ぴょんきち活きる、生きる道
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4連休前であることをいい事に、終電ギリギリまで 招興酒のボトルを空けまくっていたぴょんきちです。 おかげで朝からおかま声だわ(爆)超ハスキーボイス(笑)
私の日々の仕事は、毎日日替わりでセールスさんに同行して、 いろんなお得意様に商品を案内することなんだけど(まぁ他にも色々あるが) まぁとにかく男ばかりの世界なわけで。
昨日も例のごとくお得意様のところで試食会を開いて、 夕方頃には帰社。新商品提案の話し合いやら、日報書きやらで 内勤の仕事をツラツラこなしてから、ふと、まわりを見渡すと、
同期の女子、みんなすでに帰宅。あら、7時半まわってるやん( ;^^)ヘ.. ちろりと飲んで帰ろーか。的な話をしてたのに間に合わなかった。 がーん。まぁ風邪気味だし、大人しく帰宅決定・…???
?(・_・)......ン?いきなり先輩に呼び止められる。
「ぴょんきちさんさー、急遽飲み会が決定したんだけど、 上の階の部署の人に声かけてきてよー」
「へ?みんな即効帰宅してるなと思ったら、飲み屋にいるんですか!?」
「女の子もきてると思うよー。」
なぁーんだ、そっかぁ。(^^*
先輩の命をうけ、一応上の階の部署の方々に飲み会のお知らせをながし、 飲み屋さんへ。
ん?(・_・)......ン?なんだなんだ、この野郎のみの空間は(爆)
だまされた(笑)
まぁ仕方がないので10人くらいの男の先輩にまじって、 紅一点…いや、かなーり同化して(笑)飲み会に参加。
サラリーマンの飲み方、勉強になりました(謎笑)
男と女っていう壁、
ある程度の常識的な部分はあるにしても、
取っ払って付き合っていきたいなぁ〜と、
フッラフラの帰り道、
ひとり思うぴょんきちなのでした。
男社会で私の居場所、開拓してやるぜ!!!
ぴょんきち
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