いちまんねんとにせんねんまえからあっいっしってっる〜♪
うー、頭の中をこの部分だけがグルグル回る…。あとあれ男性パートがコーラスに入ってる気がしてつい耳を傾けてしまいます。合唱曲みたい…。

じっくり計算してみたんですがやっぱり向こうに到着してから2日以内に出立しないと優たんに被る感じです。１週ずらさねば…何としてもずらさねば…だがどうやって…。こういう時ライトみたいな頭脳があればアニメ映像すごかった！作品自体の好き嫌いはうっちゃるとして、あの映像と演出はゴッドだ…！深夜に放映してたとは思えない。しかも何か、漫画にないエピソードとかいっぱい入ってる！？雨に打たれっぱなしのエルがライトとぽつぽつ語るシーン、すんごいもえましたよ…デスノートなのに！デスノートにもえてしまった！だってLの台詞がたまらない…！

「…ひっきりなしに、鐘の音が」
「私の言うことは全てデタラメですので、一言も信じないでください」
「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか？」

く、わーーーーーー！こんなシーンがもっとあるならそしてそれを知ってたならかじりついて見てたよ！
アニメを見て、映画の藤原竜也の演技はハマってたんだと思いました。


人に見せるためにがっちゃがっちゃフィンランドの写真を印刷してます。…て数えたら20枚もなかった。うーん、もっと大きい容量で撮ればよかったな。後悔。


明日は5時起きですか…。今週あんま寝てない。

やったり！９月後半の休みもぎとったり！！

ところが１０月は再び英国出張の危機（これ去年から言ってる気がする）です。今度は週も指定されていよいよ本当くさくなってきたんですが、オセロに被ったら私は泣く。キャバレーもあれですけど、とにかくオセロ…！優たん…！！！なんとしても3日で帰国…あるいは一週間ずらす…。なんとか操作…。（ぶつぶつ）

『犬顔家の一族』観て来ました。間違いなく新感線の馬鹿シリーズに分類される類です。パロディも金田一からだけじゃなくて、ミュージカルやら何やら色んなところから取ってきてました。映像の使い方が上手で、染五郎出演のビックリ☆ショットも！ただ全体的に『紅天狗』ほどの勢いはなかったかなあ…。笑いでいったら『ひーはー』の方が３倍くらい笑った。それでも勝地涼頑張ってた！「硬派」「無口」のイメージを頑張って壊してた！『メタルマクベス』の森山未来くらい頑張ってた…！それにしてもメディアを通した方が大人っぽいですよこの人。生で見ると顔小さいしあどけないし…案外声も高くて、高１とかでも全然いける。

それにしても見るたびに思うんですが、私クドカンの顔と演技が本当に好きだ…何かの時代劇で内野聖陽の友人役で出てるのを初めて見た時から好きだったんです。あれ何のドラマだったんだろう…関東で見たわけじゃないから何。あれですよ。ユースケ・サンタマリアが好きな感じで好きです。演技が抜きん出て上手だとか、顔がいいとかそういうことはないんだけど、なんか好きなんです…。



GENTE 1〜リストランテの人々〜
やっぱり老紳士喫茶も欲しい（Ｋ・Ｏ）
やばいやばい。久しぶりのクラウディオは色気とかフェロモンとか刺激が強すぎて鼻血出そうですよー（※普通に生活したり給仕したりしてるだけ）。この人の色気が凶器まがいだということをすっかり忘れていましたよー（※普通に生活したり給仕したりしてるだけ）。ルチアーノ編、ルチアーノと彼のお孫さんが好きだから嬉しかったなー。孫、可愛すぎる…。あの足がチョコンとしてるところとか、ムッフッァ…。
あと倦怠期を迎えた夫婦視点のリスパラの人たちとの交流。浮気症の旦那さんにアドバイスするところが面白かった。ヴィート格好いい！ちなみにイタリアは離婚に３年くらいかかるというのは本当です。以前イタリア人に聞いた話によると、国がカトリックだかららしいんですけど、例え双方が離婚したくても相当根気と労力がいるらしい…。
私にしては珍しく、どの眼鏡がいいとか選べません。だってどの老紳士も素敵過ぎて。全ての眼鏡がいい眼鏡…。なんて漫画だ！すごい漫画だ！あ、フリオだけまだ出てきてないですね。どうやってリスパラに来るんだろう。番外編２巻が楽しみです。本編同様、この１巻も相当読み込んでしまう気がする。


あ！タイラー好きに賛同メールいただきました！タイラー本作ってくれないかなー（こらこら）１０年以上前なら祭典にも売ってたんだろうけど…。でも売ってたとしたらきっと大半はタイラー総受け。

執事喫茶行ってきまふた（噛んだ）。

こ、これは…ハマる人は相当ハマるだろうなという感じがしました。執事たちの言葉遣いや身のこなしはもちろんなんですが、周囲の調度品がマキシム・ド・パリみたいだった。ゲフン。（店の雰囲気に食われた瞬間）ティーカップがノリタケだったりウェッジウッドだったり。（ティーカップは「お嬢様の雰囲気に合わせて勝手ながらわたくしが選ばせていただきました」とか言われます。ゲフン。）とにかく単なるエンターテイメントを一歩超えた徹底っぷりがよかったです。

私たちのテーブルを給仕してくれた執事さんがイケメンで驚きました。執事は執事でももっと顔はイケてない人ばかりかと若くて不慣れなのか若干いっぱいいっぱいな感じがして面白かったです。私もいっぱいいっぱいです。こういうとき緑の女王ならくつろげるに違いないのに…。

それにしても執事たちが何から何までやってくれるのです。ひいてもらった椅子に座れば「失礼します、ナフキンをかけさせていただきます」。紅茶がなくなりかけると「こちら、お入れしてよろしいでしょうか」。アフタヌーンティーセットの３段重ねのお皿すら「私どもが変えさせていただきますので呼んでくださいませ」。ベルで呼んで説明しなくても「化粧室でございますか？こちらでございます」。

楽しかった…３人で濃ゆい時間を過ごしてきました。
執事喫茶の前にも猫たちと戯れ癒され執事喫茶の後にも眼鏡と戯れ（？）癒され（？）たのです。お腹もいっぱいですけど胸がいっぱい…煩悩がいっぱい…？是非またご一緒しましょう（私信）。自分、ﾊｱﾊｱしてる変な人ですけど…！


そしてゆっさん、これは君が絶対行くべきところだ。
次に関東来襲した時は是非に行こう。


どうやら情報によると外人のみの執事喫茶っぽいところがあるらしいです。本場！？行きたい…。日本語使えないらしいですがそこは煩悩と情熱で何とかなるんじゃないかと…。

うっひゃ…描くのが楽しくて仕方ない…！！

祭する。決めた。誰も乗れなさそうな神輿を一人で担ぎます。

やっぱりイラストもテキストもほとんど見つかりません。
もう祭やっちゃおうかな…名付けて無責任祭。（ワッショイ！ワッショイ！）

また触発されて…。
描いた後でギンコは夏は半袖だったことを思い出しました。

淡幽は本当にオトコマエだと思います。口調とか、大好き。



あ。ハガレン途中だ。続き読まなきゃ！

今日若いイタリア人のカポーと夕飯を一緒にしたんですが、働きながら心理学の修士課程にあるといういかにも知的そうで美人な女性がおもむろに「質問したいことがあるんだけど」と言うのでどうぞどうぞと返したら
「アニメのものがいっぱい売ってる店ってどこ？」って聞かれた。

アニメイト・イン・アキハバラ…

今頃ゆっさんは楽しみの余韻に浸っていることじゃろう。







あー、全２６話見終わってしまいました（BEACHの話ではないです）。ちょっとさびしい…。やっぱり面白かった。ニヤニヤしながら見た。一番印象に残っていたシーンは、今見ても興奮しました。あのタメでああくるかー！？クラシック音楽を使うところも憎いなあ。最後の３話くらいは異様に絵が綺麗で今見ても遜色ない感じで…この作品本当に同人サイトとかないんですか？そんなのありえるのか。もうちっと探してみようか。



「２４」のＣＭがおかしい…。オレは〜ジャック・バウアー♪

ただいまデーイス！！
暑イヨコノ国！！「東京の今日の最高気温は35度となっております」という機内アナウンスにこのまま入国しないでヘルシンキに戻ろうという考えが過ぎった私たちです。半日前まではあんなに涼しくて気持ちいいところにいたのに…。溶ける…。

それにしてもた……（間）……っのしかった！そもそも何であんなに日本人いないですか。街を歩いても森を歩いても夏の観光地とは思えないほど日本人率が低いのです。

予想以上に素敵だったヌークシオ公園。我々、おバカさんのように大興奮。前者は、もー森が…ベリーとかキノコとか苔の具合とか。特に苔がたまらんのです！もののけ姫みたい！ナイスモス！ナイスモース！鏡面のような湖を２人占めにしてお昼とか。

そしてエストニアのタリン。あれは路地裏が好きそうな関西のＤこさんと中世ファンタジーが好きそうな関西のＹ原さんにはたまらない街ですよ。世界遺産の旧都市です。路地裏とか城壁とか、ゲームの中にいるような錯覚を起こします。うわ！うわ！を連呼しながら片っ端から塔に登ったり教会に入ったり路地にハアハアしたり。

一番驚いたのがフィンランド人の英語の上手さです。英語が母国語じゃない国でこんなに完璧に英語を話せる国は初めてです…しかもビジネスマンでも何でもないのに発音の完璧な西海岸英語。なーんーでー！

素敵な国でした。素敵な旅でした。



そして１９日のランチ場所をちまちまと調べてます。時たま意識がふっとなくなるけど寝てません…寝てませんよ…！あと３時間は起きていなければ。
大体絞り込めたので、予約できたら今日中にメール回します。

今日イケメン後輩に突然「最近綺麗になりましたね」と言われた！タラタッタラッタ♪タッタッタラッタ♪（オーシャンズのテーマ）

最近ハマってることは？と聴かれて蒼井優。と答えたら微妙な顔された。タラタッタラッタ！タッタッタラッタ！！（オーシャ略）

土曜は眼鏡を作りに行ったついでに地元の祭りまで時間を潰そうと思い漫画喫茶に立ち寄りました。もちろん例のあの漫画を読むためにネ。
１〜４巻ねえの。誰か読んでるのー！仕方ないので「目隠しの国」８、９巻読みました。あろうくん…が特にすごいですがこの漫画のキャラは全員なんと無防備で襲われやすそうなことですか…！かー！いい年した男がよう！（そうかな）
で、読み終わって戻ったら
まだねえの。…仕方ないので銀魂読みました。あー、こういう漫画なのか。と。やんわりと下ネタ満載なところが意外でした。ギャグとツッコミが濃ゆい感じで好きです。日本史に全く詳しくない私は新撰組やら桂やら高杉やらがそれはございませんでしょうという設定であったとしても全く気にならないのです。というよりツッコめない…。まあとにかくそれを４巻ほど読んで戻ったら
まだねえの。どんだけじゃーーー！！（こっちは盛大にツッコミ。）

もう２冊銀魂を読んでようやく手にしたBLEACHですが、格好いい漫画だなあと思いました。最初から描き慣れてて上手な感じ。でも３巻くらいまでルキアは男の子だと思ってました。女生徒の制服を着た男の子だと思ってました。まあ相当後の巻までモジャミが女の子だと思ってたくらいなんで…。
４巻までしか読んでないんでキャラも全然出てきてないんだと思うんですが、今のところ…そうだなあ、お父さんが好きかな。チャドといいお父さんといい、作者は背の高い男くさい男性を描くのが一番好きというか描いていて楽なんじゃないだろうかという気がしてなりません。
ちなみに英語は合っています！形容詞＋名詞とか、文法的に間違いにくい（時制とか）ものをきちんと選んでいるんじゃないかと思わせます。そういうところが憎いあんちくしょう。


今日は男鹿和雄展に行って参りました。さくっと間違えて竹橋で降りました…。それは先週の話だよ！馬鹿！美術館のネーミング、もうちょっとバラエティ増やしませんか。グッゲンハイムとか、絶対間違えませんよ。近代だの現代だの国立だのってあれもこれも似すぎだわ。…はい！言い訳です隊長！
さすがジブリの背景を描かれた方です。夏休みの日曜ということもあって、すごい人気展。そして綺麗でしたーーーー…。絵からイオンが出てます。特にトトロあたり。あとプリンセスもののけ。とにかく森と日本家屋とか、森と川とか、森と空とか、緑や木々が本当に綺麗で…。あと近くで見るのと遠くで見るのと、全然違うんですよ。是非図録を買おうと思ってたんですが、印刷がなんか…現物と印象が全然違ったので、結局買いませんでした。綺麗なんですけど…なんか、発色具合が違うのかなあ。あの細かい筆遣いが潰れてしまうんですかね。見ていて…少し首をひねってしまう感じです。


あー、来週は飛行機の中です。ミーナ・オーレン・ヤパニライネン。練習してますがなかなか上達しなくて同じ単語を堂々巡りしてます。いざとなったら英語を使ってくれる国だというところが、いまいち真剣さを欠く要因です。嘘です。覚えられないだけです。

たーまやー！
毎年恒例の野球観戦行って参りました。花火デカ！ちか！上方向ですよ上方向！ここ数年急激に強くなったので楽しいです。粗品もビール券もつかなくなったのは不服で！す！が！まあそれでも７回に飛ばす縦長の風船で殴り合って遊ぶような集団ですから盛り上がりました(どんな大人たちだ）。今年は風が強くて横方向から風船に直撃される被害者続出、さらにスリルある展開に。
しかも今年はレギュラーに高校時代の先輩がいるんですよ！といっても私が入学した頃にはもう卒業されてたんですが、時折練習を見に来てくれたりしてました。ハンサムでした。（そこか）なのに相当活躍するまで全然知りませんでした…。オールスターに出てたんですってよ…（それもやっぱり後で知った）。すごいなあ。古田みたい。

イタリア料理ごちそうになりました！ウマー！フランス料理じゃないの？って思うコース料理でした。こうなると私には違いがさっぱりわかりません。パスタがあるか無いか、とか。（本気）
で、そのレストランが昔住んでいた家の方向にあるんですが、実に１０年ぶりくらいに昔馴染みの道を歩いてたらタイムスリップしたような錯覚を起こしてくらくらとしてきました。うっわ、思い出が溢れてる…！




日頃似合うか似合わないか微妙な服を着てるのに、いきなりタンクトップとか！卑怯！正装にもやられました。しかもあの時は協定を結んだせいで口調まで毅然としてて（どんな協定…）これまたすごく卑怯。

いやー…見れば見るほど自分のツボが小中学校時代と変わらなさすぎてびっくりです。特にハンサムっていう設定じゃないのにねー…猫背だし…。