉い人ぢゃなかったけれども

ちゃんと いろいろ サービスしてくれた。


毎回使うジェルは お店のやつを使ってくれた。

(脱毛に入るとき 本人が買わないといけないジェルなのだ。)



ローンも終わって あとは 毎回 行ったら5000円払うのです。

なんで簡単。 まあ、きっちり抜けるまで 根気強くいくけどさ。



前回抜けなかったために 1回 遅れるな、たぶん。


そして 「反応がもしかしたら にぶくなっちゃったのかも」なんて

言われて、いつもより 強いビ〜〜ムにされたらしいのだっ。



今日はすっごく 痛かった〜。 でも耐えたけどっ。


綺麗なワッキ〜になるためだっ! エイエイオゥ!!!



そして これは 夫に内緒で通っているんでありました。



発表会にむけて!! きれいになる予定だいっ。



2004年01月05日(月) 大吉




今年の 初詣は

真っ赤な紅葉も見られたし、



おみくじをひいたら、 大吉がでて、 凄く嬉しかった。



雲ひとつない青空の下

いつも行く場所で

新しい発見と 懐かしい気持ちと。



また来年もぜひ こよう、と思ったのでした。



こんなふうに 三日が楽しいってのが ずっと 続くといいな。



続けられるように すごしてみよう。



友達はいいね。


顔なじみって 面白いね。



たいしたものはなくっても、 なんとなく いいもんだねえ。



これからもずっと ね。



2004年01月01日(木) 正月から愚痴


いや〜

こっちの日記なら 大丈夫かと思って。


今日もまた 毎年恒例 夫の実家に行ってきた。


今年は お姉さん夫婦の子も 2歳半になって、しゃべるようになったので

話題がそちらに だいぶむかうので、楽だ・・・と思った。


しかし



私たちがマンションを購入したので、

そのことについて

あれやこれや 口出ししてきた。 


お姉さん夫婦は自分たちが買ったことやら

子供をもって、 大規模なマンションのほうがずっといい、とか

なんで 鶴見にすまないんだ、とか。


こっちはこっちで 色々吟味して考えて

なるべく住みたい場所のそばにしたっていうのにな。。。


大規模なマンションは 私が大嫌いだからだめだ。

こぢんまりして、清潔なマンションが一番だと 常々思っていたし。



これから70までローン返せるのか、とか、

大好きな釣りもやめろ、とか。 そんなことをさ・・・

何回も何回も。。。



結婚するときも ああだこうだ 言われたけども

もうそのときだって すでに31歳越えてたわけで、

こっちももう 大人なんだし、 いちいちやることに突っ込んでくれるな、

見守る程度にしろよ、と 思った。


こっちは ああしろこうしろ、なんて 一言もいったことないんだしさ。。。




そして 夫の母親はまたしても


かなり正月早々 いやなことを いっぱい言った。




「昔は 給料袋まるまる 親に渡したりしたもんだ」とか


「ちょっとは親に 恩返ししろ」とか。


なんだそりゃ?



それを延々と 繰り返し 自分の苦労話を混ぜて、まわりくどく

大きな声で・・・・。




最初は聞いてたけど あきれて物が言えなくなり、

そんなこと 自分から言うような奴は ほんとにロクなやつじゃないな、と

思ったりなんかして、私はもう うんざりだな〜という態度を

あからさまにしていたら、


横でずっと聞いていた夫が とうとう ブチ切れて、


「なんだよ、そんなことばっかいうなら、帰るぞ!!!

  せっかく楽しくしてんのに、 正月早々 腹立つ!!」



と めずらしく 言い放ってくれた。


ほっとした。 


夫の母親は そうじゃなくても、 年末ジャンボが 組違いの

最後1文字違いだったらしくて、相当くやしがっていて


「もし1億円当たっていたら、こんなとこにいないよ、
  さっさとどっか 行ってて さよ〜なら〜ってなもんだよ」などと

色々言っていて ほんとに うっとおしかったのだ。



(ど〜して 当たってくれてなかったんだ、1億円、
   どっかいってくれ、たのむから)と ずっと考えていた。



ああ〜



とにかく

マンションのことも 私たちに 子供がいないことも


遠まわしに うぜ〜家族。


夫の家族って おかしいよ。。。




うちの親ってそのてん ほんとに楽だ! と思いました。



は〜 疲れた正月になっちゃった。。。。


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