2004年11月25日(木):いろんなひとたち |
昔、同じゲーム会社にいた人で、プロの漫画家になった先輩が。 今失踪してるらしい。 前からよくない話がいくつかあがってた人だけど、今度は失踪かぁ。 話を聞く限り、身から出たさびなんだろうけど……。
逝ってしまったひと。 消えてしまったひと。 離れていったひと。
コーヒーのまわりには、いろんなひとたちがいた。 そして、今は新しいひとたちがいる。
常に世界は動いてる。 時間が止まることはないんだね。 |
2004年11月21日(日):やるときゃやるんだよ、Aってのは |
今日、話してて思った。
コーヒーは、今持ってるネットワークの知識はほとんど独学で身につけた。 「インターネットってすごい! どういうしくみなんだろう?」ってな素朴な疑問から始まったコーヒーの勉強は、寝食を忘れて続いた。 それこそ、約2年間インターネット上を駆けずり回って、白い知識も黒い知識も知的好奇心の赴くままに吸収し続けた。
やるときゃやるんだよ、Aってのは。
スイッチが入ったらそりゃもう常人の数倍は動くんだ。 あの頃のコーヒーがそうだったように。
早いところこの鬱がふっとばないかなぁ。 |
2004年11月17日(水):がんばる理由 不純だけどね |
風邪引いて、独りで部屋でのた打ち回って。 日常生活に支障が出まくるほど鬱もAも炸裂しまくりなのに。 なぜ独りでまだがんばるんでしょね。
ああ、やっぱ、まだ見ぬ想い人が近くにいるからかと。
つかなんちぅ不純な理由なんだと我ながら思いますが。 いつの日も、がんばりの原動力がそこにあるわけで。 誰かを好きでいると、なんかよくわかんないけど、意味不明にがんばれちゃうのです。
やあねえ、困った子だわ。コーヒー。 まあ、理由はどうあれ、まだがんばれてるだけ良しとしましょうよ。 |
2004年11月08日(月):Hole |
僕のこころのお鍋には、いつも底に穴が開いていて。 おかげさまでいつもからっぽ。 たまには、あったかい鍋料理をおなかいっぱい食べたいのに。 穴が開いてちゃ、お湯も沸きゃしない。 何度もふさごうと挑戦したけど、ふさがるどころか余計穴が開いちゃうんだな。
鍋底の穴をふさいでくれる人とは言わないので。 せめて、鍋からお湯が漏れてても、笑って見ててくれるひと。 そんなお父さんみたいなひとが、僕は好きです。
いつかそんな人と一緒にいられるといいなあ。 |
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