2000年07月24日(月) |
たまには書いてやろうじゃん(爆) |
ったくさぁ……こんな場所で悪くいいたくはないけどさ。 いたって当てにならない、子供と根気よく遊べない、 遠出する事が、家族サービスだと思ってる……駄目だよ、違うよ。 たまに飲みに行くくらい……言うけどさ、いいよね そうやって言えば飲みに行けちゃう人。 そうやって言えば2時間3時間家族を忘れて自由になれる人。
お風呂もお手洗いもひとりでゆっくり……なんてできないのさ。 まして、数時間自由に使える時間なんて、持つ事すらできないのさ。 育児くらい参加しろよ。 子供が「もういい、帰ろうよ」言うくらい公園で根気よく遊んで来いよ。 世の中のパパは、奥さんほっといてでも 子供との時間大事にしてるじゃないさ。 気が向いた時だけちょっかいかける貴方とは違うのさ。 遠くに連れて出ろって行ってるんじゃないんだよ。 家にいたって、子供と思いっきり遊んでやれよ。 連れて出るだけで、子供より先に飽きちゃって 行く、帰るの選択権はずっと貴方が握ってるの、それって違うんじゃない? 子供を遊ばせる為に、家族でコミュニケーション取る為にって出かけたなら 自己都合で時間仕切るの、ちょっと遠慮すれば?徹底して合わせれば? 好きな事だけやって、眠たくなったら何時間でも昼寝して。 何ら子供とかわんないじゃん、父親っしょ貴方は。 家事を手伝えって言ってんじゃないよ、育児だよ、育児。 脇で泣いてるの、知らん顔すんなよ。あんたの子供だろーが!! 休みでも当てにならない、まともに話し合う時間すらない、 仕事だ会社だって言えば何でもまかり通るわけ!?
恋人としてはいい人だし、旦那さまとしては勿体無いくらいの人だけど こと父親としての存在となると……疑問だなぁ。 あたしが自分の父親像を重ね過ぎてるだけなのか? もっとマメで、もっと子供ととことん遊んでくれるのが父親だと思ってたよ。
昨日12:00~本日18:00までメンテ中、解析なし。
顔あにのナビを作ろうと、Javaスクリプトで コピーボタンの表示にしてみたけど、I.E.もネスケも効かない。 Macってなんでこうもブラウザの仕様がWinと違うのよっっ!! 頑張って作ってみても、これじゃなんにもならないじゃないのっ!! あ~ぁ……このままやれずに終わっちゃうのかな。
Masaくんは二日酔い。昼過ぎまで起きて来ない。 研修でいなくなる午後。また交流がない。
傍にいるだけの、当たり前の存在に成り下がるくらいなら こんな場所にいたくはないよ、あたし。 会社での親睦は深める事できても、家族の絆は薄くていいの!? あなたの背中を見つめているだけの毎日なら いつかあなたが振り向いた時、あたしはここにいないかもしれないわ。
大切なものが見えて来ないのは何故だろう。 今のあたしに必要なものは何だろう。 弱音ばかり吐いてるあたしって、どうしてだろう。 傷付きたくない為に、傷つけないでいるだけの 繰り返す毎日って……。 何も見えない、何も聞こえない、何も話せない。
真っ白く立ちこめる霧の中で、ひとり手探りで彷徨っている。 出口の見えない迷路に迷い込んでしまったね、また。
夜空を見上げることもなくなっちゃったなぁ……。 大人なんかになりたくなかった。 諦めのため息と偽りだらけの気持ち、 たくさん抱えて生きて行くくらいなら 大人なんかになちたくなかった。 真直ぐに見つめる事できた純粋さを どこに置き忘れてきたのかな。 屈折した心、いつから当たり前になっちゃったんだろう。
最近筆を握ってない。スケッチにも出かけない。 ……絵の具も駄目になってるだろうなぁ。 油絵も水彩もやらないし、デッサンもしないし……スケブ何処にしまったっけなぁ。
漫画も、最近また描いてみたくなってきた。 っていっても、今の画力じゃ無理だ。 昔みたいにちょいとやってみっかなぁ。
眠い~☆日記も更新しなきゃならんのに……。 えぇ~い、今日はやめじゃ。
JRAのPAT方式、権利獲得してしまった。 競馬のケの字も知らないのだ(^^; で、先週のG1(←と言うらしい)宝塚記念のレースから遊んでいる。 みみっちく100円とか200円とか、そんな賭け金で。 地方競馬のいくつかのレースから練習がてらやってみた。 う~ん……わからん(爆) TVで馬見たって「これがなんやねん」の世界だし(笑) 表の見方も、ようやくわかってきた所で……。 何をどう賭ければよいのやら(^^; いろんな法則があるようで、まだまだ勉強の日々は続く。 けど、毎週競馬のチャンネルつけて朝から晩まで競馬三昧じゃぁ あんまりにも不健康だし、子供が可哀想だわよ。
旦那さまとふたり、熱中し過ぎ!!
来週は休息しましょう(^^)
苦しい時、悲しい時、切ない時……そんな事ばかり綴っていると 何度となく反省させられる、普段の自分。 嬉しい時、楽しい時、感動した時……書きとめる事を忘れるほどの幸せも 思い起こして綴れば、幾度となく押し寄せる感謝の気持ち。
言葉では上手く言えない自分があったり、 通り過ぎてしまえば思い出す事もなくなる出来事だって、 日記のように、毎日はできないあたしでも こうしていくつも書き綴っていけるから、続けられるのかな。
中学の時、同級生の女の子が自分の詩を綴ったノートを見せてくれた。 それを見た時、すごい衝撃だった。 こんなに大人びた考え方してたんだぁとか、 こんなふうに見る事もできるんだぁとか…… 一遍一遍に記される彼女の気持ちが、とても素晴らしいものにみえた。 そこから始めたあたし。もう15年くらいになるのかな。 ノートもたくさん束になるほどになった。 今は電子化したPoemをここにUPする事で、書く手間を省いてしまったけど……。 こうして、いつまで書き綴っていけるだろう。
おばあちゃんになって振り返った時、 少しは過去の自分に花を持たせてあげられるだろうか。 Masaくんとふたりで、手を繋いで散歩できる おじいちゃんとおばあちゃんになれた時に。
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