魚介とか少しいいものはやっぱりデパートで買いたいというわけで、相方と買い出し。
青葉で初めてラーメンを食べた。魚のだしが効いてて、私は結構好き。
相方はそうでもなかったような。
魚介、鍋の材料、干ししいたけ、年越しそばの材料などを買う。
私はよく買い物に来ているところだったが、相方は初めてで感激していたようだ。
帰って煮豚と煮物を作成。
終わると年越しそば。
紅白はあまり見なかった。
今年もいろんなことがあったけど、まあいい年だったように思います。

今日から相方も休みになったので家の大掃除。
相方は窓、お風呂、私はそれ以外。
いやー結構真剣にやったら朝から夕方までかかったよ。
相方ががんばってくれて、ふけなかったハイサッシの窓もピカピカになった。
夕方相方実家に呼ばれてたので、明太子やかつおぶしや大量にいただきもの。
その後近くのスーパーに行き、お正月の買い物を少し。
疲れてご飯を作る気力もなくなったので、近所の焼鳥屋へ。
超混み。これぐらいの時期になると、本当に忘年会という気がしてくる。
お年賀の品も届いて一安心。

今日で2006年の仕事も終わり。
おつかれさまでした。

相方の知り合いの方と川崎に呼ばれて忘年会。
またまたふぐ。私はこの冬2回目だが、相方は5回目ぐらい。
重なる時は重なりますなあ。
通関業者をされてる方で、もの凄く景気がいいらしい。
お土産にシルクのストールと中国茶をいただき、ふぐ刺し、かわ刺し、から揚げ、焼きふぐ、ふぐちり、デザートをご馳走になった。
もう腹パンパンですわ。
遠いことを忘れて危うく帰りそびれるとこだった。
明日が休みだったらなあ。

イブと言っても結婚して暫くすると特別なイベントもないし、
まあ独身の頃から大したことしてたわけじゃないけど。
買い物、散歩などをしてピザを取ることに。
電話だと2時間待ちらしかったので、近所だしってことで取りに行った。
30分待ちだった。

相方とクリスマスイベント？で
「カジノロワイヤル」のリピート。
やっぱりいい！
銀座の行きつけの所で食事＆飲み。美味しかった。

女だけ3人で忘年会。
中野にあるイタリアン。
初めて行った店だった。
お手頃でなかなか美味い。
食べたのはシーフードサラダ、牛グリル、手長エビパスタ、デザートなんだっけな。
中央線に久しぶりに乗ったけど、いじょうに混んでてびっくりした。
半蔵門は空いてていい電車だなとあらためて思った。
最近ちょっと遅れすぎだけどね！

今週は会社の管理職の皆さんの携帯をFOMAに全部切り替えで、問合せが殺到しそうな予感。
おっさんたちは携帯に慣れてない人が多いらしく、くだらない質問をしてくるから困る。
そして話を聞いてない。

日曜にしては早起きして、新宿で10時開始の金城くんの映画
「ウィンターソング」を見に行った。
もうここでしかやってなく、最後の週末だったのでとても混んでて立ち見になった。
立ち見で見るほどの映画ではなかったような・・・。
お昼には終わったので、伊勢丹で誕生日プレゼントにビタクラフトのフライパンを買ってもらう。
定価が4万くらいする鍋。たまたま25日まで割引率が高かったし、他に欲しいものもなかったのでこれで。
売れてて在庫がないということで、郵送にしてもらう。
どうせ重くて持って帰れなかっただろう。わーい。

昼間は部内ミーティングで、夜忘年会。
銀座だったけど、店がイマイチで料理もあまり美味しくなかった。
会費安いから文句は言えんが・・・。
ゲームで足湯というか、フットバスが当たった。
帰ってやってみると、気持ちいいわけでもなく、お湯を入れなければならないので面倒で相方にもひじょうに評判が悪い。
やっぱりマッサージは人にやってもらうに限る。

相方と有楽町ビックカメラの上の映画館で、
ケン・ローチの新作「麦の穂を揺らす手」を見た。
主演キリアン・マーフィー。
ＩＲＡもので、やっぱりちょっと辛い映画だった。
ケン・ローチは辛い映画ばかりで好きだ。

相方実家のみなさんに誕生日祝い兼忘年会を開いてもらう。
ふぐ美味しゅうございました。
クリスマス飾りをたくさん売ってる問屋街のようなとこを通ったので、冷やかす。
面白かった。

相方が誕生日プレゼントでクラプトンのライブチケをくれた。
私は物の方がいいんだけどな・・・。
ライブはとても良かった。

ちょっと早めの誕生日祝いをしてもらう。
神楽坂のイタリア料理屋で。
美味しいものをたくさんご馳走になった。
いつもながらＳ家に感謝。

先週、父方の叔母から連絡をもらい、
夏から入院してる従兄弟の病状が良くないということだったので
お見舞いに行った。
夏に行った時はつくば大学附属病院で、ＴＸに乗っていったけど、
念のため父の実家に連絡したところ転院したばかりだった。
あぶないあぶない。
ＴＸではいけないとこだったので、どんどこ常磐線で。
病院に着くと今度は病室を移ったばかりと言われ、
嫌な予感はしたがやはり緩和ケア病棟だった。
「あー・・・・」とい感じだ。
エレベーターを降りるとそこだけ雰囲気が明るく、幼稚園のようだった。
花がたくさんあって、ピアノや楽器が置いてある。
緩和ケア、ホスピス、ここ数年のういう施設と縁がある。悲しいけれど。
病室に入ると従兄弟はもう長くない感じだった。正月越えられるのかな・・・。
重い気持ちで母を思い出し、父と２人でまた電車に揺られて帰ってきた。
父に洋服を買ってあげて、夕食をご馳走した。
まだまだ元気でいてもらいたい。

てるみん