ある意味 僕は今 恋をしている 人の心を読むということに たけているアナタだから そんな心は バレバレなのでしょう それでも お互いに絡みは考えられない同士 そんな微妙な愛もありでしょう それでも 夢の中では たまに絡まれている 僕の身体が 取り返しのつかないまでに 変わっていなければ 変身すら できたかもしれない・・・・・
自在な世界は ある意味 僕を苦しめる 非現実的な想像は あくまでも非現実的なモノであり 現実のモノとはならないのだ 夢の世界とは何なのだろう 目に見えないモノとは そういうコトだったのだろうか ならば 僕は最近 愛されている
思い出せない事が沢山あるんだよ でも 思い出す事も沢山あるんだよ 僕は最近僕を思い出しつつあるのさ どうやらそれは良い事らしい 自身、そう思うしね
出不精を止めて 何年か前のように外へ出てみると やっぱり楽しいんだよ 仕切ってと頼まれ、場を仕切ったりなんてして 幹事をよくやっていた頃の自分を思い出してみたら 割と簡単に人とコミュニケーションがとれたのさ 人と会ったり人と友達になったり それってやっぱり大切な事なのかなって・・・
わかっていても出来ないというのはあるけど 実際ここ最近勇気だして、多少は自分をつくって外に出てみたら 普通に楽しく人と話せている自分がいたのさ 引き篭もり、脱出してしまったよ
思い出せない事は、どうして自分が引き篭もるようになったかということ 思い出すのは、自分が本来人の心がわかり、そして人を楽しませることが できる人間だということ・・・ ブランク長いから、とりあえずマイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ
結果オーライならいいんだよ
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