今日は「一人でいられない病&ちょいパニック風味」が出てきてしまったので、友達の家に避難。困りましたマジで。自分の家なのにマターリできないのはどういうことでしょうか。入院前の悪夢が甦りそうですが、そこはしっかり心のひび割れにガムテープ貼って封印しております。 で、友達と話していて話題に上ったのが、「デパケンR200を溶かすとどうなるか」でした。前にデパケンRが湿気を吸ってふやけた時に見てみたらなんだかおやつのグミっぽいプヨプヨした感じで、ゼラチンっぽかったんですよ。だから今日はそれを見てみようということで水とデパケンR準備して、まず水に投入。糖衣錠が溶けました。ゼラチンっぽいのが見えるのかしら?と思ったら何の事は無い只の白い錠剤が出てきて、おや?と。じゃあこれを水の中に入れておくと変化するのか?と暫し様子を見るも変化なし。そうか、きっと酸に浸したらゼラチンっぽくなるんだと考え付いて錠剤を包丁で真っ二つにして米酢に浸した。w おお。ちょっと溶けてきてる!!でも酢が臭い。ウエ〜。友達曰く「籠手の臭い」だそうです。 頑張って錠剤を溶かしたら、白い浮遊物ができました。何かの結晶でしょうか。それは放っておいて、水を蒸発させて白い結晶を手に入れよう!!と電子レンジにかけたら糖分が焦げて「只のカラメル」になってしまいました。残念!!
今日は意味不明な実験に夢中になってしまった。 でもまあいいでしょう。
明日もよい日になりますように…。
2005年04月07日(木) |
シャバの空気はよいの〜 |
先週入院してました がーなです。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 先週の入院はいい休養になりました。 その前はマジで切羽詰っていて、また救急で夜病院にお世話になったりとかしてました。渡辺先生のところでも『もう限界なんでず〜Y(>_<、)Y』と言ってましたし、自分がなんなのかよく分からない状態に陥っていました。 で、入院生活のほうですが、3人部屋の一番廊下側のベッドに当たりました。一人一台のテレビ(テレビカード要るけれど)ロッカー、床頭台がありまして、快適に生活できました。入院中にヘルパーの研修に行くことも決まっていたので、特別に外出許可もらっておきました。当然クリニックからある病院に紹介されて入院となったわけですが、精神科はあるものの、入院する病棟は精神科病棟ではなく、普通の内科病棟でした。そこら辺がなぜか「ここって自由じゃーん」という感じで気分が楽でした。薬の処方は、基本的には全てクリニックと同じ処方+セルシン点滴(主治医がこれを教えてくれなかったのでこっそり点滴パック覗いたらセルシンだった)でした。ご飯はまあまあ美味しかったです。 朝は朝食の後9時に病院を出てヘルパーの研修をする施設へ行き、12時半に終わって病院へ帰ってくる、というスケジュールでした。ヘルパーの研修は在宅訪問に行く際に必ずやっておかねばということで、「風呂介助」でした。衣服着脱、頭洗い、水温確認、あーもーひっちゃかめっちゃか。で大混乱。でもやっているうちになんだか今度は楽しくなってきて頑張ってみました。 1週間経ったので「私退院したいです」といって簡単に家に帰してもらえました。病院から2週間分の薬をもらってきたんで、そんなに慌ててまた渡辺先生のところに行く必要もなさそうです。でも夜やっぱり不安定なので、ちゃんと通院しようと思いました。
先週ですが、ウチにまた家族が増えました。白文鳥のヒナで名前はポッポです。安易に「ピッピがいるからポッポでいいよね」と思い、つけました。しかしこのポッポ、非常に手がかかりまして。3〜4時間ごとにものすごいボリュームで鳴いて餌の催促をするんで、大変です。しかもこいつ、人から餌をスポイトでやらないと食べません。でもあと2週間もすれば自分で餌を食べるようになると思うので、今はしっかりと世話してやっています。
今日はJJとカラオケに行って遊んできて楽しかった。寝ます。ヾ(*~▼~)おやすみいーっ(~▼~*)ノ~’’
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