僕は臆病者だからいつも何かに脅えている いらない気を遣いすぎている気がする
僕の場合は悪い方向へ考える癖があって 良かれとれなされた事さえ信じられない 絶対に裏があると思ってしまう
何を知りたくてそんなこと聞いてくるの 何が言いたくてそんなことを言ってくるの
僕は誰にも信じられていないのだと感じる
あぁ、あの話しなら本当なんだよ 何だか信じてもらえていないみたいだけどね
明日がお休みでよかった
今、行きたくない病 今、死にたい気分
北海道へ行きたい 阿寒湖へ行きたい
僕はいつまで生きられるのだろう 僕はいつまで生きるのだろう
僕はいつまで歩けるのだろう 僕はいつまで歩くのだろう
知りあいに 感情線と運命線の間に十字架があると変な死に方はしないと 新宿の母が言っていたと聞いた
まさにその十字架が僕の手のひらにあって 弱る度に手のひらの十字架を確認する そしてその十字架が消えていないことに安心する
何だか最近弱っています
僕はいつ死ぬのだろう…
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