「初めて会ったとき、かわいらしいオーラが30メートル先から見えた。その瞬間、タイトルはこれでいいなと思った」 (4/13付日記参照)
みんなりゅうくんにメロメロだ! こりゃ、もはや世界がりゅうくんにひれ伏す日も近いですぜ?
早いトコ前売り特典ゲットしなきゃ。
カミロボ展を見て来ました。
初めてその存在を知った時にも、その尊敬に値するアホ度(最大級の賛辞)にそれはそれはいたく衝撃を受けた訳なのですが、実際目の当たりにした時のそれと言ったら、もう当初のそれを遙かに上回るそれでありちよっとした感動すらおぼえたわけであり、 早い話、想像以上だった、と。 「アホ」とか言って(もちろん最大級の賛辞として使っていたとは言え)ゴメンナサイ。 (それでもやっぱり最高のアホだと思うのですが)
まあ、とりあえずサイトにある動画を見て頂きたい。 ちっちゃいリングでカミロボ同士を手で持って動かして戦わせています。 まずそこが私に「うわ、アホだ!イイ!最高だ!」と思わせたポイントでありました。 が、よく見ていると、技のかけ方かかり方、動きのタメ具合、トップロープに上る時の動き(ちゃんと一段一段手と足を使って上って(上がらせて)いる!)etc、ある程度プロレスを見ている人なら分かると思いますが、どれをとっても実際のレスラーの動きそのもの。すげえ。
そしてその数百体すべてのカミロボにキャラクターがあり、戦いがあり、喜び悲しみがあり、そのその一つ一つがカミロボマット界の歴史へと繋がってゆく…
ロマンだ!!
あと、展示されている写真がめちゃめちゃカッコイイ! その一枚一枚にドラマが感じられます。 これはカメラマンの人の力量なんだろうな。すげえ。
が、なんというか本来、パルコなんかでオシャレに展示されるべきものでは無いと思うのです。 まあ、それによって私などが見て喜べるという利点はあるのですが。 キャラグッズとか、ましてやカミロボをモチーフにしてモデルさんが珍奇な格好をしてアート。とか、そんなものはホント、二の次であって、オシャレにデザインされた携帯ストラップとか付けて悦に入ってるとか、断じて違うのです。(ちょっと欲しかったけど) キャラグッス持つのなら、かつて私が小川良成グッズを欲した時のような、そういうベクトルの気持ちが必要だと思うのです。(まあ、幸か不幸か私が現役時にはそんなものは一切発売されていなかったわけですが) 「マジンジュニア最強!」「だからオレはこのTシャツを着るんだ!」みたいな。 そんな熱い気持ちが欲しい。
これからも、ますますアツくカミロボマット界の歴史を築いて行って欲しいと思いました。
やっべえ、ヤバすぎ、つうかマジヤバイ。ありえない。 りゅうくん可愛すぎ。あいくるしすぎ。 さすが、りゅうくんのあいくるしさから番組名が付けられただけある。 (よく知らんけどきっとそうに違いないに決まってる。) おまけに影のある美少年まで登場。どんなドラマなんだよこれ! ていうか、他の子役がみんなスゲーキレーだよ! やっぱりゅうくんの競演となると子役といえども半端なルックスじゃバランスとれないものナァ。 よし、ビデオ保存決定!
と思った矢先に録画が途中で切れててガックリうなだれる顔文(略)
そう…神様はちゃんと見てくださっていたのです…。
私最近、ちょっとビリヤードにハマってまして。 この日も、併設されているビリヤードを目的に某ボウリング場へ。 そのボウリング場のレーンは、2階と3階の2フロアに分かれていて、ビリヤード台はその各階に数台ずつあって、どの台を使用するかは自由に選べます。 2階で受付を済ませ、特に何とはなしに3階フロアに向うと、既にフロアの全レーンは埋まっており大盛況。 なにやらトーナメント戦のまっさい中の様子。 さすがお花見日和の日曜だけはあるなあ、などと思いつつ、しばしビリヤードに興じる我ら。
…と、
ふと、あることに気づきました。 アレ?ちょっと待てよ?ボウリングやってる人たち、もしかしてみんな同じ種類? 気になってよくよく見てみれば、そこには見渡す限りの、ヒゲ、短髪、そして比較的良いガタイの皆さん。 分かりやすく例えると、川田利明や安田大サーカスのクロちゃん(ヒロくんも?)がいっぱい。 こ、これってもしかしてアレですか?いわゆる熊ちゃんボウリング大会なのではっ?! 熊ちゃんたちがタマ転がし?!熊ちゃんたちがお互いにタマを転がしあって親睦を?! そして、こっちはこっちで熊ちゃんたちと一緒に玉と棒を!?
パ ラ ダ イ ス
いやー、なごむわー。 ストライク出した時の喜び方とか、ガーターの時の「んもう!」みたいな仕草がカワイイ。 ああ、これはきっと先日のかなまらショックからいまだ立ち直れない私のあまりのヘコミっぷりを哀れと思っての、神様の有難いお慈悲にちがいない。 何気なく足を踏み入れた、そこがまさに桃源郷でした。 しあわせっていつも何気なく足元に転がっているものなのですね! ありがとう神様!ありがとうかなまらの神様!ありがとう!
と高鳴る胸の内を押さえきれずにいたところ、ほぼ時を同じくして、その微妙な空気を敏感に感じ取った連れのBLさん(ボーイズラブではない)が、心なしか不安な面持ちで、「もしかしてこの人たちって…」 おっ!チミも気づいたかねそうかねムッフー…っていうかアレ?ここにも!?ヒゲで短髪で筋肉でついでに白い人がっ?ここにもっ!? (目をゴシゴシこすりつつ双方を何度も見比べながら) いやアナタそれ被りすぎですから!(熊ちゃんではないのだけが残念)
さてさて!これは実に楽しい事になってまいりましたよ? いつのまにやら、他に何組か卓球とビリヤードをやっていたお客もいなくなり、気がつけばフロアにはその熊ちゃん集団と我らのみ。 ていうか、アレ?この状態、もしかして仲間はずれはアタシだけ?みたいな?いやーんどうしようーみたいな?(ものすごく嬉しそう) もー、悔しいからちょっとトイレに行ってしばらく席を外してみたりしてみちゃおっかなー。 そしてトイレから戻ると、極力後ろを取られないよう壁にピッタリ張り付き、置き去りにされた子犬のような目でガタガタ震えているBLさんの痛々しい姿が。もしや何かあったのかと期待したのですが何事も起こらなかったようで、むう、残念。(鬼畜) ちと早く戻って来すぎたかしらん? それともやっぱり私の存在が邪魔なのか。「なによあの女!」とか思われているのか?(いやむしろ思って欲しい) いやもう私ぜんぜんそんなんじゃありませんから!違いますから! そんな気持ちをアピールするべく、BLさんがタマを打つ時には出来るだけ熊ちゃん側に尻が向くよう、台上のタマ配置に苦心したり。 (その後しばらく険悪なムードに) ホントはウッカリしたふりして、タマを熊ちゃんたちの方へ転がしてそれを取りに行かせたりしたかったのですが、それはさすがに泣いちゃいそうなので勘弁してあげました。 つうかハッキリ言ってビリヤードどころじゃありませんでした!
結局、熊ちゃんトーナメントが終了するまで、ほとんど他のお客は来ず(来てもすぐ帰っちゃった)、 その間、3階フロアは彼らと我らだけの異空間となったのでした。 途中、ギャラリーの人が数人やってきて見ていましたが、明らかにそっち方面の人と思われます。 そしてトーナメント終了後、次の飲みに移動する説明中、一人の熊ちゃんが「その前にお風呂入って汗流したいわ〜ん」(一部脚色)と言ったのを我々は聞き逃さなかった。 次にパラダイスになるのは、果たして、観○温泉?ま○り湯?それとも蛇○湯? ここは是非、BLさんに体を張ったレポートを!(険悪ムード通り越して大ゲンカに発展)(ハッテン場だけに)(プププ) と思ったけど、唇を噛み締めつつ真赤に泣きはらした(花粉症で)すがる様な責めるような目で私を見ているので、泣く泣く諦めました。チッ。 さらにその帰り道では、きれいに着飾ったお姉さんたち(女装)の集団に出くわしたりして、いやー、ホント好い街だなあ浅草。
次はどうやってショタケ会場に連れ込むか模索中。
「だいたひかるブログ」を発見してしまった時の、この微妙なモヤモヤ感は。
読んだらきっとモヤモヤするんだろうなぁ、 と思って読んでみたら案の定モヤモヤしました。 しかもものすごくモヤモヤしました。 そしてこのモヤモヤ感を上手く伝えられない事によって、 さらに加速するモヤモヤ感。 モヤモヤ無限ループ。
だいたひかるの存在だけでも充分モヤモヤするてのに、ブログて。
うあああああああああああああ! はなまるにりゅうくん出てたのか!!!! (ガックリと膝を突いて頭を垂れている顔文字) (さらに垂れた頭が胴から離れてコロコロと転がっている顔文字)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
放心状態です。
めっさ放心状態です。ちょっと今瞳孔すら開き気味です。
・・・・・・・かなまら祭りが終ってた…。
ああああああああああああああああああもうもうもう!ウッカリしてたよちくしょう! 去年、あれほど心に強く誓ったというのに!!(2004 4/12日記参照) 4/3日曜といえば花見(&オールナイトパセラ)の翌日でヘロヘロだったけど、でも行こうと思えば、いやむしろだからこそノリノリで行けた筈なのにィィィィィ!!!あうあうあうあうううううー
心底楽しみにしてたのに… もう、今から来年の4月第一日曜を携帯のスケジュール帳に登録しとく! しとくったらしとく! そして来年こそは憧れのエリザベス神輿を拝むのだよ!
でっかいマラソレソレ〜 でっかいマラもっともっと〜
ウエーン。
参考リンク
今期深夜アニメ火曜の部は、 「攻殻機動隊」と「ガラスの仮面」と「いちご100%」 真中のキャラが微妙に違うような気もしましたが、そんなことより何より、 亜弓さんの髪型がくるんくるんじゃないのがまったくもって納得がいかない。 それとも原作初期はあんなだったかなあ… いや、そんなハズは… あんなの亜弓さんじゃないやい!
桜満開〜♪とはぜんぜんいきませんでしたが、花見をして来ましたよ。
場所は隅田公園。 開花宣言から2日ほど経ったとはいえ、気温はちょっと肌寒いくらいで桜も蕾もう一息と言うところ。 にもかかわらず、桜の下は場所取りも含め、シートでほぼ満席状態。 そして、大人数でシート敷いて飲み食いする、というスタンダードな花見スタイルというものが初体験な私のそのテンションの昂ぶりたるや、もう、買出しの段階からすでに「待った!」が掛かるほど。 花見団子が購入できなかったのが心残りなれど、心持炭水化物率高めの大量のつまみ的なモノを並べ、飲んで食って花見気分大満喫。ううーん、もう食べられないよう。 途中、山手線ゲーム的宴会的試みも挟みつつ数時間。 日も暮れかかり、地べたに座りっぱなしの腰に限界も近づいてきたのでそろそろ撤収。
第二部(いつもの朝までパセラ)までは自由時間ということで、各々マッサージに行ったり、スロノリ打ちしたり。 私はというと、温泉。浅草で温泉 まあ、温泉てゆっても近所の銭湯的なもんなんですけども、これがまたイイ感じ。お客は近所のオバちゃんたちばっかりで、私に対するその、いかにもよそ者を見る視線ときたら!ううう、ゾクゾクしる!(いや、まあ大方は私の気のせいなんですけどね)だって、私以外のお客、ほぼなんかしら知り合い同士みたいなんですもの。 脱衣所でのオバちゃん同士の会話。
「アタシこれから同伴なのよー7時に。」 「て、アンタもう時間ないじゃない」 「そうなのよーもう化粧適当でいいわよねーアハハー」
うはー。たまらん。 あと、浴槽の湯がかなり熱めなのもこれまた、ザ・銭湯。大満喫。
ゆっくりあったまってホカホカになったところでマッサージ&スロ組と合流。 時間まで「実写版あしたのジョー」(傑作!)とか鑑賞して、おっちゃん役の完成度の低さにダメ出しを出し続けたりして、第二部朝までパセラの部開幕。
私がカラオケでハメを外すのは恒例の事なので今更言及する事はない筈なのですが、今回のイチオシ(私が歌って楽しかった)選曲が、「ツイスト」「梅沢富美男」「山本譲二」「筋肉少女隊」てのは我ながらもう失くすものは何もないな、と思いました。特に「ツイスト」がアツい!燃えろ!ナ・ツ・コぅおぅお〜 しばらく歌い込んで行こうと思います。
というわけで、花見、温泉、カラオケ大満喫の巻でした。
「みくしぃ」とかいうモノの意味がよく分かりません。 実は未だに「ぶろぐ」というものが何なのかもよく分かっていません。 もっと言うと、「えむぴーすりー」ていうのもわからないです。
パソコン触り始めて7年くらいになります。
|