2004年03月31日(水) |
鳥の血に悲しめど魚の血に悲しまず |
イノセンス見てきました。 指輪を見ようとかギリギリまで迷ったんですが指輪は土曜に友人と見てその後に舌が変になるほど熱く語ると勝手に1人で決めているのでみ、み、み、見ないんだ…!(ふぐぐぐ)
ストーリーは多分単純なのに引用句と比喩隠喩でわざわざわかりにくくさせられているような気になりました。デジャブです。 そうかマトリックスだ。 台詞の意味と人物の相関関係と世界観と今置かれている状況と次にやるべきことを理解するだけでオロオロでした。デジャブです。 そうかロールプレイングゲームだ。
全然誉めてませんがこれは大画面で見ておいた方がいいです。わかりにくさといったらナウシカの原作に似たものがありますが映像と音楽に期待しすぎることはないのではないかと。
実は映画館に入る直前友人から鋼の初回限定版があるよと電話が掛かってきたのでもちろんゲッツしてもらいました。ヤッター!ようやく拝顔です!なんだか初対面の人と見合いするみたいだ。まだ限定版さんの顔も見たことないのに…!ドキドキ。
2004年03月30日(火) |
未来を予測できないうちは |
明日はボーナスデーです! 頼むよ〜5月の出費がスゴイんだよ〜。泣。
ネイ○ャーメイド♪ の値段が外国の3倍近くすると知ってたら6個買っておくんだった…。錠剤タイプより1ドル高いけどこのラムネタイプなら絶対1年続けられる。オレンジ味のラムネが1日一粒。むしろ足りない。(ぼりぼり)
弟たちが来ては去り来ては去ったのでまた静かに3人かーと思ったら突然父が出向に。4月から今度は名古屋です。エビフリャ!(言ってみたかった…) 以前の転勤よりも寂しく感じるのは多分にモーリー先生の影響。
ペーパーバックを買うにあたって参考にしているサイトさんがあったのですが今日そのサイトさんが薦めていた児童書を読み終えて音楽同様活字の好き好きも千差万別だということに気付きました。 指輪物語よりこの本の評価の方がはるかに高い理由がわからない…。 これだけ本を読んだらそんじょそこらの本じゃダメなのかもしれない…。 でも指輪物語がそんじょそこらの本とは思えない…。
以前参考にしていたサイトさんは「闇の戦い」シリーズを非常に高く評価していて参考にするのをやめました。結局人それぞれなのか…。かと言って何の参考もなしに買うのも不安です。 もう一冊手元にある本を読み終える頃には出張から帰ってきたHさんがノラ・ロバーツの本をくれるはずなので(どうか3部作のうちの1冊ということはありませんように)しばらくは何を買うか迷わなくて良さそうです…が。
最近夢見があまりよくないです。 昔からいい方ではありませんでしたが、最近は目が覚めたらもう眠りたくないくらいにはよくないです。
2004年03月29日(月) |
僕の元に戻っておいで |
実は友人の頭痛が酷くて花見には行けませんでした。今日彼女からお詫びのメールが届きました。病院からでした。花見どころの騒ぎではないと思うよ…。
ダ○エーから撤退したと思った小梅(カリカリ梅よりはるかに小さいのが特徴)が戻ってきました!しかも238円と60円もお得です!わーいわーい!3袋買っちゃえ!
レジで母に「梅は別払いでお願いします」と言われました。
世知辛いってこういうことだ…(財布を取り出す)。
今までみた指輪グッズの中で一番のヒット。
「僕は…家を追われ幽鬼に刺され化け物タコに襲われトロルに刺され不気味な小男につきまとわれ死体だらけの沼地に引きずり込まれ巨大クモに毒され意識不明にされ…指輪までなくしたってのに 手に入れたのはこんなしょうもないTシャツだけかよ。」 (三村風)
ワオ!
昨日やけに胃の調子がよろしくないと思ったら久々にシリアルもとい牛乳を胃に入れたからだ。ということをシリアルを皿に出した瞬間気付きました。 さっきから目の前に盛られたシリアルとにらめっこです。 食べるか食べないかそれが問題だ。(かなり) 牛乳飲んだのが久しぶりすぎて胃が驚いたんですね…。前に飲んだのいつだっけ…思い出せない。怖い。小魚等でカルシウムを取っているとはいえ私の骨はかなり危険な気がする。骨太なのに…。
あまゾンの本が午前中に届かなくて「闇の戦いシリーズ」の2冊目を持っていきましたがダメだー…。(パタンと閉じる)やっぱこの本ダメだー…。何たらかんたら賞を受賞しているから面白いはずなのにー…。どう言えばいいのかわかりませんが大人が読んで面白いと思うにはちょっと無理な話な気がする…。大人がステレオタイプなせいかなー。そうだ。大人が「敵」「味方」「無理解な大人」のいずれかなだけで全く感情移入ができないんだ。とどのつまりクレぷーやシリウスがいないんだ!ふんふん。そうだそうだ。(自己納得して本をしまう)
今日見た西村雅彦の舞台はこれまで私が見た舞台の中で群を抜いて わけわからない。 シュールなのかコメディなのかメロウなのか台詞の暗記勝負なのかわからない。「しかたがない穴」や「カメレオンズ・リップ」どころの話ではない。な ん だ っ た ん だ − 。 むしろ舞台に向かう途中たまたま見上げたハチ公前の大型スクリーンで某M野氏がセーラーで踊っていたことの方が衝撃でした。 じ…自衛隊のCMとは思えない…(口を押さえる) CMのことはすっかり忘れていたので見られてラッキーでした。次の舞台で会えたら本人に言ってみよう…。
あー…ようやく頭痛薬が効いてきたー…。(ありがたさに涙目)これで吐き気が収まるじゃろうて…。
昨日はニュースステーションを見て1時間胸がいっぱいでした。最後までカッコよかったよ久米一族。 明日は桜を見てきます。デジカメ持っていこう。
2004年03月26日(金) |
墓に話しかけてくれるかい |
アニ○イトにまで馳せ参じたのに鋼の7巻がなかった! 通常版すらなかった。 あった痕跡すらなかった。 昨日サンプルをちら見しなければ本当に7巻は存在するのですかと聞くところでした。 モーゼが海を裂いたように私の前だけ7巻がない…キシャー!(ナズグル状態)
ハリーがCMで出始めましたけど多分一番時めくのはロンハー。手が触れた瞬間の2人ってば南アルプス天然水なんだから。(何が言いたい) しかし本を読んでる時は何も感じなかったんですが、あの年頃の青年が魔法の杖を振り回すと無敵っぽい。変な感じ…。
2004年03月24日(水) |
肩の小鳥に聞いてみるのさ |
「モーリー先生との火曜日(…でいいのかな訳)」読んでます。短いので一両日中に終わりそうです。 モーリー先生は格言が多すぎてどれを使ったらいいのかわからない。一度立ち止まって考え直した方がいい私の人生。私のヲタク人生。 先生が、物が欲しい人は愛が足りないんじゃないかって言うんですよ。物を買ってもどこか満たされない、それは愛を与えられているわけじゃないからだ。それがわからないけど満たされたいあまりにもっと物が欲しくなるって言うんですよ。 うわぁん。
最近好きなイラストサイトさんがどんどん消えていって…悲しいよーう…。
3時間近くあまゾーンを彷徨った結果、当初意図したものと全く違うものを購入。指輪関係の本を一冊。なぜなら2200円が990円になってたから。素晴らしきかなユーズド…ってこんなものを買おうとしていたか?私は。本当は「アートブック」の方が欲しかったんですが原書は邦訳より1000円くらい高い上にきちんと3部作分ありやがるのです。4000円の本を3冊も使う余裕はないのです…。 あとSFと児童文学を一冊ずつ。計1555円。イエス送料タダー!(ガッツポーズ)買おうとしていた本がことごとく「発送まで1週間以上」と表示され諦めかけましたが…これでモーリー先生が終わる頃に届く筈だ。
何故こんなに本の供給に必死になっているかというと、MDウォークマンが壊れてしまった今、待ち時間や立ち時間に気を散らすには本が最適だからです。私にとって早朝という時間帯に電車を4分待ったり次の駅まで8分立ったりするのは大変苦痛なのです。だって…眠いのです…。 ミニアイポッドを買うまでは本の虫なのです。
でも何気にペーパーバックでも高いものは高いんですね。あまゾーンだからどれも市場価格と同じかそれより安いのかと思ってたらモーリー先生は実際売られている価格より倍近く高かった。だってこの本7ドルで買ったのにあまゾーンで13ドル…。
2004年03月21日(日) |
あの男の弱さを笑ってやる |
いやー…
すごかった、光浩。(は…?) うん。本当だ。私のツボをヌフンと突いてた。曖昧に言えば、岩槻くんのエピソードを妙に掘り下げないところとかが好きです。そういう話は主体ではないけど完全にないとも言い切れないところが。(何の話だ)こんな本があったらまた薦めて下さい。>私信
グアム楽しかったー!(本題) どれくらい楽しかったかというと帰宅してネットに繋ぐまでSURFACEのことを忘れていたくらいです。そして思い出してちょっと凹みました。(アホだ)
そして奇縁に恵まれた旅でした。 あの日あの時あの場所でヒイヒイ言ってなかったらグアムの民家にお邪魔することもなかったし日●ホテルの板長さんと挨拶をすることもなかったんだ…不思議…。
メールを集中的に出しただけで携帯の電池が1になってしまう。さっきまで電池3でしたよねあなた。古いのかな…やっぱり…。 古いと言えばこの前「お前の携帯ふるいなー」と会社の人に言われました。カメラなし携帯ですよねあなた。アンテナないのまずいかな…やっぱり…。
白いきょとう面白かったですねー。初めて見ました最後の15分だけ。終わり方に惚れた。15分でこれなんだから、ずっと見ていたらさぞ感動したに違いない。うーん損した。
あ、初めて岩井俊二をテレビで見た…こんな顔だったんですか。若ーい。宅八郎の髪型が嫌味じゃない人って初めて見ました…。
日記タイトルどうしようかな…。今日食べたお菓子の名前とか今日見た夢とかにしようかな…(その日の出来事と何ら関係なし)。タイトルを考えるのに1分以上かかるんですがたかがタイトルに10秒以上時間をとられても癪なのです。
2004年03月16日(火) |
幸せは時として目を背けるより追う方が辛いの。 |
昨日のプライドを途中から見ていた私と弟@寄生虫帰省中は激論をかましました。主題は車椅子の坂口健二は階段しかないアパート2階の自分の部屋にどうやって辿り着いたのか。まず考えたのがほふく前進。そりゃないだろうと次に考えたのが木村が車椅子ごと坂口を押し上げた。きっとそれもない。やはり妥当なのが最初に木村が坂口を抱えて二階まで行きその後車椅子を抱えていった。妥当ですが考えた割に面白くない…。
そして今もなぜ大吾たちはメンタイ(防護マスク)もつけずに火の中に飛び込んでいくのかに対する議論をかまし答えが出ました。テレビに顔が映らないから。妥当かつ「ええ!?」な答えです。 それにしても…最終回で初期の地味なツバメネタ持ってきて…途中の回は一体何を流したんだろう…。
2004年03月15日(月) |
お前ら悲惨なほどぐちゃぐちゃだ。 |
ホビッツの足首から下が全て作り物だと3年目にして知った友人が今日の私のトリビアです。自分が極上のトリビアだと思ったものが59へぇだったり万人の常識だと思っていたものが88へぇだったりすると悲しくなるのは何故でしょうか。
ここしばらく絵の没度が高くて悲しいです。
友人が結婚することになりました。近しい友人では第一号です。遅いね。これで彼女はアメリカに行くことになりました。ニューヨークですよ…中心地ですよ…寂しくなります…遊びに行こう!(大人って汚い) 言葉が通じない相手に対して値切ろうとする彼女の度胸さえあればどこに行っても大丈夫です。
今週末には海外に行くのに全く実感がないよ…。いつものことです。 いつものことです。 なんて言ってる場合じゃないだろう。 ああ!ヤバい!クルーズ!ジャングルクルーズの予約!(あわわ)
を食べたことがありますか。私は先日初めて食べました。その名前からして東京やその近郊に住む人は買ってはいけないような気がしていました。あれは名前がいけない。そしてあれは意外と美味しい。クリームというよりバナナを潰して塗したようなリアルな味のカスタードが中に入っています。
今日は一日中指輪DVDのメーキングを見ていただけでした。 やはり自分のブームがピピンなのでピピンにばかり目がいく…。でもピピンは訛りがはげしくて聞き取りにくい…。ボロミアも英国発音きついんですね。ていうかイギリス人なんですか? 撮影合間のホビッツは楽しいです。でもフロドが放送禁止用語を連発…!フロドが…!フロドのくせに…!
昨日見た舞台は男性のみのバージョンと女性陣のみのバージョンがあったんです。どちらも謎解きになっているんですが、両方を見て初めて全体像がわかるという。私は男性のみのバージョンが好きでした。女性は怖かった。ヒステリーと嫉妬と憎悪と掴みあいと(略)。 男女総計20人近くが全員白い服でありながらどれも全く違ったデザインで、変なところで関心していました。白いセーター白い毛皮白いタートル白い背広白いスカート白いパーカー白い帽子白いシャツ。色に統一感があるのにデザインが全く異なる服を着た集団というのは見ていて楽しいのです。ステージ上のすまっぷとかホビッツとか。服の流行に関する自分のセンスは全く当てにならないので何とも言えないんですが、あのデザインの統一感は素直に感銘を受けます。
2004年03月11日(木) |
私が年老いて見えるのは |
人生の喜びをそれだけ長く味わったからです。 貴方にも同じ幸福があらんことを。
あーすごいこの老人素敵!一冊につき1ペエジくらいしか出てこないけど!
田町で食事してきました。何年ぶりだろう…。オフでお茶したことしかないよ…。 シェフが両親の結婚記念日だからとデザートを作ってくれたんですが美味しかったーん。サービスが一流だと食事も一層美味しい。 中でも塩パスタが好評でした。だから塩パスタ美味しいって言ってるじゃん!コンソメ風味だと余計良いよ!良いのよう!(じたばた)弟が帰省中なので今度車で海浜のパスタ屋に連れていってもらう予定です。そこはチーズケエキが絶品でねえ!(じたばた)
満足です。 明日1日で週末だ。願わくばカンボジア人から掛かってきませんように。
明日には指輪絵アップできるかな…。もーレイヤーって本当に素晴らしいですね。それでは(略)
今日電話を掛けてきたガイジンが人の話を全く聞きません。 「さっ」 「オオ!ワタシ今日(以下略)」 「そ」 「マッテマッテ!マズ私ニ説明ヲサセテクダサイ!」 「ええ、い」 「サッキ向コウノしっぱーニ電話デ(以下略)」 「はい」 「(略)」 「ええ」 「(略)」 「…確認します。書類は1通ずつ、全部、事務所に直接送るということですね?」 「オーケイ!オーケイ!」 「いいですか?オリジナルの書類を1通ずつこっちに送ってくださいね?」 「ツマリいんぼいすヲ1通ソッチニ」 「そう!」 「いんしゅあらんすヲ1通ソッチニ」 「そう!」 「ぱっきんぐりすとヲ2通ソッチニ」 「1 通 ず つ 送 っ て く だ さ い ね?」 「オーケイ!オーケイ!」
疲れた…。 しかも話が噛みあわないからメールしろと言っとるのに「イイエ後デ電話シマス!」とか言って聞きゃあしませんあのカンボジア人め☆こういう時こそ文明の利器を使っておくれよ…頼むよ…。
やっぱりタイトルを考えるのに時間がかかるので今読んでいる本からとって行きます。3部作の最後です。ストーリー自体は謎ときありロマンスありの大人向け大衆文学という感じですが、登場人物たちの放つ台詞が皆とんでもなくユーモアとウィットに富んでいるので面白くて止められない。例えば肯定否定をするときにもイエス・ノーを使わず文章で切り返すのです。憧れです。
2004年03月07日(日) |
お前がバカな理由は他にもあるけどな |
人生で一度は行ってみたい展示会ができました。 コレクターマニアです。ミーハーのための展示会というか…!というか…! 本人と会話!?握手!?はぐ!?HUG!?
ぐ あ あ あ あ あ あ (頭を抱える)
こんな美味しいイベントがあるのに何で巷で聞かないの!(聞いてどうするよ…)
もー…本当に… モルドールに入ったフロドみたいにこう、手を、目の前で、払いのけて、頭から離れないピピンの声とか顔とかどっかにやりたいですよ私だって。目を開いててもあいつが目に浮かぶんだサム。(ぶるぶる)
や、でも、私が好きなのはピピンであってきっと本人ではない。ない。ない。なーいーなーいー(言い聞かせるなよ) だから余計に映画が終わったことに悲しみを感じるのだと思います。あの映画の中でしかホビッツはいないわけで本人たちを見てもそれはホビッツではない。 あ、言葉にしたらまた悲しくなってきた…。
2004年03月04日(木) |
携帯の録音機能も捨てたもんじゃない |
「うちの会社燃やしたらどうかな」 「保険金かなり入るかもしれねえな」 「火事でも全焼じゃないとダメらしいっすよ」 「全焼か…」 「全焼な…」 「ストーブ燃やしますか」 「いっそ爆発で」 「あんま燃えそうなもんねえな」 「油撒いとく?」 「屋根ごと落とすっつーのはどうだろう」 「そうか!屋根が落ちたら全焼ですね!」 「屋根ごとか…」 「柱を脆くしておくか」 「よーし、やってしまえせり」
はい?(会話に入っていなかった人)
一日中ピピンの歌が脳内をぐるんぐるん回って疲れた…だって数小節しかないんだもん…。
2004年03月03日(水) |
home is behind, the world is ahead |
真面目に描いた絵を「エロい」と評される管理人です。赤き血の日ぞ! うん…いいんだ…何かを感じ取ってもらえるような絵ならいいんだ…。
ノラ・ロバーツの3部作を読み終わらない限り睡眠不足が解消されない気がする…。あと2冊…。最初の1ペエジ目から読者を引き込める本というのは意外と少ないと思います。
ピピンの歌、3行目以降が覚えられません。い、意外と難しいよ…! 悪いお爺さんに攫われてからのピピンは表情がまるで別人のようで、ギャップに弱い私は恐らくそこがツボなのだと思います。
サントラの輸入版がどこに行ってもな〜い〜(初期ナズグルのごとくウロウロ)。仕方ないから尼ゾン(真似)で買いますよ…。あ、どうせなら「リトル・ダンサー」のDVD買おうかな!この「どうせなら」が危険なんだってば! でも久しぶりにビリーが見たいな…。友人にも貸したい。
これが睡眠時間を削った犯人だ! そして共犯はBフ●ッツ(1MB万歳)。
ゲフン。やるなYAH●O…! 個人的に「アラゴルーン!」を連呼するレゴラスが面白かったです。 ローハンが到着するシーンにビックリした…。あ、朝日が…。 「槍兵が6000人だ」のシーンも(ある意味)。
というわけで水曜に見に行きます。多分土曜にも見に行きます。誰だ5回も見に行かないと言ったのは。 ホビッツ(と私)の別れはある程度割り切りることにしました。やっぱり上映後は満足感より寂しさが強いですけども。2次元として割り切れていないあたり危険な香りがします。 ネット予約、病み付きになりそうー。
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