2008年02月28日(木)  コエンザイム9点

つい「THE3名様」を夢中になって見てしまった…。昔弟に薦められた記憶はあるんですが、まさかここまでgdgdでアホな話だと思ってなかった…素敵過ぎる。
声だけ聞いて作業できるかなと思ってたんだけど、到底無理でありました。ミッキーの服に目が釘付け。あれ毎回反則じゃないですか…?ヒョウ柄フリースの下からまさかあんなもんが見えるとは…!!それロンTじゃな…!!



2008年02月27日(水)  白いライト当てられて期待を背負って

ゲンミツに、打つ。



衝動的に描きました。構図はそのまんまコピー。
この田島の目が大好きです。どこにいても、モーションに入ったピッチャーを見るとき自然とこの目になる田島は天性の打者なんだと思います。プレッシャーや気負いが一切ない、純粋に球を打つことだけを考えてそれが楽しくて仕方が無い人。こえー。どんなボールをどこに投げても絶対打たれてしまう気がする。田島を知れば知るほど、彼が敵チームじゃなくてよかったと思いますよ…。



2008年02月26日(火)  

2月はものっそい勢いで絵を描きました…まだあと3日残ってるけど。
枚数的に、アップしたのとしてないので半々くらいでしょうか。
自分でも不思議なくらい水谷を描いてる。
ありえないくらい水谷を描いてる。
ありえない感じの水谷を描いてる。
あの微妙〜な垂れ目が難しいです。なかなか垂れてくれない…でも阿部ほど垂れちゃいけない…うまいなあ作者(えー)

あと、いつか田島を描いてみたいです!あの超格好いい野球天才児の方。隙あらばマッパになろうとする方じゃなくて…(あれはあれで大好きですよ!)



2008年02月25日(月)  一つずつ拾うため道を引き返すのは間違いじゃない

ブラジル料理かっくらってきました。メニューは一種類しかなく、肉はウェイターが切り分けにきて、それ以外(野菜とかくだものとか)はビュッフェ形式というものでした。とにかくわんこそばをつぐ女性のごとく次から次へとラムだの肩ロースだの運んできては「いかがですか?」のオンパレード。もちろんえり好んで断ってもいいんですが、割と頻繁に会話が中断されます。
量が量なので、男性を連れて行く時はいいレストランだと思います。店の入り口に置いてあるサインがスポーツ選手ばかりだというのも頷けます。個人的に惣菜の多さと凝り具合、あと自分でグラインドする調味料の多さ(粗塩だけで4種類くらいあった)がツボでした。いや、肉いいけどさ。美味しいんだけどさ。もうなんか、明日の消化のこととか考えてる時点で…。
ご馳走してくれた人がブラジルに詳しかったので、概要を説明してくれて面白かった。とうきびベースの焼酎も、あっさりしていて美味しかったー。

帰りにアレ並んでました。アRAシのO野くん(だよね)の個展。夜なのに長蛇!でもテレビで見たけど、本当に上手ですよね…。驚いた。


ところで今日おお振りの8巻を読んで泣いている人がここに…。うん、一昨日も読んだばかりだけど…。本当に田島って格好いいな。あのウィンク!うわー!あと一試合を通して見ると、客観的に泉が相当格好いいと思うのです。顔は可愛いんだけど、中身がオトコマエな子だよ…。打席でも守備でも動じてないですよね。水谷はその逆ですけどねー。それがいいんですようー。
そう、最近はフィルターがかかりまくってるから、読み返すとすごい面白いです。(何がどうとは言わない)でも水谷ってアニメで3割くらいハンサムになってません…?え、MAD見すぎなだけ…?




2008年02月24日(日)  何度も頬を擦る

二日酔ったー…久々にやっちまったー……。
はんせい。わたしはわるいこです。わるくないかもしれないけどあほなこです。十四代は美味しかったです(はんせいは…!)「十四代が今日出てる!しかも中取り!」という興奮したコメントを耳にして咄嗟に
美里先輩が言っていたアレか…!!
と(脳内で)興奮しました。



そうそう先日バド部に新しい子(男)が入ったんです。でもバドミントンってタイミングが独特で、意外と最初はうまく当てられないんですよね。だから羽が高く上がると結構簡単に空振っちゃう。その日もその子は高く上がった羽を空振った挙句、ラケットを持っていない方の手で咄嗟にキャッチ…し切れずに落としてしまい、それを見た先輩が「エラーすんなよ元野球部だろー」と笑ったのを聞いて思わず
ク ソ レ フ ト だ…!!
と(脳内で)興奮しました。



2008年02月22日(金)  みんなでやんな

(追記)
(しかも私信)
いやいや、こっちです!さすがにいきなりソレはハードル高いって!

え?ある意味似たようなもんだろって?
でもいつかは描いてみたいと思います。(目的語を入れなよ)や、過激じゃなければ絶対似合うと思う!手始めに花柄の髪ゴムから…。上手くいったらユダさんのとこに嫁に出しますけん。(えー)
あ、初もやしもんキャラだ…ホモサピとしては。






色々買いました。

もやしもん(6)
ちょ!美里先輩!!(ごろごろ)うわ〜〜〜!!今まであまりにそういう感じがなさすぎたせいでしょうか、これだけの描写で照れている私がおります〜〜〜!!(ごろごろ)でもよく見ると美里先輩の描写は基本的に汗かいてるだけだった…。そこら辺がこの漫画のこの漫画らしいところ…。まあね。美里先輩は高嶺の花だもんね。(こいつは本気だ)あと川浜メキシカンを実際に見たら惚れるかもしれない。(こいつは本気だ)
今回は何だか感動してしまったんですよ。菌メッセ(幕張の某施設のようだ)よかったなー。意味を知って、我々ホモサピへの菌の愛を感じました(うーん?)。そしてマリーが黄金丘陵を闊歩していくところ、すごく感動した…!とても素敵な描写でした。
外国人のアニメ感想ブログって妙に細かいのが多いんですけど、もやしもんのことは面白いように口をそろえて「菌が超可愛い!」と言っているのが嬉しいです。ワールドワイド・かもし!
ワインの解説、すごく楽しんで読みました。わけわかんね!!


3月のライオン(1)
羽海野チカの新刊が出ることを今日の昼間に知ったんですが今日が発売だとは知らなかった。軽い気持ちで買ったわけなのですが、予想外のフックが鳩尾に。ハチクロにもあった暗い、寂しい部分を抽出したような感じでありました…。そのうち救いが見えてくるとは思うんだけど、今はまだちょっと…。とても辛い過去を持った主人公が、周囲の優しさに触れるという話。でもその人たちも傷を負っていて、それがかさぶたになり切ってない。だから痛いんです。ああもうみんな早く幸せになりやがれ!!(男泣き)
そして相変わらず羽海野先生の描く女の子は本当に天使のように可愛い…。


蟲師(9)
あーーーだしーーーのせーーーんせーーー!!わー、自動的にテンションが上がる…!なんだろうなー。この先生の飄々加減がすごく救いになっている感じがします。あと転寝ギンコとかね!青年ギンコとかねー!
スグロがヤクノに見えました。


きのう何食べた?(1)
本当だ、これなら男性誌掲載でも大丈夫だ。笑。にしてもよしなが先生…本当に食事が…。主人公が「ハンサム」という設定の割に(この人の作品にしては珍しく)あまりハンサムな印象がないなー…と思ってたんですが、中身が何となくハンサムくない…。(しかも食事を作ってる時は大抵顔はデフォルメされている)アンティークの橘はハンサムに見えるんですけどね。
ケンちゃんみたいな人を私は「ナイスメガネ」と呼ぶのですよ。ナイスメガネ!ナイスゲイ!



そんなわけでモーニング・アフタヌーン・イブニングと漫画1日制覇を成し遂げたしょうもない大人がここにいます。

ところで聖☆おにいさん(1)がすでにアマゾンで売り切れているという情報が入り、微妙にブルーです…。1巻ですよ!?初版特典なんてないんですよ!?しかもポップなんてどこにも置いてないどころか平積みになってんの見たことないよ!?想定外の口コミ人気+発行部数の少なさが要因と私は見ています。



2008年02月21日(木)  

絵を描いてたんですが、フリルに挫折しました…。
ちょっと前に回ったイラストサイト様でたまたま「レースを描くのが楽しくてならない」というコメントを読んだのですが、私は全 然 ですよ…
幼稚園の頃は好きだったんだけどなあ。多分フリルの描き方が全然分かってないことが分かってるからだな。描けば描くほど粗が出るっていうか汚なくそしてやる気なく…。
ちなみにフリルの服自体を見るのは好きです。
ん。ていうか凝った服とか衣装なら何でも好きかもしれない…と今思いました。多分ロードオブザリングの武具防具やワダエミの衣装を見るのと同じ目線でゴスロリ服を見ています。あれデザフェスとかでも見ますけど、すごい職人技だと思う!そういう職人魂が好きなのです。むふん。

とにもかくにもフリル修行ですよ…。



2008年02月20日(水)  思い出を汚されるくらいなら

今年の日本アカデミー賞授賞式の司会がナベケンと優たんだったと今日知 り  ま し た。あああああああ…!!!(同僚の前でよろめく管理人)な、なんてこと…!ナベケンと優たん…私の中の男性1位と女性1位じゃないですか…知らなかった…(ふらふら)。これ以上悔しい組み合わせと言ったら、大王とすごい誰かくらいしか…。


ところで清水玲子の「秘密」がアニメ化されてるそうですが、私この話を昔読みきりかなんかで読んだ気がするんです…設定を聞くとそんな感じ。続かなさそうな感じだったので多分読み切りだったと思う。何だかとても切ない、やるせない話で、少しブルーになった記憶があります。だから清水先生の美麗な絵が動くのを見てみたいとは思うのですが、若干躊躇気味…。連載作品は普通なのかな。でも清水作品で後味が普通なんてあるのかな。あ、ジャックのシリーズは(割と)普通だったか…あれも読み切りは切ないですけどね。笑。



2008年02月18日(月)  この裏切られた感ユダ級

予想より随分早く仕上がったので(レイヤー万歳!)さっさとアップしてしまったのですが、随分締まりのない顔で終わった続き絵でした…。
でも普段はこっちの顔なんだ…よね。多分…。
ちなみに文貴が聴いてるのはバンプです。(え、そうなの)



聖☆おにいさん(1)
これまで読んだ漫画の中で一番電車で読んではいけない漫画でした。腹筋がおかしくなるくらい笑った…。あまりに笑いっぱなしだったので、どれだけ笑わせるんだこの漫画はと冷静に読み返して(←みようとして結局一通りまた笑った人)少なくとも2ページに1回噴出していた。多いところで1ページに3回。(え)
ブッダとイエスネタでここまで絡ませるのがすごいです。聖人についてひっきりなしに考えてないとこんなに密度が濃くネタが出てこないのでは…。聖人オタク?でもネタ自体はマニアックなわけじゃないんですよねー。たいしたもんだ。



2008年02月17日(日)  wheel of life

金曜は「二人の約束」(中井貴一・段田康則・りょうのガチの舞台)観てきました。









デップ…!!中井貴一の演技、HEROでブルーム某シーンを食ったあたりからすごいなーと思ってはいたんですが、まだまだ見くびってた…。俳優という職業の力をまざまざと見せ付けられた感じ。多分、実際の台本を見ると、きっと普通に「いい芝居」だと思うんです。それをここまで魅力的で余韻のある芝居にしたのは中井貴一の力だと思った。中井貴一の演じる主人公が魅力的で面白くて、でも少し影があって…。しゃべり方とか動き方に癖があるんだけど、きっと中井さん本人のものじゃないんですよね。中井さんがそういう人間を作り上げたんでしょう。ガラカメのマヤの一人芝居「通り雨」を思い出しましたよー(またマニアックなことを…)。だって普通の役者がやっても、絶対こんなに笑える芝居になってないって!そして最後の方、アルバムを捲った時の表情と余韻…。まるで舞台に立ってないみたいだと思いました。こっちが向こうを覗き見てるみたいな…。中井さんの実力をまだまだわかっていませんでした。こういう誤算は大歓迎です。個人的にりょうが中井さんのことを「お兄ちゃん」て呼んでいるのにもえました。二人は血が繋がってないんですよー。むは。
最近間口が狭くなってるので、誘われなかったら絶対観に行かなかったです。本当、誘ってくれて感謝です。こういうのがあるから舞台は止められない…!



そして日曜は横山大観展。す げ か っ た − …。色々な題材がありましたが、やっぱり「水」関係の墨絵が圧巻でありました。「生々流転」40m全公開もね!私てっきりひたすら迫力で攻めてくる絵かと思ってたんです。違うんですねー。映画なんですよ。巻物っていうより、もう1本の短編映画。音まで聞こえてきそうなんです。ちゃんとハイライトがあって、小粒に山場があって、最後はクライマックスで…んで、終わり方がいいんだ!映画の終わり方が!!
しかも墨で霧や雨を表現するっていう…すごい。墨で霧。墨ですよ?(わかったわかった)
個人的に「飛泉」という二枚立ての掛け軸がヒットでした。私縦の絵に弱いのかな…。山口晃の「四天王」に続き、金があったら物を言わせて買いたい代物でした。(物欲の塊)




リサイズして小さくするべきですよね…。うん…。
前日の絵も若干変えました。(でもリサイズしてない)
ああこの曲いいな、とか。××のイメージだよな、とか考えてMDに落として強引に本人のバッグの中に入れて数年後に相手が気付く思わず口ずさんでみる。
文貴は野球部の中で一番野球以外のことにもアンテナを貼ってそう。(いいのか)



2008年02月16日(土)  それどころか君の前では上手に笑えない



視聴中の文貴発見。
割合女性アーティストなんて好きそうだなあと思うのです。

微妙に続きものです。



2008年02月14日(木)  

ハッピー・バレンターイン!!
水谷くんネタを考えて日中に口元が緩む危ない人挙手!(ハイ!!)

7組と9組どっちかに入れるとしたらどーしますー?(自分の妄想について真剣に質問する人)私は7組です。9組の田島くんにもすごくきゅんと来ますけど…(ていうか彼にきゅんと来ない方法があったら教えてほしい…)7組は外見的にもかなり美味しいから…。あと色んなことにイラっときている阿部とそれを読ま(め)ない水谷とそんな二人の間に入って少しげんなりしている花井の会話を聞きたい。です。
それにしても7組って選手3人にマネ1人じゃないですか。こんな固まるもんかいなーと思ったけど、自分の高校時代、同じクラスに選手3人マネ2人の時があったの思い出しました。ありえない話じゃないですね。うん。


にしてもここ最近の更新速度すごくないですか!暇人!?でも志方あきこ聴きながら花きそ絵は作業スピードが上がるんですけど志方あきこ聴きながら水谷絵は作業スピードが下がります…。うわー…あ、合ってない…。(でも止めない)
そういえばアルトネリコ(かな)というゲームの音楽も良かったです。でもゲーム内容がいまいちなんでしょうか。あまりコメントの評判が…。花きその方がずっとコメントの好感度が高い気がする。…そして熱い。絶叫が多い(黒鷹が出てきた瞬間)。



2008年02月12日(火)  クソレフト注意

急に何。誰これ。やだなー彼ですよー水谷文貴ですよークソ☆レフトですよー。まあ私の人生花きそだけじゃないってことですよ!(ふーん)

というわけで実は花きそと同時進行でクソレフト絶賛中です。(えー)そう…何でもないフライをエラーし阿部に「クソレフトー!!」と怒鳴られてようやく読者に覚えられるような彼…。(ええー)別に性格だって顔だって地味じゃないのに出番が少ない上に「あまり空気が読めない発言をする子」として見られてしまう彼…。(えええー)何でハマったんですかそれはこの子が泣かせたくなるとても嗜虐心を煽られる可愛いことに気付かされたからです。(えええええー)い、いや、幸せになってほしいんだ彼には!(誰に言い訳を)

え、だ、だって絶対中学校の頃彼女がいた筈で(私信略)



昨日の日記で共和党候補をマッケランて書いてたことに気付きました。そりゃサルマンだ。マッケインです、マケイン…。


(追記)
うっわーーーーーー!!!
ちょ!何!何このサンジ!!!
し…死ぬるかと思った…色気で死ぬる…。(ていうか何やってんですか)ご、強引にポニーテールとか!スーツなのに寝起きとか!意表を突いてパーカーと来たもんだ…!何だ何だ何なんだこの破壊力…!!(ていうか画力…!!)やっぱりサンジは半端なキャラじゃねえ…!!(額の汗を拭う)
ねえ本当にサンジスキーだけなんですかこのありとあらゆる様々なオプションに殺られてしまうのは。(真顔でクエスチョン)あーでもそうなんだろうなー…他のキャラで眼鏡とかストライプシャツとか濡れてウェーブとか見ても私が悪かったですごめんなさい堪忍して下さいと謝りたくなるわけじゃないもんなー…。


(追記2)
私が悪かったですごめんなさい堪忍して下さい。
(鳩尾を押さえてぴくぴくしています)
駄目だこれ以上見られない鼻から血が出る。攻撃力が強すぎてHPが足りん。
ま、また後日にしよう…。わーん別に裸だとか誰かとまぐわってる(…)とかじゃないのに…!!服着て普通にしてるのに…!!一人なのに…!!わーん!!



2008年02月11日(月)  あなたが夢だったんです

携帯から自分のトップ確認したらクロトの服が思ってた色と違った…。やはりこのパソでは色味を調整する時に若干の不具合がある模様。賞与出たら新しいパソ買おうかなー。でもまだ使えるっちゃ使えるんだよなー。(と言い続けて○ヶ月。)
あとデジカメも欲しい。あー、電化製品ばかりが欲しいって何かやですね。乙女っ気がないな!笑。いやまあワンピースだって欲しいんですけど。いや欲しくなくても見てると欲しくなっちゃうんですけど。(同じ)春ものは購買意欲をそそるよ…。



「陰日向に咲く」観てきました。面白かったー!泣き所が随所にあって、案外脚本(原作?)もしっかりしてたし、伏線も面白かったし、演出もよかった。好きなのは黄色い傘が飛んでいくシーンと、朝日が岡田純一の顔にすっと当たるシーンです。あれは上手いー。何よりこれを劇団ひとりが書いたのかと思うと…。どこら辺までひとりの力で、どこら辺までが演出・音楽の力なんだろう。
そう、音楽はかなり大きかったと思います。いい具合にここは泣くところですよと煽ってくる…。はなきそといい、音楽の力ってすごいなあ…。

今日食べた中華料理屋美味しかった…!この前のイタリア料理屋も美味しかったけど、こっちもまた。いやいや。なんかこう、アグレッシヴに美味しいんですよね。「これぐらいだろう」と自分が見込んだ美味しさを飛び越えてくる。特にイタリア料理は…「ここまでできるのか!」っていう美味しさ。今度うちに来る人は是非食べに行きましょう。いや、うちから近くないんだけど。(え)



2008年02月10日(日)  閉ざされた世界で僕らはまた巡り会う

どれだけ日々はなきそってるんだっていう…。
うん、まあ、もうすぐ消化しきると思うので…。
前のクロトがちょっと優しすぎたので、リベンジです。本当はこんな感じだよね。で、眼鏡はいらないと思うんだよね。(まだ言う)
梟もねー描けたらいいんですけどねー。


そしてスーパーチューズデーが終わった大統領選ですが、これだけオバマさんとヒラリーさんの民主党を報道しておいて共和党の人が大統領になったら面白いよねとか不謹慎にも思っている今日この頃。だってその偏り具合ってどうなのんでしょう…素朴な疑問。アメリカのメディアもそうなら、ああ民主党候補が大統領確定なんだなあと思いますが、出張行った時テレビを見たら普通に両党とも同じくらい報道してた。民主党有利なのかもしれないけど、テレビを見ている人に誤解を与えるんじゃないかなあ。とりあえず私はマッケランという名前を知ったのは最近でした…(もにょもにょ)。
あとCNNのサイトでは、候補者への寄付金を寄付した人の名前を見られるんですけど、ウィル=スミスみたいなハリウッド俳優も一般人も同じように載ってて面白いです。一回の振り込み額の上限はあっても(ただし回数制限はない)下限はないみたいで、2000ドルとか4000ドルとか寄付してる次の欄の人が50ドルとかあったり。よっぽど応援したいんだなあ…。



2008年02月09日(土)  記憶に置いていかれても活動は続く

母親が誕生日だったのですが、色んな方に花をいただいたせいで家が花だらけです。一番大きいのは上の弟から届いたのですが「センスないでしょ、コレ…」と一刀のもとに両断されていました。確かに花束は巨大なんですけど、なんか…配色が70年代の漫画の背景っていうか…。挿し方も相当単調で…。いや、高いのわかるんだけど…ごめん。
ちなみに一番小さな花が私のです。(えー)

というわけで昨日は3人で地元の居酒屋に行ったんですけど(そこでも花をもらっていた)、熱燗を初めて美味しいと思ってしまいました…。うわっちゃ。やばいですよせりさん。それは何か一線を踏み越えた感がありますよ。まあ、焼き鳥には合うかなって…。(どんなフォローだ)

志方さんの曲イタリア語ばかりなんですけど、イタリア語って歌うと面白そうですねー。ぬふん。



2008年02月08日(金)  誇りのままにその慈悲を与えよ

えーと今日も絶賛はなきそです(ひたすらipodを聴いたりipodを見たりニコを見たりすること)。雪が降った時にBGM聴きながら歩くとテンション上がる上がる。はなきそワールド!(ざっくざっく!)
そして勢いで花白とかやっちゃったわけなんですが。最近髪の楽な塗り方が少しわかってきた(綺麗とかじゃないんだ…)。彼ははなきその中で一番男前だと思うのです。正面から抗ってボロボロに傷ついても、ギリギリまで泣き言を言わない。だからこそ、「心配してくれたんだぁ…」の嬉しそうな笑顔にやられてしまうわけで…(私が)。
PS2版の第一世代の花白のエピソードが見てみたいなあ…。PC版はなぜか外見が軽薄なんだけど、PS2版は凛々しい感じがします。



ザリガニ魔人(映画版)の公式サイトができたよ!タイトルがメルヘンです。
うわージェッツのみんな、見に行こうねー!阿部サダは大王の役だったらしいです。なら許す(何様)。国村さんが犬山イヌ子だったんだよ…オカマですってよ。んまー。後は役所広司がどこまで意地悪になれるかがポイントですかねー。上川さんが山崎先生の飄々加減にどこまで近づけるかが個人的に気になります。あの人の患者への接し方がもう…飄々過ぎて大好きだった…。


(私信)
焼き鳥屋 是 非 …!!!描写で涎垂れるかと思いました…。あと夢見ました!5番と9番(え)。でももう中身忘れてるなあ…。何か微笑ましかった気がする。



2008年02月06日(水)  

ふ…ふふ…はなきそがこんな後引くなんて、どうすればいいんですか…。この私がゲームに…ゲームに…(敗北!)。ここ数日ずっと鷹の声入りシーンをリピートしていたんですが、ついに挿入曲とED曲も聴き始めてしまいました…。ipodに入れるのも時間の問題かと思われます…。だって曲が良すぎるよ…。切ないよ…。PS2版ED見たこと無い人たちが出てるけど想像して泣けるよ…。
鷹とクロトは描けたらまだ描きたいなあ。でもクロトは眼鏡の必要はまったくないと思うのです。むしろ掛けない方がいい。


蟲師DSをぽちぽちと進めています。第一章を猛烈な勢いで進めたのですが、猛烈に進めた分早く終わってしまうということに一昨日気付き(え)、蟲の収集速度が急激に落ちました。あと次第に似た蟲が出始めて、結構何が何だかわからなくなってます。でも楽しい…。



2008年02月05日(火)  

私が翼なんて描いてしまうくらい黒鷹@井上ボイスは犯罪的であり。
あのシーンを見れば見るほど泣けるのはなぜなんだい…涙もろい年頃なのかい…。本当、親としては完璧☆な反面教師だったと思うんですけど、黒鷹が子どもは苦手だという設定を忘れてはいけないのであります!そもそも人を育てるために彼はいるわけじゃないのであって…。そんな黒鷹が進んで父親業をやってるってことは、心底楽しかったんですよね。くろとを育てるのが。成長していく彼を見守るのが。た…たかああああああ"あ"あ"あ"!!!(すごい泣き方)
ちなみにトップの文章を意訳するとこうなります(ネタ小バレにつき注意):



君はこの世界を愛するだろう これまでと同じように
そして愛するが故に嘆くだろう
自分が生まれたことを 存在することを
他の者が皆そうであったように
だがこの捩れた輪廻を断ち切るのは私の役目ではない
代わりに迎えに行こう それが私の存在理由だ この世界を終わらせることが
滅びの黒い鳥として私は君を守ろう
いつの日か 君の魂が この歪な箱庭を壊すことを密かに願いながら
君が愛し 君が命を捧げるこの世界が 君に祝福をもたらさんことを祈りながら





レスはできれば明日…!



2008年02月03日(日)  なら名前登録だけか

た の し か っ た − !!
楽しかったな。楽しかったな。楽しかうんわかったから。やっぱりもえは人と人とをつなげるんだね!というわけで個人的に前からファンだった方と会っていたのですが、移動→語り→移動→語り→ みたいなことを2日間延々繰り返して、何かおかしいくらいに時間が過ぎるのが早かった…。でもあと1日一緒にいたら自分の敬語がナチュラルに抜けきっていた気がするので(…)潮時だったのだと思います。次は10月かもしれないと思うとしょんぼりですよー。しょんぼり。あああーーーー(抱き枕を抱いてごろごろ)


で、まあとても邪な下心でもって、ふらふらとランドリの情報を求めてネットを漂っていたところ、11巻(だけでなく作品全部も)をすごく的確に表現しているブログを発見。どうして私が11巻のDXを「格好いい」と思ったのか、ようやくわかりました。その人いわく、それまでのDXは身分や立場を超越して、自由を尊ぶ身だったと。だから身が軽かったし、常に他人を巻き込まない方法をとってきた。でも自分だけの力ではどう足掻いても叶わないとき、それでもどうしても守らなければならないものがあったとき、それまでの信条を全部捨てて、彼は国家を巻き込む王の道を選んだんだと。なんだかそう聞くと、11巻てものすごい巻じゃないですか…!(遅い)だってDXはもう後戻りできないと覚悟した上で、自分の血を受け入れた上で、あの口上を述べたわけで。重い…あの口上の重さ、ようやくやっとわかった気がする…。そしてDXかっけー!(あらためて)


(私信)
メールしてから気付いたんですが、私あそこの新刊、買って…ませんでした……。あの紫系の…すっご買った気でいた…。テンション若干下がりました…。が!例の短編を全部読んでテンション強制的に上げました(えーえ) も … みったに……!(ぱた)


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cerri ■