GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2013年01月06日(日) 遅い年賀状

仕事は去年の年末に変わりました。

どこまで詳しく日記に書いていたかは忘れましたが
一昨年の年末からリハビリ的にパートとして働いていました。
そこでの仕事は好きでしたし、楽しかったです。
良い先輩にも恵まれました。
待遇が良ければ、そのままそこで働かせて頂きたいと思っていました。
ですが、そこは社員登用制がなく従ってパート以上にはなれないところ
でした。
が、パートと言えども然程短時間労働でもなく、付き合いも含めれば
普通に朝から晩まで外にいました。

半年も経てば、これだけ働けているのだから
”正職員として働けるだろう。ステップアップしたい”
そう思うようになっていました。
が、入れ替わりの激しい職場で欠員も多かったこともあるし
それに、良くして下さっている先輩からの助言もあり
あんまり焦らず次を考えていました。

それから少しして社内で色々な動きがあり
バタバタ辞めて行く人もあり、社内でも全然違う職務に就く人もありで
会社の感じはがらんと変わりました。

まぁ、僕たちは何も変わっていないつもりだったんだけどね。

それでも業務内容変わった仲間がいるとそれなりに気を遣いました。
それは本人が望んだ事だと聞きましたが、見ていてどうも…。

職場の仲間は、
普通に家庭を持っていている女性
離婚して母子家庭の女性
リハビリ的に働いている者(僕)
ただのバイト君
本業の合間のバイト君
その他諸々
みんな頑張っています。

でも、そこは僕にとっては経過地点。
皆にとっても経過地点。
何処かへ行く為に立ち寄った場所。


ホントに感謝しています。


あー、支離滅裂。

でも、ホントに皆様に感謝しています。


どうぞ今年も宜しくお願い致します。






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