元気ですかと尋ねられれば
本当は元気なんかじゃないけど
元気ですよと答える

元気ではないですと答えれば
どうしたのと尋ねられ
話したくもないのに会話が続く

だから無意識のうちに
心を見せたくない人の前では
元気ぶっていられるのだろう

あまり僕を知らない人の前では
元気ぶっていられるのだろう


改めて考えてみたら
心を見せられるのは
あなたしかいない

だから無意識のうちに
あなたの前では
元気ではない自分がいるのかもしれない

話したくて
話し掛けられたくて
気に留められたくて

子供みたいに

いつもそうだった気がする


聞いて欲しい人に聞いてもらう
解ってくれる人に聞いてもらう

心を見せる意味のない人には
何も語りたくはない

我儘なようだけど
このスタイルじゃないと
僕は僕ではいられなくなる

僕は
いつまでたっても子供のまま

久し振りに
鏡の向こうの自分と
語り合いました

それから
昨日の笑顔を思い出し
再現してみたら
やっぱりぎこちなかったです

あの行事が終わるまでに
自然な笑顔を取り戻したいな

そして
あの行事が終わっても
自然な笑顔でいられたらいいな

もしかしたらまたそのうち
会いに来てくれるかもしれない

なんてあり得ない希望を抱きながら
悔やみ反省する毎日

訪問者が来る度
もしかしたら…と期待してしまうけど
そんな訳はなく期待している自分に苦笑い

記憶の中のあなたは
もう現れない

あなたはあの扉をもう開けることはないだろう

あぁ本当に背中が痛い
このところ特に酷くて
たまに攣るほど

仕事中動き回っている時は
それほど気にはならないけど
アパートに戻って寛ぎだすと
背中の痛みが襲ってくる
だからこのところ
本当の意味で寛げてはいない

毎日これじゃぁさすがに辛い
近いうちに整骨院に行ってみよう

なんか難しいな
自由になりたいな
目の前で泣きじゃくる君
僕はこんなに簡単に
一人の人を苦しめている

ゴメン

でもこれが自分
きっと変われない

ボーダーだという事実を
わかってはいるけど
どうにもできない

どうにもできないんだ

ゴメン

左へ曲がります
○×□△

僕は誰
あなたは誰
あなた達は誰

左へ曲がります
○×□△

死にそう
飲んだ暮れて死にそう
心臓ばくばくいって
苦しいよ

自分を正当化させようと
日記で言い訳語って
正しくない人に流されかけている自分を
自分が戒める

何が悪いんだ
何も悪くない

悪いのは
心が弱い自分自身

頭の中で色々と考え過ぎて
ネガティブに考え過ぎて
心の調子はかなり低迷状態

自ら造り上げた壁を早く破壊しなければ
もう自分一人の力で立ち上がる事も出来なくなる


“自分、頑張れ！！”


勝負は連休明け火曜日から

色々な事を自らに置き換えて考えてみるけど

それはやっぱり受け入れられる人と
受入れられない人がいるから
それに流せる人と流せない人がいるから
あなたがどう思っているのかが分からない

人の感情は自由だから
感情としては仕方がないこともある


でもあなたは僕の事を
“キモイ”と
きっとそう叫んだことだろう



今日は笑顔なんてつくる機会もなく
たった２度ほど挨拶を交わしただけ

タイミングが合えば冒険もできるけど
そんなタイミング
もうあなたがつくってくれる筈もない

僕が会いに行かない限り
あなたとコンタクトをとることなどできない

もうあなたは会いに来てなどくれない


毎日のように会いに来てくれていたあなたが
本当に幻のようになっちゃったよ

思い出になっちゃったよ


僕にはもう
密かな楽しみさえなくなってしまったよ


ムカつくアイツへの怒りも
もうあんまり吐出せなくなっちゃったよ


あぁ…
馬鹿な自分に本当に後悔

あなたの瞳から
あなたの心を覗きこもうと
あなたの瞳を見つめる

心を覗きこもうと
そればかり考えているから
無意識に真顔になる

あの日以来あなたに
自然な笑顔を見せられていない

それが余計にいけないのだろう


おとなしくしていようと
自分が以前と変わったから
あなたの僕に対する接し方も
以前と変わったのかもしれない

そんな訳はないけど
僕があなたに対して以前のようになれば
もしかしたら
あなたも以前のようになるかもしれない

不安いっぱいの冒険
先ずは笑顔から

さすがに寒いと感じたので
今日から長袖にしました

昨日の昼頃から急に風が変わって
冷たい風は気持ちが良いのだけど
急だからまた肌の調子が悪くなりそう


何だか今日は少し疲れています
背中の痛みがかなりひどいです
キーボード叩くのも辛いので
楽な体勢で仰天スペシャルでも見よう

また明日

あなたが何も知らないかのように
普通に接してくれるのは事実だけど
それでも変わってしまった事は色々とあって

あなたと
もう元のようには戻れないという現実が
僕にはやっぱり痛すぎる苦しすぎる

自業自縛だから自分が自分を責める日々
でも自分を責めてもどうにもならない

元のようには戻れないという現実を
受止める努力をするしかないのだろう

元気ぶっていられるのは
あなたが普通に接してくれるから

あなたが普通に接してくれるという事だけでも
とてもとても感謝すべき事なのに

あなたと元のように戻りたいだなんて
なんて身勝手な願いなんだろう

あぁ…
本当に僕は馬鹿者だ

結局私が悪者にされてるよねと
今までどう思われてもいいと言っていた
あなたが初めて弱音を吐きました

弱音ではないのかもしれないけど
どうしても納得のいかない不条理な事で
あなたが悪者にされるのはとても苦しいです


何も分かっちゃいない人達が水面下で話し合い
いつもいつも見当違いの答えを見出だし
散々掻き乱した挙げ句くねくねと逃げて行く

あなた達は何をしたいのですか
あなた達は何を目的にしていますか
あなた達は本当に此処の事を考えていますか

ただのあなた達の無意味な暇潰しの産物に
どうしてこんなに振り回されなければならないのですか


暇なら動こうよ手伝おうよ

きっとこれがあなた達と私達の
此処に対する本当の意味での温度差
基本的な人間性の温度差

どうして無意味な話し合いが多いのだろう

部のトップと現場のトップが話し合い
現場のトップが間違っていない意向を示したのに
何も分かっちゃいない現場に携わることもない部のトップは
現場のトップの意向を無視しアイツとか
アイツに毒された者達の意見を聴きうける

どうしてこういう意向が生まれたか
どうしてこういう意向を生み出したか

考えて生み出した意向の真髄が部のトップには分からないようだ

考えて生み出した意向をこうも簡単に崩されては
もう何も考えたくなくなる
もう何も考えなくてもよいならば
気は楽になるけれど
今までやってきたことはなんだったのだろうと
かなりスッキリしない疑問が残る

あの話し合いで伝えた意向はどうなったの？

結局無意味な話し合いじゃん

そんな事ばっかり


好きで与えられた訳ではない現場のトップの座
要らない筈の気苦労余計にあるでしょう

ただ日常業務をしているだけではいけないのって
大変だと思います

最近なかなか話せない現場のトップ
僕はいつもあなたの味方です

何も知らないかのように
あなたが普通に接してくれるので
僕は大分元気が出てきて
普通を演じることができています

演じることすらできなかった
この間までに比べるととても心が楽です

このまま月日が経って
“僕の秘密”を知ったあなたの記憶と
“僕の秘密”を知られた僕の記憶が
何処かへ飛んでいってくれたらいいな

そしてお互いに本当に普通に接し合えたらいいな
そして前のようにに愚痴を吐出し合えたらいいな

自分がイケナイコトしておきながら
随分なオネガイですよね

スミマセン

本当にスミマセン

今週初めから半袖短パンをやめ
半袖長ズボンにかえました

然程寒さは感じないのですが
通勤途中の人々を見ていると
コートやらマフラーやら手袋をしているので
さすがに半袖短パンサンダル姿では
目立ってしまう気がして…
（僕は他人に見られることが嫌いなので）

でももう数週間したら寒くなりそうな気がします
そうしたらとりあえず
Ｔシャツからトレーナーにかえよう
このトレーナーの時期も冬にしては長くて
僕がジャケットを必要とするのは
本当にほんのわずかな期間なので
毎年のことながら高い冬服をあまり必要としない
この自分に自分は助けられています


ただ風は確実に冷たくなっているので
先月から涙を流しながら自転車に乗っています
僕の目だけは寒さに弱いみたいです

何も知らないかのように
普通に会いにきていただき
ありがとうございました

何も知らないかのように
普通に接していただき
ありがとうございました

“僕の秘密”は
とても許されることではないから

優しいあなたの温かい心遣いに
心底から感謝しています

心がとても楽になりました

本当にありがとうございます

あなたにどう接したらいいのかがわからなくて
下手くそなつくり笑顔すらできない
あぁ本当にどうしたらいいのだろう

なるべく普通でいることが一番なんだけど
その普通でいることさえ難しい


問題はあなたがどこまで僕の秘密を知ってしまったか


あの人に聞けばわかることだけど
また蒸し返して話題にされたら怖いから聞けない


かなり落ちているから必然的におとなしいのだけど
なるべくおとなしく普通でいる努力をする以外には
今のところどうしようもないみたい

骨髄バンクドナー登録してきました

記念品を色々もらったのですが
僕一人にその量は多過ぎないかと思うほどでした


シャープペンシル１本
ポケットティッシュ４個
ウエットティッシュ５個
バンドエイド６個
麺棒１個
クリアファイル２枚






まぁ１０時開始早々に行って
まだ準備も出来ていない状態だったから
急いで紙袋にガサガサと入れていたからね

でも
結構けんけつちゃんグッズとか集めているので
嬉しかったです

来週は献血をするので
またけんけつちゃんグッズが増えます
とても楽しみです

何も考えないように
いつもの週末を過ごそうとするけど
時折考えたくないことが頭を過る

独り赤面　独り冷汗　独り息苦しく

明日が終わったら明後日になることが怖くて
カウントダウンを止めたいけど
止めることなどできないのが現実

本当に苦しい


久し振りの本当の苦悩
嬉しいだなんて強がり
もう言えない


時間を巻き戻すことができたらと
こんなに思ったことはないかもしれない

本当に苦しい


あぁ……

目の前が真っ暗

自分で自分の首をしめるなんて
僕はなんて馬鹿なんだろう

あの日あの人に僕の秘密を打ち明けてしまうほど
飲んで酔っていた僕はなんて馬鹿なんだろう

あの日あの人と飲みになんて行かなければよかた
あの日あの人に色々と話し過ぎなければよかった

後悔、後悔、後悔、後悔、後悔
後悔することしかできない


僕の秘密は直にあなたの耳に入り
怖くてあなたの顔も見られない

もう決してあなたと前のようにはなれないから
“あなたが僕の秘密を知った”ということを
僕は気付いていない振りをした方がいいだろう

なるべく元気な振りをして
どうしても元気な振りができない時は
このところ色々とあったコトの所為にすればいい

でも確実にあなたが知ったことが分かった日以来
僕はなるべく籠りあなたと接していないから
あなたが僕にどう接してくるのかはまだ分からない

でも多分きっと厳しいと思う
そうしたら僕はどんな反応を見せたらいいのだろう

月曜日からが本当に怖い


あぁ本当に後悔
あぁ本当に僕は馬鹿だ

このところ暫く感じていた変な風は
何だかやっぱり気のせいではないような…

昨日のことでちょっと落ちているとこに
ダブルパンチ食らったみたいで気分は最悪だ

本当に怖いから本当に籠りたい


下手くそなつくり笑顔すら難しく
人の目は勿論
人の顔をちゃんと見られない
人にあまり会いたくない
独りでいたい

でも　
本当に籠ることなどできないから

どうしたものかと考えても
必要以上に出歩かず
なるべく籠っていることしかできない


暫く様子を窺いながら
最悪な事実に打ち勝つ免疫力をつけようと思うけど
そんな免疫力過去につけられたのなら
この今の僕はいない訳だから
きっと僕はまた壊れそうな気がする

明日が怖いし
そのまた明日もとても怖い


僕はこれから誰を頼ればいいのだろう

今日　職場で昼食を終えて携帯を見たら
着信と留守メモが入っていました

実家からの着信で
しかも留守メモが入っているから
とても嫌な予感がしたのですが
やはり良くない知らせでした

今朝　実家に２匹いる犬の１匹が死にました

実家を出てからもう４年以上経っているし
それにそんなに実家にも顔を出していないので
最後にそのコと触れ合ったのは
今年７月に死んだ祖母の葬儀の日だと思います

知らせの留守メモを聞いた時
毎日一緒にそのコといる訳ではないから
涙を流す程の悲しみは感じなかったのですが
仕事の帰りに実家に寄りそのコの亡骸を目の前にしたら
やっぱりとても悲しくなって沢山涙を流しました


実家では父親と一緒に寝るコと母親と一緒に寝るコがいて
今日死んだコは母親と一緒に寝ていたコです

これから暫く母親　
夜独りで淋しいだろうな
結構心配です

暫くなるべく実家に顔を出そうかな


それが
せめてもの親孝行になるのであれば

今日仕事帰りに携帯を見たら
珍しくメールが来ていました

全部で２通来ていたのだけれど
どちらも元彼からのメールでした
どちらも３日遅れの
誕生日おめでとうメールでした

最後に付き合っていた元彼からのメールに
”玄関前に２ケース置いておいたので
　よかったら使って下さい”と書いてありました
直に何を置いておいておいてくれたのかは分かりました
何ともありがたい生活必需品
ティッシュペーパーとトイレットペーパーです
（別に僕がその元彼と連絡を取ってねだったわけではありません
　元彼が製紙会社の直営の会社で働いているので…）

僕と彼女と２人で暮らしていて
トイレットペーパー１ケースは１年程
ティッシュペーパー１ケースは５年程もつので
かなり助かります

本当にありがたいです

こうやって僕は結構人に助けられているのだなと
改めて実感しました

こうして未だに僕の力になってくれる人もいるのだなと
改めて実感しました


でも…
僕は決して独りではないのに
どうしてこんなに淋しいのだろう


僕もまたイカン人間なのかな