大きな会議が終わりひと段落。
久しぶりにハードだった。
腰にきた。
なんだかホンワカしていて
話しているとほっとする人。
ホットさん（初登場）
朝、会社に来たら
なにやら指にばんそうこうを貼っていた。
今朝、ヒゲを剃そろうとしたところ
フィギアの中継が気になり
片手にカミソリ、片手にシェイビングジェルを持って
思わず見入っていたら
ロシアの選手が豪快にコケてしまい
その瞬間、思わず力が入って
自分で自分を切りつけたらしかった。
多分、あの転んだロシアの選手よりも
僕は自分を責めた自信がある。
だから彼女も元気を出してくれるといいのだが。
と言っていた。
よく分からない理屈だけど
朝からほんわかした。
休日出勤な今日。
朝から行くのはだるいので
昼くらいからのんびり出勤しようと言ったら
「じゃぁ昼前に起こして差し上げます。」
と優しい彼女の言葉。
しかしながら目が覚めたらもうすでに昼前なのだった。
彼女曰く、
日本とタイが合併することになり、そしてそれはタイの陰謀であり
さらに彼女がそれを阻止するために色々と頑張った。
という夢を見たので起こせませんでした。
という言い訳をしていた。
なので私は彼女を傷つけないよう
「それは大変だったね！起こせなくて無理もないね！」
という旨の事を言っておいた。
また同じ夢を見ることがあれば
願わくば無事、タイの陰謀を阻止して欲しいものだ。
ああ。ちなみに。
彼女の名誉のために言っておくが
いつもこんなおかしな事を言っているわけではない。
時々だ。
うん。
会社のバドミントンサークルに行った。
中学時代にちょっとだけバドミントンを嗜んだ私。
しばらくぶりにまた始めたいと思いつつ
ずっと叶わずにいたが
今回とうとうサークルに加入することになった。
なにしろ10年以上ぶりにやるものだから
割と簡単に色んな筋とか健とか切れてしまいそうなので
念入りに念入りに準備運動を行い
そしていざ練習を開始。
しかしながら自分でもびっくりするくらい体が動かない。
イメージの中の自分は10代前半の若かりし頃。
バリバリ運動していたあの頃のようには
私の弱った足腰は動いてはくれなかった。
普段、ジムで運動してはいるが
最近は主に筋肉トレーニングであるし
ランニングやエアロバイクとは
やはり動かす筋肉の質が違うようだ。
そして10年ぶりの負荷の後遺症は大きかったのだった。
今朝、目が覚めて
ベッドから起き上がろうとしたところ
突然膝がガクっと落ち
棚に肘をガツーンとぶつけ、
朝から一人で半切れしたり。
会社で普通に歩いていたら
前触れなく膝が落ち
一人で驚いてみたり。
一瞬誰かに膝カックンされたのかと思ったが
後ろには誰もいないのだった。
膝カックン by myself。
いつ崩れ落ちるか分からないので
私の後ろい歩いている人は
注意したほうが良い。
忙しく仕事をしている人に
話し掛けるのはなんとも申し訳ない。
それでも急ぎの用がある時は
お忙しい所申し訳ありませんが・・・。と話し掛けるが
ちょっと手が離せないから後でいいかな。と
なかなか相手にはしてもらえなかったりする。
でも今日、私は
「お忙しい所申し訳ありませんが」
という言葉を間違えて
「くつろいでるところ申し訳ありませんが」
と言ってしまった。
相手＞「いや忙しいから！くつろいでないから！」
一発で仕事を中断してこっち向いてくれた。
今後もこの手でいこうと思う。
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