2003年11月30日(日) |
三周年企画眼鏡祭終了 |
終わった…。
3ヶ月近い一方的な企画が終わりました。朕は満足じゃ!大満足じゃ! ヘル○ング代行は描きません!>私信
スマイルは気合を入れた割には実にシンプルで凝っていない出来上がりになりました。おかしい。 気持ち的には社会人になったスマイルが仕事帰りに直接空港に向かい到着ロビーで2時間前から待っていたところに独逸帰りのヒーローが見参して「あ…」と立ち上がる瞬間。この文章のポイントは2時間待ちをものともしない彼の耐性です。何年も待ってたあの頃に比べれば数時間なんてちょろいもんさ!(すいません久しぶりのスマイルで頭おかしくなってます)
この2日間でティッシュ1箱分の鼻をかんだせいで鼻下の皮膚が赤くなってかわいそうなことに…!(見た目は間抜けそのものです)
とりあえず今一番気になるのはこの目障りな口内炎と大腿四頭筋の痙攣。 痙攣はともかく口内炎が痛いー痛いー痛いー!キィ!お前なんか!(ガシ)キャー!
2003年11月29日(土) |
頭寒足熱ショック療法 |
1年半ぶりにまともに熱が出ました(うん知ってる)。 今日もギリギリまで都内でのイベントに行くつもりだったんですがだんだん熱っぽくなってきて外出したらMAJIで倒れる5秒前だと思ったので急遽キャンセル。うわーん!見たかったよアラタ似の人ー!(大泣
で、なぜか今テニスサイトを回っています…。 たっぷり寝てしまったので眠くないんですよ〜
今からちびちびレスを返していければいいなと。
あ、28283ヒットありがとうございます! 次のキリは状況を見て判断したいと思います。
(警告)木更津猫目のお話です。
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なんか…やりたいこと、ねーのかよ。
ねーんだよ。
オレの質問に、ぶっさんは小さく笑って答えた。 この人のこういうところがオレは大嫌いだ。だって。 何でもないように笑うのは、本当に欲しいものをいっつも心のどこかで諦めてるからなんじゃないかって。そうやって、この人の人生の中にいるオレらのことまで簡単に手放せてしまうんじゃないかって。 そんなことねえって思うけど。 そんなの馬鹿げた考えだって思うけど。
久しぶりに大学に行った日の帰り、堤防に座っているぶっさんを見かけた。煙がゆらりと昇るのが見えて、珍しくタバコを吸っているのが背後からでもわかった。 ぶっさんは本当はあまりタバコを吸わない。皆といる時に吸うのは、無意識に会話の間をあけまいとするせいだと気付いたのはいつだったったろう。
普段はめちゃくちゃうるさいくせに、今オレの前にある背中はひどく静かだった。 だからかもしれない。 消えそうに見えたのは。
ぶっさんが背後の気配に気付いて振り返るまで、オレはその場に突っ立っていた。 「どーしたバンビ」 少し驚いたように呟いたから、きっとオレは変な顔をしていたんだろう。 「ぶっさんこそ何してんだよ」 オレはバツが悪かったので、堤防を降りてきたぶっさんに聞き返した。 「ん?」 ぶっさんは、笑って答えなかった。 「…まさか、たそがれてたりして」 「何だよ見てたんじゃねーかよ!」 「マジでたそがれてたのかよ!」 「うっせえよ!」 「超ダッセえ」 「目指せ哀川翔だよ!」 「それ諦めた方がいいよ」 とぅ!と意味もなくファイティングポーズを取ったぶっさんをおいて、オレは歩き出した。 途端、後頭部に衝撃。 「いてっ」 「つーかオマエさあ、もっと笑えば?前から思ってたんだけど、愛想悪くて怖えよ」 今度は背中を容赦なく叩かれ、オレは危うく前につんのめりそうになった。 「ってーよ、さっきから!ぶっさんこそ笑い過ぎだと思うけど」 「それがァ〜男ってェもんよォ〜」 「わけわかんねーし」
3年のブランクを経てぶっさんと普通に会話ができるようになったのは、つい最近のことだ。まるで高校の頃に戻ったみたいで、オレは本当に嬉しかったんだ。
なのに。
あと半年なんてひでえよ神様。
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いや熱がある中書いたわけではなく。
ビデオで3話目を見たときに書きました。絵にしたかったんですが画力も時間も体力もないので…(気力はあります)。 ぶっさんがヘビースモーカーだったらごめんなさいな話。笑。
早く7話以降が見たいよ〜
2003年11月27日(木) |
この空腹感は何処から |
熱っぽいので小説ペエジにリンクが貼ってあるくせにリンク先をアップしてくれないサイトの管理人やキリを狙ってたのに自爆してくれたサイトの管理人を恨みつつ慎ましく寝ます。
2003年11月25日(火) |
今空腹を満たすのがすべて |
わーちょっとポルノの「カルマの坂」で揺さぶられ中ですー。 こういうストーリー調の歌は勝手に漫画やフラッシュとして脳内に浮かんでくるんで歩きながら聞くとかなり暇つぶしになります(暗!)。 「カルマの坂」なら、色鉛筆による軽い着色で(はあ…)。そしてわざと柔らかい線と表情にすることによってかえって残酷な感じを(はあ…)。
「闇の戦いシリーズ」一応読み進んではいるんですが正直頑張って読んでます。(頑張って=気を抜くと自分がどこを読んでいるのかわからなくなる状態) 謎ときがいちいちわっかりにくいんですよね…子供たちが「わかったこういうことだ!」と言った時の「こういうこと」を何回も何回も読まないと理解できないところが癪に障るのです!子供なのに言ってること難しいじゃん!キー!(頭よくなりましょうね…) でも波に乗ったら面白いのかなあとか。後半に期待。
『フォーン・ブース』を見に行こうと思っていたのですが微妙です。午後から有明に行くんでしたそしてあわよくばゴチになるんでした(本題)。まあ直帰なら直接舞浜に行くという手もあるわけで。いやどうなんだろう。直帰するんですかね。(聞くな)
木更津猫目面白いじゃんすか!
クドカンはドラマだと面白くないのかと思ってたー!(爽) 多分、俳優の演技の仕方が私の好みかどうかなんだと思います。同じクドカン脚本のノリなのに面白かったり面白くなかったりするのは。 蛇系で言えば岡田くんの演技は昔のキムタク(←あすなろ白書時代まで遡ります)くらいツボった!前から岡田氏の演技だけは買ってたんですけど…(だけって)。
咄嗟にぶっさんネタで漫画の1ペエジ(少な!)が出来上がるくらい脚本よかった…。95%超ギャグの5%超シリアス。すごいスパイスの利かせ方をしてますね!
ほぼ定額で深津絵里&堤真一の舞台のチケットを落札してしまいました。 入札者が平日と休日の表記を間違ったせいで。 半休覚悟で落としたんですが「休日と間違えていました」とメールが。 わほーい!わほーい! あと即効ヤフオクに駆けつけたのもよかったようです。今見たら皆すっげ高くなってる…。 でもギリギリまで待てんもーん!
ウキー! 友人とイラストサイトの情報交換をしてたらあっという間に1時間過ぎてました…。 ハリー熱再燃しちゃいそうなほどグッド!なハリーサイトさん教えてもらった…!いやー!親世代が!親世代が!「やあピーター。」の絵が!
ちなみにリンクサイトをリニューアルしたらイラストサイトが20件増えます。そこしか目ぼしいものはないのでお楽しみに!(えー…) 素敵ダレンサイトを誰か知りませんか!カ、カ、カーダがいっぱい出てるとこ…!(欲望に忠実)
初めて3歳児に時めきました。
「名前何て言うのかな?」 「○○○○よしあきです!」 「よっくんはいくつ?」 「3歳です!(出てる指は2つ)」 「何描いてるの?」 「レモンです」 「ほほう…これは?」 「風船です」 「ほほう…あ、そう言えばミッキーの形をした風船あるよね」 「ディズニーランドですね!」 「そうディズニーランドー!」 「ディズニーランドー!」 「よっくんは何が好き?」 「ミニーマウスが好きです」 「女の子っすか!」 「おねーちゃんは何が好き?」 「じゃあミッキーで!」 「(こそっと耳打ち)…行きますか?ディズニーランド」 「行…行きたいです(あなたと)!」 「行きましょうか!」 「そうしましょう!是非そうしましょう!」 「でも今日は駄目です」 「うわちゃ!駄目っすか!」 「これから帰るからです」 「そうっすね!そうっすよね!」
3歳児との会話にノリノリな2×歳。 いや、だって…本当に敬語使うんですよ!しかも活舌がおっそろしくいいんですよ! すごく時めいた…!
2003年11月23日(日) |
未だにキャラが掴めてませんが |
終わりました!20萬打祝い描き終わりました!当たり前のようにトップに流用です!
ゆっし苦労しました…。一度没ってます。描き始めたのが夏コミの夜だから(友人に氷帝のアンソロ見せてもらったから覚えてる…)かれこれちょうど3ヶ月掛かってます。贈り相手の彼女が先にリリカル☆小説を二つもくれてなかったらきっと今でも放置です。 ゆっしが一度没ったのには似てなかったというのもありますが(いや今でも似てるのかと言われると…)祭に出す眼鏡は皆目出度い感じで笑わせようというポリシーを何故か頑なに守っていたので笑ってないゆっしは使えなかったのです。
でも本当に描きたかったのは彼の隣にいる彼(切れてるって!)でリクエストもされてないのに勝手に付け足しました。えーへーへー!
さて次に取り掛かろう。(腕まくり)
☆本日のダレン☆
ま じ で ! ? ええええええええええええええええええ(本を抱きしめげろんげろんげろん) えーえーえーえーえーえー!? つーか、えー!? びっくりした…!(げろん) 面白かった…!(げろん) やられた…!(げろん) 車内で何度息を呑んだことか!10巻買ってよかったー!(げろんげろん) 謎は結構解けた!(歯切れ悪くキュピーン*)
いつかは9巻以前も全部揃えようという気になりました。
☆本日のダレン☆ キ・モー!泣。ぐへえ!ぐへえ!エグさや残酷さはないけど全体的に気持ち悪い巻になりそうな予感がします。うぇろぇろ。 前半は笑いっぱなしでした。ハルキャットと友達になりたーい!そんな私は男バレなら細川派。(へ、へえ…)
そうそうキモいと言えば今年の我が社の外国向けクリスマスカードが キ モ い です。相撲力士2人が取っ組み合う図なんですが(どこがクリスマス…)筋肉の盛り上がり具合がとても嫌。女子に大不評です社長…。
そう言えばダレンと一緒に発注した本ですが あれゲド戦記じゃありませんでした。 闇の戦いシリーズでした。(せりさん…) オススメではあるんですがどうなんでしょう。 ダレンの次に闇の戦い…。暗い、暗いっすよ。 つか心底「在庫1個」しか目に入ってなかったんですね自分。うわあ…(めまい)
月ものの時私は1日だけ薬を飲むんですが、昨日服用したセレ○ーデという名のブツは何時間も尋常じゃない眠気が襲うという副作用付きでした。 眠いというよりまるで脳細胞に直接麻酔注射をされように(おいおい)意識が朦朧としてたので自分が何をやったのかあまり覚えてません。帰りの電車で寝、家でぼーっとして、11時過ぎに寝…ってなーんだ記憶するほどのことをやってない…。 わーん仕事が暇でよかった…。
ボダ本の人たちからメールが宛先不明で続々届きます。自分では気付かないんだろうな…メルアド変わってますよ〜*と思いながらメルアド変更してます(言えよ)。 わたしは英雄なんですが機種変の時は英雄ショップに行かないとメモリ内のメルアドが移行できないらしいんですよ。い、今時…!(目眩)アンテナのないマイ携帯を変えなきゃいけないのにますます機種変が億劫になるじゃないですかもう。
☆本日のダレン☆ 9は作者め!作者め!って感じ(しつこいねー)だったんですがダレン的巻数の法則でいくと10巻は気楽に読んでいい筈です!ハルキャット好きなんでちょっと嬉しい展開です。彼って妙に分別臭いのにユーモアたっぷりじゃないですか。好き好き。 描けないけど。 言ってみたいなープランP発動!とかって。KYAG事態発生!とかって。(死にます)
どうやら児童書ブームに入りそうな予感です。アマゾンだと手に入りにくい洋書が安い上に更に割引きしてあるんで、得した気になってついほいほい買ってしまう。
ゲドの表紙見たんですがどうなんでしょうねコレ。エセファンタジーくさい(こらこら)。
ゲド戦記買っちゃったよ…ダレンのついでに…。(ゲド=¥2315 ダレン=¥923) おかしい。何かがおかしい。私がおかしい。
それが聞いて下さいよダンナ。
帰りの電車の中でダレン9巻が読み終わらず気になって仕方が無いあまり家で読破してしまいました。予告に違わずショックでした。 いや[ピー]は[ピー]だっていうのは思ってました。かなり思ってました。4巻のあたりくらいから。 でもショックはそこじゃないよね!(誰に言ってんのさ)作者を恨みます。(いやダレンなんだけどさ…)6巻でもショックだったけど9巻は…ちょっと待て。ちょっと待てっていうかこの物語を読む楽しみの半分くらいそぎとられた…。ありえない…ありえない…あーりーえーなーいー! そのくせ早速アマゾンで10巻を頼んでるあたり完全にダレンに踊らされています…。泣。
で、アマゾンは1500円以下だと配送料が掛かるから何かついでにと「Vampire Blood Trilogy」というダレン作の別作品(?)でも頼もうかと思ったら本の説明を書いてあるサイトが全く見つからずかと言って英語サイトを巡る気力もなくちょうど児童書を上手く紹介してあるサイトさんの紹介コラムの一つにゲド戦記があったのでアマゾンで見てみたところ在庫が1個だったからつい!わー!(ポカポカ)
にしてもダレンて…暗いっすね…。いや今更だけど…。 「今後読むのが怖い」「2,3,4巻の頃のほのぼのさが懐かしい」というレビューが多いのも頷けます。でも止められないんだなーこれが。
あ!そういえば!! 邦題は「黄昏のハンター」なんですね!(興奮) Hunters of the Duskをどう訳すかで友人と話し「夕暮れのハンター…。夕暮れハンター」「せめて夕暮れの狩人…」「黄昏のハンター…。黄昏ハンター」やめてーと大笑いしたばかりだったので、邦題を見た時は画面の前で思わず「ぶほっ」と噴出してしまいました(可愛くない…)。 邦題はかなりオブラートで包まれているような感じがします。というか内容がタイトルを裏切っている気が。笑。
終わった…。(いやダレンの話じゃないですよ!) これで心置きなく本業に戻れます本業って何だ。(我に返る)
あのーすいません。 『スラムダンク』の木暮さんの資料を持っている方いませんか。 このままだと大沢家政婦さんしか資料が…。それは避けたいわけです。というかそれは参考にしてはいけないという心の声がします。 まあなければ描かなければいいんですが、あんなメジャーな眼鏡なのに描かなくていいのかというメガネスキーとしての(無駄な)プライドが!
一人暮らしの弟から手紙と一緒に(なぜか)母へスカーフが届き「ついでに」と(なぜか)父へもマフラーが届きました私は!? 『父さん「何だよオマケかよ」と思わないで下さい』 いやオマケでもいいからください。 『姉ちゃんは部屋に引きこもってませんか?』 アイター。 くそう!父さんのマフラー使ってやる! 「何で急に送ってきたのかしら」 「怖いな」 「いきなり請求書が送り付けられたりして」 家族内不信。
30人斬り達成!!(斬るな)
ありがとうございます!(眼鏡たちに反応してくださった皆様!)(祭が終わるのを辛抱強く待ってくださっている皆様!)終わる保証はどこにもありませんが(まだやるのかよ!)明日終わらないとも言い切れません。 最近眼鏡より描きたいものがまた出てきたのでそろそろ潮時かなーとは思いますでも1ヶ月前もそんなことを言っていたような気がします。
最近家でスガさんを聞きまくってます。最初の曲が「明日死んでしまおうかしら」っていう歌詞で始まるところが心臓に悪くて好きです。目覚ましに使ってます。
唐突に思い出したのですが韓国で金縛りにあってしまいました。 金縛りにあうようになったのはここ1,2年ほどですし、時間にして恐らく10秒ほどで解けるんですが韓国であった金縛りは少女の笑い声やら赤ちゃんの鳴き声やらが聞こえるし目を瞑っているのに少女の映像やら自分の寝ているベッドやらが見えるしで…。身体が寝てるんだから脳もしっかり寝てほしい…。小さい頃から毎日夢を見るほど眠りが浅かったのに何故今になって金縛り…。
うまい棒もどきの水戸納豆キムチ味がありえんくらい美味しいです!水戸の人うーらーやーまーしー!噂には聞いていましたがまさかこれほどとは…! うまい棒ならダ○エーの食品売り場に売ってるかな。探してみよう。
〜本日のダレン☆7巻〜
駄目でした。我慢できずに電車の中で笑ってしまいました。 バンチャの毒舌ありえんから! 黙れ!と言って赤くなるくれぷー可愛すぎるから!
物語を語るときの「Heed, children - 」という出だしがとても好きです。「さあお聞き 子供たち−」みたいな感じですかね…。彼らの独特の言い回しって全然違和感がなくていつも感心します。うまいなあ!
それにしても作者は容姿に対して相当コンプレックスでもあるのでしょうか。どんどんすごくなっていきますよ。
2003年11月11日(火) |
彼の頬に涙が伝うのを見て僕は |
バレーボール面白かったですね!(1日遅れの話題) 興奮のあまりブラウン管の前で踊ってました。 「お母さんもホラ!」 途中から母と応援。応援。応援。万歳三唱。日本最高!日本最高!日本最高!脱力。 父を迎えに行くのをすっかり忘れました。 高橋選手が好きです。「高橋先輩」って呼びたくなります。というか呼んでます。
失敗。 フォトショ使えるんだからもっと楽な方法あったのに地道に手作業してしまった。ペン入れ今週中に終わりそうにねえや…。しかもある意味全然オリジナリティがないです。 サイトに完全な形でアップするのは相当先になるかもしれません。
そういえば今週末は友人に借りた木更津猫目を見る予定です。誰に聞いても面白いと言うこの作品ですが池袋WGPやマンハッタンがそこまで面白いと思えない人間でも楽しめるのかな…。
〜今日のダレン☆7巻〜
髭っすか。 あまりに予想外です。やられたー!というかどんなにフィルター掛かった乙女でも苦笑するしかない外見の人々をもってくる作者に毎度脱帽させられます。
今日は6巻も持っていってたんですが駄目ですね…裁判の最後のあたり、何度も読み返してしまう…。
2003年11月10日(月) |
あと20ペエジ読むべきか読まざるべきか |
ちょっとどうなのあの部族ってば!
何なの!何なの!これはどうなの!許されていいの!
そりゃあ…ねえ…いや…そうだけど…
あーでもすっげむかつく!
ムカつくって言うかやるせない!やるせない!キー!
あんたらなーにーさーまーじゃー!
本でこんなに怒ったことってしばらく記憶にありません(読んでないから)。く、悔し涙が出そうです。裁判…どうなのよアレ…!!
ダレンシャンの何がすごいかって(ああその話だったんだ!)「悪い人間」が「悪いこと」をしてるんじゃないんですよね!どんなに些細な事であっても自分の行いは善悪に関わらず、必ず「誰か」「何か」の未来に繋がっているということです。そしてその未来がいいものであると誰も約束してくれないのです。だからこそダレンは目が離せない。
あーーーーーーーーーー しかしもうあの法律っていうか慣習っていうか何とかしてくれーーーーー
カナダ人が来社するから今日は本社に行かなければならなかったのに上司ともども忘れていました。もーすっかり。きれいさっぱり。
2003年11月09日(日) |
ダレン9まで借りてきました! |
会社のNさんの髪型がどんどん椎名氏に似てきて同僚と「ヤダ!ヤダ!助けて!」と連呼する日々がまた明日から始まります。管理人です。どもども。
「天才ファミリー・カンパニー」の夢を見ました。 起きた時にとてつもない疲労感が。主人公役だったんで「お前らはバカか!」「そんなもん2秒でできるわ!」と髪を振り乱して青ざめながら空回りするツッコミをひたすら…。 漫画自体は多分「のだめカンタービレ」よりも好きです。
そしてササメケ…八日市くんが妙にツボに…。菊丸といい私は最近こういうリリカル☆系が好きなんだろうか…。もちろん米原先輩とか当たり前のように好きです。曳山先輩は出番がなかったので波が去りつつあります。 つか皆してビジュアルが良すぎです。そのカッコよさはまるであからさまな盛り上がり方にも関わらずまんまと観客を感動させてしまうハリウッド映画のような強引さがあります。ササメケは帯が豪華ですよね…。大笑。
友人の赤さんを拝んできましたよ。ほやや!ほや!(言語不明瞭)ホッペがなめらかプリンだよう〜〜足の指先なんてミニチュアでちゅよ〜〜〜〜(べろんべろん)父上が私のデジカメを拉致らなければ撮りまくったのに…。
帰宅してからセッセコ描きました。疲れました。これ一週間以内に全部ペン入れできるかな…。
さて明日から再びダレンに突入です! 今日も帰りの電車の中で読んでいたんですがマッパなダレンのまま終わりました。うーん気になる。
2003年11月07日(金) |
そうか選挙だったか。 |
タトゥーのチケットが全く売れていないとは…やるじゃないか日本人。
段々と(男男って変換された!人間として切なー!)眼鏡以外のものを描くようになっています…無間道最遊記版のように…。こうなると眼鏡祭もそろそろ潮時かもしれません。 個人的に言えばまだ続いていることが我ながら信じられません。
この2週間で英語のタイピング速度が飛躍的に加速した気がします。仕事がいっぱいいっぱいだったからです。シャカリキで打たないと間に合わないからです。ろくに残業はしていませんがろくにトイレも行けなかったのがちょっと辛かった(行けよ…)。普通の会社員ならこれくらい仕事してるんだろうなあと思いました。
退社10分前無間道を見に行くと言った友人に「え、じゃあ私も行く」と発作的に着いて行き見終わった後2時間延々映画について語ってきました。ストーリーの流れから各伏線からアンディ・ラウの腰のくびれ加減まで。ついでに椎名くんの可愛さとか。(飛んでる)
脚本の秀逸さはスティングとはるんじゃないかと思うんですが。伏線の多さとかものすごいです。あまりに自然だから気付かなくても害はないけど、気付くと「うわっ」って思う。 あと感動させることを強要しない映画です。多分。
一緒に見た友人が「こういう映画もあるのか」という意味で相当衝撃を受けたようで号泣していました。彼女の感想を聞くと私がバナナフィッシュを読んだときの衝撃に似ているものがあります。あの漫画も読ませたいな…。
早くDVD出てくーれーいー。
やったーキリゲッツー!! 前に一度ゴロくさいゴロを踏んだにも関わらずそのゴロが果たして認められるかわからなかったため申告できず申告できなかったことをずーーーーっと地道に後悔していたサイトさんのキリをようやく踏むことができました!(長) うーへーへー…何リクしようかな…うは…!うはは…!とりあえずピンポン第一希望で行こう〜(注:テニスサイトです)この方のピンポンイラがピンポン界(どこだ)の中で一番好きなので自分のサイトで飾れるかと思うともう…。ウヘ。
人様のサイトでキリを踏むのがあまりに久しぶりなため浮かれ具合もちょっとすごいです。とりあえずカウンタがちゃんと表示されるサイトでよかった…!(セキュリティの高さが憎らしい今日この頃)
今朝のエンタメニュースで木村氏の隣にトニーレオンがいてびっくらこきました…!(そして母がトニーに気付いたことにもびっくらこきました…!) うわー!カメラー!
そこの 日本人 邪魔ー!!
主演の人どうでもいいからー! ママンと2人で朝からテレビに向かって絶叫。 でも公開は来年秋です。遠すぎるよ…。
えーと韓国のレポートをする気になれないので多分このまま無い方向で。(うわ!) だって濃すぎるんだもんメンバー(注:社員)が…。 出発前の空港ロビーでワインと日本酒を持参する方々を見たのは初めてです。 でも今回はエステをしたりチマチョゴリを着たり最上級カルビを食べたり(ゴチ!)最上級冷麺を食べたり(ゴチ!)ビビンバを食べたり買い物をしたりとまあやってることは普通の王道な旅行でした。 うーん。でも前回の旅行の方が個人的には好きです。やっぱり地元の人に案内してもらうと全然違います。能率がいいし、何より面白いです。視点が変わる。 それに今回ナンタ見られなかったしねー(大泣) 私はあの舞台を見に韓国に行ったようなもんだったんで…嗚呼…。
来年の慰安旅行はタイ決定(早!)。 全身マッサージ2時間900円に抗えない人々…。
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