日曜から色々日記埋めてます。 テニミュキャストさんのイベントのレポとか月刊アフタヌーンのおお振り感想とかご興味のある方は遡ってご覧ください。
例によってテクノ神からBLCD情報。 「料亭遊戯」 菅野直生:代永翼 花邑凜一郎:谷山紀章 如月:鳥海浩輔 他
ハナミハ来たー!(白目) うーん……谷山さんは受の方が多い印象があるんだけど。 これはちょっと偶然とは思いにくい……(笑)。
更にテクノ神からすんごい情報。 AT-Xでやってる「声優版スターボウリング」が遂にこんなことに。
チーム【東軍】 伊藤健太郎 吉野裕行 松風雅也 小清水亜美 福井裕佳梨
チーム【西軍】 石川英郎 遊佐浩二 中村悠一 こやまきみこ 白石涼子
司会 森久保祥太郎 松本彩乃
大変! 松風さんが!←え、そっち? 遊佐さんまで!←……や、あの……
うん、わかってる。 ゆうきゃんね、ゆうきゃん。 が、んば……ってくだ……さい……?←訊くな
それからバク君、お誕生日おめでとう!←マイメロ参照
メールとか色々ありがとうございます。
生きてます。←最近出てくるとこればっかだな(笑)
K様 大丈夫ですよ〜(笑)。 今のところは全部ございます。焦らずご検討ください。
今週のテニプリをごらんになったR様 今週は見損なってるんです。や、許斐テンテーをじゃなくジャンプを。 いやいやそういう意味じゃなくて。←わかってるがな(笑) SFですか。バトル漫画だったり色々してますが、SFもですか。 アニメ映画では恐竜絶滅シーンで既にSFと化してましたが……。
28日にメッセージくださいました方へ 少しでもご興味を持ってくださったら嬉しいです。 「最遊記」って本当に惹きつけられる力を持った漫画だと思ってます。 その引力の強さと言ったら……。
他にも押してくださいました皆様、どうもありがとうございます。
2008年02月25日(月) |
アフタ発売。コミックス派の方ネタバレ注意 |
感想というか状況説明を。
負けました。意外とあっさり負けました。 田島君のタイムリーで一点は返したけど、反撃もそこまで。 でもそれはいいの。 正捕手が負傷退場した段階で敗戦は覚悟してた。 アフタはジャ○プじゃないし。 ご都合主義な逆転劇は「おお振り」には似つかわしくない。 だからいいの。
試合終了し、整列して礼をする両校。 監督やマネジや専任教師もベンチ前で互いに礼をしているんだけど、そこに阿部君も松葉杖をついて立って礼をしてる。 ナインがスタンドの応援団に挨拶に行くと、スタンドからは暖かい拍手と健闘を讃える声が。 花井妹ズも「おにーちゃーんっ」と手を振ってます。可愛い! 泣き崩れる西広君(彼が最後の打者だった)を花井君が立たせ、沖君と二人で両側から支え、泉君が栄口君の肩を抱くようにして、皆でベンチへと引き上げてゆく。 呆けている三橋君の肩を田島君はポンと叩き「戻ろ」と声をかけて先に行きます。 田島君てこういうとき本当に感情を出さないよね。冷静です。 皆の後ろ姿を見ながら走り出す三橋君。 ベンチ前では、松葉杖をついた阿部君が三橋君を待っている。
その痛々しい姿を見て三橋君 「あ あし」 多分「大丈夫?」とか続けたかったんだろう。 でも、それ以上の言葉を言う前に三橋君の顔は引き歪み、涙が滲みます。 慌てていつものように顔を伏せてしまう三橋君に阿部君も 「三橋…」 と名前を呼ぶしかできない。 三橋君は俯いたまま 「ま」 「け」 「た」 と途切れ途切れに報告するのが精一杯。 阿部君は無言のまま、片手で三橋君の頭を抱きしめます。
この見開き見て、悲鳴上げて泣いてしまった。 萌えるのが申し訳ない気持ちになるよ。 萌えるけど。←どっちなんだ(笑)
そしてモモカンに発破をかけられた西浦ーぜは、新人戦と秋季大会を目指して新たにスタートする決意を固めるのだった。
最後は美丞の問題点とゆーか呂佳さんの八百長疑惑を和さんが倉田君(美丞の捕手)をつついて暴こうとしてるとこで終わるので、やはりひぐち神は色々な意味で容赦ないな、と。
2008年02月24日(日) |
ベスアクイベントに行ってきました。 |
テニミュのベストアクターズシリーズの発売記念イベントに行ってきました。 ご出演は、海堂役の柳下君、真田役の兼崎君(以下・兼ちゃん)、幸村役の八神君(以下・王子)のお三方です。
大変な強風で電車のダイヤが乱れまくる中、お客様はがんばって集まってらっしゃいました。 でも寒風吹きすさぶ中を並ぶ覚悟でいたら、会場である某専門学校の建物の中にあるカフェコーナーで座って待っていられたので、大変楽でした。
私は一部に参加したのですが、イベントが始まる前に何故かどこからともなく王子の声が。 「皆さん……こんにちは」 どよめく場内。 王子「こんにちはー」 場内、遠慮がちに「こんにちはー……」 王子「声が小さいよ〜」 場内爆笑。 王子再び「こんにちはー」 場内元気よく「こんにちはー!」 という掛け合いが(笑)。 で、王子は結局何がしたかったのかというと、単に「もうすぐそっちに行きますからね〜」というお知らせがしたかっただけという(笑)。
インデックスミュージックの男性が司会でイベントスタート。 客席の後ろのドアが開き、先頭切って兼ちゃんが勢いよく飛び込んでそのまま派手にコケました。 ネタでも何でもなくマジゴケでした。 場内騒然&大爆笑。 後ろにいた王子が助け起こして肩を貸してあげてました。 最後に柳下君が「何?何が起きてんの?」みたいに驚きながら入場。 王子は黒いシャツ、兼ちゃんは白いシャツで何か胸元がやたら開いてました。 柳下君はグレーのパーカーだったような……。 私は何のイベントでも、キャストさんの顔ばかり見て服装やアクセサリーをまったく見てないんですよね。
トークは、テニミュ冬公演についてが中心でした。 兼ちゃんが、立海は二幕の「ヒートアップ」の後、次の出番まで間があるので楽屋に戻って毎回歌の練習をしてた、という話をしてくれたんですが、何故か王子が話に割って入って邪魔をしまくり、皆さん大笑い。 後、兼ちゃんは岩手で大雪が降る中を王子と二人で牛丼を買いに行った話もしてました。 朝起きて雪だるま作ったとか雪合戦したとか。
柳下君は海堂ダブルキャストということで、舞台を客席から観ることができたので、演じているときには気づかない点や、お客さんへの見え方、見せ方などを勉強できたというお話が印象的でした。 あと日替わりをがんばったので、DVDにたくさん入ってるといいな、と。 それと、柳下君が本番中にたまたま忘れ物を取りに楽屋に戻ったら、何故か壽太君(ジャッカル役)がいてビックリした話とか。 本番中に空になった青学の楽屋で壽太君はこっそり毎回一人で歌の練習をしてたらしいんですよ(笑)。
地方公演で、その土地の美味しい物を食べられたかという話で、博多でラーメンを兼ちゃんも柳下君も食べたのに王子だけ「俺、食べてない……」と。やや寂しそうでした。 王子は「大阪では、たこやきは毎日食べてました」と。 そこまでは良かったんですが、王子は何故かその後に「昨日も食べたんですけど」 いや、それは関係ないし! 相変わらず色々ずれてる王子でした。
気に入ってる台詞は、という話で柳下君は「歌詞なんですけど」と前置きして「俺は引く気はねえっすよ」を。 兼ちゃんは「冬公演の台詞じゃないんですが」と前置きして「千年早いわ!」を。 しかしその最にいきなり即席真田道場になり、場内大盛り上がり。 王子は「じゃ僕も歌詞で」と言い、しかし歌詞を喋るのではなくいきなり歌い出してしまいました。 「これからは無敗〜どこまでも〜無敗〜」の辺りからは兼ちゃんと柳下君が前で踊り出し、更に歓声が。 兼ちゃんはともかく、何故柳下君が立海の振り付け覚えてるのか!
握手は一人三秒程度で、係のお姉さんが一人一人後ろについて体を掴んで流してしまうので本当に短く、話をする暇はほとんどない感じでした。 ここで個人的にはちょっとした事件が起きたのですが、あまりにも個人的すぎて割愛(笑)。 柳下君は顔ちっちゃくて可愛かった!
イベントの後は池袋に移動してM子嬢とお茶。 コミティアで無料配布されていた某鉄道擬人化サークルさんの本等を受け取り、御機嫌に。 M子嬢は「もやしもん」のDVDやらコミックスやらを買われてました。 てゆーかその初回限定版のぬいぐるみの箱のでかさはどうよ!(笑)
2008年02月23日(土) |
アベミハ萌え腐女子前提の |
「素直になれ!」BLCD感想。
キャストでいうと 中村悠一×武内健 遊佐浩二×代永翼 の二組のカップリングのオムニバス作品です。
予習として原作コミックスを事前に読んでたのですが、ほぼ原作に忠実に作られていたと思います。 ただ、コミックスでは梓ちゃんは葵君の双子の姉ということになってましたが、ドラマCDでは双子の妹設定でした。 変更しなければいけない理由がよくわからなかったんですが……。 他作品とリンクしてるそうなので、もしかして姉設定だと、そっちと矛盾してしまうのかもしれないですが……。
でですね。 まず士毅(しき)役のゆうきゃんですが。 全体的にぶっきらぼうな感じの喋り方で、萌えツボストライクでした。 時々どうかすると身もだえするほど萌える。 ただ、やっぱ阿部に近い声での「梓さん」でコーヒー噴射。 やっぱ破壊力あるわ(笑)ダメだろ、その名前……! Hシーンはライトな感じだったので他とは比べられないんですが、キス音は遥かにマシになってたと思う……よ……。 オーケーオーケー、よくがんばりました(笑)。 この調子で次も是非がんばってください。 攻で。
葵役の武内君、彼の受を聴くのは2度目か3度目くらいかな。 とても可愛いですー!コミックス読みながら聴いてましたが、芝居の仕方も原作から受けるイメージ通りで満足。 切ない感じの演技もとても良かったですし、Hシーンでも息が合ってて萌えられましたー。 ごちそうさまでしたー☆(笑)
朋也役の遊佐さんは、若く若くと心がけながら演じられたんだろうな、と。 不思議と高校生役が不自然じゃなかったです。 エロさより優しさ・真面目さが全面に出てる感じで、何とも新鮮でしたが、何かの拍子に一瞬でウラタロスになってしまうところがまたイイ!(笑) ベテランなので、安心して聴いていられます。
さて、問題の(?)代永君ですが。 勝(すぐる)君は元気一杯で可愛い系キャラでした。 違和感なく演じていたと思います。
ただ。
「うううそですー!」でコーヒー再び噴射。
阿部君に手を握られて「お前はいい投手だよ」って言われたときの三橋君のリアクションと同じだよ!(笑) あと、元気キャラの時はまったく気にならないのに、泣く演技になると一瞬で三橋になってしまうのが何とも。 それから遊佐さん演じる朋也とのHシーンでの
「嫌、じゃない……っ」でコーヒー鼻から噴射。
自分がアベミハ本で書いた三橋の台詞を本人が再現しとる!(白目) 流石にちょっと心臓に悪かった。
そんでもって。 私は原作コミックスを読んで、士毅と葵が朋也&勝の部屋にやってくるシーンがあるかどうかものすごく気を揉んでいました。 あったよ! すんげー関係ない方向に萌えました。 普通の原作ファンの方すいません(笑)。 だって声だけ聴くと、ゆうきゃんにほっぺつねられて「イタタタ」ってなってるウイングだよ。 たまらん。
あと、オマケエピソードで「朋也にマッサージされてちょっとエロい声出してる勝にあてられて退散する士毅」というシーンがあるんですが、その時の 士毅「帰るわ」 勝「帰れ帰れー」 というやりとりに大笑い。
梓ちゃん役の皆川純子さんはリョーマのリョの字もなくて、ちゃんと女の子な声に却ってビックリしました。 考えてみたらテニプリの主役とおお振りの主役と準主役が出てるんだよな、このドラマCD。 ちょっとスゲー(笑)。
あと、ちょっと真面目な話をするとですね。 代永君ってちょっと不思議な子な気がするんです。 「私と猫と花の庭」の時も同じことを感じたんですが、原作を読んで予想した台詞のニュアンスと実際のウイングの演技がまったく違うことがあるんですよ。 OKテイクになってる訳ですし、別に間違ってる訳じゃないんですが「あれ、そこってそう喋る?」みたいな気持ちになる率が、他の声優さんと比べてかなり高いんですよね。 だから、もしかしたら「原作とイメージが違う」と切って捨てる人もいるかもしれないなと思ったりもするんですが、私はその驚きが新鮮で。 でも、それは私にとって思い入れのある作品にまだ彼が出演していないからかもしれないんですよね。 すごく好きな作品のキャラを彼が演ったら「イメージが違う」と私も思うかもしれないですが……。 とにかく彼の演技はこれからも追いたいと思います。
何か今回の感想はゆうきゃんファンじゃなくてウイングファンみたいだったな、自分(笑)。
さっきCさんとメールしてて。 経緯は省略しますが、これだけは日記に書いておこうと(笑)。
私にとって「最遊記」と浄×三は本当に特別で、辞めることはないんですよ。 つか辞めるとかそんな次元じゃねーんだな。
でも、そういう作品に巡り逢えたっていうのは、すごく幸せなことなのかもしれない。
良かったなぁ、出逢えて。
2008年02月21日(木) |
というわけでお知らせです。 |
「過激な女神」の次のサークル参加は夏コミを予定しています。 夏コミに落選したらどうするのか、というお話に関しては、大変申し訳ないのですが、ちょっと保留させてください。 とにかく「夏に新刊を出す」というのを目標に設定して、これから色々環境を整えて行こうと思います。 それに伴い、スパコミは不参加とさせていただきます。 大変申し訳ございません。 なお、現時点では「EXCESS」および「EXCESS高等部」でのサークル参加の予定はございません。
でね。 整理の一環として「過激な女神」の発行物のリストを作ろうと思って。 いや、取りあえず書き下ろし本のタイトルが30個あって、それは辛うじて全部書き出せたんだよ。 ただ、何をいつ発行したのかが……。 オフはまだいいんだけどコピー本が……。 「恋の秘密」と「震度1」が、それぞれいつ出したのかわからず右往左往。 前者がインテで、後者がオンリーイベントでってのは覚えてたんだけど。 もう本当に色々ダメ過ぎる。 どっちもどっかに再録してるはずなんだけど、どの再録本に載せたのかも覚えてなくて(笑)。 ていうか、見つからないってことは多分「抱きしめたい」だ。 これは比較的早く完売して、しかも自分の分すら残ってない。 散々大騒ぎしてあちこちひっくり返し、結局いつ発行したのかようやく判明。 2002年の夏と2003年の6月でした。
そんなこんなで半日費やしました。 本当に何やってる!
気を落ちつけるために、またしてもBLCD聴きながらMDにラベル貼り倒す。 ちょっと前のを聴くと、意外なところで意外な声優さんが出てたりする。 今メインであちこち出まくっている小野Dが「先輩B」だの「チンピラ」だの身も蓋もない役名で出てたり、平川さんとゆうきゃんが揃って調教されてたり。
ほんっとうに何やってんだ、みんな……!
というツッ込みが来そうです。←前回の日記参照
ごめんなさい、冬眠する勢いでした。 生きてますが、とにかく咳が止まらなくて辛かった。 それでもずっと寝てて、ようやく回復してきたと思ったら、今度は旦那の具合が悪くなりやがりました。
なので話題が色々古くてすいません。
絶望先生。 そのOPは新しいOPなのか。 それとも今回限りなのか。 提供バック絵はとにかくどんどん凄いことになってて。 幾原邦彦で仰天してたら、先週が安彦良和で今週が湖川友謙。 大丈夫かマジで。
しおんの王。 どうやら前回大変なことになってた模様。 それはテクノ神に今日見せていただく予定で。 今回はその次の話で。 やべーよ羽仁兄。斉藤歩を囲っただけではあきたらず弟を挑発。 何だ、この豪快な三角関係。 しかも全員男(笑)。
ペルソナ(TVKは一週遅れです)。 ちょ、署長!(昏倒) 萌え過ぎた。なんだあの可愛い生き物。 クマのぬいぐるみと並んで座ってる図は、一瞬「踊る」の室井さんを彷彿させましたが、まさか自らクマの中に入ってしまうとは……! なんだ、あの可愛い生き物。 弟との想い出に浸る兄の前に当の本人登場で悶絶。 弟!それ兄!兄だから! あと、こりん星人増殖しすぎ。
ゴウオンジャー。 レッドの子はとてもイケメンですが、声がとてもアニメ声優っぽい声でちょっとビックリしました。 グリーンの子が女の子のような風貌なので、遠目から見ると女の子2人に見えてしまう……。 つうか戦隊物は今年も紅一点なのか。 ボウケンジャーまでは女の子2人だったよね?
キバ。 杉田さん楽しそうだなぁ。 加藤君カッコイイなぁ。 瀬戸丸君は入浴シーンが可愛いなぁ。
ハヤテ。 ガンダムネタを遮っての「これはパロディじゃなくてあなたの人生だから!」には、うっかり感動してしまいました。 しかしその直後にエヴァネタが(笑)。←「テーゼテーゼ」by若本様 ええい、今流した涙を返せ! そしてあ○ち充先生にも謝っといた方がよさげ。
全然関係ないんだけど四大陸フィギュア……。 いや、高橋大輔はすごかった。 圧巻だった。 でも一番私を萌えさせたのは、エキシビションでのエヴァン・ライサチェクとジェフリー・バトルのスロウジャンプだった(笑)。 バトルを軽々と投げてしまうライサチェクのたくましさにも、軽々と投げられてしまうバトルの可憐さにも萌えた。
2008年02月17日(日) |
忍×跡オンリーでした |
「忍跡狂詩曲3」に「EXCESS」にて参加して参りました。
新刊を出すことはできませんでしたが、予想を越える数のお客様にお越しいただき、無料配布SSをお持ち帰りいただけました。 既刊も搬入分を完売する勢いでお買い上げいただきまして、本当にどうもありがとうございました。 差し入れもたくさんいただいてしまい、恐縮しきりです。
次は絶対に新刊を携えて参加したいと思いました。
そして、このようにとても熱く、かつアットホームなイベントを開催してくださいました主催者様、協賛者様、当日働いてらっしゃいましたスタッフの皆様に心からの感謝を申しあげます。 本当にどうもありがとうございました!
今回、個人的に一番驚いたのは、お隣のサークルの方が以前私の浄×三本の読者様だったことでした。 お声かけていただくまでわからなかったので、本当にビックリでした。 差し入れまでいただいてしまって……。 ご縁というのは不思議なものだなと思いました。
トークペーパーまで作って体調はまさに限界ギリギリでしたが、本当に参加して良かったです。
ありがとうございました。 今日会話したすべての人に、心からありがとう。
とりあえず寝ます。 おやすみなさい。
2008年02月16日(土) |
やればできる、ですよ。 |
忍×跡SS書けました。
Hなシーン本当に全然ないけどな! それどころかチューすら(以下略) フリートークも入れられないほどぎっちぎちに文章入ってしまったので、トークのペーパーを今作ってます。
というわけで。
明日タイム24ビルで行われます「忍跡狂詩曲3」に「EXCESS」にて参加いたします。 スペースナンバーは狂−6です。
新刊はご用意できませんでしたが、上にも書きましたように無料配布のSSを何とかご用意いたしました。 数はアホほど作りましたが、エロシーンはないですし、いずれSS置き場「be in love with you」に上げますので、どうぞ慌てずごゆっくりなさってください。 既刊は今ある忍×跡本のみ持って参ります。
新刊もないくせに閉会まで居座る気満々ですので、お気軽にお声かけてやってください。 よろしければ忍×跡話(乾×海話でも浄×三話でもアベミハ話でもいいですけど/笑)してやってくださいねー。
ただ、風邪が一向に治らんのだよ。 熱はないけど咳が……。 隣近所のサークル様にご迷惑をおかけしないように気をつけます……。
皆様のお越しを心よりお待ち申しあげております。
「東京マラソン2008」というのが近場で開催されている模様。 バス等をご利用の方は道路の規制等にご注意ください。
2008年02月15日(金) |
ゴディバが来たんですよ |
うちに。
バレンタインに。
3箱も。
ていうか厳密には私宛てじゃないんですけどね。 「過激な女神」の三蔵様と悟浄と「EXCESS」の跡部様にだそうです。 本当にありがとうございます。 お話を書いてて本当に良かったと思います。 しかし結局食ってしまうのは私な訳で……。 食い過ぎると鼻血が出そうなので少しずついただいております。
それはいいとして。
忍足の立場は……!(笑)
人の情けが身に染みる日々です。 今日も今日とてテニプリ100曲マラソンの抽選結果が出て。 何だかんだで無事に昼夜公演両方ゲット。 楽しみだー!
M井Pの大人の本気、楽しみにしてますよ。
「『小野○輔 女装』で検索かけたら、みあさんの日記がグーグルの1枚目に出ましたよ。」
……ご、御報告ありが……とうございました……。 い、一応伏せとくけども。 確かに例の電撃15年祭のときの日記がひっかかる(白目)。
まぁいいか。 事実だし。 小野君本人が今年の目標として「イベで女装」を掲げてたし。
基本的に声優さんのイベントに行くことはないので(この間の電王のは例外)見届けることはできそうにないのですが、実現した暁にはどっかでレポ拾って読ませてもらおうと(笑)。
最初はゆうきゃん絡みであちこちチェックしてたけど、最近は小野君や神谷さんについても目(と耳)につくようになってしまった。
ゆうきゃんといえば。 今日のブリーチが関俊彦祭り状態で、とにかく関さんの台詞がたくさんで「ほんっとうに何ていい声なんだろう」と夢心地だったんですが、予告でダメ絶対音感が発動して夢から一気に覚醒。 ゆうきゃん、いたな。 喋ってたな、二言。 あれがテスラか。 なかなか渋くていい感じじゃないの。
ブリーチはリアルタイムで飯食いながら見てたけど「相棒」は録画だけしてまだチェックできてないよ。 そういや先週web拍手で「相棒」のお話をしてくださいましたT子さん、ありがとうございました〜。 一晩かけてじっくり語り合いたいです。 「相棒」について。
「亀ちゃんと美和子たんがヨリを戻して結婚したのが納得できない」という御意見でしたが、私はそもそも美和子たんが鹿手袋さんと付き合いだしたことが納得行かなかったんですよね。 亀ちゃんとの関係に行き詰まってたのかもしれないですが、だからって他の男に走るタイプでもないでしょう。 インタビュー記事を読む限りでは、美和子役の鈴木さんも納得行ってなかったみたいですし。 そして鹿手袋さんのどこが良かったのかもわからず(笑)。 なので、ヨリが戻ったのは普通にホッとしました。←腐女子失格? 結婚は……最初微妙でした。結婚自体は別にいいんですが、美和子たんが新聞社を辞めてしまったのが引っかかってて。 でも今はフリーの記者としてバリバリ仕事してるので嬉しいです。 やっぱ美和子たんは仕事してないと。 そんでもって右京さんには、たまきさんとヨリを戻して欲しくないです。 アレはあくまで「別れた奥さん」のスタンスのままでいてもらいたい。 あと 「一課の般若顔の彼はちょっと好きです。」 ……それってもしかしてイタミンのことかー!(爆笑) 彼は可愛いですよね。捜一トリオはみんな可愛いですが。
プライベートが色々ありすぎて何もかもストップ中。
来週忍×跡オンリーだというのに新刊を用意できそうにありません。 今から死ぬ気でやればコピー本くらいは……とも思うのですが、何しろなかなか自宅に戻れない感じで。
母の面倒だけでも一杯一杯なのに、事態が進むどころか諸々を分担すべき姉が転んで救急車で運ばれる始末。 これ以上手間増やしてくれるな。
つかスペースナンバーすらUPできてねーじゃねーか。
万が一スペースに起こしくださった方がいらっしゃった場合を想定し、せめて無料配布のSSだけでもお渡ししたいと思っております。 もちろんイベント後にサイトのSS置き場に上げるつもりですので、無理してお越しになる必要はございません。
各方面、本当に色々ご迷惑おかけしております。 色々滞ってますが、順番に片づけて参りますので。
ただ、夏コミの申し込みだけはしました。 それに伴い、5月のスパコミへの不参加を表明いたします。 これに関しても後ほどご説明申しあげます。
2008年02月06日(水) |
萌えたりビックリしたり |
「相棒」は右京さんと亀ちゃんの間接キスで酸欠になるかと思った。 うっかり絶叫してた。 しかも亀がものすごくワンコ。 右京さんは本当に女王様いや飼い主だな。 あと個人的に蟹江キター(転がり回り) 「殺しのカクテル」を越える作品にはならなかったけど、最近の「相棒」の中では断然いい方だった。 ラストシーンのまったりぶりは正直どうかと思うが(笑)。
眠い目こすりつつ「ドラゴノーツ」見てたら目が覚めた。 本当に3人で暮らしてたのか。 トア、益々もって寿命が尽きかけてるのか(汗)。 トアの命が尽きてしまったらジンとギオの2人で暮らすしかなくね? つうかカズキ生きてたーーーー!!!!(白目) もう何か絵に描いたような悪役っぽい見た目に驚愕しつつ爆笑。 不憫な子だよホント……。 よし、本当にトアの命が尽きてしまったら、その時は全てを水に流してジンとギオとカズキと3人で暮らせ。←無茶言うな
2008年02月05日(火) |
ZERO-SUMについて書くの忘れてました |
その前に、テクノ神への私信は無事にご本人様に届いたようなので(昼間メール来てたよ)削除しときます(笑)。
買ってるよZERO-SUM。 本編「最遊記」の感想云々の前にどうしても気になることに対して叫んどく。 だから4人分欲しかったら同じ雑誌2冊買えとかそういう形式の全プレはやめてくれと何度言ったら(以下略) クローズドの全プレなんてどこでもやってるし、それ自体は別に構わないけど、同じ作品の全プレを1回に2種出すのはよせと。 2号連続とかならまだわかるけど。 悲しむのを通り越して呆れ、呆れるのを通り越して嫌気が差す。 そうやって雑誌買わなくなってみんな単行本派になってくんじゃないのか?
とか言いつつ、まるでお姫様のように綺麗で可愛い三蔵の表紙に惹かれて危うく2冊買いそうになってるアホがここに。 くっそー、アレ反則だろ! しかも御大のブログの全体絵見たら尚更萌えた。 美しさが際立っとる!!!! あまりの神々しさに本気で目眩が。 さながら、荒廃しきった地上に降り立った天使か女神のようで(興奮しすぎてわけわかめ) ひれ伏せ、拝め、共に萌えよ同胞!!!!
本編はですね。
玄奘ミーツ烏哭。
長き時を経て再会。 「ようやくこの図を見ることになったか」という感慨と、その反対に「え、もう直接対決?」という動揺と、全くもって歯が立たない三蔵の姿に心を痛めつつ萌え倒すという複雑怪奇な精神状態に。 魔戒天浄さえ通じない、絶対的な闇。 幻覚や精神世界の話かもしれないですが、絵ヅラ的に相当萌えました。
烏哭に玩ばれる三蔵。
たまらん。ハァハァハァハァ。 カミサマにこてんぱんにやられたときもこんなんだったな、私。 ただ、あのときは近くに仲間がいた。 でも今、ここには仲間がいない。 その差が大きい気がします。
それにしても「昔は女の子みたいに可愛かったのにな〜」には笑った。 確かにな。 でも今だってこれがなかなか可愛いんだぜ。
ベッドの中ではな。
いかん、触角生えた人が憑依した模様(笑)。 それはともかく。 どんなに闇が大きく深くても、光はいつかそこに届くと。 そんな風に思いました。
「最遊記」。 やはり萌える作品です。
2008年02月04日(月) |
御報告ありがとうございます。 |
二つ名も色々おもしろいことになっとる!(笑)
「幻覚博覧会(ノイジーカーニバル)」 「疾風恐慌(ソニックブレイカー)」 「漂流歌劇(トリッキージェノサイド)」 「焚刑密度(フレイミングミラージュ)」 「踊る融解(ダンシングテロル)」 「不在無銘(ミッドナイトメソッド)」 「忘れられた瀑布(ベイビーコラプション)」 「撃墜自在(アストラルタンバリン)」
何かカッコいいな、みんな! どっかのバトル漫画に出て来そうな技の名前みたいだったり、休載が長すぎる漫画に出てくる特殊能力みたいだったり、奇妙な冒険しそうだったり。
Cさん、南と同じってそれはある意味うらやま(以下略) 「切断」も何かきっぱりしてて怖いですね(汗) ○美さんは「吊られた崩壊(ゴシックディスペアー)」だったそうで、それはそれで何かカッコいいぞ。 ちなみに彼女四字熟語メーカーでは「突貫一番」だったそうで。 それは何かデコトラの正面に書いてありそうだぞ(汗) Rさん、私はそこまでの解釈はしませんでした。 カタカナの字面が何か萌えると思ったんで。 Kさん、「欲望という名の回廊(テリトリアルフラワー)」って何かスゲー! よくわからんけどスゲー!
ゲキレンジャーはとうとう来週最終回ですね。 理央様は受だとずっと叫んできましたが、メレちゃんがあまりにもけなげなので、メレちゃんと幸せになってくれ、と腐女子失格なことを考えてしまった。 何か二人揃って死ななくても……と思ったんですがね。
キバはですね。 うーん。ははは。うん。イケメンたくさんでいいね、うん。 瀬戸丸君はがんばってるな。彼は可愛いのでファンが増えそうです。 加藤君は……何しろ瀬戸丸君と一緒に出てた執事喫茶ドラマのイメージしかないので、どんな芝居をするのか楽しみです。
獣神演武。 予告見て一気に盛り上がる。 そう来なくちゃ。かつての親友と敵同士。キタキター!(笑) お約束とはいえ、障害があった方が愛は燃え上がるものだからね。
聴いたのはもう随分前になるんだけど、BLCD「真空融接」の感想を備忘録的に残しておこうと思ったり。 男同士のキスシーンはあるけど、BLのくくりにしていいのかどうか微妙な作品でした。 いや、とても面白かったんですけど、懐かしい匂いのする昔の少女漫画のような空気感でね。 ちょっと変わった国とゆーか人種の話なんですよね。 その国の人間は「供給者」と「補給者」に分かれている。 生きるために必要な力とゆーか燃料とゆーか、そういうものを放出する人間と受け取る人間に分かれてて、決まったパートナーを持つという設定。 日に何度か「充電」しないと供給者はパンクするし、補給者は電池切れになって具合が悪くなったりする。 充電と呼ばれる力の受け渡し行為は唇同士で行われます。 つまり見た目はキスしてることに! パートナーとの充電行為は気持ちいいらしいです。 お話はオムニバスでカップルは3組。 供給者ラエル(神谷浩史)と補給者アレクシ(岸尾だいすけ) 供給者キィル(遊佐浩二)と補給者エリアス(代永翼) アレクシの父で供給者フロラン(小野大輔)と補給者ジル(中村悠一)。 ゆうきゃんのジルが女っぽかったらやだなと思って最初手が出なかったんですが、原作をチェックしたらジルは不精髭生やしてて普通にオッサンな風体だったから思い切って買いました。(笑)。 本当にね、ほのぼのします。 でもって特にエッチいことしてないのに何か気恥ずかしい。 何とも胸キュンなお話の数々でした。 押せ押せのウイングとタジタジの遊佐さんというのも面白かった。
しかしフリートークは何かもう自由過ぎて大変(笑)。 ウイング、遊佐さん達に弄られまくり(笑)。 小野君も色々面白い。
力尽きて録画しといた「絶望先生」見て仰天。
「絶望フェイズ終了」
ティエリア来たー!(大爆笑) もしかしたらいつか00ネタが来るかもと思ってましたが、何のひねりもなく真っ向から来たー!(笑) いや、もういっそ清々しいよ。
提供バックの後の絵が弟子で爆笑。 タマもいたし!
で、その弟子の作品。 世紀末伝説マジカル☆デストロイ。 じゃなくてハヤテ。 相変わらず各方面にアウトだったが、いきなりの兄沢命斗登場に目が点。 つかアニメイト→とらのあな→ゲーマーズのコンボ! 後の2つは「見せられないよ」だったけど。 いやー、やられました……。 つか関智……(絶句)。
マイメロ。 カケルの愛が潤くんを救いました。 てゆーか、そういうのは普通ヒロインの役目なんじゃ……。 ホントすげえよ、このアニメ。
今週はプリキュアの新作が始まったから、とりあえずチェック。 パクロミさんがシロップとゆー役で出るのは知ってたから、多分男の子役だろうとは思ってましたが。 こりゃまた可愛いじゃねーの。 また違った方向にファン層拡大しそうだな。 EDで2人で1つのハート作ってるココナツペアとか、相変わらずそっちの客層も逃がす気ないんですね。 とか思ってたら子安……(白目)。
聞いてねーぞ。
えーと、この人レギュラーですか? や、嫌いじゃないんですよ子安さん。 好きなタイプの声質です。 けど。
おかげでラストの「不可能を可能にする」云々で不覚にも麦茶噴いた。 子安キャラが言ったんじゃないのに(笑)。 思ったよりトラウマが深いな、種(がくり)。
進藤みあさんの二つ名は…「地裂命題(グラインドラビリンス)」です
意味はわからんが、何か大変なのはわかった。
ということで例によって遊んでみたわけですが。 「最遊記」でやってみましたが(ていうかこの手のものは最初に必ず三蔵一行でやることになってる)三蔵と悟空はそう面白くなかったです。 笑ったのが
沙悟浄「堕落思念(ネガティブスフィア)」
本質を見抜かれてしまった気もしないでもない。
猪八戒「幽鬼(パンタレイ)」
怖いわ!
おお振りはね。
三橋廉「傀儡演義(ノイローゼワールド)」
ちょっと何かわからないでもないっつうか。
阿部隆也「零式強襲(グレネイドパラノイア)」
むしろ手塚国光が出て来そうです。
榛名元希「抜刀無為(バタフライサプライズ)」
ちょ、何か素敵……!(歓喜) あとは田島君と花井君が妙にカッコ良かったりとかもしましたよ。
ついでに声優さん関係はですね。
代永翼「深淵周波数(ウロボロス)」
キャラ共々ちょっと何かわからないでもないっつうか。
中村悠一「空笑灰燼(スモーキングコラプション)」
無駄にカッコ良くてつまらんな。←酷
テニプリキャラは散々色々やってみたけど、面白かったのは
手塚国光「月下鋼刃(ブレイドサーベル)」 乾貞治「月光図鑑(アノニマスファントム)」 跡部景吾「深淵(ディアスポラ)」 忍足侑士「不死憎悪(エターナルビースト)」
あたりは妙にカッコ良すぎる奴もいたりして笑えた。
海堂薫「希死妄想(アンバランスイグジット)」
これは何か萌える!(笑)
観月はじめ「覚醒妖花(フラワーエラプション)」 伊武深司「無音幾何(コズミックディスペアー)」
何か激しく合ってないか?この辺(震)。
それはいいとして南が「透明微塵(プラズマクライシス)」なのは地味を通り越して存在感がないとかそういう意味じゃないよね?(泣)
あと不二や白石も結構怖かったりカッコ良かったり(笑)。 でも一番戦慄したのは
幸村精市「災骸怨嗟(ネクロフィリア)」
怖すぎるわ!(白目)
で、ふと思い立って久々に和樹君でやってみたら。
加藤和樹さんの二つ名は…「胎児の音階(カルマポリス)」です
それは一応歌手としてやばくね?(汗)
日テレでデスノ&L特集番組やってたんですが、ロッテのキシリトールガムCFが笑えました。 松山君がLたんとして出てくるんですよ。 携帯電話が鳴って、Lたんがいつもみたいに指先でつまんで出たつもりが、つまんでたのはキシリトールガムで。 無表情で 「間違えました」 と言って今度はちゃんと携帯に出るんです。 で、通話してる相手に 「ロッテのコアラのマーチを買ってきてください。パイの実も。」 と言いながらフレームアウトしてくという。 いやー、笑った。 今度の映画のスポンサーなのかな。
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