エアーポケット
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2001年07月23日(月) 猿の惑星

 この夏の映画で僕が一番興味を持ってるのが「猿の惑星」。1968年に公開された元祖「猿の惑星」のリメイクでもなければ続編でもないらしい。僕がその元祖「猿の惑星」を見たのがおそらく小学生の頃、もちろんTVのロードショーで見た。というか、日曜の洋画劇場は気を抜けば常にこれを放送してたようにも思われる(笑)。だから、何回となく見た。で、2年前にレンタルビデオ店でふらっと目にして、それで「猿の惑星」がシリーズ化されているのを知った。全五部作であった。映像こそ古さを感じたけど、素晴らしく感動した。もちろんシリーズにありがちである、第一作が一番面白いのだが^^;。人間の愚かさを感じられる数少ない作品であろう。
 
 今回の「猿の惑星」にもかなりの期待をよせている。問題は誰と見に行くかだ、どうやら僕の彼女はまったく興味がないらしい。。。「A.I」を付き合ったのだから一緒にいって欲しい気もするが^^;。こりゃ一人で行くしかないかな^^;

 最近、某飲料製品に猿の惑星のボトルキャップがついている。もちろんのように集めているんだけど、5本買ってまだ猿のボトルキャップが当らなーーーい。人間のキャラばっかり。。。運が良いのか悪いのか。。。へ(´o `)へ

 とにかく、この映画をビデオではなく、劇場で見ようと心に決めている。


2001年07月19日(木) 夏到来

 最近はまったくひどい生活をしてると感じる、大学の前期試験がはじまり完全に昼と夜がほぼ逆転している。夜に起き勉強してそのまま昼まで起きつづけ、そして試験を受けて帰って来て寝るというなんともひどい生活だ。「動天」をしていないのがせめてもの救いだろう(笑)。
 満足いく就職先も決まらないまま夏休みを迎えそうだ。最近、妥協という言葉が妙に耳から離れない。自分の人生だからやりたいようにやればいいんだろうけど、やはり回りの声が聞こえるのも事実で、家族の僕を憂鬱の海へ引きずり込むような言葉。彼女のもうそれは合言葉あるいはただの記号のようにも聞こえる「がんばれ」との声援。良くも悪くも沈黙を守ってくれる親友達。そこで揺れ動く自分の意思がホントはどこへ行きたいんだと訪ねてくる。とにかく働かずして生きてはいけない。それがこの国に生まれた定めだ。それはおおいに受け入れていきたい。満足いくかはわからないが、まず身売り先を決め、バイトを再開し秋には残り僅かないつもの生活にもどうと思う。
 来年の今頃には今の生活スタイルは根底から覆されているだろうから今をおおいに生きるのみだ。そうだ、夏をおおいに生きよう。話はそれからだ。。。


2001年07月16日(月) とりあえず〜

とりあえず、日記開始!
気の向くままに、書いていく予定です。
でも、今日は寝ます(苦笑


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