「セリサングンさま!」 「何事だ、騒々しい」 「リプトンがもうありません!」 「なんだと!?それはまことか!」 「ええ、もう一袋も!」 「おのれ…たばかりおったな…!!」
チャングムごっこ流行中(2人で)。 サングンと呼ばれた人はできるだけ偉そうにしましょう。
2005年05月28日(土) |
泊まりだからてっきり |
さっき気付きました。(土曜の昼下がり)
ネット内引きこもりだ。
久々に巡ってみたらネット界での時の流れを感じました。 ネットに上がってないわけじゃないんですけど、巡るところが極端に限られているということにはっと気付きました。どうりで5分かからないはずだ…。履歴から飛ぶ癖をつけるとこういうことになります…。 丼さんお誕生日おめでとう…(おずおず)。URLはそのうち送ります。
不夜城1がもうすぐ終わりそうなんですがこれはしみじみと心が荒みますね。映画の内容をぼんやり覚えてるだけに最初から不毛な感じが拭えない。絹見たちはこんな日本にしたくて戦ったんじゃねえとこの本を読んでると思います。 2はもっとドロドロしているらしい。うええ。 洋書に手をつける暇がない。
チャングムの誓いを見るために衛星放送にしていために見ることになった『K-PAX』が面白かったです。そして母はチャングムが始まる前に寝ていた。(またかよ…) こういう映画大好きです。 ちょっとDVD欲しいと思ってしまった。 映画館で見て聞いてみたかった。
煽られたので、例の本の内容を今日調べてみました。
1イントロダクション By 福井晴敏 2“如月 行を演じる”ということ 勝地涼インタビュー&グラビア 3「亡国のイージス」キャラクターファイル 4如月 行の生まれた町 白浜 5スケッチで巡るイージス艦 6メインキャストが語る「亡国のイージス」 7防衛庁秘密組織「DAIS」を暴け! 8セリフで読み解く如月 行の心理状態 9ネットでわかる如月 行と「イージス」の世界
福井晴敏が監修しているのだから、ただの公式ガイドブック(ファンなら周知の事実であることをファンでない人もわかるように敢えてまとめているファンのための本)にとどまるわけではないと思いますが…。 微妙。3と4と6と7と8は個人的にいらない。心理分析というものは、小説においては無粋な気がします。難解な哲学書ならともかく、福井氏の本はわかりやすいじゃないですか…。
とりあえず立ち読んでみなければ…。 しかしやっぱり行は人気があるんですね。小説の一登場人物に特化した本なんてそんなにないよなー。
>私信 最近の私の口癖は 「いいんじゃなーい」 「ダウト」 「〜〜するがよい」 の3本です。最後は言わずもがなグアムの名言を聞いてからの癖ですよ。マイルドな呪いっぷりがとても私好み。
↑実は欲しい。
『勝地涼』だったらスルーなのに『如月行』は反則だ…!彼は清永とは別のところでツボです。戦闘能力値とは全く関係なく守ってあげたい。すごくアッシュっぽいんだもん。言動が似すぎだもん。行がしゃべるたびにドキドキするのはきっとそのせいだもん。
福井晴敏は若者と中高年の男性を名前で区別してると思う。
『亡国のイージス』はローレライと違って誰が誰!と脳内がキャスティングをしなかったので割とすんなり受け入れられそうです。
宮津は寺尾聰じゃないかなー…。彼であってほしい。でも真田広之・佐藤浩市・中井貴一が誰になるのか全く検討がつきません。 というか誰が行を演じるんだろう。
真田が仙石!?(←キャスティングを調べた) あー……でもまあ、いけなくもないかもー…。 もうちょいモサイ男を想像してはいましたが。 どちらかというとピエール瀧くらい。
あ、やっぱり宮津は寺尾さんでしたよ!ヤター!(万歳)
ああ、佐藤は渥美かー…。なるほど。うんうん、らしいらしい。
中井が溝口かー! 言われてみれば…ウップップ。 外見イメージ合ってるかもしれない。 見てみましょう、中井as溝口を。
勝地涼って誰かわからない…。 でも外見はピッタリだと思います。 顔がキツくていい。
竹中が吉田栄作!? わー…そうきたかー…。 そういう年になったのか、彼も…。
2005年05月14日(土) |
笑うと可愛い顔してんよ |
わ、日記書いてないじゃん。(素) 頭の中では一昨日くらいまでしっかり書いてるつもりだった。 脳内日記はつけてました。 色んなことがありましたよ、色々…(脳内日記をパラパラとめくりながら)。
ピンポンのDVDを2回連続(※2日連続ではない)で見たけどやっぱりいい。いい…。 私ほどこの映画を見てるバカ人間は日本国内でもそういないという自信があります。
2005年05月02日(月) |
それとも今口ずさむ私 |
最遊記の5巻いつ出たよ!? ありえないー。 今気付いたけどカムイ買いに行ったのにそれ買ってないー。 ありえないー。 本当にいつ出たんですか…。今日たまたま本屋で見つけて手にするまでまったくその存在に…。 個人的事情により最近とみに関西弁に弱いので4巻で嫌だなあと思っていた彼に最初からK.O.です。しゃべるだけで好感度が上がる。弱ー私弱ー。
GW序盤戦は聴いて観て土と戯れました。ろ…ろくろって楽スィ…!こうなったら目指せ山田だ。鉄人だ。ロングヘアだ。細い手足だ可愛い女の子だ。(違うものが混じってます)
GW中盤戦は名古屋です。 手羽先…手羽先だけはもう一度…!!
ケラリーノ・サンドロヴィッチ見てきました。 チケットが当日引渡しだったせいか、定価より3000円も安く落としてしまった…ラッキ。 笑ったし怖かった。 渡辺いっけいは相変わらず光っていた。 そしてシアターアプルの空調は最悪だった。
義経はほとんど見ていないのですが、時々目にする石原さとみの演技にメロメロです。若いものに時代劇なんて無理と今まで固く信じて生きてきたのですが、そんな偏見をあっさり打ち砕いてくれました。大人を食う勢いだ。目が据わってる。違う肝が据わってる。喋り方も立ち居振る舞いも視線も全然泳いでない〜すごい〜。 (義経のコメント無しかい)
12.Y.O.が読みたいです。(無理とわかりつつ申告) あれ本屋でなかなか見つからないねん。いっそ尼損で…。
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