誰かを許すには タイミングが必要 早すぎると 効かないし 遅すぎると 聞かない
ただ一つだけ 心残りがあるとしたら 君にこの声を届けられない事です 覚えていられなかったけど 忘れていません だから 忘れないで 君をこの世で思っている わたしがいる事を
一本の木を思い浮かべる私はその木に水を遣り肥料をやり触れ天まで届くように育てる途中で茎が削れたら補強して倒れないように確かめながら少しづつそれを登っていくやがて辿り付くてっぺんでお日様を浴びるのがきっと私の野望