ぴょんきち活きる、生きる道
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2001年08月31日(金)

いよいよ明日から、
ぴょんきちは故郷秋田に帰ります。
いえ〜い、1年ちょっとぶりだー(^−^)ノ

その前に・・・
と、「思い立ったが超吉日性格。」

今日は夕刊を速攻終わらせ街にくりだし、
友達の誕生日プレゼントと、
自分の服を買っちゃいました。←は全く予定外(^^;)

ってそれは余興でありまして、
わっしょい!電車を乗り継ぎ、
降り立つはアヤツのいる最寄駅・・・

というわけで、
まきじ襲撃完了致しました(^0^)/

「聞き役に徹する」という任務も
なっなななななんとか遂行(?)でき、
これでゆっくり帰郷することができます。

ピンチの時は、いつでも本当に襲撃するでよ、ハイ。

手探りかもしれないけど、
いろんな角度から、良い方向を探していこうよ!

確実に言えることは、

君は一人ではないってことだ。

「同志。」


2001年08月29日(水)

日記、ご無沙汰です(^^;)
最近おサボりモード全開でまっこと申し訳ありましぇんでした。

「テレパシーかいな!??」と思った。

♪わたしーだけがぁ、わたしの恋をーー
 あーーみっかっくにんーーー♪♪
 
エスパー魔美ばりに。
昔はタカスギ君はビジュアル的にどうかなって
思ってたけど、今では許容範囲(^−^)/

って長い前振りはいいとして(^^;)

お風呂に入って、ツラツラいろんなことを
考えいた。
太もものたるみが気になるぅ・・・って違うって。

今週の土曜、約1年ちょいぶりに故郷秋田に帰省する。
その際にどうしても会いたいなぁって思う友達がいて、
連絡してみなくっちゃなーと思っていたら・・・

携帯がけたたましく鳴り、出てみたらなんとその友達だった。

「元気にしてらが〜?いつ帰ってくんの?」と彼女の声。
どうやら仕事の帰りに、ふと電話をかけてみたくなったらしい。

「今の今、おめ〜のこと考えてたとこだ〜。」
と、ちょっと興奮ぎみに久々の会話に夢中になってしまった。

友達って、とってもありがたい。

表面的な浅い人間関係の構築は、
私は不器用すぎて要領良く築けない。
でも時として、その必要性を感じざるを得ない中で、

私とまっすぐ向き合ってくれる友達の存在は、
とってもとても大きい。

私はいつも威勢ばっかりよくて、
気合がからまわりしていることばかりだけど、

ずっとずっと大切にしていきたい人達がいる。
「おまえはおまえだから」って、認め合える人達だ。

・・・そうこう日記を書き進めていたら、
また↑とは他の、秋田の親友から電話がかかってきた。
中学校野球部時代からの親友だ。

私が帰郷する期間は野球で遠征に行ってるので
会えないらしい。残念。

「た○く、お前とはずっと親友だからな」
       ↑
 (彼からのたっての希望で記載。)

日記で宣言しろって言うんだもん(^^;)

おう!これでいいべかのー?


2001年08月26日(日)

集金が始まり、ドタバタと毎日を過ごしている。
8月も終わりに近づき、残暑はまだまだ厳しいけど、
暗くなる時間が早くなったなぁ〜などと、
夏の終わりを感じてしまう今日この頃である。
夏を振り返って、、、
今年は例年にも増して、心霊特集のテレビ番組が多かった
ような気がする。それらを目にするたびに、
「うぅっ」っと低くうめいてしまう自分がいた。

私は、霊の存在は信じているけど、実際見たことはない。
奨学生になってから初めて、金縛りにあうようになった。
それはまぁ、疲れからだろうと思う。

今年の春先に、幽体離脱を経験した。

その日は、かなり疲れてた。
夕刊後拡張に出たりして、クタクタになって帰宅し、
玄関から布団までの道のりにジャージを脱ぎ捨て、
そのままバタンと寝に入った。
疲れすぎて寝つきが悪いのかなぁなどと、
まどろんでる中でぼんやり思っていると、
きゅうにふわっと何かから離れる感覚に襲われた。

暗闇の中で、でもはっきりと、
左腕を伸ばして、その上に頭をのせて横になってる
自分の姿を見てしまった。
「ななななな???」と驚愕していると、
フワフワしている自分はゆっくりとドアの方へ動きだし、
下には脱ぎ捨てたままのジャージが見えた。
玄関ポストの取っ手に手が届きそうになって、
急に激しく恐ろしくなって、「戻らなくちゃ!」と思い、
ユーターンしたら、自分の体に戻ることができた。
クターと疲労感いっぱいな感覚のままガバッと顔を上げ、
思わず声にならない悲鳴をあげてしまった。

友達に話しても、今のところ鼻で笑われている。
信じてもらえないのは仕方がない気がする。
高校時代、自分の姉が、
「なんか昨日幽体離脱しちゃったよ」と顔色悪く言っていたが、
「またまたまたまた〜」と全然信じてなかった自分がいたし。

でもその1件から、霊がいるかどうかも判断がつかないという
考えから、霊的なものはこの世に存在するんだろうなぁと
考えをあらためた。
やっぱ実感ってものは恐ろしい・・(><)ふい〜

しかし!
おばけとか怖い話しとかが、大の大の大の苦手なので、
たまに朝刊中の暗がりの中でふと怖くなると、
「おじいちゃんおばあちゃんお守り下さい。」と
天国の祖父母に、声をあげて必死に手をあわせるのであった。









2001年08月23日(木)

お客さんの横で、契約カードを作成していると、
ほとんど決まって言われることがある。

「あら〜、よく左で器用に書くわね〜」

そして、
「親御さんは、直したりしなかったの?」
「左利きって器用なのよね」
と続く。

私は、箸も、鉛筆も、包丁も、すべて「左」だ。

小学生の時、担任の先生から書き方鉛筆を渡され、
右利きに直すように指導された。
5年生の時の夏休みの宿題に、
あいうえおを右手で書きなぞるプリントを30枚も
出された。

よく親や先生に質問した。
「なんで右利きに直さないといけないの?」って。

「みんな右利きだからだよ」
そう言われても、ちっとも納得できなかった。

というわけで、
渡された書き方鉛筆をほっぽりなげ、
出された宿題は全く手をつけず、
ぴょんきち右利き矯正作戦は失敗に終わった。

左利きだからって得したなぁってこともないけど、
左利きだから不便だって思ったことも特にない。

でも、社会が、右利きに便利なように考えて作られてる
ってことを、左利きゆえに気づきやすいこともある。

例えば・・・
自動改札口も、自動販売機のお金を入れるところも
右についている。
センター試験の数学の問題は、左に問題が書いてあり、
右に計算スペースが空けてある。

私は普通に左手をクロスすることで、それらに対応している。

「左利きは器用」ってのは、私には当てはまらないと思う。
箸は左だけど、書くのは右に直された人がいるならば、
それは間違いなく器用だと思うが、私はすべて左だから、
器用な根拠がなかったりする(^^;)
っていうか、てんで不器用。。

と、なんでツラツラ書いているのかというと・・
右利きの人から見て、そんなに左利きは不思議なものなのかなぁと
たまに???と思ってしまうからなのであった。

だって私には右利きの人がごく自然なんだもんさぁー。

でも、左利きで珍しくてお客さんに名前を覚えられたりするから、
お徳なのかもしれないなぁ〜。
ニヤリ(^へ^)


2001年08月21日(火)

おうちのネット復活です(^−^)/
さぁてとぉ、日記を書くぞーと思ってサイトを開いたら、
またまたまたチャットにはまっちゃってました・・

というわけで、朝刊後の執筆です。
台風なんてどこ吹く風!!
0(^−^)0気合だわっしょい!しょいしょい!!

この間の24時間テレビが激熱だった。
「家族って何?」のテーマのもと、
森末慎二が息子のために片手大車輪を廻ってみせたり、
研ナオコが母親として85キロを完走したり・・
涙腺緩みっぱなしで見ていた。

親の姿って、ものすごい影響力があると思う。

うちの母親は看護婦をやっている。
物心ついた頃から、母は夜勤で夜、家を空けることも
しばしばだった。私は根っからのさびしがりやだったから、
それがとっても嫌だった。母がいない日は泣いてばかりだった。

小学校1年生の時のある日、お昼に教室で給食の準備をしていたら、
昇降口の方の廊下から、ものすごい泣き声が聞こえてきた。
野次馬根性で覗いてみると、なんと、まだ4歳の私の妹だった。
妹が昼寝をしている間に、母が仕事に出てしまい、
一人でものすごく怖かったんだろう、顔が真っ青だった。
4歳の足で、家から20分もかかる小学校までやってきたのだ。

私は未だその時の妹の顔を忘れられない。
子供ながらに、もっと強くならないと!って思った。
そして、こんなにも家族にさびしい思いをさせる職業には
将来絶対つかないぞ!と固く誓った。

しかし・・・
看護婦である母の姿から、そう感じとったのは、
どうも姉妹の中で私だけだったらしい(^^;)

現在、姉は宮城の病院で作業療法士として働いている。
妹は、看護学校を今年度卒業予定で、来年からは看護婦さんだ。

私はというと・・・(^^;;)
まぁ、一人くらいちがったやつがいてもいいっしょ。。





2001年08月18日(土)

たまに、自分はものすごく暗い人間なんじゃないかって
思うことがある。

いつも、元気いっぱい生きていたい、前向きでいたい、
力強く日々を歩んでいきたい、そう願うけど、、
どうしようもないくらい暗く、落ち込んじゃう時があったりする。

自分は喜怒哀楽がものすごくハッキリしてると思えるのだけど、
そんなギャップの激しさゆえのことかな〜と感じる。

でも、自分の「明」の部分は、
もう一つの「暗」の部分によって形成されてきたような気がする。

誰かの陰口に傷ついたり、
誰かを、知らぬ間に傷つけいたんじゃないかって不安になったり、

育んできたものが突然壊され、許せない気持ちになったり、
それを「許せない」って思ってる自分に苛立ちを覚えたり、

ものすごくいろんな思いが、自分の中をぐるぐるまわるのだけど、
半端じゃなくへこんじゃったりするんだけど、

そこから得るものは、実は、大きい気がする。

自分が痛みを感じるってことは、
誰かの痛みも知るってことだと思うから。

足を踏んでばかりじゃ、
足を踏まれた方の痛みはずっと分からない。

「痛い!」と実感して初めて、得るものがある。

一日ばかりは打ちひしがれても、
明日からは、「痛み」を自分の「明」の部分に
取り入れて、また、元気に歩き出したいと思う。

立ち直りが早いのも、
喜怒哀楽が激しいと思うゆえんかな??

なぁんか、自己満足な日記になっちゃったけど、
今日のところはお許しを〜m(_ _)m

おっしゃーーー!!
気合を入れ直しましたぜい。

マンガ喫茶の元を取るために、
飲み放題のジュースをガブ飲み中。
せ、せこいかな??
ま、ありということで。


2001年08月16日(木)

オフ会の余韻が抜けきれないまま、
今日はぜんぜん君宅の最寄りの駅前で行われた会合に参加した。

いつもは、のっほほ〜んと夕刊を配っているのだが、
今日は何年かぶりに全力で配りまくったら、3時すぎに
夕刊終了。それから適当に準備をして電車に飛び乗った。
待ち合わせの6時の1時間も前についちゃった。
気合入りすぎ(^^;)

ともあれ、
伝説のFreemanさんともお会いすることができて、
かなり有意義な会合でした。
私もモノマネ挑戦してみようかな・・?
いや、自分なりの芸を探してみようっと!!
また気合が入りました。
頑張るぞ〜!!

この場をお借りして一言。
>orufaさん
 お暇がありましたら、メールちょうだいな〜。
 心をこめて、、、ぴょんきちより。
 


2001年08月13日(月) オフ会!

オフ会、とうとう終わっちゃったなぁ〜。
八月のイベントの目玉が過ぎてしまったので、
ちょっぴり惜しい気分です。ふい〜。

でも、オフ会で、ほぉんとたくさんの人からパワーをもらったって
感じです、ハイ。
この場をかりまして、コホン・・・みなさん、どうもありがとう!!
また、頑張れそうです、私。おお!頑張るぞーーー!! 

そんな感動の嵐の中で、
みんなの「優しさ」や「強さ」も垣間見た気がします。

同じ環境で頑張ってる、頑張ってきた者同志、
互いに思いやる空気が、とっても心地良かった。

くさい言いまわしだけど、明日への力ってやつです。

日頃感じてる葛藤や悩みも、良い方向にもっていけそうな
気がします。そんなこと、何とかなるさっ、て・・・

久しぶりにツラツラと、嬉し涙を流してしまいました(笑)
恥ずかしながら・・・

さてと、今日はオフ会の領収書を枕の下にしいて、
大切な方々の夢を見ることにします。

頑張ってるみんなが、幸せでありますように・・・


2001年08月09日(木)

時間をみては、ひたすら教習所に通う毎日です。
ハンドルさばきもちぃーとは様になってきたかな?かなかな??
相変わらずエンストしちゃったりしてるけど(笑)
でも、日々、
あきらめず努力することのすばらしさを実感しちゃうわけで。

思えば奨学生をよく4年以上も続けてきたな〜と感じる。

1年生の時、交通事故に遭って頭打って入院した時も、
ハンドルロックしたままバイクを発進させて転倒して、
両足に亀裂が入り、血がだらだら流れ出た(ドジ)時も、
専業が飼っていた猫についたノミに、全身やられたときも、
体に帯状胞子が出来て、死ぬほどの激痛にみまわれた時も、
ストレスで円形脱毛症になって500円禿げに悩んだ時も、
そして、いろんな人間関係で痛い思いをした時も・・・

かなり本気で、奨学生からドロップアウトすることを考えた。
辞めることで、楽になりたいよ〜と思った。

でも、私は今、ここでこうして奨学生を続けている。
自分で定めた目標に向かいながら、大切な人達に支えられながら。
一応、幸せっていうものの手応えを感じながら。

だから、今は全部笑い話しなのだ。

円形脱毛症で禿げがあった当時は、もんのすごく恥ずかしくて
しかたがなかったけど、
今は、キレイに禿げた部分のモチモチとした感触が赤ちゃんの肌
みたいだったとか、髪が伸びる過程が「のび太君」の髪型そっくり
だったとか、なんかにやにやしてしまう。

時間って、ホント、
凸凹した思い出を、優しくまぁるく磨いてくれるよなぁ〜。

そんなかんやで4年と半年弱やってきた。
やっぱ、あきらめないことってすばらしいよねー。
努力してきたかは、定かではありませぬが・・・m(_ _)m

私は、今年卒業していった奨学生の恩人からある言葉をもらった。

「ピンチはチャンス。」

ホントにそうだよね。感謝!!
(「神様はサウスポー」ばりに。。古っ、わかる人いるかな?・・・)





2001年08月07日(火)

今日は夕刊が休みだったので、午前中から自動車学校に
行って、学科と技能それぞれ2つずつ受けた。

結果は。。。はぁぁ〜。。がっくし。

半クラッチの感覚がどうしてもうまくつかめない。
クラッチに気をとられてると、ハンドルを忘れてる。
私って要領がわるっ!、とわかっていたつもりだったけど、
真実に触れてしまった気分。
こりゃぁ、ほんとにホント、一筋縄じゃ免許取れませんな。
がんばらにゃ〜。

と、肩を落とした帰り道、思わず電話した相手は。。

お父さん。
「半クラッチは、体で覚えるもんだぁ〜。
 おらぁ、酒飲んで寝るとこだぁ〜。
 そういうことだぁ、まんず、ほいじゃぁなぁ〜。」

ただそれだけのことなんだけど、

お父さんと話したら、焦ったりへこんだりしてる自分が
バカバカしくなった。いっぱい時間かかっても、
今年中になんとか取ればいっかなー!

開き直ったら、グオ〜とお腹がなった。
頑張ったから、ハラペコだ。

力入りすぎには注意だけど(笑)、

何事も気合ってやつっすかねー!

とろとろ火だった闘争心に、ボオオ!と火力が増した。
明日も頑張るぞい!!


2001年08月05日(日)

6日の朝刊が終わって、遅れ馳せながら5日の日記を書いとります。

・・・というのも、
昨日は激疲れで、チョッパヤに寝てしまったのだ。

というわけで昨日は・・・
午前中から自動車学校に行き、生まれて初めて車を運転した。
始めに教官が運転席に座って、アクセルだのブレーキだの
説明してくれたのだが、私は普段、人の目を見て話しを聞くのを
心がけているので、教官の顔を見てフムフムと聞いていたら、
「俺の顔を見たって覚えないぞ!」と早くも怒られてしまった。
たしかに覚えれないかも。。心がけも時と場合によるのねん。
ともあれ・・・
技能は前途多難だけど、気合入れて頑張るぞ〜!と決意を新たに
したのでありました。追加料金が恐怖(泣)

その後、お昼すぎに映画を観にゆく約束をしていたので、
その足で電車にのって待ち合わせの場所へ。

待ち合わせの映画館に着いてみたら、、、
「なんじゃこりゃ〜!!」
まるで太陽にほえろ!のジーパン状態(古っ)
もんのすごい混雑ぶりだった。一瞬ひるんだが、
負けらんねー!とわけわからん気合を入れながら、
結局50分並び、16時20分から上映のチケットを手に入れた。
もちろん・・・
「千と千尋の神隠し」!ウフッ。

こうして手柄(?)をたてたので、お昼はおごってもらった。
お腹ペコペコだったから、1ミクロの遠慮もなく昼から大食いして
しまいました。ウフウフッ。

映画までの時間をブラブラして過ごし、映画を観終わったら
激しく睡魔が襲ってきたので速攻家路につきました。

ちなみに、「千と千尋〜」はよかった!
序盤から泣いていたのは私くらいだったのかな〜・・・ 
オススメです。

というわけで、充実の1日だったのですが・・・
化粧も落とさずそのままバタンキュ〜寝てしまったので、
朝、肌ボロボロ。。ひぃーー。

た、たすけて〜。

教訓:家で動く余力は残しておこう。






2001年08月04日(土)

2日程ご無沙汰しちゃってました。めんごですm(_ _)m

つい昨日から本格的に自動車学校に通い始めた!
万年金欠のぴょんきちとしては、雷鳴がとどろくほどの出費だす。
配達中はこれからの生活のお金の勘定ばかりしてるのよ〜トホホ。

でも、近い将来ドライブを趣味にしてやるとかすかな野望をもっている
ので、教習車のハンドルを握る手にも力が入るっつーわけであります。
車にのってぶら〜り、気ままな旅に出たいな〜と。

旅といえば、、、

去年の夏は、女3人フェリーで北海道へ渡った。
貴重な夏休み、忘れられない大切な思い出となった。

事前に調べて、泊まったところはすべて民宿。
函館から国道5号線をまっすぐだいぶ行き、くっちゃんを
過ぎると、JR比羅夫駅がある。ごく普通に電車に乗れるのだが、
その駅が日本で唯一、駅であるとともに民宿なのである。

学生割引を使って、1泊2食付きでなんと3800円!(たしか)
夕食は駅のプラットホームで、他の宿泊客と一緒にジンギスカンや
魚介類のバーベキュー、食べきれないくらいの量であった。

夕食をとってるとき、札幌に向かう電車が通り、乗客に手を振ると、
快く笑顔で振り返してくれて、ものすごく嬉しかったなぁ。

なぁんか、、、思い出にひたってるなぁ、私。
旅の思い出はまた今度詳しく書こうかな・・・
脈絡がバラバラで失礼。。

妙にね、人恋しくなる今日この頃なのであった。
しみじみ番茶をすすったりするのねん。グス。


2001年08月01日(水)

明日私は朝刊がお休みだす。
予定してた外泊もおじゃんになって、もうテストのことも考えなくてもよくて、
部屋で一人、有意義にすごすぞ〜!と勢いづいてみたけども・・・・

いざとなると暇なのね(笑)

でも、テストも終わったし、今日は宴じゃ〜!と気をとりなおして、

お寿司を食べ、とろろうどんを食べ、スナック菓子をほおばり、
パピコのチョココーヒー味とホワイトサワー味を食べ比べて、
アルコールはダメだから(未成年なの。うふ。。うそ(^ ^;)
ジュースで祝杯をあげ、とにかくバクバク食べまくってました。

次の日朝刊休みで、せっかくなんだら
まとまった睡眠をとればいいのに、、、

もったいなくて寝られないよ〜!

なんなら今からまきじのうちに行って、
スイカをたいらげてしまおうかなという勢いです。
私が行くからには冷蔵庫いらずです。

お礼に団地やります(笑)










ぴょんきち