今の僕に100足りないというのなら 明日の僕は99足りない僕でありたい
どんなに遠い場所でも 辿り着ける
たとえ100分の1歩でも前に進もうとする 僕でいるなら
ぼくのホントウは ぼくが知ってるのだと ずっと思ってたけど
ぼくでない まったく別の存在が 泣きながら 教えてくれた
君が君である限り わたしは君を愛するよ
このひとの愛を信じている このひとの心を信じている このひとの目を信じている
ぼくは貴方の光でありたい 貴方の信じるぼくが ぼくのホントウであると信じたい
なにもなくなったと思っていた ぼくの手のひらに 形のない とても重いものを載せてくれた
貴方の全てを愛している
遠く遠く星より遠く離れていくとしても
ぼくは 貴方の信じた ぼくとして生きていける
たとえこの身が 砕け散ったあとでさえも
なにがなんでも 心配の種にするんじゃないよ
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