〓月夜の日記〓(つぶやき版)
もくじへ。昨日へ。明日へ。


2002年01月30日(水) 今年は鼻血Year



あのさ〜、元旦早々、鼻血をだした私ですが、



またまた。  夜中に。



ビツクリしました。 確かに空気が悪く、暑い感じでしたが、



また 右の鼻の穴からだけ、ツツツゥ〜〜〜ッと、 


たれてまいりました。 ひええ。



一体今年は なんなんだろう?



あたしは  滅多に 鼻血を出さないはずなのに。




なんか 怖い病気じゃなければいいのだが





って思いつつ、 すぐ鼻血が止まったので、 一応安心した。




でもなんか、 ちょっと 不安だったので、



映画1000円になる 日だったのに、(女性感謝デー)



行くのやめちゃった。 鼻血ツツゥ〜 じゃさ、 一人で恥ずかしいし。




駅前に買い物に行ってきますが、


一応 覚悟を決めていきます。 オッスッ!



2002年01月29日(火) 真夜中




真夜中まで 毎日 起きていると



逆転してしまって   青空があまりにも眩しくなる。




でも 眠りに吸い込まれたりして。






一人暮らしのとき、 真夜中はいつも 怖くて



いつもラジオをつけっ放しにして 眠った。


日曜の深夜は すぐにラジオが終わってしまうから、


眠れないときは、 とても困った。



おもしろい、 トーク番組じゃないと 眠れなかったから。



曲ばかりかかると、気になってしまうし、



まじめな番組だと、 考えてしまうのでだめ。





寝るまでにだいたい30分くらいかかって・・・・ やっと眠るかんじ。



でも


30歳を迎えるころには、 もう へっちゃらになってきたけど。






真夜中は いい印象がないのに




なんだか、最近はとっても 楽しい、贅沢な自分だけの時間な気がして。



ビデオみたり、ゲームしたり、パソコンばっかり。



深夜番組に詳しくなった。


NHKはずっと 朝までいろいろ流してくれて好き。





昼間だって、一人でいるくせに、深夜のほうがやっぱり好きなのは



安心しているからかなあ?


やっぱり一人より、 夫がいるほうがいいみたい。


寝てても、その存在を感じるだけで、 いいみたい。


人の気配・・・ 一緒に暮らす人がいるっていうかんじが、


楽しい時間をくれるみたい。




まあ、一緒にいても、親とかさ、 自分がうっとおしく感じる場合はだめだけど。



ヒーターをつけっ放しだと、 熱くなりすぎるので


時々消したり・・・窓あけたり。


今日は月を眺めました。窓をあけて 2回。



一人気ままに 自由時間。



なんでもしていい 楽しい時間。




真夜中って


いいじゃ〜〜〜ん!なんて 思うよ。うん。






若いときみたいに、どこかに出かけたい!とかじゃなくて



うちが一番いいな、ってね。













2002年01月28日(月) 満たされた 気持ち




大好きだった人から、  メールが届きました。





それは  数日前の 出来事だったんだけど、



そのときの気持ちを 大事に  忘れないように、 黙ってた。







短い文章で、 なんで〜もない 文章なんだけど、





なんか やっぱりあたしには、   特別な文章みたいです。












他の人が読んだら、 何も感じないような 文章でも









あたしにしか、わからない なにかがいっぱいあるのって、





すごく、うれしくて。








頑張っている あの人が、   やっぱりすごいと  思ったり。










大きな存在、  やさしい気持ち。














切ない昔。。。。。   遠いんだなあ・・・もう。













届かないんだけど、  たまにこんなふうに 引っ張り出して





忘れないように、 眺めてみたくなるんです。






そっとしておきたくて、   もう 無くしてしまいたいときもあったのに





やっぱり 大事にしておいて、よかったって思う。





そう 思えるようになって よかったって 思う。







満ち足りた 気持ち。







メールを読みながら  ずっとその文章を 眺めながら






いっぺんに こころが 染まったみたいになった。











落ち着いた アメリに出てくる 赤に。










重い色なのに すごく  心地いいんだ。






そんな色に  染まったみたいに  満ち足りた。






ありがとう・・・・・・・









なんだか、 しあわせなんだ。






2002年01月24日(木) 高くついた・・・ケチ。



久々の 醜態


参ったまいった。



今日夕方3時頃 買い物のために うちをでた。

久々の買い物だったので、買いたいものをメモしておいた。


そして、封書を1通。 ポストに出さないと!と 用意して出かけた。



その封書は 区役所に出すもので、大事な書類だ。


そして、その期限は1月26日。


今日出さないとねっ!なんて思って、キッチリ用意して 


坂の上に まずポストがあるので、 もう年賀の印もなくなったポストに

ぽとんっと 落としましたです。



そして、ルンルン〜と、 駅に向かって坂をくだり・・・・


いつものように、踏み切り渡って、まずは、銀行へ。


それから、買い物ゾーンへ。 八百屋にまず行って、安いものを物色。


次に肉屋さん。うれしいことに、いつも買う 豚肉の切り落とし

(これがまた、切らなくていいし、うめ〜んだわ)

100g ¥128になってたのに、ちょうどあたしが行ったら

¥100に下がった瞬間に遭遇!

わ〜い!と300g買う。


他にも、ベーコン、鶏肉、ひき肉、餃子の皮、生姜焼き用肩肉 なんかを買った。


けっこう重いじゃあないか・・・・とほほほ。


バックに詰め込んだ。 重いです・・・


それから、すぐ向かいの薬局では トイレットペーパー

(多めにないと不安なのに、無くなる寸前だったうちのトイレ・・・慌てた)

あと、「ダブなァらァ〜!」 のCMでもおなじみの、 ダブ・・・

シャンプーを買ったのだった。 Doveね。 今 肉と一緒に冷蔵庫入ってた!

が〜ん・・・ 冷えてます、Doveのシャンプー・・・出すの忘れてた。



んでもって、


まあ、いろいろ寄って、 帰り道、また、 いつもの坂を登って


帰宅途中ですよ、やっと 気づいたのはっ!



うげ!



封書に 切手!   貼ってないやんけ〜〜〜!!!!!





これには、そもそも、ケチな考えがあったのだ。

あのね、

ちょっと事情があって、区役所から、書類がきたのですよ。いきなり。


それを送り返せと、役所がいうのですよ。

普通、返信用の封書が、入ってますよね?



ないんです。 で、 なんなの??たかが¥80だけど、税金とかいっぱい

払ったり無駄に使われたり、 ちょっとでも、多くなんて払わない!と


思った私は、 役所に電話してみたんです。

そしたら、結局 この場合は、悪いけど、そちらで切手貼って出して下さいと。


うそぉ・・・ でもしょうがないから、 自分で封書を用意し、書類を入れて


切手を貼ろうと探したんだけれど・・・・



このまえ 1シートで買った、かわいいブルーナのしか なかったの。


「ケッ!こんなの もったいなくて、使えるかっつ〜〜のっ!!!」


そそくさと、ブルーナの切手シートをしまって、

(あとで、コンビニに寄って、切手買って 貼ってから出そうっと)と


切手を貼らないまま、封書をポシェットに入れたんでした。


ああ〜〜〜〜〜、 そうでした。



なのにそれをすっかりと忘れ、あたしは ポストを見たとたん、

よく確かめもせず、ポトリと 出してしまったのでした。ガ〜〜〜ン・・・



坂を登っている途中で、 思い出した・・・・ 馬鹿馬鹿、あたしっ!


なので、ポストに近づいて、荷物を降ろし、電話番号がかいてあるので


すぐに電話した。携帯で。


そして、郵便局の女性に、いろいろ事情を話し、

結局そこに 取りに行かないといけないってことになった。


最初は 送り返してくれるって 言ってたのにさあ〜!
もおおぉ。


そして、話してる途中に思ったんだけどさ、、、




うちに 帰ってから電話かければよかった・・・・・


かけ直すと、言いたくてもいえず、数回待たされ音楽が流れ・・・



やっと話終わって 通話料を見たら、 ¥800 



ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・・ ¥80の切手をケチったばかりに


面倒なことになり、 10倍もの金額の通話をし、


しかも 封書を 一駅先の 郵便局まで取りにいかなければならない・・・



あのとき・・・ブルーナの切手を貼っておけば・・・ 


なんの面倒もなく、¥80で済んでいたっつ〜のに・・・・




馬鹿丸出し。 呆然。







夕方 確認の電話も入り、 あたしの封書は 今 


一駅先の郵便局で、 あたしが迎えに行くのを 待っている。






2002年01月22日(火) レッドフォード




金曜日の女性感謝デーを狙って、¥1000で

以前から見たいと思っていた スパイゲーム  を観て来た。



そのときね、 回想シーンで、 今から何十年も前なのに

レッドフォードの顔が、あまりにも しわくちゃで、

ちょっと違和感があったのです。


でも、それ以外は あたしは好きで、 ラストシーンのブラッドピットに

ジン・・・ときたかんじだったんだけど。





先日、


ロバート・レッドフォード が その顔のしわについて、

インタビューされて、自らきちっと 答えていた。




「久しぶりの映画で、話題になったのは、あなたのシワのことだった・・・」


数年前に 映画に出演したとき、話題になったのを 

インタビュアーが 振り返って話しかけた。




レッドフォードはね


「整形は 私の顔ではなくなってしまう。
 顔に生命が なくなってしまうんだ。
 だから、 私はこれからも する気はありません。」



もっと、 きちっとした言葉で、


堂々と 語っていた。  あたしは この人のこういう、あたりまえな

まじめな 一人の人間としての 意見が大好きなんだ。


いつでも正直に まっこうから 問題にむかっていって、

ごまかしなど 全く必要としない。


そういう人が とっても好きなんだ。





今の世の中、 みんなあまりにも 自分をかっこよく見せようとしすぎて

なにか 見失っているように思っていた。


必要以上に、もっと、もっと、と


いろんなことをして、 ホントの自分じゃなくなって


ないものを 求めすぎて、 なんだかすごく不自然だったり。


そりゃあ、あたしも もっとよくなりたいと、


いろいろ思ったりしてるけど、、、、



レッドフォードのように、あたしは 自分という基本を崩さず


最大限に 伸ばしたいと思う。


手を加えて、あちこち伸ばしすぎて


おかしくなりたくは ないの。



レッドフォードは かたぶつだとか、 まじめ過ぎるだとか


言われたりもするみたいだけど、



あたしはこうやって、


堂々と 自分の考えを 貫いて生きる 彼を 素晴らしいと思ってるんだ!




2002年01月17日(木) シチューのおいしい作り方




ためしてガッテン! みましたか?


NHKでこっちでは、水曜8時からやってるんだけど


毎回は、みないんだけど、


今回は、おいしいシチューの作り方だったので 録画してみた。



さっき見たんだけれど。


大事なのが 温度変化・・・



市販のルーを使って、普通に作るとき、


コツは、 野菜を炒めて、水を入れた後、 弱火で熱すること。


ず〜っと弱火のままで、 ゆっくり温度をあげていくこと。


すると、煮崩れないんだって。野菜が。


煮崩れないのに、やわらい。



そして、 煮込んで、 ルーを入れるとき、火を止めますよね。


そう  箱にも 書いてありますよね???!!!



それだけぢゃあ、だめなんですって!!!!!





濡れ布巾を用意しておいて、  火から鍋をおろすこと。



そして、それから5分くらい おくこと。




ただ火を止めただけで、すぐルーをいれると、温度が下がっていないので


熱すぎて、ルーが速攻で溶けてしまうのですが、




それだと、 ボテボテになっちゃうんですって。



プロは、 火から下ろして、濡れ布巾の上に置いてから、5分くらいで


温度を80度くらいまで下げてから、 ルーを入れて、溶かしだし、


火は、弱火で、再び 熱して 出来上がりなんだそうです。



ほおぉお〜!




とにかく弱火が ポイントでした!そっか〜〜〜!




ということで、一昨日 シチューを作ってしまったわたし、




次回作るときは、 必ず弱火で 試してみたいと思います!



プロのわざ!




見た目から、全くちがうからね〜、 早くつくりた〜い!




お試しあれ。


2002年01月16日(水) 大好きだった人



偶然みつけたHPは



以前 あたしが大好きで たまらなかった人が やっているお店のものだった。





もう15年くらい前の話。



そしてそれは、30代になるまで、ずっと引きずっていたこと。





忘れられずにつらかった。



初めて





ものすごく後悔するっていうことを、覚えた。







割れた皿は 元には戻らない・・・・ ほんとに そのとおり。





あまりに 子供過ぎた私は、  そのあまりに大きな愛情に




答えることができなかった。  




まだ、人を愛するっていうか、、、、そういうことが、どんなことだか



全然わかってなかったんだよね〜。




その人と 付き合って、さらけだして、 ひとつになって、



二人それぞれで 認め合って、  独立していながらも、尊重しあい・・・




そういうことが、 ちゃんとわかってなかった。








付き合ったのが、その人で二人目で。




高校のとき付き合っていた彼と、別れて



人と別れるってことを、初めて経験したわたしは、


なにがなんだか、わからずに、ほんとうに大切なものを 大切にできなかったの。




一人暮らしを始めて、精神的にも追い詰められていた。





一人で 生きていくって覚悟したのに



いつも 怖がっていた・・・・・毎日夜がこわかった。










なのに職場や友達には 笑顔をふりまいちゃって、馬鹿みたいに



一人ではしゃいでたっけ。 子供過ぎる二十歳がきて、



同じ職場で 働いていた彼が、 だんだん 好きになっていったんだっけ。




いろんなことを、あたしの物の見方を、180度変えてくれた人。



すごく勉強になった。 それまで 味わったことのない感覚を


毎日毎日 教えてくれた。




彼の想いは さりげなく、なのにとても 深かった。







心では いっつも すごい人〜〜!って思っていたのに





あたしは あまのじゃくだったから。





うまく表現できないでいたっけ。





その人は、 いつもあたしの  かなり先をどんどん歩いているのに



あたしに歩調をあわせてくれるような 人だったから、




その人が言っていることが、 しばらくたってからしか、理解できなかった。






私が、まだ見たことない景色を すでに見ているのに、





押し付けたりしなかった。 




そうっと 教えてくれるような やさしさがいっぱいだった。







あたしに合わせてくれていた・・・・・









大事な人だった。





不安定な心に、また不安定な 出来事が重なり、





あたしは 大事なものを 手放した。





そして すぐに後悔した。






大事なものは もう壊れてしまって。







元には 戻れなくなっていた。






鎌倉が、大好きになって、もう何年も通っているっていうのも




今、ふっと思えば、 彼の影響かもしれない。






忘れられない言葉が、 いっぱいあって。




それを大事に いつも持ってる。




苦しい日々が ずっと続いて





20代はもう、悲惨だったっけ。  






楽になりたいって、いつも思ってた。





他力本願、 失意のどん底。 





自分じゃなくなったみたいで、  どうにもできなかった・・・・




笑うことすら、できなくなった・・・・・










あれから、でもなんとか、頑張って、




あたし、結婚したんだよ。




いろんな仕事も、やってきたけど、いまだにあの時みたいに



がむしゃらなだけで、気持ちだけ先にいっちゃう。








でも、






彼に言いたいな。



あたし、




やっとしあわせになったよ。




いろいろ迷惑かけて ごめん。





あなたを応援してると。





いつでも、特別な人だよ   と。








勝手に、だけどね・・・・


2002年01月15日(火) 猿之助さん




猿之助さんという名まえを 何回も聞いたのは



やっぱり猫がすき、の中で、もたいさんが、何回も言う回があったからだ。


歌舞伎にうとい私は、 だれがなんだかわからない。




そして、


今日は、さすがの私も、笑った出来事があった。






それは 猿之助さん・・・・・











5時過ぎのニュース、日本TVの明る若い、アナウンサーか?っていうかんじの


ニコニコ顔のアナウンサーが、


芸能ニュースの中で、いったのだった。





ちょうど市川右近さんの 離婚会見のもようが、TVで流れていて、





右近さんの説明などをしているときに、










「さるのすけさんは・・・・」 




と文章の中で。





「さるのすけぇ?」




なにげな〜く、サルノスケと。


  




歌舞伎に疎い私も、さすがに えんのすけさんだということは、わかっている。




へええ、 これ、猿之助ファンに 相当怒られるんだろうかね?なんて


思いながら、笑いつつ観ていたら、



一通り、離婚についての説明が終わると、




「わたくし、さきほど、市川さるのすけさんと読んでしまいましたが、

 市川えんのすけさんの 間違いでした。本当に申し訳ありませんでした」と



何回もあやまっていた。









今日はとっても 暖かい1日で、



暖房もつけなくていいほどで、 




しかも この前友人の宿泊用に 買ったユニクロの上下を 着てみたら


あまりの暖かさと、肌触りのよさに、 余計ほんわ〜〜〜、っとなり、




このニュースもまた、


今日の暖かさのおかげで、まあ、 にっこりできたわね、ってかんじ。








TVの前のえんのすけファンも、


きっとそうだと 思いたい。











2002年01月14日(月) お年玉年賀葉書





14日が休日で、成人の日のようになったってことは、



年賀葉書の当選当選番号は 一体いつやるの?





そう思ってたら、HPで、すでに当った〜!なんて喜んでいる人を発見。



あれれ?!?




そう思って、当選番号を検索してみたら、



2002年の当選番号がもう載っている。





ああ、昔から、15日と決まっていたのにぃ〜〜〜!!!!




そう思いつつ、



今 年賀葉書を見てみたら、





今度から1月13日に 抽選されることになったんですね。



へ〜、かなり早まったってことだ。




やきもき感も、そして 年賀状を 遅れて出すことも、


12日までってことだね。




急にかわると なんだか 戸惑う。





そして 今年も   切手シートだけでした。



残念。




2002年01月13日(日) 目が悪くなった理由




わかったよ・・・・ 目が悪くなった理由が。。。


TVでやってた。


パソコンやゲームで画面ばかりを 見つづけている人は



画面の中の遠近感を見ているが、


実際には、パソコンだったら目の前30cmくらい


TVの画面だったら、たとえば2mっていうふうに


すぐ近くしか 見ていないんですね。



そのせいで、目が運動しなくなる。




ずっと 同じところを 見つづけているってことになり



目の筋肉が衰えるってことだよね。



年取って衰ええていくのは しょうがないにしても!


今できる 予防策はまだ、いっぱいあるので、


これから気をつけようと思います。


だってそれに、「おまえロンパってる!」とかってこのごろ夫に


言われるんだもん。左右と上をじ〜〜〜〜っとみると、やばいそうだ。



いやだ〜、でもね、見づらくなってきたのは事実なのですわ。



はぁ〜!もぉおお。



やんなっちゃうわい。


でも、原因がわかってよかった。

しばらく色々練習もしたい。 



筋肉を鍛えるのね!


体も目も一緒なのね!






やるわ!  オォオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウ!!!









2002年01月10日(木) 重いんだよね・・・・




何がって?






それは モチロン 体



それもね、もう半端じゃなく、自分で重さを感じているのだ




身動きが、とりにくくなった。




座って立ち上がったり、 ひじ枕したり、




自分でただ、横になってTV観ても、 すごく手がさ、疲れるし。



全体がおもた〜〜〜〜く なってしまったわけだけど



ほんと、 全くちがう。ここ数日特に思う。



体全体が 重いから、 なんか、つらい。


スパッと立ち上がれないしさ、コンパクトに体を たためないわけ!




もおさあ、 それがすっごく いやっ。



自分じゃないみたい。 なじめない。




あと顔。



ほっぺたが 重くなってきた。 口の内側までも パンパン






何かいつも つめてるみたいな、感覚に陥るしっ。




ってことで、




こんな つらいのはイヤなので  やります!







も〜顔も体も 重い〜って感じるなんて、 やばすぎだ!




今年は 燃やすぜ!

(毎度言ってるけれど、毎回本気なんですよ、ほんとにっ)






2002年01月09日(水) ソファにクッション





ずっと憧れてて、 結婚して 今の部屋に住むとなったとき、



夫も同じ意見だった。 クッションを置こうって。



何もなく、広く見える部屋、

引っ越してくるときって、誰もが、いろいろ想像するよね。



ここに、あれを、置いて〜、ベットがあったらいいな〜とか、


カーテンは〜この色でぇ〜 なんてさ。




黄色の皮のソファが欲しかった。




夫が皮がいい!っていってて。



あたしは あまりやわらかくないのがいいと 思った。




理想の部屋〜 なんだかさあ・・・・でも あれよあれよという間に、



荷物入れたりなんだりしてたら、 ????






置く場所ないじゃんっ。





ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、 もっとコーディネートがうまかったらな。



インテリアのことって、ほんとにあたしだめ。



シンプルに暮らしたくても、どんどんゴチャゴチャになるし。




ソファを置いて、そこにクッションをいっぱい おきたかったの。





今日 『アメリ』を観て、 赤いソファに クッション・・・



アメリの世界が すごく好き。 



サテンの生地のいろんな クッションが置いてある。 いいなあ。


やさしい明かりの下で、 落ち着いた赤が 気持ちよさそうで・・・




まあ、でもさ、 うちは 壁は白いんだよね。はは。




アパートなので、いかに広くそして、暮らしやすくするかが、


今後のテーマだっ!



大掃除してから、あたしはちょっと 毎日家にいるし、



だんだん思ってきたのだ。 暮らしやすくしたいと。



それには いろいろ考える。


整理整頓・・・!



収納がいっぱいあるんだから、いろいろ考えて、これからどうにかしていこう。



せっかく家賃はらって 住んでるんだもんね、快適にしたいわ。




ソファにサテンのクッション・・・・・




憧れなの。


2002年01月06日(日) 風呂の中で思ったこと




今朝5時半頃寝て、 昼ごろ起きたときに、


いいかげんに 汚いと思い 風呂に入った。

(ちょっと2日ばかり 入ってなかったみたいぃ、えへ)


昼風呂のいい気分の中、

本を読みながら ふっと考えて、



そうだ・・・・日記つけよう。今年はと。


思えば去年の1月、HPを作ってからは、こうやって日記を書くことが多くて


せっかく 友人にもらった、日記帳5年間使えるバージョンを

書いていないではないか・・・・!


こりゃいかんっ。




なので、一言ずつでも 書くことにした。あとから見ると面白いだろうし。



WEB上の日記は これはこれで、とっても便利で どんどん打ってしまうくらい

好きなんだけどさ。



文字で自分で 毎日ちょこっとずつ書くってのも

やめたらアカンな!と 思ったんです。



なので そうしよっと。


2002年01月05日(土) すげ〜ガキ・・・




薬局で 夫が ひげそるときに使う、クリームを探して


一番下の 棚だったので、しゃがんで見ていた




そしたら、その後ろで、 小さい足が、 足踏みみたいに


どけって、言わんばかりに  タンッッッ!!!と 足で慣らしたやつがいた




なに?と 思ってあたしは見ると、


それは




目つきの ものすんげ〜 悪い  女の子だった。



身長はまだ130cmくらいしかなく、 先頭のそいつは、 キツネのような



キツネがかわいそうな くらいの 目つきで、




こっちを睨んでいた。



夫は気づかず、なにか物音がしたから、どいたってかんじだったんだろう。



でも あたしはムカッときた。




先頭のそいつと、後ろに二人、 みんな背格好が一緒で あとの二人はジミ顔


まだ、小学生だろう。たぶん。



同じ紺色のピーコートを三人とも着てる。


三人でつらつらと 並んで歩いてる




そして、あたしのわきを通って 階段を上った




あまりに その ガキの目つきが、 ものすごかったので



(口にはプリッツを2本 左右のほっぺたに突っ込んでる)



思わず 階段を上がってるその ガキを 睨み付けたら、



向こうもあたしをまだ、 睨み付けていた・・・




なんだ?と 本気でムカついて、 呼び止めてやろうかと 思ったが



ああ、いけない、あいつは ガキ・・・・まだ小学生なのだ・・・と



思い直した。





あたし 子供にもすっごい ムキになったりする・・・


それって まだあたしが 幼いってことかなあ?




どうしても 一対一の気持ちに なってしまうのだ




なんでだろ



みんなもっと、笑って相手にしなかったりさ、



するじゃん?こう、なんか うまくなだめるというかさ・・・







あんなときも、 睨みに対して、笑ってやればよかったな・・・って


すげ〜思った。




だけどあいつ、ただもんじゃないね、あの年齢で、あの顔できるなんて



相当だと思うな。中学上がったら。だってあんな目つき悪い子供


今までみたことないもん。





ボディーシャンプーを探すときに、



うちらも2階にあがったんだけれど、




その三人はまっすぐ 迷いもせず 化粧品コーナーに向かっていた




ありゃあ、ヤラレるぞ、のんびりしてたら、店員さん、、、と思った。




だって後姿なんて、ほんとにジミな小学生。 紺色のピーコートでさ



不思議だ・・・・ 一体なにがあった?あいつは





正月に気分悪い出来事があったのは、



あのガキの目つきだけ。




へんな やつ・・・・!!



2002年01月03日(木) 鎌倉屋台



毎年この日は 初詣と、屋台にいって、夜まで呑むってのが


基本なんだけれど



今年、いつもの屋台は4年目だとわかり、



しかも、すごい、今年は やきとりやのおじさんの


お姉さんが、身の上話とかさ・・・なんかいろいろしてくれたけど




ものすごすぎ。


さすがやっぱり、テキヤの兄弟・・・・




何度も 死にはぐってるとかさ、 




実は子供が二人いるとかさ、




いろいろと 去年と全く別人みたいに 喋りつづける姉さん・・・





去年よりすっかり 痩せているので、若返って綺麗になったっていったんだけど





べらんめ〜口調で かわされるという・・・





「ちょっと心療内科にお世話になったから」などと 言っていたっけ・・・




あまりの去年との様子のチガイに、あたしはただ 話も上の空で



ほんとは 驚いていたのだった。




まあ、元気で来年も よろしく。



八幡宮の警備体制に 文句言いながら 今年もマス酒を飲んで


うまかったっす。




ああ、正月が終わったって 気分だったな。






屋台からの帰り道  あまりに寒くてびっくりした夜でした。






2002年01月01日(火) あけましておめでとう。



昨年中は こっちのマイナーな方にまで、


来てもらってありがと。


2002年になりました。


なんとなく 元気で明るい年明けです!




今年もよろしく。


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