2013年07月28日(日):またダメだった |
今回のパーティは全然ダメだった。 復帰した婚活サイトで話が進んでる人がいるから、顔合わせできたらいいな。 |
2013年07月23日(火):あーうんいろいろつながった |
理解、把握。 いろいろつながったよ。 これでスッキリできそうかもしれない。
今日は僕の星座で満月だった。 そしていまはハーモニックコンバージェンス真っ只中。 これを機に、いいことあるって思いたい。 |
2013年07月21日(日):足踏み状態 |
婚活は足踏み状態。 オフではさっぱり話せなかったし。 オタク話になかなかついていけなくてね。 僕はあんまりオタクじゃないんだなと思う。 |
2013年07月17日(水):コンカツ仲間からのひとこと |
コンカツ仲間がついにプロポーズしたんだって。 応援した甲斐があったなぁ。 おめでとう、って伝えつつも、やっぱり先日の件でちょっとへこんでた僕。 そんな僕に、コンカツ仲間はこう言った。
「君がずっと結婚できないなんて有り得ないでしょ。 今まで逢った人の中でも相当輝いてたよ。 だから、腐らずに頑張ってればきっと道は開けるって」
そんなこと言われても、選ばれなかったら意味ないよ、とふてくされてた僕だったけど。 少し落ち着いて考えて、またがんばろって思った。 ありがとねって、仲間には伝えたよ。
このコンカツ仲間はすごく僕のことを励ましてくれる。 今まで言われたことのないようなことを指摘して、気づかせてくれたりね。 仲間に褒められたことは長所なんだって、忘れないようにしたい。 |
2013年07月15日(月):帰省 |
実家に行ったら、親戚問題と養女話が。 またか。 僕は一体、どこの子なんだい。 誰か、僕を一人の人間として扱ってくれないものだろうか。 |
2013年07月09日(火):社会的信用皆無 |
「結婚できる」は、対人関係が良好に処せる、ひとつの証。
厳しい言葉を目にしたよ。 |
2013年07月06日(土):またかぁ |
結局別れちゃった。 明日は織姫と彦星ですら逢瀬が叶う日だというのに。 最後まで、忙しいが理由だった。 最低な人間です、って、自分で忙しくしておいて、なにが言いたいの? 先日しっかり悩んだし、1ヶ月も顔見てないしもういいやーって思えるようになったんで、僕は次へ進もうかなと。
もうすぐ1年だからね、前の彼と別れて。 1年分、僕は進歩できたかな。 結果はぜんぜん出せてないけど。 諦めたくないから。 また今日から頑張ろう。 |
2013年07月03日(水):それって、ひょっとして、仕事のため? |
僕と彼とは婚活パーティで知り合った。 でも、彼は、実が起業した理由は、婚活事業を始めたいからだったらしい。
じゃあ、彼が婚活パーティに来たのは? その後、僕に声をかけたのは? それって、ひょっとして、仕事のため?
っていうか。 人と人とをつなげるサービスを創出しようとしているなら、もっと自分に身近な人たちを大切に扱うべきなんじゃないだろうか。 仕事仕事でデートはのびのび、話をしても仕事の話だけ、仕事が忙しすぎてかまってられないからもう見限られてもしょうがないなんて、エンドユーザの身になって考えている人間が口にする言葉とは到底思えない。 人生を共にするということは、信頼関係あってこそ。 人と人との心の通ったお付き合い、それが上手くいかなくて破綻する人たちのなんと多いことか。僕だってそうだったんだから。 身近な人を大事にせずして、どうやって実現しようと思ったのだろう。 人として大事な部分が欠落してはいないのか。 僕は、便利な道具や困ったときの常備薬ではない。 ひとりの、人間だ。
あの日、僕は人間として扱われていなかった。 ああ、離婚からもう、13年経った。 ずっと結婚したいと思っていたのに、いまも結婚できずにいる。 僕はこのまま、もう結婚できないんだろうか。 ……なんかすごく暗い気持ちになった。 |
2013年07月02日(火):それって、僕じゃなくてもよくない? |
仕事、仕事、仕事。 2週連続でデートはキャンセル。 我慢するのはよくないと思った僕は、正直に気持ちを伝えた。 久々の電話。 なのに、彼は仕事の話しかしない。 今は仕事が一番大事で、仕事しか考えられない、仕事の話を聞いてくれればそれでいいとか言い出した。
でもさ、それって、僕じゃなくてもよくない? 僕じゃなきゃダメなことって、何があるの?
僕はそう思ってしまった。 ……あれっ? なんかどっかで見た、どっかで言ったこの台詞。 僕、これと同じ台詞、ずいぶん昔口にしたことがあるぞ?
……そうだ! 前の旦那と離婚するときだ! 僕のこの台詞に、前の旦那は返答できなかったんだよ! またかよ! また「ふたりでいるはずなのに独り」なのかよ! いまの僕、道具扱いされてるじゃんね? 僕は彼の精神安定剤じゃないのにさ。 道具扱いされたところまで、前の旦那と同じだよ!
なんかもう、人生のすべてがどうでもよくなってきた。 |
|