生まれる前はみんな一緒だったぼくらは一つで世界は一つでたった一つの地球だった
不思議なことに後ろめたい気持ちは起きてる時は見えなくて眠ってる途中で思い出す自分の声で目が覚めるのは嫌なものだと知ったのは夜明け前のことでも起きてしまえば理由が思い出せなくてまた倒れまた起きるを繰り返す夜明け前